か・の・ん・の・お・き・に・い・り

2006年02月09日
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彼と私はある話題になると
いつも喧嘩になってしまいます。

その原因は彼ママが
老後の生活を国民年金を払わず
生活保護をあてにしよう

としている事

彼と彼の兄弟が
何度も生活保護をあてにせず
国民年金を納めた+免除になった期間=25年
あるのなら、死ぬまでなんらかの収入があるとお伝えしても
払いたいけど払えないといいます。
払う気がゼロです。

ちなみに社会保険庁で調べた所、
あと3年払えば25年払った事になります。

というのも、ある宗教に彼ママはドップリつかっています(T_T)
●●党の議員さんに言えば、
生活保護を受けられる

という言葉を信じて
国民年金を払いません。

かのんも説得しました。
本来はかのんが説得するのはおかしいです。

介護のリスクなどを話をしても
のらりくらりと払おうとしません。

でしゃばりすぎたとはいえ
目を覚まして欲しかったのです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

かのんの実家は在宅介護を11年経験しました。

介護のリスクが私には見えるので
非常に恐いのです。

●お金に余裕がない家で介護をする現実

病院は施設ではないので
治る見込みがないと思えば
身内が引き取らなければなりません。

つまり病院は
施設ではないので入院したままはできません。

在宅介護or特別養護老人ホームに入居する事を選択されます。

老人ホームに入居するのには
●百万~●千万+食事代他 といわれました。

かのんの両親は経済的な事情から
在宅介護を選ばざる終えませんでした。

母は介護の為に仕事をやめなければいけませんでした。
11年も自宅で介護をする日々を
24時間365日休むことなく送っていました。

施設に預ける事ができず、
医療器具を自宅でレンタルしなくてはいけません。
レンタル代も自宅が負担します。

この為、自宅は更に経済的に火の車でした。
祖母が徘徊し、警察のお世話になる事もありました。

家族みんなが精神的にいっぱいいっぱいで
よくいがみ合いをしました。

孫であるかのんと弟は進路を曲げて、
できるだけたくさん収入を得て
家にお金をいれる事。

母が介護で倒れた時に家族のだれでも
ピンチヒッターになれるよう
サポートせざるおえない状況。

ヘルパーさんも訪問看護の人も
母が介護疲れで倒れる事と
低所得なのを心配して
同居をしているという事で
かのんと弟にも介護の技術を指導します。

かのんが自分の夢を叶えていく姿を
家族は喜ぶどころか、罵倒される日々を
送っていました。

介護のリスクとは夢だけではなく
子供の恋愛にも影響を及ぼします。

当時かのんがおつきあいしていた男性のお母様は
介護ができるので老後が安心
いう理由で気に入られ、その人とも別れる事になりました。

もうこんな思いをしたくありません。

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この過去があるからこそ
入籍するのは非常に不安です。

仲良しのFPの先生に、
かのんの思いを正直に話しアドバイスを頂きました。

●先生のアドバイス

このままでは  介護のリスク  を追う事になる。

彼が実行する事

国民年金をあと3年払えば
今なら約50万円はらうだけで
最低金額は一生涯もらえる。

約13,500円×36ヶ月=486,000円

説得してもむずかしそうなので強硬手段にでるべき。
彼と彼の兄弟が折半してでも払うべきである。

彼がこの課題から逃げるのであれば
入籍するのは考えたほうがいい。

逃げるという事は、人間性にも問題がある。

仮にこのまま進んでも
他の課題が出たときにも
同じように見ないふりをして進んで、
問題にぶち当たった時に
取り返しのつかない事になる
人格を形成してしまう。

男のけじめ
として、また、私への誠意として
必ず乗り越えなければいけない課題。


かのんがサポートする事

・彼に国民年金の特徴やメリットやしくみを教える事

・お母様が最低25年国民年金も納めた場合の年金額を
 具体的に提案する事


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

確かにおっしゃるとおりだと思います。

信頼関係があるからこそ
先生から厳しい事もアドバイス頂き
感謝しています。

FPの勉強をしていて本当によかったです。

実践で活かせる出来事がしています。

彼が乗り越えなければいけない厚い壁。

かのんは乗り越えられように、支えなければいけません。

かのんがFPになった時の予行練習でもあります。

同じ事を相談された時に助けて差し上げられるように
強くなろうと思います



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最終更新日  2006年02月11日 11時02分18秒
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