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kazu06sawa
エクセルとの出会いは新卒で入社した会社でした。まだ一人一台のパソコンを与えられるようになり始めたIT黎明期でした。私はすべての業務をエクセルで効率化させていくことに夢中になり自己効力感を持つことで自己肯定感を取り戻しました。ちょっとしたことを自分自身で効率化し時短することで心を癒してきた私の知恵をお裾分けします。
サイド自由欄
元２世信者でしんどい幼少期をすごした私ですがまだすこし後遺症がありつつもいまは幸せに暮らしています。
コメント新着
2023.12.13
テーマ： 人材採用(29)
カテゴリ： 仕事のこと
周りの評価を聞くにあたり大変残念な状況であることが判明した次第です。
大変、大変残念です。
件の問題おこしまくり営業マンより幾何かマシ（言葉が悪く申し訳ない）なような雰囲気を醸していましたがどうやら相似関係っぽいらしいです。いや合同かも。
そしてその二人がバディとなって一緒に行動しているのでもう本当に見ていて危なっかしい。
何故その二人を組ませるかな。
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が適応されるとすると今２割の下部層の誰かが６割の平均的な中位層に繰り上がる、もしくは２割の下部層から誰かが居なくなる…。これならまだ良い。
最悪なパターンとしては会社全体のレベル低下が起き、２割の下部層のうちの最もマシな人が中位層にねじ込まれる…。そして優秀な２割の負担がまた増えていく。いや、いまもうこの状態な気がします。
どうも、だんだん我々の許容のハードルが下がってきている気がするんですよね。
慣れって怖いもので、あぁまたか。このくらいで済んでよかった。となってくる。
そうやって会社全体のレベルが下がっていくんでしょうか。
だけど良い人材がこの会社に入るイメージは湧きません。
いくら何人面接しようが同じことの繰り返しで。
でも少し前まではヤバめな人たちはすぐに辞めていっていたので事なきを得ていたのに
最近は辞めず定着し始めています。
このままどんどん同じような人が増えていったら人員が増えれば増えるほど他の社員の負担とストレスが増えていき本当に会社自体ダメになってしまうのではないかと本気で危惧してしまいます。
いけない。マイナス思考まっしぐらです。
当の経営者（社長）は全くなんとも思ってないようで。
まぁ、いよいよとなれば社長がなんとかするんでしょう。
私は彼らになるべく影響を受けないよう、私の出来ることを一生懸命するだけです。
今日もお仕事頑張りました。
ありがとうございます。
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