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母の遺品の片付けをしていました人一人の後片付けが、こんなに手間の掛かるものとは…何十年と遡って母が遺して行った物を片付けるのは大変な仕事です知らなかった事も色々あって感慨や感傷や、したくなかった後悔など皆ない交ぜになって複雑な心境で片付けをしました 鏡台を片付けていたら、数本の香水瓶が出てきましたその中で封を切っていないままの香水が…それは、ゲランのミツコ余程とって置きだったのでしょういつか… と思いつつ、とうとう封を切らずに逝ってしまいましたこれは形見として私がもらいます 作られたのは1919年、フランスのゲラン社から名前の『ミツコ』は小説「ラ・バタイユ」の主人公の名前だそうですがその時代、オーストリア・ハンガリーを代表する貴族クーデン・ホーフ家へ嫁いだ日本女性伯爵夫人クーデン・ホーフ・ミツコが何らかのイメージに繋がっているのではないかと言う説がまことしやかに言い伝えられているようです とても小さな瓶ですけれど美しいですねオード・トワレでもオーデコロンでもない高純度のパフュームは今も昔も高価な宝石のようなものですね 香りを身に纏うのは難しいものですパフュームを纏うに相応しい女性になりたいものですが… お使いの方は勿論お分かりでしょうが香りは…トップノートはベルガモットでミドルはローズ、ジャスミン、ピーチラストはオークモス、スパイス、ウッドと、それはもう~~~ そのまま卒倒しそうなくらい魅惑的ですほんの少し、脈うつ手首に付けて夢のような贅沢な一時を楽しみましょう…久し振りにゆっくり出来た夜です 明日から、また超現実の日々hikariちゃんが一晩お泊りです『ミツコ』どころではありません見つからないように仕舞っておかなくちゃあ!
2007/11/28

昨日のじゃじゃ馬おてんば娘はこの子でした~ほらね、こんな優しげなのに、だまされちゃうでしょう? 1883年アイルランド生まれのノアゼット、ナロー・ウォーター香りは強く秋にも少し返り咲きますピンクの尖がったつぼみが可愛いでしょう? フサフサになって咲いてくれます 思い出してくださった方も居るでしょうか?そうです、hikari・roseです誕生記念のメモリアル・ローズですがこんなにおてんばになるとは…当のご本人も最近なにやらその片鱗が見え隠れするようになったのですよママを飛び越して隔世遺伝かしら……??あっらら、こわいわぁ~~~ 明日あさってと、またこのババと二人で過ごすのですけどねいや、なかなか活発でババはノビてしまいそうです
2007/11/15

いいえ、シェークスピアを読んだ訳ではありませんうちに一人、とんだじゃじゃ馬がおりましてね~華奢な身体つきでピンクの優しい顔しているのにもう~~~ 自由奔放! 少しもお行儀良くしていられない困った娘です~ほれ、この通り 写真では大したこと無いように見えるでしょう?ところが写っていないけど細い枝がカーポートの骨組みの間にも雨樋のスチールにも、僅かな隙間に入り込みこんがらがっているのですこの子をね、ここから外すのがそれは大変だったのですあああ~~~ トゲがぁあああ~~~ 枝が顔にピシッ今が躾け時、母は頑張りましたわよお天とう様の当る所で性格直してもらいましょういい事、ここで少しお行儀を見習いなさいねそうして春になったら道行く人にピンクのお顔で優しく微笑みかけるのよと母は伸び放題の奔放な枝を、キュキュキュと結わえたのでした……言う事きくかしら?? あたらしい山茶花を植えました 大事な白花のホクシャを植え替えて部屋へ入れました 今日は穏やかな温かい一日でしたね寄せ植を作りました赤い実はチェリー・ベッカー 可愛いですね こちらは明日から、またお天気くずれるそうです
2007/11/14

先週末からずぅ~とお天気悪く今日は典型的な十一月の空模様 おまけに一時(あられ)も降りました~最低気温が10℃を下回るのもすぐでしょうね お天気が悪いので庭仕事も晴れ間を見ては急いでそそくさと途切れ途切れのこま切れ作業ですそんな中バラが、最後の一輪になるのでしょうか幾つかの株で花を付けています洗練された色と姿が大好きなダイアモンド・グレーです 四日経った今日は満開でフワフワのヒラヒラ~ 毎年タネから育てていたパンジー、ビオラも今年は断念少しでいいので買って来ました、たくさんの色が出回っていますね〈レモン・スワール〉は私のお気に入り定番になりました オールドローズのチャンピオンが秋に咲かなかった事を“ごめんなさい” と謝っているように小さく咲きました このビオラ〈ソルベ〉もまた選んでしまった、二年連続です さっきまで雨あられの大荒れのお天気だったのにパッ~と日が射して来ましたすぐさま庭へ出て見ると、あっ!咲いているジュード・ジ・オブスキュアです、雨に当るとすぐにボール化してしまうのにもう少し開いた方がきれいですよね、お天気悪いともう無理かな? このビオラは初めてかもしれません淡いすみれ色が気に入って… 先に開いた一輪が終わって、もう一輪のパスカリが咲きました 庭の手入れにおおわらわのこの秋でしたがもう冬もそこまで来たようですし、ここまでとしましょうか… さあ、テレビを見るとしましょうハプスブルク帝国 第一回が先ほどから放送されていますきららさんのブログでウィーンの様子を見せて頂いたばかりで何と言う好タイミングな番組でしょうね
2007/11/12

