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最近思うことがある毎日更新される多くのブログ多くのコメントは実は人間を装ったコンピュータがすべて書いているんじゃないか?ということを日進月歩で進化してゆくこの業界ひょっとして一台のスーパーコンピュータが膨大な数の日記を書いているのかも実際に会ったことがある人も実はよく出来たアンドロイドだったかもしれないでもそんなことはないここ以外はすべて生身の人間が書いているのだろうけどひょっとして本当はすべて・・・
2006.01.29
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2004年の春に公開された作品なので記憶に残られた方も多いのでは?茨城県にある下妻市ここを舞台に物語りは展開していきます18世紀のヨーロッパの暮らしに憧れたひらひらした服がダイスキな夢見る少女竜ヶ崎桃子(深田恭子)とレディースに所属するヤンキーネーさん白百合イチゴ(土屋アンナ)が桃子が送った雑誌の投稿で出会うことになります最初のギモンとしてまったく正反対の生き方をしている2人が何故つるむようになったのか?そして元、組の人間だった父親を持つ桃子が何故ヤンキーになっていないのか?最後まで見たら納得ですねナルホドナルホドしかし最初の方、この二人はとんでもないロクデナシみたいなキャラでした(笑)その二人が成長していくところもこの作品の見所かもしれません刺しゅうとパチンコの才能に目覚めた桃子は笑えましたが(笑)またこの作品のもう一つの特徴としていきなりアニメーション映像に切り替わる場面もありました”伝説のヤンキー妃魅姑”のことはすべてアニメーションで説明されますまあ、なんだかんだ言って来ましたがおいらが一番気に入ったのは・・・深田恭子もえ~な所です!(結局それか)ゴスロリもいいけど、アマロリもいいな~と思わせてくれましたよ深田ファンはもちろんパンチの効いた邦画を見たい人にもおすすめですもっともおいらが苦手なレビュー日記で作品の良さがどれだけ伝わったかは?ですが^^;
2006.01.29
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ここで再三紹介してきましたAirですが最後に劇場版について語らせてもらいます。最初は総集編?のような形式と思っていましたが完全に新作?でしたのでいろいろと新鮮味がありましたつーことで例によってネタばれ・・・というか、独断と偏見の意見を述べていきますのでまだ劇場版を見ていないとか、これから見ようと思っている人は見ない方がいいやもしれません^^;それでは劇場版Airを見た感想とか・・・まず最初に驚くのは絵が違います!そう、まるでナデシコでも見ているかのような錯覚に陥ります(笑)そして、往人さんの声がまたまたルカワでした・・・でもこれは微妙に納得ですなぜなら、登場人物が微妙にキャラが違っているからです!そして劇場版の観鈴は普通の人になっちゃいましたそうです声が同じの別キャラに変貌してしまいました!!まさにアンタ誰?状態です(笑)こんなの観鈴ちんじゃない~(ばたばた)とと、話を戻しましょう今回劇場版の特徴としてサマー編の話と平行して物語は進んでいきます場面がころころ変わる様はまるで・・・ファイブスターストーリーでも見ているかのようでした(笑)そんなこんなで微妙な展開にあきあきしていた頃それは突然やってきます実にラスト5分前に(笑)ぶっちゃけTV版と同じシチュエーションで終わります!!もちろんあの歌付きで(笑)うわ~んずるいよあの終わり方!最後のスタッフロールのときとてもいい映画と錯覚しちゃうじゃないか~^^;まさに終わりよければすべて良しという言葉は・・・この作品のためにあるといえます(たぶん?いや、絶対!)ということでおいらが思うこの作品の評価は・・・ラスト5分を見るために最初の方の1時間数十分を我慢してみましょうです(笑)あ~、最初の期待が大きかっただけに裏切られた感じがとても大きかったです口直しにTV版でも見返しますよ^^;
2006.01.25
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みなさんは携帯からブログの更新をしてるでしょうか? 最近気付いたのですが 携帯からでもコメントが遅れるようになってます そして.管理人のプロフィールも見られます ん~技術の進歩を感じますね(笑) ただ まだまだ改善してほしい所は沢山ありますが(^_^;) 一つ目 絵が見られません! そうです.写真がメインのページは訳がわからないのです(笑) 二つ目 文字の多い日記は全部表示できない(かも?) 字制(文字数制限)の影響か?どうかはわかりませんが.おかしなときがありました・・・。 その点ここは.写真を一枚も使わず携帯の読者にもやさしい作りになってます 中身は厳しいですが(笑) 暇なときには携帯から更新(又は閲覧) してみるのも面白いものですよo(^-^)o
2006.01.24
