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June 14, 2014
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カテゴリ: NARUTO BORUTO

ナルトの考察です

今回は前の話に戻り無限月読の話を

ナルトたち初期の第7班以外の皆

穢土転生の者たち以外 

その彼らの見ていた夢の光景

これはかけられたものにとって都合のいい夢

つまり望んでいることを見せる術

その代償が白ゼツということでしょうけど

少なくともその夢から彼らの望んでいるもの 望んでいたもの

本当に欲しいものがわかるわけです

彼らの見ている夢にはそれぞれの願望があります

ただどの夢も必ず共通しているところがあるのです

それはまずすでに死んでいる人たちが彼らの夢の中で生きていること

ヒナタやリーやテンテンはネジ

シカマルはアスマと父親 いのも父親

我愛羅は両親と夜叉丸など

おそらく他の人たちの夢にも死んでいった大切な人たちが出ているのでしょう

ここでは出てないがサイも兄と一緒だったりするのでしょうね

これだけでわかるのは

彼らが大切な人たちにまだ生きていてほしかったのだということ

もしもナルトやサスケやカカシが無限月読にかけられたとしたら

同じような夢を見るでしょう

そしてもう一つ

これはさっきの話とつながりますが

彼らが見ている夢はどれも平凡で平和な日常を過ごしていること

キバとかシノは平凡なのか微妙ですが

平和なのは確かです

この平凡な日常は我々読者にとっては普通のものでしかありません

だがこれが彼らの望みだというのなら

彼ら忍びたちにとってこの平和で平凡な日常が手に入りがたいものであるという証明でしょう

それだけ彼らは命がけの世界に生きているのだといえる

逆に言うとこの平和と平凡が何よりも大切なものであるということ

我々はその平凡に感謝しなければならないのだと思う

そして彼らのその夢を現実にしてあげられればよいのですが

死んだ人たちは戻ってこないかもしれないが

幸せな日常を与えられることを祈りたい

夢ではなく本当の現実で

では






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Last updated  June 14, 2014 11:57:26 AM
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