予報より早く雨が降ってきました何層にも重なった厚い雲が強い風に押されて流れていきますもう、そこまで冬が来ているよ、と教えているようです 先月、ちょっとしたご縁で二冊の詩集を手にする事が出来ましたその一冊は以前にも個展を観て、何とも言えずノスタルジックでありながら独特のモダンなタッチに興味を覚えた画家の展覧会へ行った時です絵の他に、小さめな絵本のような物が目に止まり、手にとって見ると詩集… ではなく俳句集でした歌人は海老名衣子さんと言う方で、すでに80代でいらっしゃるようですその本の挿絵が展覧会の主、小山まさえさんの絵でした 詠まれた句は、ふと心にとまった何気ない日常の様が読む者を、親しげに頷かせるものでしたこの絵のページにはこんな句が… ◇焼き魚 煮ざかな卯の花 くたしかな ◇朝から風 夾竹桃は母の花 このページには… ◇栗ご飯 誰に尽くすと云うでなく ◇十四五の柿吊り私の日と思う などなど… 他にもこんな句が ◇西日濃く納戸母亡し箱枕 ◇野のねむりはじまる十一月の雨 ◇寒牡丹ひだり眉毛がととのわず 小山さんのどこかユーモラスでほのぼのする絵と相まって、一冊求めて来ました忙しさの合間にも手に取り、心に響く句の数々に慰められています全文英語でも表記され、本の構成と編集の上手さにも感心した一冊でした もう一冊はこれです これは今年の元旦号のある全国紙の一面に依頼を受けて提供した私の写真に、それを見て詩を詠んだ詩人の作品集ですこのワシオさんご本人が送って来たのではなくその元旦号の新聞を見たある方が写真を気に入られてぜひとも私に一言話したいと人伝に聞いてお電話がありました隣の市に住んでいらして、次回の個展等あったら知らせて欲しいと仰ってくださいました、この秋丁度その方の住む町で新ギャラリーのオープニング・イベントに私も出品したのでお知らせをしたのです早速観に来て下さり、後日ご丁寧に感想とこの詩集を送ってくださったのですワシオ・トシヒコさんを良くご存知のようでした その写真とは… 僭越ですが…こんな写真で それで詠まれた詩は こんな詩を詠んでいただいて、恐縮至極です 家の外と中を片付けながら、壁に掛けてあった写真に気がつきましたこれは冬の写真、なのに一年中掛けっ放しだったと…取り替える間もなく、またすぐ冬になりますね 母の一周忌が近づいてきましたようやく遺品の整理を始めました去年の今頃の事を思い出すと胸が痛くてなりませんどうも、ブルーなトーンを消す事が出来ないようです
2007/11/10

風邪をひいてしまいました背中に悪寒を感じながらも、お天気の良い時にやらなくちゃあ~と日曜、月曜とせっせと庭仕事頑張りましたが昨日は、どうにも身体がだるくて、午前中につるバラを2本場所を変えて仕立て直し、後はコタツでゴロゴロ…お天気も悪く寒かったので、これ以上の無理は禁物かな?と…で、午前中にやったのは 門柱に絡めていたヴァイオレットをお引越し中の庭のお隣との境の塀にワイヤーネットを付けてそれになるべく密になるように丁寧に誘引しましたイメージは塀を覆い尽くすヴァイオレットのスクリーンイメージです、あくまでイメージ! ハハハ もう一つのツルは今迄ヴァイオレットが居た所先日ご紹介したインスペクター・ブルームを我が家のウェルカム・ローズに大抜擢☆☆☆前からつる物をきれいに絡めるのに良い方法は無いかな?と思案していたのですが、ミーシャさんも使っていたあのワイヤーネット、あれなら目立たず丁度良いと思いバックに付けました網目の間隔が丁度良く、つるを仕立てるのにやり易かったです 樹勢の強いつるは10号ポットではすぐに根詰まりしてしまうので15号の大鉢です、こうなると土替えは不可能(私の力では)後は古土をほじり出し上から新しい用土を足すしかないですねでも、このまま二年は持つでしょう、追肥しながら… もう一つのこの秋のおニュウー ニュンヘン・ブルクはこんな風です、これもハイブリッド・ムスクでつる性ですが今のところはここ止まり、春の新芽の伸びを見てから考えますプラスチックの支柱がねぇ~ 何とも…でも古いブロック塀には分相応かな… 今迄一番幅を利かせていたロココは思い切りきり戻しました太くて古い枝をバッチ 見た目に太い枝は落としたくないと思いがちでも古い枝は思い切って落とした方が新しい枝が出て花が付くと以前ポールさんが言っていましたっけ残った枝を出来るだけ下のほうから誘引しました それにしても、ずら~りと横一列に並んだ鉢こう言うの好きじゃないんですよね… 本当はでも仕方ないですね、全身で太陽の光を浴びられる南向き塀にそったボーダーだと思う事にしましょう~ アハ 門柱に自然と絡んだナツヅタ、いい色に染まってきました ホクシャもそろそろ家の中へ入れましょうかね… 今日はお天気回復体調も回復もう一つ、手のやけるつるバラが残っています~頑張ってやりますかぁ~
2007/11/07