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先日.白い悪魔がやってきました とは言っても.連邦のアレではありませんが(笑) そうです 冬将軍の最終奥義です(なんのこっちゃ?) どうも局地的に降った雪のようで.降ってない所があるのを知ってびっくりしましたよ で. 雪が降って困るのはその数日後です ビミョーに解けきらなかった雪は.氷にパワーアップしてるのでたちが悪いのです 大きい道路は問題ないですが 細い道路はデンジャ-ゾーンと化しています(笑) 今日も転んでるおばちゃんを発見しました 暫くは気が抜けませんね(^_^;)
2006.01.23
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ようやっとAirを全クリしましたよTV版では良くわからなかったところが多々ありゲーム版の方もやってみましたが・・・ああ~!泣ける~!!もしプレイされるときはハンカチをご用意することをお奨めします(笑)つーことでプレイした感想とか・・・最初は思うがままにプレーしてみましたがあれれれれ!往人さんが街を出たがっているよ!?画面が白くなったかと思うと突然タイトル画面に戻されましたそうです、いわゆるバッドエンドです(怒)最初の感想はものごっつ不親切なゲーム、でした^^;どこの選択肢がいけなかったのか?とてもわかりずらいですとりあえず、TV版と同じようなルートをたどれば真のエンディングになりやすそうです(あるいは素直にAirの攻略サイトを見るか^^;)ちなみにゲーム版はドリーム編で、3人のトゥルーエンディングを見た後サマー編そして、エアー編へと続いていきますドリーム編の3人のシナリオはTV版とは違うところがある(イベントが増えている)のですがまあ、大筋は一緒ですあと美凪のシナリオで泣けるところもいっしょです(笑)そしてサマー編はとても細かく説明(つまり、テキスト量が膨大!)なのでTV版で?だったところもよく理解できました大衆がサマー編の続編を望んだ気持ちが、今なら理解できますよ(笑)そしてエアー編ですがここでいくつかの選択肢を間違えなければ?真のエンディングを迎えることが出来ますここで気になる点が一つ・・・往人さんの声が違ーう!!そうです、スラムダンクのルカワの声になっていました(悲)それは置いといて結局、報われなかった?ヒロインと最後の子供達が謎のままでしたが今年のお奨めゲームの1位(暫定)に輝きましたでもこれ、もう6年も前のゲームなんですよね^^;つーことで、次は同メーカーのカノンをプレイしてみますやはり機種はドリームキャストになりそうですが(笑)結果報告はまたいずれ行います
2006.01.21
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注!この話は続きものです話を10倍楽しみたい方はフリーページにて過去の話をご覧ください今回はキツイ表現が含まれています気分の悪くなられた方は直ちに読むのを止めてください一緒にいないと、見えてこないものもあるそれは見たくないものも、見えてしまうということだろうか・・・部屋に上がりこむとうつ伏せになっているシーナを発見したそして側には大量の、病院の薬らしき袋が散乱していた全部、飲んだのか?急いで救急車を呼ぼうとすると入り口に年配の女性が立っていたあんた、誰だい?年配の女性はドスの聞いた声で聞いてきた程なく救急車が到着した年配の女性はシーナの母親だったきけば、シーナは極度の精神病で毎日薬を飲んでいたというじゃあ今回は何故こんなことに!この子はいつも自殺願望があったのさこんなことは1度や2度ではないよ今回は見殺しにするつもりだったんだけどねシーナが自殺?いつも明るいシーナからは想像もつかなかった母親から語られる驚愕の事実シーナにはいったい何があったのか?この頃はまだ、無知なままだった・・・次回 ”過去”編へ続く次はどんな風が吹くのか
2006.01.19
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楽しいから笑うのか?笑うから楽しくなれるのか・・・悲しいなー最近笑ってないよお笑い番組も撮りっぱなしで全然見てないやとりあえず「もすかう」のフラッシュでも見ますか(笑)相変わらずおもろいな~あ~天空のピザくいて~^^;で、全然話が変わりますがアイドルユニット?の「ピンク ジャム プリンセス」という5人組の連中がいましてその中に変わった名前の子がいましたその名も・・・ゴールデン小雪!!ぎゃはははははは!!!!久々にわらかしてもらいましたなんなんでしょこの変わった芸名は?ビジュアルは、エクボのくどい普通のお嬢さんなんですがね興味のある方はオフィシャルサイトでもご覧くださいおいらはおすすめしませんが^^;
2006.01.19
