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長らくお世話になった楽天ブログを,アメブロに移転します。FAITH8年目に突入に合わせて!というわけでもないんですが。軽くカスタマイズした,アメブロの方もよろしくお願いします。新しくなるって,ワクワクしますね! 高橋克彦のアメブロ
2011年11月02日
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FAITHがカウンセリングルームとして誕生してから,丸7年が経ちました。'11.11.1から8年目に突入です!!久美子さんが自宅で開業したのが昨日のことのようでもあり,遠い昔のようでもあります。たくさんの人に支えられて今こうしてFAITHが存在していることに感動を覚えます。昨日は,セラピストの方々が駆けつけてくださって,ささやかなお祝いをしました。大きな川の源泉で滾々と湧き出る水のように,静かに拡がる水の波紋のように,決して爆発的ではないけれども,絶え間なく溢れてくる力のようなものを感じています。10月28日に大きなエネルギーシフトがあったようです。それを感じるかどうかは別にして,世の中の意識の変化という視点で見渡してみると,何かが大きく変わったように私は感じています。今までの常識が非常識になったり,その逆だったり。今まで大切にされてきたものが,何の意味も持たないものであると気付いたり,見過ごされてきたものが大切なものとして扱われるようになったり。この流れは一気に加速していくのではないかと予測しています。ほんとに大切なものは何か?本当に当たり前のことってどんなことなのか?実は,子供でも知っているシンプルで誰でも知ってることの方が大切であるということに気付くチャンスなんだろうと思います。 やりたいことを楽しくやる 好きな人に好きと伝える 自分と同じように人のことも大切にする 人と同じように,自分のことも大切にするただそんなシンプルなことを,当たり前にやり続けること。それがやりやすくなる時代に突入したのではないでしょうか。私たちは,もっともっとたくさんの人に,このFAITHのエネルギーを知ってほしいと思っています。それは,私自身が幸せになれたから,自由になれたから。これからも,たくさんの方に出会える幸せを感じながら,前に進んでいきます。ぜひ,私たちに会いにきてください!
2011年11月02日
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3.11震災の後から開講したカウンセラー養成講座。今日で全日程を終了しました!!!濃~い半年間でした。あの余震の続く不安の中に始まった講座が終了するというのも感慨深いものがあります。最後の講座中にも地震があって,地震に始まり,地震で〆みたいな感じで,受講生の方々は,地面も心も揺さ振られる半年だったと思います。しかし,今回の受講生の方々の,その気付きのスピード,習得能力には目を見張るものがありました。これからの時代のリーダーになっていく人材であることは間違いないと確信しています。みなさん本当にお疲れさまでした!!楽しい半年間をありがとう!
2011年10月29日
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昨日,三男の学校に行ってくるというブログを書いたので,そのご報告を。形としては,生徒指導ということで,先生たちは何とか説得して髪を切り,反省文を書かせることで,事の鎮静化を図ろうとしていることは行く前から分かっていました。しかし,三男の想いはもうそこにはなく,先生たちとの対話は,ある意味平行線。彼が主張していることは, 意味不明な校則,理不尽な取り締まりに対する疑問 反省文を書けばうやむや,というやり方のおかしさ そんな疑問に対して,納得できる話をしてくれる先生がいなかった 先生一人ひとりが言っていることが違うことに対する不信感を言っているものの,実のところは, そんな疑問や,不信感をもっていたにもかかわらず,それを誤魔化して,上手く振る舞っていた自分に対する反省ということだったようです。そして,そうやって自分を誤魔化すことをせずに,自分の人生に責任を持って生きていくことの決意表明でもあったみたいです。ただ,先生たちには,これが理解できない。規則の大切さや,それに従う(上手く誤魔化す)ことのメリットについて説こうと必死です。それでも,臆さず必死に想いを伝えようとする,三男の頼もしさを感じました。これなら,きっとどこでも生きていける。そう確信します。私がそこで感じたのは,彼は3年間先生を信じようと必死だったんだなということと,この学校には,不幸なことにそれに応えられるだけの器を持った先生がいなかったんだなということ。校則云々よりも,先生として尊敬できる人間がいなかった。それが彼を失望させ,しかし,それによって彼は本当に大切なことに気付き,前に進むことを決めたんだということ。「結局この出来事の本質は,この1人の生徒と,先生たちの誰もが信頼関係を創ることができなかったということですよ。」と私が先生に言うと,先生はガクッとうなだれました。「・・・・やっぱりそういうことですか・・・・。薄々は分かっていましたが,それを言われるのが怖かったんです・・・」そこからは,先生の本音もポロポロ出始め,理想と現実の狭間で葛藤する熱血先生の姿の一端も垣間見ることができました。この出来事で何かに気付いて,そして変えていくことができたら,先生たちにとっても,これから彼らと関わる生徒たちにも,きっといい影響があると信じています。型にはまった話のさらに奥にある,本音ってやっぱり大事です。学校を中退することを決心した三男の決意は変わらないと思います。でも,この出来事で先生たちの本音に触れ,分かり合える瞬間を体験できたことは,うれしいことです。そして,自分の人生を真剣に考えて歩き始めた三男のこれからにワクワクした気持ちになります。平たんな道のりじゃない。そんなの百も承知だよ。それでも,自分を信じて生きていく。そう思える我が子を誇らしく思います。人生なんて,どんな道を歩いたって平坦なところなんてない。だったら,自分に正直に生きるのが一番楽しいはず。私はそう信じています。
2011年10月12日
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秋の自己洞察期間(?)の中で,今までに自分の人生を振り返り,「自分を主張する」ことをどれだけやってきたか,あらためて気付きました。心のどこかには,「自分はあまり自己主張をしないイイ子」だと思いたい自分もいるんですが,実はそんなことはなかったんだな~と。小さいころ,遊んでいたおもちゃの音がうるさいと母から何度か怒られました。しかし,それでも言うことを聞かず,遊び続けていると,「そんなに言うことを聞かないなら,このおもちゃは捨てるからね!」(実際は山形弁「ほだいわがんねなら,こいず捨てっがらはな!」)と言われ,おもちゃを取り上げられてしまいました。そして,「裏の用水路に捨ててきた。(裏の川さなげできたがらな。)」と母から報告を受けました。「そんなことで怒られること」「そんなことで,おもちゃを取り上げられること」「そんなことでおもちゃを川に流して捨ててしまうこと」様々なことに納得のいかない私。「じゃあ,見てくる!(どれ,んだら見でくっがらな!)」と言って,裏の勝手口に行ってみると,そのおもちゃは,用水路の脇に置いてありました。そこで私が取った行動は?おもちゃを自分の手で用水路に投げ捨てたんです今になってみると笑い話ですが,思えば,自分の主張と,反発心がそんな行動をとらせたんだと思います。もちろん,お気に入りのおもちゃが無くなるという,痛い思いもしましたが,そのときの自分には,もっと大事な主張があり,それを分かってもらえないことに対する反発心が芽生え,そっちの自分を表現する方を優先したということです。その後の人生でも,やっぱり納得がいかないことがあると,その想いを主張することは,事あるごとにやってきたと思います。自分なりに。主張を受け入れてもらえたことも,もらえなかったことも。うまくいったことも,騒動になったことも。いろんな想いを体験してきたことは間違いないですね。うちの三男は,家では小さな主張をするものの,外では自己主張することは稀で,反発することよりも,調和を保つことの方が多い子です。そんな彼も今17歳になり,少しずつ自分の主張をするようになってきました。今までの高校生活で,その学校の指導方針には違和感を感じていたようです(話を聞く限り,まあ,そう感じてもしょうがないだろうというような,指導という名の押しつけがあったようです。)。えっ!そこは幼稚園なの?と突っ込みたくなるような話が耳に入る度に,親としても切ない思いになることもしばしばでした。年中頭髪検査や服装検査を行い,違反していると反省文提出。体育の授業で,夏なのに長袖の体育着を着ていたからと,罰としてグラウンド10周&腕立て。何度も続くと反省文提出・・・・・それでも自分が選んだ学校だからと,それに従い,卒業まであと数カ月というところで,彼の我慢も限界に達したようです。先日の頭髪検査で,髪を切って行ったにもかかわらず違反と判定され,髪を切ってくることと,反省文の提出を求められたことによって,彼の反発心に火が付きました。先生と生徒の信頼関係が全くないまま,校則だからこうしろ!決まってることだからやれ!と理不尽な指導という名の強制処分が行われるのは教育ではない!先生によって言ってることがまちまちでおかしい!生徒の声を聞こうという態度が先生から感じられない!そんな主張を彼はしています。ルールを守ることの大切さなんて百も承知。だけど,そことは別の想いがある。それを分かり合っていくためには,自分を主張することもとても大事です。世の中は,未熟で,完璧ではない人達の集まりです。だからこそ,分かり合うために主張し合う,想いを伝え合う,分かり合うことが大事なんだと思います。彼の中で何かスイッチが入ったのを感じます。反発し,散髪も反省文の提出も拒否している三男。今度は,「親を学校に呼び出す!」と・・・それに応じなければ出席停止だ!と・・・というわけで,今から学校に行ってきます。彼の主張をしっかり聞いてきたいと思います。人はきっと分かり合えるということを信じて。
2011年10月11日
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暑いという言葉が枕詞のような時期が過ぎたと思ったら,蔵王に初雪!と目まぐるしい季節の変化。秋の声が聞こえてくると同時に,ちょっと足を止めて自己洞察の季節に突入していました。発信していかなかきゃ!と頑張る時期もあり,自分の中で温める時期もあり,いろいろでいいのかと。それでも,いろんな思いは届いているのを実感することがたくさんあります。数日前から,本田健が翻訳した,ロバート・シャインフェルド著「マネーゲーム」から脱出する法,を読んでいます。新たな見方と答え合わせをしながら,静かに自己洞察。かなり面白い本です。さて,現在開講しているカウンセラー養成講座(東京校)も,熱い講議が毎回繰り広げられています。毎回,「深いね~!!」の連続です。受講生さんの想いの深さ,決意のほどをひしひしと感じます。気付きの現場に立ち会わせていただけるのは,私の特権だと,いつも感謝しています。本当なら,Ustremで生中継したいくらいですよ(もちろんできませんよ笑)ただ,それくらい,素晴らしい時間を体験しています。さて,せっかく東京に行く機会があるので,東京での個人セッションを受け付けたいと思います。10月,11月の予定は 10月16日(日)夜 18:00~21:00 10月17日(月)終日 10:00~18:00 10月30日(日)午前 11:00~12:30 夜 18:00~21:00 10月31日(月)終日 10:00~18:00 11月12日(土)午後・夜 16:00~21:00 11月13日(日)午前 11:00~12:30 夜 18:00~21:00 11月14日(月)終日 10:00~18:00 11月27日(日)午前 11:00~12:30 夜 18:00~21:00 11月28日(月)終日 10:00~18:00です。ご希望の方は,メールでこちらまでお問い合わせください。詳しくは,FAITHのHPをご覧ください。
2011年10月11日
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震災後初石巻。今から20年以上前,石巻に勤務していたころを思い出しながら,市内を回ってきました。港付近の建物は,津波の影響で破壊されているのはもちろん,よくソフトボールをやっていた海辺のグラウンドは,がれきの収集場所になり,周辺の住宅街は跡形もなく姿を消していました。その後に建てられた看板。テレビでは見ていたものの,現場に立つと,その圧倒的な出来事に言葉が出なくなります。そこでは,MASAの発案により,この震災に対して大きな支援の手を差し伸べてくれている台湾に対して「ありがとう!」のメッセージを送るための写真撮影。メッセージボードに思い思いのメッセージを書いて,写真を撮り,Facebookを通して台湾の方々に送ろうというもの。震災の直後から,世界中から贈られてくる「祈り」を,私たちは確かに感じました。ありがとうの想いは一生忘れないでしょう。そんな思いが少しでも伝わったらうれしいですね。そして,今回の目的のひとつは,7月に名古屋で開催したワークショップの際に,参加者から集まった「ラブオファー」を届けること。単なる義援金ではなく,直接復興に向かって動いている方々に渡したかったんです。そして,FAITHのセラピストで,震災後に積極的にボランティア活動に参加していた,Norikoさんから紹介された「Ishinomaki2.0」という,石巻を積極的に復興させようと活動している団体に直接お渡しすることができました。アーティスト集団らしく,とっても素敵なビジョンと行動力をもった方々です。私たちにできることはほんの少しです。でも,それぞれが自分の人生を最大限に生きることが,きっと被災地の方々のチカラになると信じています。自分自身を信じる心が,被災地の方々が復興していくチカラを信じることにつながる。そう思います。人間のチカラは本当にスゴイ!そんなことをまた強く感じました。大きな被害を受けた建物の間では,キャンプファイヤーの火が燃え上がり,人々の笑い声が響きます。人間のチカラはスゴイ!