今日も、せっせと庭仕事~鉢の植え替えと鉢数を減らす、が主な仕事です手順を考えて効率よくやらなくちゃあ~と思って始めるのだけれど、やってる内にしっちゃかめっちゃか一番奥の大きい鉢から… と始めたのはいいけれどつい目に入る足元のとか、株分けしないといけない宿根とか…あ、これはこうで あれはこうして~ う~ん、挿し木で何株も殖やしちゃったのがいけないのよね~ここは思い切り良くお別れしましょう! チョキンな~んて、手順はもうめちゃくちゃお昼食べるのも忘れて (うそ~ ラーメン食べました)頑張りました 今日の一番の課題はお気に入りのオールドのノアゼットレーヴ・ドール(フランス語で金色の夢というのですよ~)を『和』に仕立てる事でした少し前からどうしようかな~?と考えていたのですが先ずは鉢探しから…何件か探して、これいいかも!と思う物数日前に見つけておきましたこのバラはタワーに仕立てようと思ったのでオベリスクを探したのですが皆洋風なので、合わないなぁ~ と思案した所思いつきました!“そうだ、アレがある” そ~ですっ!!『黒竹~』おニューの鉢に植え替えて、黒竹を5本リングになるように立てました レーヴ・ドールは枝が細くしなやかなので絡め易かったですそれであの黒竹を背景にして鉢の位置を決めました支柱も黒竹だから馴染んでいるかな?と…肝心のバラがまだ馴染んでいませんけどね 来春、たくさん花を咲かせてくれると嬉しいなぁ~~~ 日暮まで頑張って、今日のところはここまでです だいぶ鉢数減らしたのですけど… 中の庭は、あともう少し作業が残っています 今一番きれいに咲いている白バラのパスカリこのバラも和の庭に馴染んでいる感じがしますが? 中が終わったら、お次は塀の外…ここも大改造の予定なのですよ~ (大げさ)つるものの仕立て直しです、ぜ~んぶ一度外して!けっこう大変かも、ですよね~
2007/11/04

先日、ミーシャ農園からサツマイモが届きました~開けてみると…?こ~んなに色々な種類のおイモが~ 聞いたことも見たことも無い、様々なサツマイモ!こんなに色々あるのですね~ 翌日さっそく蒸かしてみました出来上がったおイモの色を見て、これはそのまま食べたのでは芸がないちょっと手を加えてみました、と言ってもあまり凝った事は出来ないのですが以前お正月に作ったカボチャの茶巾絞りを思い出して同じ様な要領で作ってみましたリンゴを煮たものを混ぜ込むのがポイントです時間を置いたらあめ色のリンゴにもムラサキイモの色が移っていましたが透明感のあるきれいな赤色になっていましたよ hikariちゃんとパパとママにも差し入れ~ 続いて同じものにバターを混ぜてトーストにたっぷりのっけて、朝食にパクッ 混ぜたリンゴがとても良く合うのですよ、シャリ感と甘酸っぱさが… 今日はそのリンゴの色もそのまま出したいなと思いもう一度作ってみました中に蒸かしたら、とてもきれいなオレンジ色になった物とほとんど黒色になったおイモがあったので、それぞれキューブにカットしてマッシュしたサツマイモにトッピングベースのおイモには少しお砂糖とマジパンのリキュール入れましたトッピングの上からオリーブオイルのレモーネをかけて…口当たりが滑らかになってレモンの香りもでしたよ~ただバランス的にはキューブが大きすぎましたね こんなに毎日おイモ食べて太りますよね~いいんです、ミーシャさんと一緒に太ろう~って言ってますから ハハハ 庭仕事、やり出したら切がないですね~バラ鉢の土替えと植え替えをせっせとやっていますがまだまだ終わりませんうちの古ぼけた和風の庭をいかにしっくり落ち着かせるかそれがモンダイだぁ~~~ この秋迎えたニューフェイス、ハイブリッド・ムスクのインスペクター・ブルーム、初めてお顔見ました~わぁ~ やっぱり好みでした これを古ぼけたブロック塀に絡ませようと言うのですからね…まぁ、やってみましょう~来年の春が楽しみです
2007/11/02
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