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注!この話は続きものです話を10倍楽しみたい方はフリーページにて過去の話をご覧ください真っ暗なところにいる不意に現れた髪の長い娘が、僕に何かを囁く・・私と・・・シー!いや、君はシーナなのか!叫び声もむなしく響き、やがて意識は遠のいていく・・・汗だくになりながら目が覚めるまたあの夢だ声が少し聞こえたようだが、いったい何を言っていたのか?まだ暗かった空には青い月が出ていた・・・僕が加入したことにより、バンド名が「ハイ&ジル」に変わった僕達は親しみをこめて「ハイジ」と呼んでいる新たな岐路を迎えたハイジだがいきなり問題が起こる事となったカヲル、シーナはまだか?さあな?カノ、シーナは?今日はお休みじゃないかしら?そう、ボーカルのシーナが練習に姿を見せないことが度々起こったこんなことでは、1週間後に控えた合同セッションがベストな状態で迎えることができなさそうだった。連絡はつかないのか?あいつ電話が嫌いとかで、携帯持ってないんだよなそのときカノが近寄ってきたかと思うと何か紙切れのようなものを渡してくれたそこの住所に行ってみてさすがに私たちも心配だからサンクス!僕は紙に書かれた住所まで行ってみたお世辞にも綺麗とは言えない安アパートを発見そこの2階にシーナは住んでいるというこんこん、ごめんください返事は無い、ドアノブに手をかけるとまるで僕を招き入れるかのように簡単に開いたシーナ、いるか?部屋に入ったとき、僕の目に飛び込んできたものは・・・次回 ”混沌”編へ続く次はどんな風が吹くのか
2006.01.13
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ごーがーい! ごーがーい!ぶんちゃっちゃ、ぶんちゃっちゃども、かをです最近某ゲームにはまってましてすっかり更新が滞っていました(笑)良いよ~良すぎるよ~小沢さんなどとスピードワゴンのマネはさておき、実は、今月は裏設定として心の病の記事は書かないといういわゆるハッピータイムに突入していましたその結果・・・日記記入率が激減しました^^;あはは、あれってつなぎの記事でもあったのですねとりあえず来月からまたいつもの感じに戻る予定ですそして、予想以上に長く続きそうな連載小説も早いうちに完結させたいですだいたい、初期設定では3話で終わるつもりでしたから(笑)いつ終わることやら・・・したら~!
2006.01.13
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注!この話は続きものです話を10倍楽しみたい方はフリーページにて過去の話をご覧ください夢の中に出てくる少女にそっくりの人であり僕をバンドに誘ってくれた人彼女は自分のことを「シーナ」と名乗った数日後、腕前を見たいからと小さな地下のライブハウスにつれていかれた僕はありのままの演奏をしてみたするとシーナが即興の歌詞で歌を合わせて来た驚いた、愁いを帯びたシーナの唄は聴いているととても悲しい気分になる今弾いている曲は明るい感じの曲のはずだが?曲が終わると大きな拍手が沸き起こったどうやら僕の演奏はメンバーに受け入れられたようだその後新メンの歓迎会を行うことになったアタイはドラム担当の「カヲル」だ、よろしくな!私はベース担当の「カノ」です、よろしくどうぞそして私がボーカルの「シーナ」だよ。そうなのだ、メンバーが僕以外全員女性なのだ僕はここにいていいのだろうか?なんだか不思議な感じがした帰り道にふと夜空を見上げてみるぽっかりと黄色い月が浮かんでいた今日は黄色い月か・・・ひとり言をつぶやいたときシーナが驚いた様子でたずねてきたキミにも月の色がわかるんだ!この言葉を聞いて僕は悟った僕の探していた人はこの娘だったんだ!そう僕は確信した・・・次回 ”真実”編へ続く次はどんな風が吹くのか
2006.01.09
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季節は夏一人の青年がバス停から降り立った海の見える小さな街彼は母親が残した小さな人形を手を触れずに動かすことが出来た母親から受け継いだ「法術」と呼ばれる力が遥か遠い約束を繋いでいくそしてこの海辺の街で青年は一人の少女に出会ったがお~!確かに最後は泣ける話でしたよ。ネタばれを含む感想などを書いていくのでこれから見る予定のある人はスルーしていただいた方が良いかと・・・主人公の国崎 往人(くにさき ゆきと)は人通りの少ない小さな街に来ますそこでヒロインの神尾 観鈴(かみお みすず)と出会いますそして往人は美鈴の家に居候することに1~2話目は大まかな登場人物の登場が主でまあ、普通の展開で話が進んで行きます3~4話目は佳乃編(便宜上こう呼称)に突入します大きくなったら魔法が使えるようになりたいと豪語する霧島 佳乃(きりしま かの)の不思議な生い立ちについて語られますこの辺はよく理解できないところも多く???