2008年04月17日
XML
カテゴリ: かつさんの独り言
こんにちは、皆さん。
今さらではあるのですが、私のこのブログ。

開設5周年を迎えました!!

めでたいことです・・・って、えっ?今さらと思いますよね。
私もそう思います。だって、4月1日はお仕事の配属先が変わってですね
4月1日の午前0時には、引継先の職場にいました。
それから半月間…ようやく配属先の仕事にも慣れてきた次第です。
振り返るとこんなに日が経ってしまったというわけです。
この5年間、いろいろなことがあり…いいことも、よくないことも、うれしかったことも、悔しかったことも、怒ったことも、悩んだことも、語ったことも。
全て、今の私を形作る糧となっています。
ブログを始めた当初はバリバリにしていたはずの13年勤めた職場も、この5年の間に辞め
夢のようなものをひたすら追いかけ、またそれにつまづいて
自分の新しい生き方を今やっと始めようとしているところです。
うちの妻にしてみれば「のんきなことを…」と嘆いていることでしょう。もっともなことです。
迷惑をかけていることを反省しつつも、まだまだ迷惑かけるんだろうと思う。ごめん。
私自身も、いろんなことに無理をしすぎたこと。
幼い頃に頭を何度も打ちすぎたせいか、いろんなことを考えていても、もはや頭の処理能力を超えて集中してこなすことが出来なくなっている自分の健康状態の低下に気付いている。
それでも、自分に後悔しないように精一杯自分のやりたいこと、自分の夢を少しでも叶えるべく前へ前へと進んでいきたい。
妻よ・・・私の今している仕事は、前からやりたかった仕事なんだ。
簡単に考えているみたいだけど、この仕事はあなたが思う以上に重要な仕事なんだ。
決して引退した方だけがやる仕事なんかじゃないんだ。
私は仕事と言うのは、ただやればいいってもんではないと思っている。
自分がこの仕事をして、本当に自分の中で「この仕事をする意義」というものを見いだすことがなければ「生ける屍(しかばね)」になってしまう。私はそんなのイヤだ。
アンパンマンのマーチ にある「いきるよろこび」を感じたいんだ。自分の人生をとおして。
それに自分の中で納得するポリシーがないといけないと思っている。すなわち「なんのために 生まれて なにをして 生きるのか」を答えられる人生を送りたい。
私の生活の中心は経済的な理由で『仕事』と言わざるを得ない。
だからこそ、私の生活の中心だけでも自ら考え、自ら行動し、仕事して、そして収入を得て、住宅ローンを払っていく…そんな生き方をしていきたいんです。
もう生きる屍になんかなりたくない。
前の職場を辞める前のあの自分でもイヤな自分になりたくない。
もう今の私は変わったんだ。新しい自分に。

ブログの話に戻しましょう。
ブログにいろんなこと、いろんな思いなどをぶつけてきたけど
これからもそういう場にしていきたいなと思っている。
そのためには、その日に思いついたことは日記に書いてアップしなきゃと反省しています。
思いついたことを文章にしないばっかりに、いざ更新となった時に忘れてしまっている自分がいる。
何だか自分の考えていることや思いついたことを、言葉にして何かに残しておかないといけない気が最近してきた。
もしかして…人生のロスタイムに入っているのかな?(なんちゃって 笑)
取りあえず、思いを自分のペースで、ちょっとした強迫観念をプラスして記述を増やすように
これからも努力してまいります。そのため、日記更新の日にちが若干前後して読みづらくなるかもしれませんが、ご容赦下さい。
開設5周年のこのブログ。何となく、でも確実に進めてまいります。
今後ともよろしくお願いします。

ということで、誠に措辞ではございますが開設5周年のあいさつとさせていただきます。
ご静聴ありがとうございます。
(何のこっちゃ????)
それでは。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年04月17日 10時48分01秒
コメント(0) | コメントを書く
[かつさんの独り言] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

katufire119

katufire119

お気に入りブログ

奈緒×玉森裕太「あの… New! まいか。さん

【次回企画展はクリ… New! HOCAさん

比嘉周作  トーク… 沖縄のローカルタレント 比嘉周作さん
梅花的日常生活 梅花meiさん
のほほん★元気★よい… あったかベストさん

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: