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2006年05月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ここには、またこの時代がかった店にお似合いのヴィンテージの不良たちが集ってくる。
物語をはじめるにあたり、先ずはこの永遠の少年少女を紹介しよう。

美樹 公介 MIKI KOUSUKE 51歳 通称/コウスケ
     物語の主人公であり、ストーリーテラーでもある。
     元新聞記者。文化部配属を永年希望しつづけるが、入社以来結局
     社会部畑を歩んだ。政界を震撼させた汚職事件にからむキーパー
     ソンの自殺事件で、財界の大物でもある新聞社社主の疑惑を書き
     立て首になる。未練はない。
     その後故郷倉吉に腰をおちつけ、町家バーを開く。
     スローモーションのように時間が過ぎて行くこの町で、客に媚び
     ることもないヘンコなバーの親父で一生を終えることに満足して
     いる。満足しているはずだ。
     しかし、この店にたむろす永遠の不良少年たちは公介をしばしば
     やっかいな出来事に巻込む。
     その度に閉口しながらも、結局ふりまわされ、走り回ることになる。

柾木 伊織 MASAKI IORI 51歳 通称/マサ
     三朝温泉にひい爺さまの代からの旅館を経営する。地元市議会の議
     員でもある。市議会きってのリベラル派。会派会長を勤める。
     公介とはワルガキ仲間。子どもの頃からの正義漢、親分肌は今も健
     在である。特に長いものには巻かれろ的な理不尽には徹底的に抵抗
     する。今でも倉吉の平和と安全はカレの双肩にかかっている。。。。
     と、カレは頑に思い込んでいる。
     しかし、生まれながらの大店の主人にして、倉吉最大会派の会長。
     それなりに老練で、けっこうズルかったりする。

     大抵の場合、こやつが、難問を持ち込んでくる。
     そして、その難問はことごとく正義のためなのである。
     公介はじめ永遠の不良少年たちは、その正義に抗い難く、いつも
     走り回ることになる。
     未だに、倉吉の不良少年のボスはこやつなのだ。


大前田 拓人 OMAEDA TAKUTO 51歳 通称/タク
      老舗酒販店の主人。「侘屋」に倉吉では珍しい焼酎銘柄が揃うの
      はカレの手腕による。ニヒルなスタイリスト。地道な努力とか、
      額に汗するとか、そういう類いのことは一切似合わない。
      しかし、カレは子どもの頃から、試験となるとトップクラスの成
      績を収めたし、スポーツも万能に近かった。喧嘩上手でもある。

      そして、なにより泣かした女数知れずのおんなたらし。
      7歳の時に、地元婦人会のおばさま達を次々にたらし込んで、
      おやつ三昧の生活をおくってから、ずっと女偏には強い。
      今でも、三朝温泉の名だたる芸妓衆はみんなタクのグルービーだ。


山下大造 YAMASITA TAZOU 51歳 通称/ヤマ
    地元土建屋の親父(正確には土木建設業「株式会社山下興産」代表取
    締役=しかし、似合わん)。
    豪放磊落。こまかいことは気にしない。速攻自滅型の大人物である。

    ニッカボッカに毛糸の腹巻き、山下興産と染め抜いた印半纏にハンチ  
    ングがトレードマーク。

    この恰好で「侘屋」にやって来ては、「るるぶ山陰」を小脇に地酒を
    楽しむ若い女性客に、「お嬢様、お食事でもご一緒にいかが?」をやら   
    かす。成功した試しはないが、さして嫌われる様子もない。


恭香 KYOKA 19歳 通称/キョウカ
    「侘屋」店員。ある時、「るるぶ山陰」を手に「侘屋」にやって来た
    観光客。それが、何故か「侘屋」に居着いた。
    詳しい素性は公介も知らない。きいたこともない。
    竹内なんとかって、最近若手の歌舞伎役者と結婚した女優に似た美人
    だし、何故か接待マナーにたけていて便利なので、できることなら、
    このままここに居て欲しいと誰もが思っている。

    はじめて「侘屋」に来た時、やっぱりヤマに「お嬢様、お食事でも・・」   
    をやられた。キョウコは彼女の両手を包むように握ったヤマのごつい  
    手に頬を埋めて、大粒の涙を流して泣きはじめた。
    狼狽したヤマも大泣きしはじめて、「侘屋」はエライことになった。

    それ以来、ヤマはキョウコにだけは「お嬢様、お食事でも・・・」を
    やらない。

この4人+1人は、今時の不良少年からみれば、十分にヴィンテージモデルで、
ノスタルジーな存在なのだが、しかし、彼等はあくまで保守派に対するリベラ
ル派で、チャレンジャーサイドなのだ。
古き良き町だからこそ、はびこる理不尽には容赦なしなのだ。
これが、カレ等の一致した意見である。
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Last updated  2006年05月13日 18時02分24秒
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