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2004年12月の記事
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ラララ～お勉強♪
最近なんだか忙しくて（ちょっと言い訳なんですが）中国語の勉強してませんでした・・・。「これは、ヤバイ！」と思いいざ机に・・・・しかし、すぐ眠たくなっちゃうんですよー；トホホ・・・・集中力ゼロな私・・・。そんな時ＣＤの山から、ワンリーホンのＣＤが目に付いて、「これで、歌って勉強しよう！！」とひらめきました。前にこういう勉強法（？）で楽しく単語が覚えられるって本に書いてあったし！！(笑）いつもは、流してるだけでちゃんと聴いてなかった（聴けよ！）リーホンのアルバムだったんですが今日はまず歌詞を見て自分のわかる範囲で歌ってみて、読めない字は辞書に引いて・・・日本語訳と照らし合わせて・・・なんとか１曲丸まる中国語で歌えましたよ！なんか、すっごくうれしい！！しかも、知らなかった単語も覚えたし！！まさしく一石二鳥だわ☆歌詞は日本語だと超クサイ歌詞なんですが、中国語だから抵抗ナシに歌えちゃう。「BABY～君しかいない～」とか「どうしようもないほど愛してる」とか。ちなみに「愛してる」っていう中国語好きです。「サランヘヨ(笑）」←これは韓国語。
December 18, 2004
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元祖冬ソナファン（自称）
もうすぐクリスマスですねぇ・・・（寂）なんだか、たそがれてしまう今日この頃。チッ。どうせその日はバイトさ！今日もテーマつけてみました。しかも、『冬ソナ』で（笑）年末にＨＮＫは冬ソナの総集編やるみたいですね。今年は韓流すごかったですねぇ・・・ヨン様最高っすよね。今のマイブームは弟をヨン様にちなんで「ヨウ様」と呼ぶことです。もともと、私は大して冬ソナファンではないんですけど、去年は冬ソナファンやってましたねぇ。私は本を読んではまったんですが、あの純愛さに泣きました。そして、今ほどではなかったですが、ちらほらと出版されていた韓流を特集してた雑誌を片っ端から読んでました。そして、当時北海道に住んでたんですが、北海道圏で「K－POP（韓国のPOP音楽）専門のラジオ番組」を毎週聴いてました。思ったより韓国の音楽がかっこよくてビックリです！！！（北海道にお住まいの方、是非聴いてみてください。）私に一代ブームを巻き起こした「冬のソナタ」だったんですが、今年は世間ではすごいブームだったんですが、それに反比例してどんどん冷めていきました。しかし、今日何気なく「冬ソナ」を読んだんですよ。そしたら・・・・完読してしまいました（笑）やっぱ、純愛サイコ～～～～！！私もヨン様みたいな人に逢いたいぞ～！
December 14, 2004
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ハウルにドキドキ♪
日記書くのすっごく久しぶりだなぁ。ちょっと心機一転ってことで、１２月に突入したしデザインを冬らしいものにしてみました。どう？かわいいよねぇ～☆☆☆今日は初めてテーマをつけてみました。私が最近見た映画は「ハウルの動く城」です。感想を一言で言うと・・・「心が温まりました。」前回のジブリ映画「千と千尋の神隠し」が私の２１年間のなかで１番のヒットだったので、「ハウル」は速攻見に行きました。話題になったキムタクですが、はじめはちょっと違和感があったんですが、見た人ならわかると思いますがハウルが髪の色が変わってしまうところ・・・・キムタク頑張ってましたよねぇ（笑）あのシーンで、ハウル＝キムタクがやっと重なりました。主人公役の倍賞さんはとても素敵でした。しかし、誰が一番だったかと言うと・・・・やっぱり三輪さんだよねぇ（笑）かなりハマリ役。「ハウル」はストーリーがよくわかんなかった。と言う声が多かったみたいだけど、私はそんなことよりハウルとソフィーの恋の行方が気になってたんでラストシーンには驚きつつ満足でした。「ハウル」のサブタイトルは今ハヤリの純愛だと思う・・・そして、この間テレビで宮崎監督と交友関係のある「バカの壁」を書かれた著者（スイマセン名前忘れました；）が「ハウル」の感想を述べてて、「あの映画のテーマは人生なんですよ。ストーリーがよく判らなかったって言う感想が多かったらしいですけど、そもそも人生なんてちゃんと筋道なんかないじゃないですか。いろいろな事が起こるものでしょ？人生って。主人公が人生を行き来してるんですよ。いきなり１０代だったのに９０歳のおばあさんになっちゃうんだから。あの映画は人生を描いてるんだからあれがいいんです。」って言うコメントをされました。それを聞いてさらに「ハウルの動く城」が好きになった！！この映画はオススメです。人生は理屈じゃないそうです。
December 13, 2004
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