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ピーク時に比べて金魚飼育は停滞気味。最近は主に子どものこと＋日常事をつらつらと書いています（＾＾；
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2009.01.04
テーマ： 平成１３年産まれの子の話(880)
カテゴリ： 子供
続きです．．．イカン、忘れそうだ orz
え～、２６日（手術当日）からの続きなのですが、この日はとにかく点滴だらけで．．．術後からずっと「止血剤」「化膿止め」「抗生薬」「痛み止め」等々．．．深夜０時半頃まで続きました
その間も、時々情緒不安定というか乳児の夜泣き状態になってました 本人は覚えがないようですが．．．（＾＾；
さて２７日の朝ですが、この日から病院食再開です。 出てきたのは「３分粥」「汁だけの味噌汁」「牛乳から変更してもらったジョア」でした。 で、「味噌汁」を一気飲みし、「ジョア」も半分ほど飲んだのですが、その後しばらくしてあげました まだ麻酔の影響が残っていたりして、こういう事態もありがちといえばありがちなのですが．．．さすがにビビりましたね（－－；
で、やはり喋るのは痛いのか、話しかけても首を縦に振るか横に振るかのみ．．．ひじょーにぶーたれた表情でありました
そんな中、お昼頃にウチの母が来てくれたので、あたしと旦那は一旦（２時間弱）帰宅し、慌しくシャワーを浴びたり準備をして病院に戻りました（旦那は仕事なので、あたしだけ病院前で降車です）
病室に戻ったらちょうどお昼寝から目が覚めたところでこれから「プリン」を食べるところだったので、ちょうど家から持ってきたお皿に“プッチン”しました すごい勢いで食べましたよ～（苦笑）
これで空腹に拍車がかかったのか、なにかご飯っぽい、甘くないものが食べたい！と言い出したので看護士さんにお伺いを立てに行きました（＾＾； 下の売店に「うどん」とかも売ってあったので、それを食べさせてみても大丈夫かなぁ．．．と（－－；
返事は、食欲が出てきたのはいいことなので、しっかり軟らかくして、なるべく短く切って、冷ましてから少しづつ食べさせてみてください、と言っていただけました
早速ちょっと待ってもらって売店に買いに行ったのですが、時間帯が夕方に近くなっていたこともあって、生タイプのうどんは既に売り切れ．．．orz ちょっと店内を回ってみたところミニカップのそうめんを発見
インスタントは味が濃い目なので、お湯を多めに入れて時間も少し長めに待って、冷ますために別の容器に移して、持参していたキッチンバサミでジャキジャキ切り刻みました。 り、離乳食じゃん。。。（￣▽￣； そんな状態のものでも娘にとってはまともな食事で嬉しかったようで、しっかり「おいしぃ～．．．」と完食しました（＾＾；
コレコレ！
夜用に、同じくインスタントだけど生タイプ（“ごんぶと”みたいなのね）のミニうどんを用意していたのですが、夕方（１６時頃だったかな）に上記したそうめんを食べていたので、さすがにそんなにお腹は空かなかったのか半分ほどしか食べませんでした。 いやしかし半分食べただけでもイイ感じです
ちなみに病院食は「３分粥」でした。
２７日は点滴は５時間で終了（「抗生薬」「痛み止め」）。 この日は２１時過ぎに寝ました。
昨日は夜泣き等があったのですが、この日はそういうこともなく、なによりもあれだけ酷かったイビキが全く無くなり、呼吸もちゃんと出来るので熟睡できるようになったのか酷かった寝相（横で寝てると殴られ蹴られ、布団はふっ飛ぶ状態．．．orz ）もかなーーーーり良くなりました！
大変な思いはしましたが、こんなにすぐに改善されるとはホントにびっくりです
翌２８日からは退院にむけてのリハビリ期間のような感じになってきたので、不思議ちゃんからしてみれば退屈なことこの上なしになってきてました（＾＾；
点滴もこの日で終了し、今度は飲み薬（抗生剤＋痛み止め）に変わりました（これも１月２日で終了しました～）
先生の診察でも手術跡の治り具合も良好だとのこと。
子供の治癒力の高さもさながらですが、先生の腕も良かったのではないかと思っておりますっ
ちなみに２８日の食事は「５分粥」で、２９日は「全粥」、３０日から「普通食」だったのですが、不思議ちゃんはお粥を全く食べたがらないので、看護士さんに相談して２９日の昼から「普通食」に変えてもらいました（ホントはもっと早くして欲しかったんだけど、言いに行ったのが２８日の昼だったので、最短で翌日の昼からしか変更が出来ませんでした＝＝；）
でもねぇ．．．主食は「お粥」なのですが、副菜としてでているおかずはしっかり普通食なんですよ（＾＾； 魚の煮付けとか、キャベツの三杯酢和えとか．．．歯応えあるし（爆） 主食だけやわやわにしてもあんまり意味がないような．．．（￣－￣；
そして２９日、３０日は院内を散策したりして過ごしました
こんな癒しスポットがあります
なによりも「海水魚の大水槽」があるのですが、３０日からは外来が休診のため、ここの水槽の場所には入れなくなってました
そんなこんなで何事も無く、予定どおり３１日の午前に退院することができました
病室よりの眺め。
もうこの眺めは見たくないよな