2011年09月26日
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MASAの「Facebookセミナー」は,本当に面白かった!もっとたくさんの人に聴いてもらいたかったな~Ustreamで中継すればよかったとマジで思いましたよ。さて,セミナーで感じたことは,講師の世界観がそのまま伝わるなってこと。MASAの想いが良く伝わる,すごくイイセミナーでした。どんなに素晴らしいコンテンツでも,それが講師のものになっていなければ伝わってこない。伝える人がどんな経験を通してその言葉を発しているのかということは,やっぱりごまかしがきかないんだということ。世の中には,いい情報,有益な理論などは数多く存在します。だから,本来は本を読んだり,ネットで検索すればそこにたどり着いくことはできます。だけど,それをただ読むのと,誰かの声を通して受け取るのでは大きな違いがあります。そんな意味でも,MASAのセミナーは,MASAの想いを自分の言葉でしっかりと伝える,素晴らしいものでした。Facebookという便利なツールを使って,彼がどのように人生を豊かにしてきたのか?そして,そのツールとしてFacebookのメリット,デメリット。また,Facebookの本来の使い方など,MASAの視点で話を深めてくれました。中でも印象に残ったのは,「自己責任」の話。全世界で8億人を超える人が利用しているFacebook。当然使い方を誤ると,トラブルも起きます。しかし,それはFacebookが悪いとか,システムの問題ではなく,使う側の問題。使う側の責任であるということです。それは,バーチャルなネットの世界であろうと,リアルな人との関わりであろうと同じ事。「私たちは,感情・思考・行動の責任者である」という心理学の言葉にあるように,私たちはひとりひとり自分自身の責任者で,自分に起きることは全て自己責任で関わっていかなければならないということ。当たり前で単純な話だけど,その単純なことができている人が少ないのが今の世の中です。少なくとも,「自分」はその責任者として,人生を楽しみたいと思うのでした。心理カウンセラーとして興味を持つのは,MASAがなぜこんな風に素敵な存在になれているのかということ。彼は,怪我や,リーマンショックの影響など,人生がうまくいかない局面で,たくさんのものを捨てなければならない状況も体験したそうです。それでも,彼は,これまでたくさんの国を訪れ,その国の生活をがっちりと体験してきました。その中で,日本でしか通用しない常識,自分の中の小さなこだわりのようなものを壊さなければならない場面にたくさん出会ったと思います。自分の中の常識を壊し,自分の世界を広げる。これこそ,セラピーの世界で起きていることです。彼はそれを,海外に身を置くことで,身を持って体験し,気付きを自分のものにしてきたからこそ,今のような存在になれたんだろうを感じました。成功者の脚本を生きている数少ない存在のひとりだろうと思います。これからの活躍が楽しみです。
2011年09月26日
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こんなに大っきくなりました!
2011年09月22日
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昨日のEテレでETV特集「シリーズ 原発事故への道程 前編 置き去りにされた慎重論」を観ました。日本における原発事業が,どのようにして現状に至ったのかが良く分かりました。「原子力」という力に命を奪われ,その力に魅了され,その力に翻弄された日本人の歴史は,高度成長という物質的豊かさと引き換えに大切なものを置き去りにし,忘れ去る歴史でもあったとあらためて感じます。世界で唯一の原爆被害を受けた国がなぜ?このような現状を招いたのか,本当に不可解です。「原子力」について,何も分からない状態でありながら,政治主導でスタートした日本の原子力政策。危険極まりない,そして誰も責任を取らない無責任な,国民の命という最も大切なものを置き去りにしたものであったことは明白な事実です。科学者たちの意見を無視してまで始める必要がどこにあったのか?危険性の指摘を振り切ってまで推進することを止められなかったのはなぜか?抗うことのできない,歴史の力みたいなものも感じます。その中で何よりも気持ち悪かったのが,その当時に原発事業に携わった誰もが「しょうがなかった」「オレのせいじゃない」という前提に自分をなりたたせていることです。「予算が通ってしまったから」「会社の方針だから」「○○さんが強行に進めたから」という前提に積極的に物事を進めたということ。もちろん,それぞれの人はそのとき自分に与えられたことを,自分の人生をかけて必死にこなしていたんだと思います。しかし,本当に自分がやりたかったことなのか?というとおおきな疑問が残ります。本当はやりたくなかったけど,しょうがなかった。そんな生き方を選択し続けている人の集まりが今の日本を作っている。そう感じます。そして,そんなエネルギーの中で,押し込められた「自分の思い通りにしたい」想いが, 人の安全よりも,効率や経済性を優先する 専門家の意見を無視してまでも目的を成し遂げる 適切な警告さえ,慟哭して退ける 大々的な安全キャンペーンによって,国民を洗脳するような,目的のためなら手段を選ばない,モンスターのような存在を作り上げたように思います。そんなモンスターになってしまった人を責めるのは簡単だし,そうすることで,安心したい気持ちもよく分かります。しかし,今必要なのは,この歴史を振り返り,同じ道を歩まないためにどうしたらいいのか?ということだと思います。幸いにして,時代も人間も進化しています。情報の伝達手段は,当時と比較にならないほど発達しています。そして,その情報を得て,どんな世界をイメージするのか?という点に関して,私たち人間は飛躍的に進化しているはずです。現に,マスコミや国による洗脳キャンペーンに簡単に乗せられてしまう人は確実に減っています。若者たちのほとんどは,冷静にその馬鹿げたイメージ戦略には乗らないでしょう。歴史を繰り返さないために必要なのは,ヒーローの出現でも,もちろんモンスターの出現でもないはずです。私たち,ひとりひとりが,「自分の人生に責任を持つ」ことなのではないでしょうか。「○○だからしょうがない」「社会がそうだからどうしようもない」「○○さんが言ってるからいいんじゃない」「自分が何とかしようとしても無理」という世界から一歩進んで,自分の世界を変えていく勇気を持つことだと思います。世の中には,しょうがないことや,抗うことができないことが確かにあります。だけど,だからこそ,自分の人生を誤魔化さずに,自分の心の声に従って正直に生きることの方が気持ちイイはずです。抗えない自然の力でさえ,それに抗うことで私たちは進化してきました。でも,それは大切なものを守るための進化だったはずです。今こそ自分の中の「大切なもの」を思いだし,それを守るために進化するいいチャンスなんだろうと思います。
2011年09月19日
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”人は70歳になっても、オリーブの苗を植える。しかもそれは、子供たちのためでもない つまりそれは、死を恐れようが、信じまいが、生きる事のほうが大事だからだ”チェルノブイリハートの冒頭に流れる,ナジム・ヒクメット(トルコの詩人)の詩。今生きている私たちは,生きる意味を探しながら必死に生きている。どんな状況に置かれた人も等しくその「生きる意味」を求めながら生きることを選択している。この映画を観て,絶句しました。言葉が出てこない。 ベラルーシのゴメリ州の甲状腺ガンの発生率が事故後1000倍に増加 ミンスク市における奇形児の出生率が25倍 健常児が生まれる確率は15~20% 毎年数百人の子供たちが,手術を待ち,そして間に合わずに命を落としているとても現実だと信じたくないようなことが,現実に起きている。いったいこの現実は私たちに何を伝えてくれているんだろう?そんなことさえ考えられなくなるくらいの出来事が25年前に起き,そしてその後の世界を私たちに見せてくれている。目をふさぎたくなるのも当然。信じたくない気持になり,信じない理由を作っても当然。それくらい大きな衝撃を伴ったことが起きたんだから。だけど,私たちはその現実を先人たちから見せてもらえるという,ある意味特権を与えられたんだと思います。その現実を受け止めたうえで,何を創造していくのかを託されたのかも知れません。「フクシマ」という言葉は「チェルノブイリ」と同意語になってしまいました。実際には,チェルノブイリ以上の放射性物質がばら撒かれました。では,これからどうなるのか?その未来の出来事を私たちに事前に見せてくれているのがチェルノブイリの出来事です。「直ちに健康に被害はありません。」「基準値を下回ってるから安全です。」なんて言葉でその現実を変えることは無理,だということは誰の目から見ても明らかなはずです。何も知らなかった,イメージさえできなかったチェルノブイリ周辺の人たちより,今の日本人の方が明らかに有利です。その未来を変える力さえ持っていると言ってもいいでしょう。放射線量の高い地域に長い期間住んでいれば,免疫システムの不全により様々な病気にかかるということをチェルノブイリでの出来事は私たちに現実として教えてくれます。だとしたら,そうならないための選択をすることができるわけですからね。 それでもオリーブの苗を植え続ける自分の人生に責任を持って,希望に向かって精一杯生き切る。それしかない。そう感じました。
2011年09月15日
