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皆さま、キャベツの和名が「甘藍(かんらん)」という事をご存知でしょうか・・・
丁度テレビで長野県の小谷村(おたりむら)の農家の方がこの甘藍を収穫する
様子が紹介されていたので、今日はちょっとその話題を
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『 雪中甘藍
』は、別名『 越冬キャベツ
』とも言い、
8月頃から秋にかけて定植したものを大きくなっても収穫せずに、
降り積もった雪の下にそのまま埋めて置き、寒中のこの時期に収穫するのです。
雪の下で育つキャベツは、細胞を凍らせないようアミノ酸が生成され、
自己防衛のために葉中に糖分を溜め込むことによって甘みが増すとされ、
ビックリする位に甘みが増すのです。
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今年は例年よりも積雪が多く
1.6~2メートル程積もった雪の下からキャベツを収穫していた農家の人も
「雪が多くて大変だが、この雪の恵みでうまさが凝縮した良いキャベツができた。
特に芯の部分がめちゃくちゃ甘いんだよ。云々」と話していました。
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雪の中から掘り出したキャベツは、
サラダにして生でバリバリと食べても甘いのですが、
蒸したり煮込み料理に使ったりと、加熱することで甘味が益々際立って来るように
感じられます。
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キャベツの外にも長葱や大根、白菜や人参なども同様に貯蔵し、
「 雪中甘熟野菜
」として市場に出ていますよね
。
私の自宅は南信地方ですので、こんなに沢山の積雪はありませんが、
ほうれん草や長葱などは、雪畑から収穫して来て食しています。
ほうれん草は色が濃く、長葱も粘り気があって、それはそれは美味しいですよ
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