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18日の朝、いつものようにばあちゃんに電話したけど応答がない。胸騒ぎがしてチャリを飛ばして実家に急ぐ!玄関の外、中の電気が点きっぱなし!廊下のカーテンが開いていない!なぜか玄関の鍵は開いていた、、、ばあちゃーーーっん!と大声で呼びながら台所に走り込んだら母がうつ伏せになって倒れていた!今でもその姿は鮮明に残っています。ばあちゃん、抗生物質が合わずショック状態で意識を失い倒れていた。ー略ー救急車を呼び火曜日から入院しています。ばあちゃん、生きています。意識レベル低下、記憶なし、昏睡状態に近い眠り、ろれつが回らない、体中に薬疹、体のこわばり、手足の震え漏れ聞こえる白血球の数が多い!肺炎!なんのこと??徐々に回復。まだベッドに寝ています。投薬の怖さ、、、投薬指示を出した医師からの一言『わるかったねえ。』すかさず側にいた看護師に「あの薬は止めた?」家族にはなんの説明もありません。しばらく病院往復の毎日が続きます。m(__)m
2020.02.20
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なんかね〜この年齢になるとバレンタインデーはドキドキするイベントではなくほっこりと笑顔になってもらえたらなあ、って思う日になりました。気持ちを届けるっていいですよね 毎年交換し合っているブロ友ちゃおりんさんから届いた贈り物はこれで〜すよ〜〜くご覧ください!すぐにわかりましたか?携帯用のマスクケースとなんて可愛いんでしょう!、『ありがとう』メッセージとうさぎのイラストが描かれたカレルチャペックのクッキー、大きいぞ直筆のお手紙も添えてありました現在はばあちゃんの介護中心の生活なんでお出かけはほぼないが、通院、介助でいつでもマスク装用できるようビニル袋に入れて持ち歩いていたの。カバンの中ですぐにぐちゃっとなって、、、いただいたケースにマスク2枚入れてカバンにin クッキーは食べるのがもったいないなカレルチャペックの紅茶があるのでおひとり様ティータイムを楽しみましょう数年前からチョコ持ち帰りゼロになったダンナ実は女子社員さん、もう義理チョコ止めます宣言されたのですw飲み屋のママさんからはどうなんかね??優しい?ぐーちゃんは生協のカタログ注文の品だけど用意してますよ〜だって私も食べるもん 思ってもみなかったラッキーな出来事が続いておりますばあちゃんが利用する地域の老人憩いのホーム、ここは実家から近くにあるので週に二度シニア活動で行きます。ここの事務員が私の友人、彼女が定年退職で三月いっぱいで辞めると聞いていたの。頼りにしていたんだわね。母のこともよくわかってくれていたしね。なんとあと2年延長になったと連絡をもらいました(すご〜い安心感)今週、やっと時間を作って隣町の美容院でカットJRで往復するかダンナに頼んで連れて行ってもらってるの。スッキリカットしてもらいお会計が終わった時!「近々独立することにしたんですよ〜」『おめでとうございます ちなみにどちらで?』「それがですね、ぐーちゃんさんが住んでいる〇〇で。」 しかもマンションから徒歩7分くらいかな人気店でまずその日の予約は取れなかったので春からはほんとうに助かります。ずっとこの人にカットをしてもらっているので髪の毛の癖もご存知なんでね(^_^)vゆるキャラ、カットがとても丁寧もっといいこともあったんです それはまた前回のブログにはお返事を書いています。コメントありがとうございますm(__)m
2020.02.14
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私のリハビリ生活5年経過。アクセス数が一番多いこのブログ!知りたい、、、と思っておられる人の為にも術後2年4か月時と対比しながら書いて行きます大きなテーマはこの二つです☆ リハビリは裏切らない具体的内容骨折前の歯科に残る写真を元にできるだけ近づけて顎の位置を決めプレートで固定。退院時はなぜか受口、上下の歯が一本も噛み合わない。。。。発声もクリアにできず会話にも苦労。ここからスタートなんですが、上の歯の高さを神経に触れないギリギリのところまで低く削り受口を元の状態に戻し少しずつ奥歯同士が当たるように調整。