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2008年02月23日
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テーマ: 海外生活(7808)
カテゴリ: カテゴリ未分類
最近のドイツのニュースを見て、イメージがマイナス方向に180度ダウンしたものといえば、「リヒテンシュタイン」と「ユニセフ」。

リヒテンシュタインは、オーストリアとスイスにはさまれた小国。アルプスにあるせいか、「ハイジ」の世界を連想させ、清いイメージがあったのだけど、実際は違ったみたい。リヒテンシュタインは、アンドラ、モナコとともに、金融関係の不透明性ゆえ、OECDのブラックリストにのっている国ということを今回はじめて知った。
タックスへブンとして知られている国で、世界各国のお金持ちがリヒテンシュタインの銀行に莫大なお金を預けているらしい。マネーロンダリングもやりたい放題で、ブラックマネーも集まってくる。
「私たちは、小さい国なので、大きい国と一緒の方法をとっていたのでは、生き残れない。」と言い訳し、今回のドイツの脱税スキャンダルも、「違法に集めた証拠を元に捜査するのは違法ではないか、」などといっているそうだ。
とにかく、今回の事件で、リヒテンシュタインって、怪しい国というイメージがついてしまった。
ところで、このリヒテンシュタインと同じく、銀行が顧客の秘密を守るので有名なスイスでは、今回のドイツの事件で、違法に集められた情報を高額で買い取ったドイツ情報機関のやり方を、「ナチスドイツを連想させる。」とコメントした人がいた。ちょっと違うんじゃないのーと思った。

もうひとつ、私の中で大幅にイメージダウンしたのが、「ユニセフ」。
黒柳徹子さんの活躍で、世界の恵まれない子供のために頑張っている機関といういいイメージがあって、自分の子供たちもこういう機関で働いてほしいなーなんて思ったりもしていた。
しかし、ドイツのユニセフは、募金業者に手数料として3万ユーロを払っていたり、資金の流れに透明性がなく、虚偽の申告をしたとして、募金事業の信頼性を保証する公印を使用できなくなった。「恵まれない子供のために・・・・」という思いが、踏みにじられたような気分になった人も多いと思う。もしかしたら、「やっぱり・・・」と思った人も多いかも。
うちにも、しょっちゅう募金のお願いの戸別訪問が来て、たくさんの人が、いろいろな人のために募金活動をしているのだなーと実感する。でも、その寄付金のうち何割が、本当に必要な人のところに回っているのかな?と深く考えさせられる事件であった。





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最終更新日  2008年02月23日 19時26分20秒
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