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3.11からもうすぐ半年。あの全てが終わってしまいそうな恐怖を境にして,世の中が大きく変わったのを確かに感じました。震災直後は。でも,半年が過ぎようとしている今,何事もなかったように,また以前の世界に戻ろうとする,見えない力が働いているのを感じます。それが,ホメオスタシス(恒常性)なんでしょうね。さて,あれから半年ということは,震災から1か月後に誕生した我が家の孫ちゃんは5カ月になりました。あのときは,まだおなかの中にいた彼女が,今は寝返りをうち,人見知りをしている姿を目の当たりにすると,感慨深いものがあります。長男夫婦は,自分たちの子供を守るために,移住を真剣に考えているようです。どんな形があるのか,どうしていきたいのかを,自分たちの感覚で決めようとしています。仙台に住んでいても大丈夫に思える状況も確かにある。でも,明らかに毒性のある物質の量が増えているという明確な事実がある。そして,明らかにされていないこと,私たち人類には分からないことがたくさんある。誰のせいでとか,原発がなかったらとか,東電が悪いとか,政府が頼りないとか嘆いても,その事実は変わらない。そういう現実に住んでいるという事実をどう受け止めて,何を第一優先として生きるのか?これは,全ての人類が選択を迫られていることなんだと思います。そして,実は震災があろうがなかろうが,原発が爆発しようがしまいが,何を優先して生きるかということは,実はさまざまな場面で問いかけられているんだと思います。人生は長くても100年,すごく長いようで,意外に短い。優先していることが,生きているうちに体験したい一番なのか?そう考えたら,優先したいこと以外だけで生きているのはもったいない。自分が望む一番をただ大切に,今起きていることを謙虚に受け入れ,望む先に進むだけ。そんなシンプルな生き方をしたいです。 たかが100年の命ならば これも人世の運命と一歩退け神の子よ ~佐々木藤子「花」より~義母の作った詩の一節を思い出します。私は,この詩を聴くたびに, 謙虚に出来事を受け入れて,そのときの自分の感情の流れに身を任せ,執着を手放して前に進めと義母に言われているように感じます。義母の想いを受け継いだ息子たちが,自分たちの力で,幼い子供を必死に守ろうとする姿に勇気をもらいます。そして,彼らがどんなことがあっても大丈夫だと思える今のこのときに最高の幸せを感じます。何があってもきっと大丈夫。そう信じてる。
2011年09月09日
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コンピュータや携帯を使って人とつながるツールSNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)。Facebookやmixi,twitterなど,日本でも馴染みのツールですね。FAITH Caf?でも,これから,Facebookを利用した楽しい企画を考えています。離れていてもFAITHのエネルギーに触れてもらえるような,素敵な人と出会える場所にしていきたいと思っています。ところが,「Facebookって使い方分かりません!」とか「機会が苦手なので,ちょっと難しいです!」という声も聞きます。そこで,Facebookの使い方の初歩的な話から,Facebookを使って何ができるのか?Facebookを使うとどんなイイことがあるのか?そんなセミナーを開催します。講師は,名古屋で出会った素敵なイケメンです。東日本大震災から半年,しばらく開講できなかった FAITH Caf?をいよいよ再開します。再開を待ちわびていた方もたくさんいらっしゃると思います。当日は,朝水久美子のトークも交えてお送りしますので,久しぶりのFAITH Caf?の雰囲気をお楽しみください。実は,私もだいぶ前からFacebookには登録していたものの,使いこなせずにいたんです。まあ,やる必要もないかと。でも,使い始めると,これがなかなか面白い。そこで,Facebookのセミナーでも受けてみようかとも思っていたんですが,巷に溢れるものは,何となくピンとこなかったんです。そんな時,先日名古屋でのWSの懇親会で私の前に座っていたのがMASAさんでした。そこで,彼がFacebookのセミナーを開催していると聞き,「彼のセミナーを受けたい!」と思い,早速「仙台に来て!」とオファーしたところ,快く来てもらえることになりました。FAITHは,未来の大物を見つけることにかけては,自信を持っています。私の目に狂いはない。彼はイイですよ。ぜひ,たくさんの方に受けてもらいたい!!【日時】 9月24日(土)13:00~17:30【場所】 〒980-0011 仙台市青葉区上杉1丁目6-10 仙台北辰ビルディング1F SEED21会議室【受講料】 6,000円(震災復興支援特別価格) → FAITH Cafe会員の方 3,000円(当日入会可)【その他】 当日実際の設定等を行うので,パソコンやスマートフォンをお持ちください。 会場では,無線LANでネットワーク接続可能です。 パソコン等をお持ちでない方はお問い合わせください。【講師プロフィール】 辻 将幸(MASA) 1978年生まれ 33歳 愛知県西尾市在住 Facebook歴4年半 Facebookセミナー講師・アドバイザー フリーランスフォトグラファー 関東の大学を卒業後、地元の広告・印刷会社に営業職として入社。毎日のように午前様の中、夢の実現の為仕事に打ち込む。2年間の勤務の後、夢であるワーキ ングホリデーの為退社。しかし熱心な要望によりクライアント先に転職。お持ち帰り・回転寿司をメインとする飲食チェーン業の企画・広報・販促などマーケ ティング部門を任される。社員教育や社内カメラマン等も行う。夢を叶える為そろそろ退職と思っていた矢先、スキーで両足を粉砕骨折。3回の手術をし2年半以上棒にふる。お金も健康も失い足も思うようにはならず一時は夢や目標を失いかけ心の病になるが、旅行を通して人々の温かさに触れ自分を取り戻し2007年29歳にして夢であったワーキングホリデーでカナダ・バンクーバーへ向かう。1年半の勉強と仕事と生活と旅を通して世界中の人々と出逢え、様々な文化・宗教・言語・思想そして「人生の豊かさとは何か」を学ぶ。リーマンショックの直後に帰国。日本の社会や文化などの現実に戻るが、トヨタのお膝下である地元は「派遣切り」の只中でバイトや就職先はなく毎日考え悩むだけの日が続く。そんな中家族や友達の支え、そして全世界に広がる友達とFacebookで交流を続ける内に自分の使命や存在意義をより考えるようになり、自分だから出来ること、自分しか出来ないこと、で人々のお役に立てることがしたいと思うようになる。現在、Facebookの本質を伝えるためのセミナーを開催。また「MASA'S EYE Photography」という名でフォトグラファーとしても活動。海外作品の販売や楽しく幸せになれるプロフィール写真撮影会など開催。この度第1作目の写真集を電子書籍として9月中旬頃にリリース予定。http://www.facebook.com/masas.eye.photo申し込みは,メールかお電話(022-263-7720)でお願いします。
2011年09月03日
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今この日本の状況を客観的に見ている諸外国の人たちは,日本人の素晴らしさと,馬鹿さ加減の両方を見ていることと思います。ふくいちの現状は,正直言ってイイ方向に向かっているとは,とても言い難い状態です。その事の成り行きを,世界は祈りながら見ています。そして,当事国ではないのに,原発の運転を停止していると聞きます。そんな中,事故の当事国である日本が原発を再稼働させるなんて,私の意識の中では考えられないことです。しかし,現実にそれが起きていこと。 二極化。その対極にあるふたつのエネルギーの違いっていったいどこにあるのか?そんなことを日々考えます。危険な原発を,危険ではないというこじつけで再稼働させる。そこに愛があったら,本当にそんな選択をする?放射線量が明らかに高い地域を,直ちに健康被害はないという理由で住み続けることを奨励する。そこに,愛はあるの?新しい道筋を懸命に推し進めようとしている人に対して,足を引っ張るような批判を浴びせて自分の正当性を主張する。その正当性は,愛に基づいているの?正しいか正しくないかは基準がないと私は思っています。その人の中で正しいと思えば正しい。正しくないと思えば正しくない。ただ,その自分が正しいと思っていることが愛に基づいているのか?そこにおおきな違いがあり,その違いが二極化の世界を生んでいるとも感じます。自分の中の愛に触れ,それを信じられるようになったら,人を批判することも,誰かを犠牲にしても気にならない,大義のために自分の信念を曲げるなんてことはあり得ないと私は信じています。そこに愛はあるのか?常にそれを自分に問いかける。そして,純粋な自分の愛に触れるために自己探求を止めない。それしかない。あらためてそんなことを思った雨の日曜日。
2011年08月21日
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最近ブログで細かく書くより,Twitterで呟くのにはまってる感じ。思いついたことをそのまま呟く感じで。こちらもご覧ください。良かったらフォローしてください。それから,Facebookも面白くなってきました。来月あたり,素敵な方を仙台に呼んで,Facebookのワークショップも計画中です。単にFacebookの使い方を学ぶだけではなく,それをツールとして何を体験するのか?っていうようなことを学んでいくものにしたいと思っています。詳細は,しばしお待ちください。さて,お盆ですね。ご先祖様に想いを馳せて,最大限のサポートを受け取りましょう!