口を開けるリハビリは手袋をはめて両手でこじ開ける、日に何回も。全身に痛みが走り自然と涙もこぼれる、それでもやめるとスプーンも入らないほどの隙間になってしまうので必死でした!新しくなった噛み合わせ、主に左で噛んでいた私が右にチェンジ。一回噛むごとに頬の内側を噛み出血、痛みも伴い噛み砕くにはとど遠いレベルから咀嚼時の着地点を探し自然と噛めるまで(約4年)☆ 左側のみで食べることから見えてきたこと身体全体の左右バランスが悪い。右が下がっている。顔もそう、、、ズレはね、喋ったり笑顔でいるとごまかせるんですよ〜(^_^)v食べる時、口の開きが小さくなったのと角度が変わり食べ物がうまく口に入らない。器を口の近くまで持って来るか、前のめりで食べるから姿勢が悪くなった。常に耳の下辺り、後頭部の付け根から首肩背中が凝っている。定期的に受けている整体で揉みほぐすことができないのが現状、、、体の歪みをどのように最小限にしていくかを模索中。週に一度、太極拳練習に参加。(2年半)長年服用してきた安定剤をついに切る!!*過去のブログをそのまま引用 → 現在手術後の私の顎4か所にプレートが入っています。骨がくっついたら普通は外す。でもぐーちゃんはその手術はできない。一生このままなんです。顔面麻痺のリスクがあるのでできないとのこと!だから顎にはずっと違和感があり、疼痛も→ プレートは入ったまま。疼痛は残るがあの頃よりは軽減されている。趣味、介護などに費やす時間を持つことで痛みを忘れる瞬間がある!耳下から顔半分ぐるりに縫った傷跡首と顔の境目は所々皮膚がつっているの。。。もう若くないんだし、誰かがじーっと観てるわけでもないけどやはりねえ。。。→ 傷跡はわかりにくくなりました(^_^) 皮膚のつり感は残っている。2年前、自転車転倒で鼻の下から唇までを怪我。この傷跡も残ると言われたが薄くなった美容院でヘアースタイルを相談してみる!5年歳月でいろんなことを学んだ。笑顔でいれば悲壮感がなくなる!コツコツが大事、人の優しさに心から感謝する気持ちを忘れないなど。 退院時は上の歯と下の歯が全く噛み合わない状態、噛めないから流動食でした。転倒時に数本歯が欠けてしまったしトータル的な治療とリハビリのスタートとなりました。大学病院と連携、カウンセリングやトリガーポイント注射、薬も使ってとにかく生活できるよう医師団の皆さんと一緒に頑張っている最中です→ 大学病院と地元歯科との連携は継続。歯科での治療は全て終了して定期的に歯のクリーニングとチェックのみ大学病院では引き続きカウンセリングとトリガーポイント注射、薬の処方。噛む力は全身に堪えるほど。右側ばかりに負担がかかるので首や肩凝りは以前より増す顎疲労から来る痛み、頭痛はもはや慢性状態、吐き気や脈打つ偏頭痛と緊張型頭痛を同時に発症した時は我慢せず「レルパッックス」を服用私は顎の骨がない場所もあり、また筋肉断絶もあり、口が大きくあけられない。→ 担当医から断絶した顎の筋肉がついてきましたね!ってプレートを入れているため口の開口幅はリハビリで広くすることはできないが最大をキープできている。細巻き一個が入るくらい。握りは一貫は無理 プチトマトは半分にカット!自分が食べられなくても食事の用意をするのはしんどいよ。→ 家族と同じメニュー 食べられる幸せは生きる糧でもあります もう一生柔らか食かも?と思った時期があったので現在の回復度にびっくりです今も残る後遺症として何を食べても脂っこいのです(^^;;→ この味覚障害は無くなりました〜〜 就寝時、顎が落ちて無呼吸になります。対策として CPAP装用で寝る。マウスピースで食いしばり防止。時間があるときはチャリ移動していた距離を徒歩で。周りの人に理解を得て外食にも出かける^^(R1,12)ここまで元気になりました〜〜 術後顔が腫れて保冷剤で冷やしながら痛みに耐えていた頃口の中はワイヤーで上下の歯を固定。歯の隙間から流し込む食事口が開かないのでモゴモゴしゃべりの毎日でした。(H26.11)両下顎骨折術後2年4か月の日記(両下顎骨折から2年4か月!長い長いリハアビリ生活だけど、、、)
2020.02.03
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