な感じで終わってしまいましたここも泣けるところなんですかね^^;5~6話目は美凪 みちる編ですここでは遠野 美凪(とおの みなぎ)と、その母 そして謎の少女みちるについて語られます美凪の母は次女を流産したことにより美凪を次女の、みちると思い込んでしまいますそんな時、謎の少女みちるが美凪の前に現れますそして美凪の母が美凪を認めたときみちるは美凪たちの前から姿を消しますここの話はみちるが屋上で姿を消すところそして腹違いの妹の名前が印象的な話ですね7話目は 観鈴編(次章のつなぎ?)になりますここでいきなり観鈴が発作を起したり足が動かなくなったりとイタイキャラに変貌しますその病気は自分のせいだと気づいた往人は観鈴の家を去りますがまた戻ってきてしまいますそして突然・・・8~9話目のサマー編(おいら的には時代劇編)に突入しますここでは時代が998年(の設定)となり往人達は一切登場せず代わりの主人公達が登場します神奈備命 (かんなびのみこと)神の使いとして崇められながらも囚われの身であった『翼人』の少女。柳也 (りゅうや)神奈備命の衛者で社殿の警備隊長。裏葉 (うらは)神奈備命の女官。結局最後は空を飛んでいた神奈備命が矢を射られて落ちるあたりで終わり(実はもっと続くが省略)また現代に戻ります正直おいらはこのサマー編はいらないと思うのですが実は人気が爆発だったようです(理由は後述)10話目は なんちゃって総集編?です「そら」と名づけられ、観鈴に拾われた子供のカラスは神尾家に居つき、観鈴を見守るのですが・・・おそらく「そら」は往人の人格を有したカラスと思われますそしてそらの視点で物語が進んでいきます11~12話目は 最終章 親子編になりますここでは観鈴とおかんの晴子(はるこ)の話になりますが病気のせいでついに母親のことも忘れてしまう観鈴。そこに実の父親が観鈴を引き取るといってきますここで観鈴が晴子さんとの共存を望み父親は去っていきますそして記憶を取り戻した観鈴は晴子さんに元気なそぶりをみせついには・・・ここはまぢで泣けます今までの話はここの序章だったのではないかと思うくらい(笑)ここまで見て始めてすべての話が繋がると思うのですが・・・やっぱり佳乃とサマー編の話が繋がらないです^^;で、このサマー編が特別編として作られたそうですおいらは興味ないですが・・・まあ全体を通していい作品でした。アニメ作品で涙したのはこれで3回目ですそして元がエロゲーということも忘れてました(笑)話が秀逸な作品としてあげられるのはエルフの「この世の果てで恋を唄う少女 ユーノ」ですねサターン版ならまだ手に入りそうですが?とりあえずAirのムキャ(ドリームキャスト)版を遊んでみます^^;ちなみにAirはPS2版が安く売ってますので興味のある方はそちらがよろしいかと?なんだか最後はまとまりがないですがまあそういうことで。
2006.01.08
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黄昏に染まる街天使達はそれぞれの巣に帰り賑やかだった街は静寂を取り戻す長く伸びた影はやがて闇と同化しすべての物を漆黒の闇が包み込んでいく闇は 人の心に落ち着きと恐怖を与えてくれる悪いことばかりではないしかし心の隙を増大させるだけでなく人の中にある悪しき心もまた大きくなってしまうもともとの悪人はいないと言うけれど誰の心にも悪魔は存在するもし完全犯罪が可能な条件化において理性を守り通せる人は何人いるのだろうか悪事を働く機会がなければ犯罪は起きないのかも知れないけれど人間の都合は関係なく今日も夜は訪れる
2006.01.05
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注!この話は続きものです話を10倍楽しみたい方は12/22,27の記事を見るかフリーページにて過去の話をご覧ください仕事を終え、今日も路上でギターを弾く演奏が終わると同時に、声をかけてくるギャラリーが1人キミ ギター上手だね!ふと声の方を見るそこには、夢の中の少女とそっくりの女性が立っていたシー!僕は叫んだ!が、困惑する女性の顔を見て我に返ったそうなんだ、シーは架空の存在なのだったけれど目の前の女性はあまりにもシーに似ているキミ、私たちとバンドやってみない?あまりにも突然の出来事に驚いたが僕はすぐにOKの返事を出したひょっとしたらこれは運命なのかもしれない・・・次回 ”確信”編へ続く次はどんな風が吹くのか
2006.01.03
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砂糖は何杯?え~と2杯うれしそうに僕のコーヒーに砂糖を入れる彼女その後おもむろにシュガーポットに自分のコーヒーを入れだした!???!!!私甘党だから~コーヒーに溶けきらなかった砂糖をおいしそうにスプーンで食べる彼女いや、ジャリジャリと音を立てまるでシャーベットのようになってしまったソレは、はたしてコーヒーと呼べるのだろうか?ああ~!持病の突き指が~!!ワケのわからないことを叫び僕はダッシュでその場を後にする・・・その後、彼女とは会っていない。
2006.01.02
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