2011年08月12日
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三男の学校に面白い話をしてくれる先生がいるらしい。福島正伸さんの国際救援隊の話なんかもしてくれるそうです。そんな中で,宝塚に伝わる「ブスの25ヶ条」の話題が出たそうです。勉強にあまり興味のない息子が,きっちり取ってきたメモを見せてもらいました。「ブスの25ヶ条」 1 笑顔がない 2 お礼を言わない 3 美味しいと言わない 4 精気がない 5 自信がない 6 愚痴をこぼす 7 希望や信念がない 8 いつも周囲が悪いと思っている 9 自分がブスであることを知らない 10 声が小さくイジケている 11 なんでもないことに傷つく 12 他人に嫉妬する 13 目が輝いていない 14 いつも口がへの字の形がしている 15 責任転嫁がうまい 16 他人をうらやむ 17 悲観的に物事を考える 18 問題意識を持っていない 19 他人につくさない 20 他人を信じない 21 人生においても仕事においても意欲がない 22 謙虚さがなく傲慢である 23 他人のアドバイスや忠告を受け入れない 24 自分が最も正しいと信じ込んでいる 25 存在自体が周囲を暗くする面白いですね。もちろん,これは「ブス」を定義しているものではないと思います。心豊かに幸せに生きるという観点から見たら,当たり前のことが書いてあるだけだとも思います。素敵な自分でいたい。これは,誰でもが望むことだと思います。しかし,小さいころからの感情の歪みによって,自分自身の素晴らしさを認めたれなかったり,自分が嫌いになったりしていると,「素敵な自分」という存在さえ,認められなくなってしまいます。そして,誰かの,もしくは何かのせいにして,自分の素晴らしさを認めないパターンを繰り返してしまいます。この25ヶ条を読んで,素直に受け取ることができなかったら,たぶん人生に豊かさや幸福感を感じることは難しいでしょう。だって,ここに書いてあることは,豊かで幸せに生きている人にとっては,当たり前だから。でも,人間である以上,常にそうできない場面も出てくるでしょう。そんな時,素直にそれを受け入れて,なぜ笑顔になれないのか?なぜ自信がないのか?なぜ傷ついてしまうのか?を感じることで,より幸せな人生を生きることができるのだと思います。素敵な存在になる。それも意識次第ですね。
2011年08月05日
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プチ心理学講座更新しました。こちらから。人生を縛るものから,自由になるには。これがかなり難しいんですよね。
2011年08月04日
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インディゴの話。つづき。彼らと接して,私が一番強く感じるのは,その天才性と純粋性です。何かに集中したときの、その類稀な才能は、目を見張るものがあります。今様々な分野で,それまでの常識を覆すような才能を発揮する若者が現れてきています。スポーツの世界でも,これまでのセオリーを破るような方法で結果を出し,それを更に発展させ,より高いレベルで活躍する場を手に入れている選手が出てきています。ビジネスの世界でも,芸術の世界でも,そのような存在が姿を現してきています。自由度の高い世界では,インディゴたちが活躍しやすい環境が整ってきているのかも知れません。「常識を覆す」ということも破壊の一種だと思います。彼らは,私たちのこれまでの常識を,いとも簡単に破壊してくれます。それをやってのけられるだけの才能とエネルギーを持っているのです。しかし,今までの悪しき常識に縛られた社会の中では,彼らの才能を十分に発揮できていないという現実もあります。しかし,それでも,彼らの天才性には目を見張るものがあると私は感じています。「コイツには敵わないな~」という感覚を感じさせる何かが彼らにはあります。しかし,逆にそれが,自分の地位を確保しようと必死なオジさん連中には,鼻に付くことが多いでしょう。インディゴたちが最も嫌う「常識」で彼らを抑え込もうと必死になっている姿を,これまでたくさん見てきました。本当に,生き辛いだろうと思います。しかし,彼らは,それでも立ち向かっていきます。たとえ自分がボロボロになろうとも,本当に大切なことは絶対に妥協しない。命を賭けてでも曲げない。そんな意気込みさえ感じます。そんな一途で純粋な心を持っているのが彼らなのです。言葉では「めんどくさい」とか「どうでもいい」なんて言ったり,強い語気で吐き捨てたりする彼らですが,その言葉の奥の方を探っていくと, 大切なものや大切なことが,ないがしろにされたり,無視されたりすることに腹を立ててつっかかっていることが分かります。 純粋で,心やさしい天才それがインディゴの本質だと私は感じています。表面だけではなく,彼らの奥にある本質を見極める目を借り,これからの社会の方向性を見出していくことが,私たちオジさんたちの役目だと強く思います。
2011年08月04日
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途中まで打った文章が消えた!また明日にしよ。
2011年08月03日
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名古屋のイベント終了しました!当日は130名の方が足を運んでくださり,会場は満員状態でした。仙台からも遠路はるばる参加してくださった方もいらっしゃいました。本当にありがとう!第一部は,朝水久美子のトーク。いつものパズル話法(笑)で,みんなの心をわしづかみ!さすがです。そして第二部では,私のトーク&ワーク。名古屋の方々のエネルギーの高さと柔らかさに支えられながら,なんとかやり切りました楽しかったですよ!会場には,kaori+とyocoさんの写真も展示。二人ともありがとう!そして,このイベントを企画し,「愛の感動応援団てのひら」という団体まで作ってしまった,恋愛カウンセラーのひとみ。この細っこい身体のどこにそんなパワーが秘められているのか?と思っちゃいます。準備から,何から何まで,全部まかせっきりで,私たちは当日会場に行って話すだけでした。本当にありがとう!そして,てのひらのみなさんは,才能豊かで何でもできちゃう天才集団と言う感じで,これからいったいどんなことを創り上げていくのか楽しみです。たぶん,今朝まで打ち上げをしていたと思うので,今は夢の中かな(笑)ありがとう!ありがとう!人間ってやっぱり素晴らしい!
2011年07月31日
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23日土曜日の夕刊に久美子さんが載ってました!河北取ってる人は見てみて。
2011年07月28日
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「インディゴチルドレン」という言葉を聞いたのは,今から5年くらい前かな。いわゆる,スピ系の人たちがよく使う言葉として初めて聞きました。オーラの外側を「インディゴブルー」の光が覆っていることからそう呼ばれるようになったようです。これまでの人類と魂の質がちょっと違った新人類,とでもいうような感覚で,私は受け止めています。「新人類」という言葉が出るほど,今までの人類の価値観とはちょっと違った価値観を持った存在は,どんどん増え続けているように感じます。ただ,科学で証明したり,計測したりできる類のものではなく,感性の世界での違いなんだと思います。物の時代から心の時代へ,そして,もう心の時代から魂の時代へ移り変わったと私は感じています。目に見えないものの存在を,どのように捉えて肉体を持って生きていくのか。ものごとの捉え方は,私たちの肉体を通して知覚し,心に影響を与え,感情が生れます。同じ出来事でも,どんな感情が発生するか?何を感じ取るのか?どんな世界を見ているのか?が違ってしまいます。そこに働いているのが「感性」なんだろうと思います。魂が何を望んでいるのかによって,その感性の働きに違いが出てくるのかも知れないですね。そして,その感性の部分が,これまでの人類とは質を異にした存在がインディゴチルドレンだと私は感じています。では,彼らはいったいどんな存在なんでしょう?彼らは、一見誤解を受けやすいトンがった性格で、よく人や社会に食ってかかります。職場の上司にとっては、扱いにくく、煙たがれる存在となる彼ら。でも、よくよく彼らの言動に耳を傾けてみると、彼らは自分の信じている最高の”善”に従って行動をしているだけだということが分かってきます。「社会の常識がどうだ」とか、「システムがそうなっている」、などということに彼らは全く興味を持ちません。何が真実で、何が大切なのか。彼らの興味はその一点なのです。そして、その彼らの中で真実であり、最も大切だと思っているものが”愛”なのです。言葉では過激な発言をします。場合によっては、汚い言葉を発するかも知れません。すぐキレるときもあるでしょう。しかし、そのほとんどが、「大切なものが大切にされていない」今の常識やシステムに向けられた、彼らなりのメッセージなのです。彼らは、自分の身を呈してまでも、その古い常識やシステムを破壊しようとしています。本当に大切なものを守るために。そして、その大切なものを「大切だ!」と言える、新しい常識やシステムを創造するために。そんな彼らの姿を見ると、抱きしめたいくらい、愛おしい気持ちになります。彼らは救世主としてこの世に生まれてきた”破壊の申し子”たちです。彼らの存在がこれからの地球に、そして宇宙にとってどれだけ大きな存在なのかを、今の私たちは気付かなければならないと私は感じています。既存のシステムや常識が、もはや臨界点に達し、”このままではいけない”と感じているのは、何も私だけではないでしょう。実際に多くのシステム崩壊が起きている今こそ、彼らの声に耳を傾け、彼らがその才能を発揮できるようにサポートすることが、私の使命であると感じています。今までの時代は,そんな彼らの存在は,社会のシステムに馴染まない落ちこぼれ的な扱いをされてきました。しかし,これからの時代には,彼らの力が必要です。これから,愛すべき「インディゴ」たちのことについて,私の感じていることをちょっとずつ書いていこうかな。
2011年07月27日
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先週末は,カウンセラー養成講座の一区切りの日。震災後に開講した2011年度クラスは,BASICの全日程を終了しました。そして,昨年秋から開講した2010年度秋クラスは,全てのカリキュラムを終了しました。そして,全員無事に卒業です!おめでとう7名の素晴らしいカウンセラーが生れました。私たちの仲間が増える。そんな感覚です。カウンセリングってやっぱり難しいです。卒業したからといって,それで終わりではありません。ある意味,ここからが本番。学んだことを自分の人生を通して,自分自身にどう活かしていくか。それが求められます。カウンセリングをしてあげることではなく,自分自身の人生に活かすということ。それこそが,FAITHのカウンセラー養成講座で最も重要視していることです。これからが本番!多くの卒業生の方がそう言います。リアルな,生々しい自分の人生に真正面から向き合い,その中で講座で培った気付きを活かしていく。そして,仲間たちとともに成長していく。それができたら怖いものはありません。新しい仲間の誕生に,私自身すごく勇気をもらいました。ありがとうございます!次回のカウンセラー養成講座の仙台でのクラスは,9月ころからの開講を予定しています。また,東京でのクラスは,8月の開講を目指して,順次受け付けておりますので,お気軽にお問い合わせください。心の深い部分に触れるこの場で,一緒に学びあえる仲間に出会う。それだけでも価値のある時間だと思います。あなたの知らない,あなたの才能に気付くチャンスでもあります。ぜひ,ご体験下さい。卒業生の体験談は,順次ブログでアップしようと思います。
2011年07月27日
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1週間,過ぎるのが早すぎる。充実しているってことだろうな。でも,先日友人で元看護師のうっきーのところで,免疫力の検査をしてもらったら,かなり状態が悪いことが判明。食生活の乱れやストレスなどによって,体内の栄養状態のバランスが崩れ,免疫力が落ちているようです。食には気を付けているつもりですが,震災という大きな体験は,自分では大丈夫だと思っていても,身体に与えている影響は想像以上に大きいんだろうと感じます。心身ともにリラックスして,身体が欲する栄養を十分に摂るように心掛けたいですね。さて,いよいよ今週末,名古屋でのワークショップです!と言っても,私は何の準備もせずに当日名古屋に行って,いつも通り話をするだけなんですけど。主催の「てのひら」さんが,全ての準備をしてくれました。本当にありがたいことです!中部経済新聞という新聞にまで載っちゃったみたいです。なんと今現在で,100数十名の申し込みがあったそうです。いやぁ~,緊張しちゃいますね。そうは言っても,今さら何か特別なことを準備することはできませんからね(笑)。いつもどおり,伝えることはひとつです。東北からも参加予定の方もいるようで,夏休みの旅行を兼ねて楽しんでもらえたらと思います。今週も,たくさんの出会いがありそうです。楽しんできま~す!
