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今日あと少しで今年も終わります。今年は、今までになくいろいろな経験を重ねることができました。それは、太鼓のことも、仕事のことも両方でした。そしてその先に新しい年があります。またひとつ未来へ。。。
2007/12/31
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火曜日は、鼓遊ノ会の稽古納めでした。基本の稽古をしながら、もりさんには、新たに横打ちの稽古に入りました。来年の目標にと、「八丈」を打ちませんかと提案したためです。ぼくは横打ちが好きです。太鼓にのめりこんだきっかけも佐渡で習った「三宅」でした。そこで女性にも似合う「八丈」をと思ったのです。年明けからの稽古にまた楽しみができました。水曜日は僕の個人稽古。そして、この日が僕の稽古納め。年明けの依頼に備えて、尺8寸の桶胴太鼓の皮をチェックし、太鼓セットを稽古しました。でも稽古は早めに切り上げ、太鼓部屋(太鼓の保管場所)の掃除をしました。天音太鼓が太鼓類を運び出した後だと荷物も少ないので掃除しやすいです。とはいっても時間のこともあり、床に掃除機をかけて整理するぐらいでした。僕の太鼓たちは、お正月を他の太鼓たちとここで過ごします。太鼓たちには今年1年のお礼と来年のお願いをこめて簡単ですが正月飾りをし、手を合わせました。来年もよろしく。。。
2007/12/27
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昨日京都で行われた全国高校駅伝大会の応援に行ってきました。僕がOBでもある、日高高校男子が和歌山県代表で都大路を走ったのです。前日の夜は、京都でOB会があり、久々の同窓会。大変盛り上がりました。僕を含め、その夜に集ったメンバーは高校時代、この大会で走ることを目標に練習に汗を流した仲間でした。しかし、その夢はかないませんでした。そして、それから29年。本当に久しぶりの出場です。しかも、選手の中には僕の教え子たちもいます。夢かなわなかった僕たちの分まで走ってくれたような気持ちです。結果は、28位。でも記録は和歌山県勢としては最高タイムでした。県記録です。よくやりました。終了後、涙を流し、僕たち応援団に挨拶をしてくれた主将のY君。花の1区を任されたものの思うような結果を出せず、ずっと泣いていたK君。君たちは小学生の頃に比べるとすばらしい成長をしましたね。高校生活最後の大会は終わったけど、また新しいスタートラインに立っているのだろうね。がんばれ!
2007/12/24
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今日は、仕事帰りに個人稽古してきました。メインは大太鼓。天音太鼓の出演の関係で、年内に大太鼓をたたけるのは今日が最後。ストレッチの後、じっくり、ゆっくりと1発打ちから。大きく腕を動かすこと、バチの軌道、腕の回転、そしてゆるみを意識しながら一打一打、打ち込んでいきます。10分ほど打ち込んでいくと身体が暖まってきました。次は、そのままで3つ打ちへ。大太鼓のいろんな場所を使いながら、そして左手を意識しながらこれも10分ほど。ここで一息。お次は、ソロ打ち込み。いろんな手を試した、スタンス変えたり、細かい手を刻んだり、曲にはならないですが、いろいろ考えながら打ち込みました。結局、ほとんど休憩もなしに1時間ほど、大太鼓とお話しです。となりでは、天音太鼓の高校生が稽古中。むこうは学生らしいノリで稽古ですが、こっちは、ムシムシと太鼓との対話です。真逆の雰囲気でしたね。あと稽古終了まで30分ほどあったので、担ぎ桶を出してきて、バタバタと叩きました。今、大太鼓だけでなく、いろんなことで聞かせられるようになりたいと思っています。来年も自分らしい音を探し続けることになるでしょう。さて、来週で稽古納めです。その前に終業式と、全国高校駅伝の応援です。がんばれ日高!和歌山県代表!
2007/12/19
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毎年の師走の恒例行事。鼓童十二月公演のため大阪へ。少し早めに大阪入りした僕は、太鼓正へ。太鼓を眺めたり、張り替える前の皮や胴を見たりと、好き者にはたまらない光景です。目的は、桴。店内の桴コーナーでねばりましたが、しっくりいくものには会えず。お店のやり方で、ほとんどが紙に包まれていて、重さなど感触がわかりません。長さや太さ、材質も含めて結局、納得のいくものには出会えませんでした。お昼を食べて、久々にミナミを歩きました。LOFTに東急ハンズ、GAPにADIDAS、アジア雑貨のお店などなど。たまに都会の雑踏にもまれるのもいいです。そして、劇場へ。さっきの雑踏から異空間に迷い込んだような感覚が好きなんです。天音太鼓のメンバーで現在神戸で教職についているセイヤ君とも合流。公演は、若手主体。演出もスタッフの秋元君という初の試み。秋元君は昨年のフジロックでも演出をしていたらしいが、なじみの鼓童ファンが集まる十二月公演だとやはりどきどきものだったろう。今年のタイトルは「越境」。新しい試みへの挑戦の意味が大きい。しかも、ほとんどの演目が、伝統曲に触発されたもの。「伝統芸能と舞台芸術との境」。これは鼓童がずっと抱えてきた課題だと思う。伝統芸能の持つ長い営みから生まれた魂のようなものをいかに自分たちの表現として輝かせるのか、「越境」が示す意味がここにある気がした。イヤーブックでも、吉利さんと鬼剣舞。堀つばさちゃんと伊勢太神楽。今海一樹君と鹿躍りのことが綴られている。そのどれもが今まで以上に伝統芸能に踏み込んだ話であった。そんな中、僕が一番、ビビッときたのが「伝(うん)」という演目。佐渡の鬼太鼓からできた演目。佐渡の國鬼太鼓座から25年。この演目が舞台に上がったことは大きい。佐渡で暮らし、佐渡に受け入れられ、佐渡の芸能を佐渡の人間として地元の祭りでも踊り、そして舞台へ。鼓童がまた新しい境界を踏み越えたことを実感した演目だった。進化する鼓童とさわやかな感動に出会えた日だった。
2007/12/16
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