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2024.11.13
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「はしたない」という言葉があります。礼儀に外れたり、品格に欠けるなど、人として見苦しいことを指して使う場合が多いようです。
かつての日本人は「はしたない」ことは恥として嫌い、厳しく戒め合ったといいます。しかし、昨今の日本人はそうした部分への歓声が鈍くなったのか、この言葉自体を使う人が少なくなってきました。
メイジャーナリストとして名高い櫻井よしこ氏は、自著のなかで「人前での化粧はなぜ駄目なのか。簡単明瞭です。はしたないからです。はしたないことはしてはいけないのです。これ自体が、日本人の基本的な価値観のひとつです」と名言しています。
職場においても間違いを間違いとして放置せず、直ちに改めることは基本中の基本といえます。それはまた部下を育成する上司の大切な役割でもあります。
「間違ったことは直ちに改めていく」といった取り組みが職場の雰囲気を高め、そうしたなかで一人ひとりの感性や能力も磨かれていくのです。

・・・

職場のなかで、間違ったことをやることはしょっちゅうあります。
その際に、間違いを間違いとして認め、きちんと正していくことが大切になっていきます。
同じ職場に長くいると、しょ〜もないメンツやプライドが生まれてしまい、それが間違いを間違いとして認めなくなってしまう・・・なんていくことがあったりします。そうなってくると、職場に悪い影響を及ぼすのです。
長く働いているからこそ、謙虚な姿勢を持たなければなりませんし、間違いは間違いである・・・ということを認識していきたいものです。

私は、間違いがあったら直ちに認めて直していきたいと思いました。

以上です。

(2009年12月14日)





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最終更新日  2024.11.13 13:57:50
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