2011年07月27日
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幸せに生きるには「感謝」の気持ちを持って生きなさい。とよく言われます。どんな苦境に立たされても,どんな状況に陥ろうとも,「感謝の気持ち」さえあれば大丈夫。確かにそう。これこそが,人間の強さの秘密かもしれない,なんて思います。社会からの注目度が低く,決して満足な環境を与えられていたわけではない「なでしこJAPAN」が,ワールドカップ優勝という,とてつもない快挙をやってのけましたね。そして,彼女たちは決まって「感謝」を口にします。自然に出てくる言葉であることは,聞いていて良く分かります。やはり,ことを成し遂げた人たちには,この「感謝の気持ち」が当たり前のように存在しているんだということが良く分かります。逆境を乗り越えて栄冠を手にし,逆境や不遇な経験について恨みごとを延々と語る姿っていうのは想像もつきませんしね(笑)結果を手に入れたから,そういう心もちになれると思ってる人もいるかもしれませんが,それは違うと私は思います。「感謝の心」を持ち続けていたからこそ,逆境も乗り越えられたし,諦めずに挑戦し続けられたんだと思うし,仮に結果が出なくてもその「感謝の心」は常に存在しているもののはずです。そして,結果のために感謝していたわけではなく,「感謝の心」を持ち続けていた結果が,その人の望む形で現れたということなんでしょうね。ある意味,それこそが自然の摂理であり,宇宙の法則なんでしょうね。私も日ごろから,「感謝の気持ち」を大切にしながら生きています。しかし,それを意識すればするほど,「感謝できない自分」の姿も浮き彫りになります。日常の中の小さな「感謝」を探すことはとても大事です。見過ごしがちな「感謝の種」を常に見つけられるから。そして,もうひとつ「感謝できない自分」に気づくことができるからです。感謝出来ない自分に気付くとショックを受けます。なんとなく,自分のいやな部分を見つけたような,ダメな部分が明らかになったような感じで。できれば気付かないままでいたいような。しかし,そこにはそこには自然ではい何らかのエネルギーが働いているので,気付かずにいることの方が実は不自然です。「感謝できない自分」の本音に気付いて,その原因となっている自分自身の傷を見付け出し,癒していく。言葉にするとそんな感じだけど,そこで実際に起きることは,「癒される」という言葉では表しきれない,「感謝せずにはいられない」,そんな心境に至ります。これを体験し続けると,「感謝しよう」という意識さえするまでもなく,常に「感謝」に囲まれた自分自身へと変容していくことでしょう。まずは「感謝の心」を持って,「感謝する」ことを意識してみる。そして,「感謝の種」を発見する才能を開花させるとともに,「感謝できない自分」を発見していく。これが「感謝の達人」へのプロセス。より良い人生のために。
2011年07月19日
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誰かと出会って,「この人素敵だな!」「カッコいいな!」「イケてる!」って感じる人ってどんな人だろう?とか考える。逆に,「えっ,ちょっと勘弁・・・」「イケてねぇ~」「とにかくカッコわる」って感じる人ってどうだろう?,とか。これは,直接会っても,Twitterやブログなんかで,その人が表現する世界に触れても同じように感じるものがあるなぁ~。これは,もう感覚的なもので,同じ言葉を使っていても,その人となりの違いはやっぱり感じてしまう。そう考えると,自分は周囲の人からどう見られてるんだろ?が気になったりする。人間だからね。やっぱり,カッコいい自分になりたいし,素敵な自分でいたい。素敵な人,カッコいい人たちってどんな人だろう?「自分自身に自信を持っている人」かな。「自分自身に自信を持っている人」は余裕がる。そして,その余裕がカッコよさにつながってるよな,絶対。でも,この「自信を持っている」が,また微妙だな。「自分自身に」というところがミソかな。自分のイイところもワルイところも,出来ているところも出来ていないところも,丸ごと受け入れて統合されている状態かな,感覚的には。結局は「等身大の自分を知っている」ということか。やっぱりそこしかないんだな。震災があって,命の危険を肌で感じたあのときから,その危険はどこかに去ってしまったわけではない。あのときと同じように,いつまた同じように命が危険にさらられるかは分からない。今日かもしれないし,明日かもしれない。その恐怖は消えない。消えるはずがない。だって,それは自然に存在するものだから。だからこそ,その怖れさえも受け入れた上で,カッコよく素敵に生きたいな~自分がそうしたいから。だから,ひたすら自分の中の統合。ただそれだけ。完全にひとりごとです。
2011年07月15日
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FAITHでてい購読している雑誌「智知」に, 京都府立医科大学教授の棚次正和さんと, 筑波大学名誉教授の村上和雄さんの対談が載っていました。棚次教授の研究のひとつに「祈りと遺伝子の関係」というテーマがあるそうです。ハーバード大学やコロンビア大学では,本格的に「祈り」をテーマに研究がすすめられているそうです。アメリカの東海岸から西海岸にいる患者さんに向かって「祈り」を送るという実験も行われました。そして,研究の結果,明らかに,「祈り」の効果が出たそうです。今回の震災で,この東北にいったいどれくらいの「祈り」のエネルギーが届いたでしょう?そう考えると,今こうして東北に身を置いていることに感謝の気持ちさえ湧いてきます。確かに届いているという感覚も,身を持って感じます。また,「いのり」の本来の意味として,大和言葉の語源からのお話もされていました。「い」=「命」「のり」=「祝詞(のりと)」=「宣言」そして,棚次教授は,「生きていることをはっきりと自覚して生きる」と理解しているそうです。「自分と他人,あるいは人間と自然といった区別が消えてしまうような,すべては命というものでつながっていることを実感できるような心の状態。」それが「いのり」だとも。まさに同感です。私たちは世界各国から,たくさんの「祈り」を受け取って,自分たちがここに生きていることをはっきりと自覚することができました。たくさんの命が,祈りを通して繋がっている。そんなことを感じます。おっしーが作った曲「祈り」を思い出し,口ずさんでしまうね!
2011年07月14日
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プチ心理学講座更新!またまた,禁止令の続きこちらからプチじゃなくなってきたぞ・・・
2011年07月14日
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震災の大きな破壊によって,時代が変わっていくのを肌身で感じます。今までタブーだったことが明らかになったり。当たり前に信じていたことが,実は不確実な,あるいはウソで塗り固められたものであることが白日のもとにさらられたり。これまで誰も注目しなかったことが脚光を浴びるようになったり。総じて言えば,「逆転」のエネルギーとでもいうようなものを感じています。オセロで劣勢を強いられていた終盤に,ある一手で形勢が逆転したような感覚ですね。私は,この流れはこれからさらに加速していくと感じます。そして,その「逆転」が顕著に起きる領域は,これまで【自然の流れ】や【宇宙の法則】,または【純粋な愛情】に逆らって進歩しようとしていた領域なのだと思います。全ては,良くなるためのプロセス。私は,そう感じます。私たち人類が永い年月をかけて創り上げてきた様々なシステムは,複雑化しすぎました。もっとシンプルにしていかなければなりません。そのためには,システムが壊される必要があるのは当たり前です。社会システム,経済システム,教育システム,医療システム・・・・・そして,思考のシステム。 これをやっていれば安心 できていないから不安 これを持っていれば大丈夫 持ってないからダメ これに従っていたら心配はない 従っていないと大変なことになる これを知っていたら間違いはない 知らないヤツらはバカだそんな信念に縛られていたら,これからの時代を乗り切っていくのは難しいと思います。私たちの心に本当の安心感を与えてくれるのは,保障や救済システム,ましてや気休めの呪文ではありません。自分自身に対する信頼感,周囲の人に対する信頼感,社会全体に対する信頼感,自然に対する信頼感,宇宙に対する信頼感・・・自分自身を中心とした人生(自分の宇宙)の全領域に対する信頼感を持つことでしか,人生の安心感は得られません。逆に言えば,自分自身の意識の中でこの「信頼感」を感じることができさえすれば,どんな環境に身を置こうが,常に安定した安心感を得ることができるでしょう。不安を感じないために安心を得ようとしている思考システムのままでは,これからどんどん不安が増大していくでしょう。既存のシステムに組み込まれることで安心を得ようとしている人は,今が気付くチャンスです。そこに安心はありません。自分の中に存在する,「安心の種」「信頼の種」を感じてみましょう。
2011年07月13日
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震災から4ヶ月か~あの日は雪だるまになるくらい雪が降っていたのに,昨日は気温35度!時間の流れを感じます。そして,震災後2度目の頭痛死ぬかと想いましたよこの頭痛の理由は「罪悪感」だということがはっきり分かりました。先週,震災後初めて気仙沼に行ってきました。そこで目にしたのは,そこに住む人たちの姿。それは,東京で感じる,不安や恐れのエネルギーとは全く違う,もっと前向きな清々しいエネルギーを放つ人々の姿でした。人間って本当にスゴイ!そう想わずにはいられない,強烈な印象を受けました。そして,それとともに揺さ振られるのは,やっぱり自分自身の「罪悪感」。この状況で自分に何ができているのか?何も出来ていないんじゃないか?結局自分なんて取るに足らない,存在なのではないか?という部分です。そして,それは深く掘り下げてみると,両親を救ってあげられない自分に対する罪悪感につながっていることに気付きます。そして,無意識に自分をダメ人間に仕立て上げ,そんな自分を責めること,または誰かを責めることで,その罪悪感に触れないようにしている。そして,出来ていない自分にイライラして,エネルギーを捻じ曲げてしまう。というのが,自分のパターンにあることが良く分かります。今までも,頭では分かっているつもりでも,まだまだそこから自由になれていない自分がいるから,身体がそれを教えてくれるわけです。そして,パートナーも教えてくれます。 自分が今できることに集中する。簡単なようで,それが一番難しい。一見何も進んでいないように見えても,少しずつでも,とにかく一歩一歩前に進む。それしかないとあらためて感じます。一歩一歩確実に,そして着実に。
2011年07月11日
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昨日の続き。人生脚本の書き換え方!ぜひ,読んでみてください。こちらから。まだまだ,続きます。
2011年07月07日
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久しぶりにプチ心理学講座UPしました。今回は「人生脚本」。こちらから続きは,また明日書こうと思ってます!
2011年07月06日
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二極化が進んでるな~自分にとって大切なものが何かなのか?という視点で多くの人が動いているという点はみんな共通している。だけど、その「大切なもの」の捉え方でこれから進む方向が大きく変わっていくんだろうな。生きている領域のほとんどを無意識で生きている私たち人間。頭でわかったつもりになっていても、分かり得ない部分が人生の行き先を決めてしまっている。たぶん、自分ではわからない、見えない部分を、身近な人はちゃんと見てくれているんだろうな。自分では分かり得ない無意識の領域。それは、「気分」に表れてくるんだと思う。人生は気分次第。簡単に言ってしまえば、そういうことだろう。?どんなに難しい社会の仕組みを知っていよいうが?どんなにたくさんの知識を持っていようが?どんなにお金を持っていようが?どんな地位を得ていようが幸せな気分で生きていなければ何もならない。それらを、自分の正しさを証明するためだったり、相手を攻撃することに使うのではもったいない。自分も周囲の人も幸せな気分になるために使ってこそ生きてくる。今の気分はどう?いつも自分に問いかけよう。
2011年07月04日
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本田健の新しい本「ユダヤ人大富豪の教え~ふたたびアメリカ編~」FAITHの講座でも,度々紹介している,「人間関係力学マトリックス」がわかりやすく描かれています。あっという間に読み切っちゃいましたよ。さすが本田健!うまいなぁ~。是非,自分の感情と向き合ってみましょう。
2011年07月02日
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名古屋の友人ひとみが,竹田和平さんのブログに出演してます(笑)!和平さんのブログ震災の前日まで,FAITHで手相診断のセッションをしてくれた,あのひとみです。震災が起きたとき,「ひとみが帰ったのが前の日で良かった~」と私たちはホッとしていたんです。でも,彼女は前日まで滞在していた仙台がとんでもない状況になっているのをテレビで観て,自分のことのように心を痛めていたそうです。さすが和平さん,そんな心優しい彼女の魅力を一瞬で見抜いたことでしょう。ひとみが,FAITHのカウンセラー養成講座を卒業した,優秀なカウンセラーであることも影響していると,私は思いたいやはり,成功していく人は,どんな人が自分に福を運んできてくれるか直感的に分かるんでしょうね。ワクワクです!
2011年07月02日
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昨日の「河北新報」の折り込み誌「すこやか美人計画」の一面に久美子さんの記事が掲載されました。前回に引き続き2回目!Webでも読むことができます。 こちらからこの企画の第1号は,震災前に発行されました。そのときの内容は,はっきり言えばソフトで当たり障りのない感じでした。もちろん,それでもいろんなことを感じてもらえる内容にはなっていましたけど。そして,震災をはさんで発行された今回の内容は,いつもの久美子節が出ていて,だいぶ濃いものになりましたね!時代が変わったという感じを受けます。ある意味,テレビや新聞など,これまでもっとも信頼されていたメディアの信頼は,この震災で地に落ちたと言ってもいいでしょう。インターネットのオタクたちの情報の方が有益で,正確だったりすると感じているのは私だけではないでしょう。明らかに,何かが隠されている。本当のことが伝えられていない。意図的なのかどうかは別にして,本当に知りたい情報が,テレビや新聞では手に入らないと感じている人は多いはずです。そうなっていることの原因はいっぱいあるんでしょうが,本来のメディアの役割からズレているのは間違いないでしょう。たぶん,一番そう感じているのは,メディア関係の仕事をされている方なのではないでしょうか?そこで悩んでいるという,メディア関係の方ともたくさん会いました。でも,今だからこそメディアの道を目指した初心に返ることができたら,チャンスなんじゃないかと思います。これまでの固定化された枠を打ち破って,自分が本当に伝えたいことを,自分を信じて発信していく。そんな人がこれからのメディアを引っ張っていくんじゃないかと感じています。ピンチはチャンス。それは,すべての人に等しく与えられたものだと私は思います。そんな意味でも,河北新報さんの意気込みを感じ,うれしくなり,これからの社会に明るい光を感じます。
2011年07月02日
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最近の原発をめぐる社会の動きを見ていると,感じることがたくさんありますね。自分の感情も揺さぶられます。子供みたいに,単純に放射能怖い~!どんな理由をつけようが,命に関わること,命の危険に関することに「怖い」という感情が働くのは当たり前です。それがないと命は守れないですからね。一昨日の夜,ふくいちの4号機が再臨界したようだというニュースは,公にはどこにも出ていません。ふくいちライブ映像に映った煙や閃光が,Youtubeに流れてもです。放射線物質に汚染された汚泥を再処理して,肥料として全国に流通させることを農水省が決定したということが,当たり前のようにスルーして実行されようとしています。諸外国の規制値の,数百倍の汚染濃度を持った肥料がです。安全かどうか分からないプールに子供たちを入れようとしています。国が大丈夫だと言っているからと。これで「怖くない」としたら,その方が私は異常だと感じます。誰かが安全を保証してくれたら,怖さを感じない。それは,人間が本来持っている,危険回避能力を欠いていることだと思います。自分で作り出した「恐れ」に基づいて行動することと,人間の持つ動物的センサーに従って行動することは全く別のことです。作り上げた「恐れ」を手放し,純粋な自分の感覚を信じられるようになること。それが今求められています。シンプルになっていくこと。そして,自分の愛(最高の善でもいいでしょう)に基づいた視点に立つこと。ただそれだけの単純な話なんだと思います。
2011年06月28日
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昨日から,東京でのヒプノセラピスト養成講座が始まりました。私自身,数年前まで「催眠?あやしい」「操られる=怖い」みたいなイメージを持っていました。「知らない」とは怖いですね(笑)。あやしくもなければ,怖くもない。それどころか,すごく気持ちいいし,スッキリします。ヒプノセラピー(催眠療法)は,古代においては,どこの国でも,僧侶,祈祷師,治療師と言われる人たちによってなされていた,最も古い心理療法の一つと言えるでしょう。正直,これも科学的には解明されていません。ですから,催眠の歴史を振り返ると,催眠への関心の高まりと同時に,その提唱者に迫害が加えられ関心が薄れていくということの繰り返しがありました。まあ,よくある話ですね。目に見えないものを怖がるのは,今も昔も同じです。しかし,特に第一次,第二次世界大戦の時代に,このヒプノセラピーが活発に利用され,神経症,心身症などに対する有効な治療法として見直されました。今では,イギリスやアメリカなどでは,医療的にもその効果が公に認められています。公に認められるかどうかはさておいて,私自身は,その効果の高さを強く感じています。私は,催眠を特別なものとは思っていません。誰でも日常的にある種の催眠状態を体験しているからです。寝入り端,寝起きのとき,睡眠と覚醒の狭間にいるような体験は誰でも経験していると思います。また,何かに集中しているときは,周囲の音が聞こえなかったり,気にならなかったりします。それらは,催眠状態と同じ状態です。その状態をセラピーの中で作り出すのが催眠療法です。だから,あやしくも怖くもないということです。体験したほとんどの方が,「不思議な感じですね。」と口をそろえて言います。昨日の実習では,リラクセーションの実習がメインでした。数分間のリラクセーションで,数時間の睡眠を同じ休息の効果があると言われています。今回の受講生の方々は,悩みのまっただ中にいたり,ストレスをため込んでいる人たちではなく,どれどころか,日頃から自己メンテナンスを心がけ,その能力もかなり高い方々です。それでも,この実習で,気付かないところで体に緊張があったり,疲れていたりすることを感じ取り,そのリラックス効果を実感していました。震災の被災地に身を置く東日本の人たちは,無意識にストレスの中に身を置いています。福島第一原発の問題に心を揺らされたり,東北沿岸部の現状に心を病んだり。想像以上にその影響を受けています。意識的に休息をとっていてさえも,心身を休めることはなかなか難しいものです。そんな今だからこそ,自分の体や心としっかり対話をする時間を持つことが重要です。そんな時に,このヒプノセラピーはとても効果的です。興味のある方は,ぜひご体験ください。心身をリフレッシュさせて,より良い未来への一歩を踏み出しましょう。
2011年06月28日
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昨日で,カウンセラー養成講座東京クラスが終了しました。初めての東京開催ということもあり,途中何が起きるか分からない中,大震災という,とてつもない出来事がありながらも,最後まで開催できたことが本当にありがたいです。そして,今回卒業された方々の変容の様子を一緒に体験できたことは,何よりの喜びです。変容する,変わる,幸せそうになる,自由になる,きれいになる,明るくなる,男らしくなる・女らしくなる,優しくなる,丸くなる,優しくなる,自信に満ちている・・・・講座を通して,様々な変化を体験しますが,どんな言葉も当てはまれば,どんな言葉でも表現し切れないような変化を体験します。魂の変化とでも表現したくなるような変化。最後の実習は,その変化をまざまざと感じられるような,本当にレベルの高いセッションを展開していました。これだけのセッションができるカウンセラーは,そう多くないと思います。もちろん,今回の受講生全員が,世の中のリーダーとして生きることを強く決意して生きている方たちだった,ということも大きいかも知れませんが,それにしても,この期間でこれほどのレベルの達するとは,驚きです。彼らのエネルギーに触れることで,彼らの周りに,幸せな人たちがどんどん増えていくことを想像するだけで,ワクワクします。ある受講生の方の言葉です。********************************************************私がこの講座を通して気付かせていただいた一番大きな事、それは「自分の存在が愛である。」 ということです。今までの自分の行動のエネルギーの原点は全て愛から来ていると感じたとき、すごく感動したのを覚えています。そしてそれは誰もが同じなのだと体感しました。その気付きに伴って生まれた大きな変化は、「自分が愛おしくなった」事です。********************************************************一見,カウンセラーとしての要素とはあまり関係ないことのように感じるかも知れません。でも,私たちはこの部分を一番大切にしています。これが基本であり,カウンセラーになるための土台だからです。だけど,そこが一番難しく,難解で,いわゆるお勉強では身に付かない部分です。その最も難しい部分にチャレンジするからこそ,価値があるとも思います。今月26日(日)から,東京での新しいクラスが始まります。興味のある方は,ぜひお問い合わせください。詳しくは,こちらをご覧ください。
2011年06月15日