簡単ではありますが、こんな感じで今回の入院・手術前後に関しての覚え書き終了です
お友達のお見舞いがかなり励みになりました
え～、２６日（手術当日）からの続きなのですが、この日はとにかく点滴だらけで．．．術後からずっと「止血剤」「化膿止め」「抗生薬」「痛み止め」等々．．．深夜０時半頃まで続きました
その間も、時々情緒不安定というか乳児の夜泣き状態になってました 本人は覚えがないようですが．．．（＾＾；
さて２７日の朝ですが、この日から病院食再開です。 出てきたのは「３分粥」「汁だけの味噌汁」「牛乳から変更してもらったジョア」でした。 で、「味噌汁」を一気飲みし、「ジョア」も半分ほど飲んだのですが、その後しばらくしてあげました まだ麻酔の影響が残っていたりして、こういう事態もありがちといえばありがちなのですが．．．さすがにビビりましたね（－－；
で、やはり喋るのは痛いのか、話しかけても首を縦に振るか横に振るかのみ．．．ひじょーにぶーたれた表情でありました
そんな中、お昼頃にウチの母が来てくれたので、あたしと旦那は一旦（２時間弱）帰宅し、慌しくシャワーを浴びたり準備をして病院に戻りました（旦那は仕事なので、あたしだけ病院前で降車です）
病室に戻ったらちょうどお昼寝から目が覚めたところでこれから「プリン」を食べるところだったので、ちょうど家から持ってきたお皿に“プッチン”しました すごい勢いで食べましたよ～（苦笑）
これで空腹に拍車がかかったのか、なにかご飯っぽい、甘くないものが食べたい！と言い出したので看護士さんにお伺いを立てに行きました（＾＾； 下の売店に「うどん」とかも売ってあったので、それを食べさせてみても大丈夫かなぁ．．．と（－－；
返事は、食欲が出てきたのはいいことなので、しっかり軟らかくして、なるべく短く切って、冷ましてから少しづつ食べさせてみてください、と言っていただけました
早速ちょっと待ってもらって売店に買いに行ったのですが、時間帯が夕方に近くなっていたこともあって、生タイプのうどんは既に売り切れ．．．orz ちょっと店内を回ってみたところミニカップのそうめんを発見
インスタントは味が濃い目なので、お湯を多めに入れて時間も少し長めに待って、冷ますために別の容器に移して、持参していたキッチンバサミでジャキジャキ切り刻みました。 り、離乳食じゃん。。。（￣▽￣； そんな状態のものでも娘にとってはまともな食事で嬉しかったようで、しっかり「おいしぃ～．．．」と完食しました（＾＾；
コレコレ！夜用に、同じくインスタントだけど生タイプ（“ごんぶと”みたいなのね）のミニうどんを用意していたのですが、夕方（１６時頃だったかな）に上記したそうめんを食べていたので、さすがにそんなにお腹は空かなかったのか半分ほどしか食べませんでした。 いやしかし半分食べただけでもイイ感じです
ちなみに病院食は「３分粥」でした。
２７日は点滴は５時間で終了（「抗生薬」「痛み止め」）。 この日は２１時過ぎに寝ました。
昨日は夜泣き等があったのですが、この日はそういうこともなく、なによりもあれだけ酷かったイビキが全く無くなり、呼吸もちゃんと出来るので熟睡できるようになったのか酷かった寝相（横で寝てると殴られ蹴られ、布団はふっ飛ぶ状態．．．orz ）もかなーーーーり良くなりました！
大変な思いはしましたが、こんなにすぐに改善されるとはホントにびっくりです
翌２８日からは退院にむけてのリハビリ期間のような感じになってきたので、不思議ちゃんからしてみれば退屈なことこの上なしになってきてました（＾＾；
点滴もこの日で終了し、今度は飲み薬（抗生剤＋痛み止め）に変わりました（これも１月２日で終了しました～）
先生の診察でも手術跡の治り具合も良好だとのこと。
子供の治癒力の高さもさながらですが、先生の腕も良かったのではないかと思っておりますっ
ちなみに２８日の食事は「５分粥」で、２９日は「全粥」、３０日から「普通食」だったのですが、不思議ちゃんはお粥を全く食べたがらないので、看護士さんに相談して２９日の昼から「普通食」に変えてもらいました（ホントはもっと早くして欲しかったんだけど、言いに行ったのが２８日の昼だったので、最短で翌日の昼からしか変更が出来ませんでした＝＝；）
でもねぇ．．．主食は「お粥」なのですが、副菜としてでているおかずはしっかり普通食なんですよ（＾＾； 魚の煮付けとか、キャベツの三杯酢和えとか．．．歯応えあるし（爆） 主食だけやわやわにしてもあんまり意味がないような．．．（￣－￣；
そして２９日、３０日は院内を散策したりして過ごしました
こんな癒しスポットがあります
なによりも「海水魚の大水槽」があるのですが、３０日からは外来が休診のため、ここの水槽の場所には入れなくなってました
そんなこんなで何事も無く、予定どおり３１日の午前に退院することができました
病室よりの眺め。もうこの眺めは見たくないよな
簡単ではありますが、こんな感じで今回の入院・手術前後に関しての覚え書き終了です
お友達のお見舞いがかなり励みになりました
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最終更新日
2009.01.04 12:16:10
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