三三七拍子♪

三三七拍子♪

2023.01.23
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​旧正月が明けて、ようやく寒くなるようですね。
​​植木鉢のバラもまぁまぁ元気に満開ですし、
​​道端の雑草たちも次々に大きくなってるし、
​​厚いコートを着て買い物に出ても帰りは汗びっしょりだし、
​​空を見上げては、意味もなくオーイと呼んでみる毎日でしたが、
​​そうかそうか、やっとその気になったか……と頷くルッチニコフです。
みなさん、こんばんは。

昨日の​​日曜日は久しぶりにケムトレールを二本見ました。
米国からの命令がなくなったかと思ってたら、残党がまだ頑張ってるのでしょう。

もう日本に構うのはやめとけ、うざい。
日本国民の覚醒があまりにのろいので、悪あがきの残党が必死に頑張ってるそうで、
ちょっと本気で危機らしいです。
我々国民は目隠し状態で崖っぷちを歩き回ってるようです。

気楽でマヒしてる時が最も危ないです。
そのうち誰かがどうにかするだろう、とか
どうせ自分だけ自覚したってどうにもならない、とか
政府だって今まで通り普通にやってるし、とか
もうそういうのはおしまい。

北海道の半分近くは中国が買い占めたらしいし、
本土のあちこちもだいぶ買われてしまって、
大企業も買われてしまって、
やじろべぇの土台はそろそろ本気で崩れそうです。

「らしい」ばっかり使うのももどかしいけど。
うちの家族にこういう話をすると、「またかw」「始まったw」という反応。
グーで殴ってやりたいけど、あかんあかん、
こいつらには危機が見えてないんや、不安を感じたくないんや。
悪に立ち向かう勇気がクソなんや。
​こらこら……ww​

そういう奴らを敵に回して怒っても意味がないです。
「未来を想像して、幸せになりたくないの?」と聞くと娘は
「幸せになりたい」と。
なら、危機だと言われたら自分に何ができるかを考えなさい、と。
「たいして幸せを掴んでもないのに、乗っ取られて貧乏して人生終わっていいの?」と聞くと。

「​例えば何ができるん?」
あたりめを齧りながら、恐ろしいぐらい呑気な表情で聞く娘。
「友達にそういう話題を振るねん。話が発展しなくても、意識が芽生えるやろ?
あっちこっちでそんな話をするねん。
どこそこの店で何が美味しいとか、そんなクソみたいな事はどうでもええねん。
十年後、日本や世界がどうなってるか、自分はどうなってるか、そういう話をするねん。
面倒くさい話をするねん」

何を思ってるのか、娘は遠い目をしておりました。
​おーい、帰ってこーい。どこ見とるんやー。おーい。



それを忘れてつい焦りがちですが、それも自分の人間性を試されていると思って、
人にはできるだけ丁寧に対処するように心がけているのですが、
まあ、分かってもらう・その気になってもらうには根気がいりますね。

全国の既に気がついて危機を感じている人達、今からが正念場のような気がします。

今日、ブラッと出かけると、マスクしてない私を見てマスクしてた子がニッコリ笑いました。
どういう意味なのかなぁ…。
あんたもはずしたら?

日本人は適応性が高いのか、マスクに慣れ、消毒薬に慣れ、検温器に慣れ、
何も疑問や反抗心が湧かないおりこうさんが多いです。
私の反抗心は、こういう社会で力を奮うんだな…と合点がいきました。

今まで権力者には何故かむかっ腹が立つことが多かったんですが、
反抗心って、悪いばかりじゃないんだなぁと、この歳になって思うようになりました。

「思う心」が大事ですね。
何を思うか、それは今までどんな生き方をしてきたかにかかりますね。
何に出会い、どう受け取り、どう理解し、糧にできたか。
その蓄積が、自分の経験値や人となりや厚み。

ま、私は身体の厚みには自信がありますけどw
最近、体重にも重みが増してきて、そっちにもえらい危機感がありますw
​​ ​​





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最終更新日  2023.01.23 01:38:34
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