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原発の問題,何となく落ち着いているように見えて,実は全く先行きが見えません。安定して,これまででは考えられない量の放射性物質が出続けています。そして,福島第一だけではなく,福島第2,浜岡,もんじゅなど,今まで隠されてきたというか,何か誰も触れてはいけないブラックボックスが明るみになってきたような現状。さすがに,「原発は危ない」ということは,どんな人でも,客観的に見たら分かるはずです。だって,危ないんですよ。どんな理屈を捏ねても。もんじゅなんて,原子炉が,水に触れても空気に触れても爆発してしまうナトリウムに囲まれていて,今は頭に突き刺さった棒が抜けず,20数回トライしても,棒を抜くことができないようです。ハッキリ言って,どうにもならない追い詰められた状態です。それでも,「危ない」とは言わない。この状態を異常と言わずして,どんな状況を異常って言うんでしょうね。ある人に,「こんな状況なのに,いまだに原発を推進するって言う人がいるけど,そういう人の心理ってどうなってんの?」と聞かれました。まあ,私はその人じゃないので,どんな心理状態かは分かりませんが,ひとつ言えることは,その人はその人で,「自分が正しい」と思っているということです。その人の世界では,それが成り立っている。厳密に言うと,それを成り立たせるように,自分をコントロールしているということです。これは無意識なので,本人はそんな風には認識していないどころか,そんなことを言われても受け入れられないでしょう。これは,原発のことだけではなく,誰でも普段の生活のあらゆる場面で起きている,心の働きです。自分が持っている今の信念は,なかなか手放せないものです。その信念を崩すのは,至難の業です。どんな信念であろうと,その人が生きてくるためには非常に有能な魔法の杖ですから。その信念を崩そうとしようものなら,抵抗勢力が現れるのも不思議ではありません。私もそうですが,最初は抵抗勢力どころか,全勢力でその信念破壊工作に対抗しようとします。たとえ,目の前に「もうその杖は使い物になりませんよ。」という明確な証拠や現実を突きつけられても,なかなかその抵抗勢力はいなくなってくれません。「その信念を崩したら自分が幸せになる」ということが明白なのに,という段階になってさえ,なかなかいなくなってはくれませんね。もちろん,そこには,抵抗したくなるだけの理由があり,自分の中に抵抗する正当性を認めている自分がいます。だから,いくらその抵抗勢力を力でねじ伏せようとしても,彼らは地下に潜って力を貯めようとするだけで,何の解決にもなりません。その自分の本音,抵抗勢力の言い分に耳を傾けて,自分の幸せのために力を合わせることがどこかで必要になるはずです。深く掘り下げていけば,どちらの言い分も,元をただせば同じところから発せられていることが分かります。それは,自分の中の愛情の部分です。誰かのため,何かのため。そして,その原型は「両親のため」なんです。そこに気付けたら,争いはいらなくなります。しかし,それを知るためには,自分の中の抵抗勢力の声を聞く必要があるわけです。どちらにも,"いい"も"悪い"はありません。"正解"も"不正解"もありません。ただそれを受け入れて,自分の中で統合していくだけです。震災で原発の問題が起きるまでは,原発反対という意見は抵抗勢力として受け取られていました。しかし,今では推進する意見が抵抗勢力のようです。少なくとも形成は逆転しました。ここで,どちらが正しいかを争っていても意味がないでしょう。同じことの繰り返しです。より良い未来に向かって,全ての人が意識を変えるときです。まずは,自分から。自分の中にある不自然さ,本音と現実のギャップ,受け入れられない想い。そこに氣付いて,整理していくときです。その先に,自分を含めた全ての人が豊かに幸せに暮らせる世界が待っていると私は信じています。
2011年06月10日
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なんだか,エロティックな響きですね(笑)震災のあと,夜の講座などは出来る限りやらないできました。余震もあるし,何が起きるか不安定だったので。でも,仕事帰りの時間を有効に使いたい,という方もちらほらと表れてきたので,久しぶりに,心理学講座の夜クラスを開講します。このクラスは,全5回(10時間)のコースで,心理療法の理論をもとに,「自分を知る」ことを目的としたものです。せっかくの機会なので,理論や知識を身につけるだけじゃもったいない!そんな想いで開講しています。 「自分を知る」とはどういうこと? 「自分を好きになる」ってどういうこと? 「幸せになる」ためにどうしたらいいの? 「思い通りの人生」にするための方法は? 「お金の心配を無くす」ためには? 「素敵なパートナー」をゲットするためには?そんな疑問に対する答えを知るためのヒントを得ることができると思います。ときに疑問は,生きる原動力にもなるし,悩みや問題のもとにもなります。自分の中の疑問をひも解こうとすることは,生きる力になります。逆に,疑問を抱えたままでいると,それは人生の大きなストッパーになってしまいます。自分のことを,一番知らないのは自分。カウンセリングでクライアントさんと話していて,私は,そう感じています。私も,自分で自分のことが分かっていないことだらけです。だからこそ,知ろうとします。自分を知ることで,見えてくるのは,自分の可能性です。思いもよらない自分の可能性。それって興味ないですか?自分の可能性を拡げていきたいと感じている人には,「自分を知る」ことが必須です。人生で成功者になるための,必須科目なんです。可能性を最大限に拡げていきましょう。詳しくはこちらから。
2011年06月08日
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5日のワークショップは,「新しい時代の生き方」について体験するワークをやります。と言いながら,何をするかまだ考えてなかったんですけど(笑)でも,さっき面白いワークを思いつきました!これは面白い!ってひとりでほくそ笑んでました。言ってみれば,パラレルワールドを体験する2時間。時代は大きく変わってしまいました。何が起きるのか全く予想がつかない時代です。それこそ,今までの常識からは,想定外のことがどんどん起きます。そのときに,何を感じて,何を見て,何を選択していくのかが大きな違いとなって表れます。パラレルワールドはもう始まっているんです。会える人には,会えるし,会えない人には会えない。 ワクワクの列車に乗った人の周りには,ワクワク生きている人 疑いの列車に乗っている人は,疑いを持った人 悲しみの列車に乗った人は,悲しんでいる人そんな風に,自分の意識が自分の世界を創っていくということが顕著になります。未来はえらべる。これは本当です。どんな未来になるのか?は完全に自分次第です。ただ選ぶだけ。でも,自分がどんな未来を選んでいるかを知っていないと,それがいいことだろうと,悪い事だろうと,怖れを感じながら生きることになってしまいます。今の自分が何を選択して生きてきて,今何を選択しようとしているのか?そんなことを知るためのワークショップです。楽しいと思いますよ。未来を自由に選択するために。まだ,若干の空席があります。今からでも申し込みOKですよ!申し込みは,こちらから。
2011年06月02日
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プチ心理学講座,書きました!ゲームは時間を構造化する!
2011年06月01日
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阪神大震災のあと,離婚する人も結婚する人も増えたそうです。今回の震災でも,震災を機に,夫婦関係がおかしくなり,離婚を考えているという人の話を耳にする機会が増えています。それと同時に,「結婚なんてしなくてもいい」と考えていた人が,「結婚もいいかも」と意識が変ってきている人も増えているようです。離婚と結婚,正反対の出来事。でも,この現象の本質は同じだと思います。先日テレビで,震災のあとに,少ない食糧のなかで,家族のために大切に保管していたカップラーメンを,みんなが出かけている間に夫が1人で全部食べてしまったことがきっかけで離婚したというエピソードが紹介されていました。たかがカップラーメンで?と思うかも知れませんが,きっかけがカップラーメンだったに過ぎないということだと思います。極限の状態で本性が現れた,という見方もあるでしょうが,実は本性が現れたのではなく,それが確信に変わったということです。それまでも,夫の本性には気付いていて,それでも変わってくれるんじゃないかという淡い期待を支えに,何とかその関係性を維持しようと,自分を納得させていたということ。しかし,この極限の状態でも,変わるどころかそれに気付こうとしないことに,我慢の限界を超えた。そして,自分の本心に気付いた。そんなことが起きているんだと思います。その逆もまたしかりで,自分がパートナーを持たず,1人でいた人が,震災の恐怖やひとりでいることの不安・寂しさを感じ,パートナーの必要性を感じたというのも,実は以前から,恐怖や不安,寂しさがあったことに気付いたということなのだと思います。さまざまな理由で,自分がシングルでいることを選んで来ていたけど,震災を機に,その本音が表出したということです。震災のあと,男性にも負けないバリバリのキャリアウーマンが,男性の力を見直したという話や,自分の彼氏や旦那の行動力に惚れ直したという話をたくさん聞きます。同時に,自分の守るべき大切な人のために一心不乱に働く男性や,愛する女性を守れる喜びでイキイキとし始める男性を目にします。この感覚こそが自然な男女の関係性のもとのように思います。パートナーシップを構築する上で,最も大切な要素だと。パートナーシップは,学びの多い場所です。ある意味,面倒くさかったり,煩わしかったりします。でも,それを乗り越えてでも一緒にいたいと感じる自然な気持ち。それこそが,パートナーシップの原点のように思います。震災で,「一番大切なものが何なのかよく分かりました。」と言う人がいます。その人は,これからどんどん幸せになっていくでしょう。分からなかった人,分かろうとしない人は,幸福感を感じることがどんどん難しくなっていくと思います。頭を空っぽにして,もう一度「一番大切なもの」を感じてみましょう。
2011年06月01日
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6月5日のワークショップ。詳細が決まりました。たくさんの方に来ていただけたらうれしいです。今回は,東京から講師を招いての開催です。講師は,私が本田健のリーダーシッププログラムに参加したときに知り合ったナイスガイです(笑)初めて会ったときから,「コイツただ者じゃないな」というオーラを放っていました。私たち夫婦と同じく,素晴らしいパートナーと,幸せなパートナーシップを実践しています。お金についての話は必聴です。お金の心配がある方(たぶんみんなだね)は,ぜひ足を運んでください。【新しい時代の生き方ワークショップ】第一部 朝水久美子のオープンセッション 誰かのことは、きっと私のこと。 ご参加者のみなさんと対話をしながら、 今私からお伝えしたい幸せな未来へ進む秘訣を共有します。第二部 高橋克彦「新しい時代を生きるために」 大きな時代の変化に対応し、生きていくために大切なこと、 これからの未来のヴィジョンを共有します。第三部 細川直樹「震災に続く金融危機 僕たちにできること」 知っているようで知らないお金の真実講師プロフィール 細川直樹現在セミリタイア生活を送っている経済自由人。2006年にそれまでの看護師としてのキャリアを捨て,ビジネスを立ち上げ独立。2010年からはセミリタイア生活を満喫している。これまでの人生の経験を通し,「自由はこころの中にある」ことを体感。現在,医療と心を融合させたカウンセラーとして活動することを準備中。大学卒業後、病院にて看護師として勤務する中,看護や看取りの中で医療の現状や命の使い方に疑問を持ち,ひとがもっと健康的に自由に生きることは出来ないかを探求。経済や成功法則など様々な学びと挑戦を経て,自らそれを実践するべく挑戦し続けている。本田健「お金の通信コース」スタディーグループファシリテータでもある。ブログ http://ameblo.jp/luckpower/ 料金は、通しで8,000円三部を分割で受講することもできます。1講座 3,000円、2講座 6,000円とします。お申し込みは、reservation@faith-heart.com までお願いします。必要事項は、、お名前、ご連絡先(携帯電話)、第一部にご参加希望の方は、朝水久美子に質問したいこと、きいてみたいことをお書きください。
2011年05月30日
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今日は,自分の話。前の職場を離れ,もうすぐ4年です。「まだ4年しか経ってないんだ」というくらい濃厚で刺激の多い,感情が揺さ振られる期間でした。それまでは,「自分に向き合う」ということがいったい何なのかさえ分からず,感情を表現するということ,自分を癒すということ,親を乗り越えるということ,などなど・・・その全てが全く未知の世界でした。たくさん気付いて,凹んで,泣いて,笑って,感動して,恐怖に飲み込まれ。自分なりに,良くやったもんだ~と感心する自己変容っぷりに,何となく安心していたところ,1,000年に一度の震災とともに,私の心にも激震が襲ってきました。 自分の親を乗り越える。このテーマは,これまでも何回もトライし,講座でも中軸をなすトピックです。ことあるごとに,両親とも直接話したり,自分の感情を解放するワークを体験したり,もちろん,私も果敢に取り組み,ずいぶんクリアにしてきたのは間違いありません。しかし,まだありましたよ。それも大物が。やはり,それに気付くきっかけは,パートナーとの関係です。またしても,妻にバッサリ!これまでも,同じことで指摘を受けていたにもかかわらず,分かったふりをして避けていたことが,明らかになってきました。今までは,本当に分からなかった。いや,分かりたくなかった,認めたくなかったんですよね。自分が両親の人生を再演し,母親の代わりを自分のパートナーに振り替えていたということを。私の父は,公務員でとして定年まで勤め上げた真面目な人で,家族を大切にする,ムツゴロウさんのような人です。 だけど,空気が読めない。母は,専業主婦で,几帳面で,曲がったことを許さない。考え方に柔軟性はあるものの,ところどころにこだわりが見受けられます。そんな両親と姉ひとりの4人家族は,全員の血液型が違います。父B,母A,姉AB,私O。そのとおりに,それぞれがいい意味でいえば独立的,悪く言えば浅い関係。そんな中で育った私は,家族のまとめ役を請け負ってきたように思います。父は,自分の能力を過小評価し,「どうせ自分なんて・・・」という観念と持ちながら,家族を大切にすることだけに一生を捧げてきた,そんな感じです。その観念は,父が若いころ,自分の父親(私の祖父)との関係の中で創られたものであることは,最近知ったことです。母は,劣等感を持ちながらも,それを認めずに,「きちんとすること」「ちゃんとすること」で自分の価値を確立しようとしています。今でも自分の劣等感を認めようとしません。そして,父は,自分の劣等感を,母の言うことに従い,認められることで確立しようとし,母はそんな父を受け入れることで自分を形作ろうとしています。これが両親の深層心理で起きていることで,現実的には,母に指示されることをこなしながら,それに腹を立てる父と,父の中に自分の劣等感を写し,それを否定するために,父の存在を否定するという関係が成り立っています。そこに愛情があるとは感じられませんでした。これが私の目から見た両親の真実で,そのことが受け入れ難かったのです。母に認められなければ父の存在が成り立たない。自分の存在を母に認めさせることで,父の存在を明らかにさせたい。そして,そこに愛情が存在していることに気付いてほしい。これが小さい時に私が願った最大の願いでした。そして,今もなお,それを願っているわけです。そして,そのことを認めないようにすればするほど,その両親の関係性を自分のパートナーシップに無意識に反映させていたのです。無意識で,妻に認められることが自分の存在認知の核心部分に居座っていたわけです。ほんと,必死になってそれをやり続けてきた自分に気付き,ショックと同時に力が抜けて放心状態ですよ。もう,そんなことしなくていいんですよね。本当に親離れは奥が深い。それくらい,親を思う子供の愛情が奥深いということですね。必死に頑張っていた子供の自分に,「もう,そんなにがんばらなくたっていいよ。」と声をかけると,自然と涙が溢れてきます。またひとつ,自分に近づいた気がします。そして,愛情深い自分が今まで以上に愛おしく思います。自分癒しの旅は,まだまだ続くようですね。
2011年05月29日
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1DAYワークショップを開催します。【日時】 6月5日(日)10:00~17:00まで。【場所】 FAITHのご近所,清和ビルさんにて。【内容】 新しい時代の生き方ワークショップ 第1部 朝水久美子のQ&A説法会(仮題) 今現在、疑問、質問、悩みや朝水久美子に聴きたいこと。 120分間、自分自身をもっと近くに感じるためにいろんな対話をしていきたいと思います。 誰かのことは、きっと私のこと。 第2部 高橋克彦の「新しい時代を生きるために」 大きな時代の変化に対応し、生きていくために大切なこと、 普段,FAITHにおいて見ている未来のヴィジョンを,みなさまと共有したいと思います。 時代は変わってしまいました。もう後戻りはできません。 だからこそ今,新しい時代をどのようなヴィジョンで生きていくのか?を体験しましょう。 第3部 東京からスペシャルゲストをお招きし、お金をテーマにお教えいただく予定です。詳細は、後ほどお知らせします。【料金】 3講座通しで8,000円 3部を分割で受講することもできます。 1講座 3,000円、2講座 6,000円とします。お申し込みは、reservation@faith-heart.com までお願いします。お申し込みの際の必要事項は,お名前,ご連絡先(携帯電話),第1部にご参加希望の方は、朝水久美子に質問したいこと、きいてみたいことをお書きください。たくさんの方の申し込みをお待ちしています!
2011年05月26日
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人と出会ったとき,「この人は,何か隠してるな」っていうことは,意外と分かってしまいます。話している内容がどんなに素晴らしい話でも,何となく説得力がなかったり,心に響いてこない。話している内容が,怒りを表現しているものなのに,その人の優しさや思いやりが感じられる。そんなことはよくあるはずです。私もこれまでたくさんの人と出会ってきました。カウンセリングの場だけではなく,様々な場面で。そんな中で,心地いい関わり合いができる人と,そうでない人の違いは何なんだろう?といつも考えています。単に好き嫌いで片づけてしまうこともできるでしょうが,そこをもう少し掘り下げてみると,私の場合,「何かを隠しているかどうか」がその感覚の根底にあるように感じます。自分の心のどこかに「自分を欺いている」というような何かを持っている人は,それを悟られないように,無意識でカモフラージュしようとします。その爆弾に触れないように守っている,そんな感じで。例えば,人類愛の大切さについて切々と語っているのは,自分が特定の誰かから愛されるはずがないと感じているのに,それを認められずに,親密な人間関係から間を逸らすためだったりとか。子育ての大切さを声高に語っているんだけど,それは,パートナーシップがうまくいっていなく,不倫をしている自分の罪悪感を隠すためだったりとか。心の中に爆弾を抱えていると,本人は隠しているつもりでも,周囲の人には,それは見え見えになってしまいます。震災のあと,世の中のエネルギーが変わったと感じている人は多いはずです。テレビやラジオでも,そんな言葉が飛び出す今日このごろです。いろんなものが変わりました。その中でも大きい変化は,隠し事ができないということ。隠そうとしても,必ずどこかで明るみになってしまう。隠そうとすればするほど,苦しくなっていく。そんな時代になってしまったということです。心の中でやましいと感じていること。これは,自分自身を欺いていることです。周囲の人が「それでもいいんじゃない」と言っても,自分がやましく感じていたら,それは自分を欺いているということです。自分の心の中に爆弾を持って生きることは,スリリングかも知れませんが,建設的じゃないですよね。
2011年05月25日
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あるメルマガに,第一次南極越冬隊長の息子さんのエピソードが載っていました。彼が子供の頃,今の環境破壊が進んだら,いずれ地球が滅亡するんじゃないか?とお父さんに聞きました。すると,「地球が滅びる前に、それに打ち勝つ力が必ず湧いてくる。だから決して悲観するんじゃない」と答えたそうです。 そして,そういう強靭な「楽観主義」の精神こそが,彼(お父さん)のパイオニアワークを支えていたように思えてならないと言っています。?強靭な楽観主義ステキな言葉だと思いました。楽観主義というと,なんとなくお気楽なイメージを持ってしまいがちです。でも,言葉で表すのは難しいけど,本来はもっとこう深いもののように思います。私は,楽観と逃避は,似て非なるもので,多くの場合逃避のことを楽観と呼んでいるように感じます。絶望的に見える状況の中,その状況を受け入れて,自分を信じ,人を信じ,希望を見いだして,「大丈夫,何とかなる!」と人生を切り開いていく。これが楽観。絶望的な状況があるのに,それを見ようとせずに,「まあ大丈夫,何とかなるなはず」と状況に任せる。これは逃避。そんな感じかな。なんて思いました。どちらがいいか悪いかではなく,どちらの人生を選択するか。私は、迷わず楽観主義を選びたい。強靭な楽観主義で行こう!自分の人生は,東北は,日本は,世界は,地球は,宇宙は,きっとよくなる。そう信じて。
2011年05月23日
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NLPの考え方に, 問題は問題ではないという考え方があります。そこに起きていることは,全て中立で,その出来事に私たちがそれぞれ意味付けをしているということです。同じ出来事でも,人によってその捉え方は全く異なります。その意味付けをどのようにするかによって,ひとつの出来事に対し,そのことを 外からの攻撃や天罰だと感じたり,自分のカルマのせいだと感じる人もいれば, 変化のためのきっかけや自分への気付きのメッセージだと感じたり,神様からの啓示だと捉える人もいるでしょう。つまり,どう感じ取って,何を自分の人生に活かしていくのか?ということです。多くの場合,それらの感じ方は,私たちの中で,同時または時間差で発生するかもしれません。しかし,その上で,どんな意味付けをするかによって,人生が全く違ったものになるのは理解できるはずです。そんな意味でも,日本人は元来その「意味付け」の天才だと思います。八百万の神の国であるという意識の中には,災いさえも祭り上げることによって神として私たちを守ってくれるという考えさえ存在します。それこそが,自分たちの子孫が豊かに反映していくための知恵だったと思います。私は,それこそが,これから私たちが進化していく上でとても重要な意識だと思っています。今回の震災の後,直接的ではないにしろ,私たちは多かれ少なかれ,悲惨な光景や状況を目の当たりにしたり,聞いたりしました。そこには,目を覆いたくなるような,救いがないようなものもあったはずです。でも,今私の耳に入ってくる被災地の真っただ中にいる人たちからのメッセージには, 震災のおかげで○○○というものがたくさんあります。 おかげで,彼氏ができました! おかげで,プロポーズされました! おかげで,一番大切なものがはっきり見えました。 おかげで,やりたいことが見つかりました。 おかげで・・・・・なんと素敵で強い人たちなんだろう。これこそが,日本人の真骨頂だと確信します。この感覚は,全ての人にあるはずです。もし,その感覚に触れられないのだとしたら,それは何かのバランスが崩れているということです。バランスを取り戻して,その感覚に触れたい方は,ぜひFAITHの門を叩いてみてくださいね。きっと,素敵な自分に出会えるはずです。
2011年05月20日
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