日々のあぶく?

日々のあぶく?

March 6, 2013
XML
カテゴリ:
碧空の果てに 白い月の丘で に続くシューマ平原の国々の物語・・・シリーズ?

神官の託宣が決定力を持つファスール王国。
国母の第一王女・アスタナ誕生時に出たのは、「この国に仇なす」「この国を救う」という
全く異なる二つの託宣だった。
「仇なす」と託宣したミーランは、思い余ってアスタナに毒を盛ろうとし、出奔。
アスタナは同時期に生まれた異母姉妹と秘かに(知るのは神官長と父王のみ)入れ替えられ、
第二夫人の娘として育てられることに。
17年後、男勝りに育ったアスタナは、男子だけの学寮にも出没するように。
その学寮に、シーハンからの留学生・サルーがやってくる。

このシリーズのポイントは、2作目以降は
・過去に故国からシーハンに移り、シーハンの国民となって故郷に帰る。
・縁ある王族との恋。(女性の場合は男勝り)
・政変。その後、シーハンへ。
でまとまりそうだ。

1作目のヒロイン・メイリンのもとで成長した2作目の主人公・ハジュン(結局禅譲するまで10年かかった模様)、
その恋人で、シーハンに身を寄せてハジュンを待ったマーリィが、
早世した父(ミーラン)に代わって親代わりだったサルー・・・そして、サルーもメイリンの村にいて、彼女の指示を受けて探索に出ているようだ。
メイリンについてシーハンにたどり着いたティムが今はシーハンの首長だし、
ターリのもとで目をし、メイリンの牧場に初期から参加したカイは、探索であちこちいっているようだ。
と、時代は流れつつも人は繋がり続いている。
カオリルもアインスの王となり、他国と友好を保ちつつ、良き王であるようだ。



----------------------------



過去、死を目前にした父・ミーランと一緒にファスールに来て、
アスタナに出会っていたサルーは、再会した彼女にひかれていく。
ミーランはサルーに罪を告白、アスタナを支えるよう遺言を残して亡くなっていた。
第二夫人・カミーナが国母の娘・アルマラが実子だと気付き、
次期神官長候補・モードンを操って国母に毒を盛り、アスタナに罪をなすりつけようとする。
勘が良いアスタナは全てに気付きつつ、出奔。交流のあったタンダルの私塾に身を寄せる。
また、飢饉に際して地方は特に困窮しはじめる。
そこで起きた暴動の濡れ衣を着せられたタンダルの代わりにアスタナは捕まってしまう。
サルーから(食糧)援助要請を受け、臨時公使として訪れたメイリンらによってアスタナ救出。
(メイリン、マーリィと交流があったアスタナの叔母は、かつてハジュンの妃候補だった。)
対策を講じない国に対し、地方に行ったアスタナは民衆を引き連れ、王都に戻る。
飢饉を、ここまでの困窮を予見できなかった神官の怠慢を責め、神官の存在意義を問うたアスタナは、
モードンに殺されそうになるが、それを助けたのはカミーナだった。
アルマラが国母となり、神官長最後の託宣により神官府は廃止される。
アスタナはサルーとともに旅に出ることに。

タンダルや自殺を止められたモードンもシーハンへ。

皆シーハンに・・・良いのだけれど、集まりすぎ・・・?

国というシステムを考えさせられたりもする。けど。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 7, 2013 02:00:19 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: