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これを書き込んでいる今日は、2月1日午前3時、今日は、隣の隣の熊谷まで、行ってきました。まあ、早い話が、ストレス解消ってやつですか。日本にいると、微妙に、ストレス感じますね。では、ストレス解消にも、役に立つだろうかわかりませんが、『 たった3000円を持ってタイに出発 の巻き』へ早回しにしないと誰も、いなくなっちゃうよ戦勝記念塔到着でも、舞台は、まだ、2008年1月元旦ではなく、3日午前1時半くらいかな。はたまた脱線、タイのWEBを、更新していたら、あのバスターミナルは、『公共交通センター』という名前らしく、あのときにはきずかなかったいろんなことが、バンコック・バス・マップさんの、ところと、タイランドからの便りさんの、ところ参考にさせていただきました。そうそう、まあ、その空港バスターミナルから、ビクトリーモニュメント行きのバスに乗って、新空港近辺は、トンとどこを走っているかわからなかったが、半分くらい走った後は、たぶん、ラマ9世通りあたりに、入ったんではないかなあ。なつかしい戦勝記念塔に、20型液晶が、けっこう重く、それに、サーバー型の富士通デスクトップ、さらに、IBMの、チンクパットノートパソコン、それに、部品アヌサワリのローターリーを、めぐる陸橋を、とても、全部抱えて運ぶ、力もなくなり、半分ずつ、運ぶも、だれも、けん3こと、わたし目には、無関心で、行き交う人は、アベックばかりで、日本から、汚れた衣類と、プチプチで、汚くあわてて持ってきた古いパソコンを運ぶおじさんには、見向きもしなかった。北側の、深夜夜通しでやっているバミー屋さんで、いつものバーミーナムを、注文する。さらに、コークを。いやあ疲れた、これで、寝床に入れるのは、いつになるのか、今回は、何度も、バンコックに来ているが、最悪というか、本当に身近で、それこそ、羽生のとなりまちに来たようなそれと、2年振りなのに、なぜか、わたしのへたくそタイ語が、通じることか、それと、耳を、結構聞き取れる。バーミーと、コーラをのむと、やっと、人心地がついた。2時を回ったころだったろうか、3時には、なっていただろうか、とりあえず、午前5時のバスの始発が、始まるまでは、ここにとどまらなければいけない、も少し計画的に、予算を立てて、繰ればよかったと、後悔しても、あとの祭りというもので、もうこうなった以上は、覚悟は決めて、とは思いつつも、眠たい。バーミー屋で、何時間も、粘るわけに行かず、東京の、NET CAFE 難民ではないが、眠い目を、こすりながら朝を、安全に待てる場所を、捜し歩いた。やはり、朝のバスを待つ、人々が、何人かいて、アヌサワリの夜は、更けていくのだった、というか、もう少しで、朝という時間が、一番静かで、それでも、アヌサワリローターは、車は、結構通っていた。そういえば、バーミー屋の、オーナーらしき年配者が、来て、盛んに、仕事をしていた、そのうち、年配の警官が来て、その二人で、話などしていた。数日後には、私自身、パッカノン警察に行って、景観と一緒に道路上の屋台で、飯を、しかも警官からご馳走になるとは、夢にも思わなかった。
2008.01.31
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走行するうち、バスターミナルまで来たのだが、シャトルバス(空港内とバスターミナルを結ぶ無料バス、何度乗ってもいいし、基本的にはどこで降りてもいい、もちろんセキュリティの関係で、降りるのは可能ですがその先は行けないかもしれないが)では、私の重い荷物を盛ってくれる、くうこうないではたらいているであ労青年、私の思わず、20バーツの、チップなどを、渡そうとしたが、もちろん受け取らない彼のほうが、私よりずっとお金持ちだろうということにやっと築いて、ありがとう、コップンマーカップといいt、笑顔で分かれた。初めて訪れたバスターミナルは、たまにくるであろうバスを待つ乗客が、まばらにいるばかり、まあここは、海外からやってきた乗客向けというより、空港で働いている人用の、空港と、あぱとを結ぶ、庶民の亜嫉妬言うやつで、一部のバスは、空港内でも乗れるが、あまりどこに行くってのが無い人は、ここにくるのが、朝でも、昼でも、たぶん深夜でも、安上がりであろう。だらだら書いたが、ここから、昼間ならば、クロントイ、戦勝記念塔、、パタヤ、ハッピーランド?バンカピ、ポワランポー、そのほか、主だった場所に向かう、バスの発着場として機能している。まあ、深夜1時半過ぎにここにたどり着いて、プラカノンに行こうと思ったのですが、プラカノンには今夜は行かない。明日の朝、クロントイ雪のバスに乗れというのだが、朝の5時まで、バスを待つわけにも行かず、でも、後から考えると、ここで朝を待つほうが、疲れずに良かったのですが、それでも、少しでも町に行こうとして、30分か、45分ごに、やっと、アヌサワリ行きのバスがエンジンがかけられた。重い荷物を載せて、最前列に座って、待っていると、やっとほっとしたのですが、ほっとすると、尿意が、起こってきた。「パイ ホーナム」といって、便所のありかを聞いて、トイレへ、そのトイレは、簡素ですが、とても清潔でした。
2008.01.17
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まあ、なんやかんなで、2度目の エコノミー職をいただく。私が食べなければ、捨てられる運命の残った機内食は、もう一度、小生のおなかに、実は、クルーの方が食べていた、そちらを少しおすそ分けも、別にもらう。たぶん、ビジネスクラスに配った残りのタルトだろうか、なんちゃって。新空港は、ちょうど新年を迎える1時間前に、タッチダウン?やっぱ、鉄砲撃ちながら、運転しているパイロットは、そこら辺の、無責任平和ボケした国のパイロットと違って、確実に えらくあっさりと 滑走路の3分の2くらいで、ゆっくりと 飛び降りた。空港の移動は、飛行中のスピード感に対して、あまりにゆっくりしている。20分もかけて、自力で、D31番ゲートに到着(たぶん)イミグレーションも、荷物納税係も、マイ・ソンチャイ(興味を持たない)のあつかいで、 登てくれる。(たぶん時が違う通のじだろうか)空港をうろうろして、やっと外に出て、その辺のポリス タムルワットだったかに、「ポンパイ スクムビット ソイ プラカノン」何ぞと声をかけると、5番のバス停に行けという。まあ エアポートバスが、終わってしまっては、タマダーのロットメーで、バンコック市内まで 行くしかない。何しろ ポケットには、最後の1000円をバーツに両替した 290バーツが、全財産である。それと、ガオレオ(中古の)パソコン2台。ほんとうに、今日中に、というか、微妙に、空港の建物の外に出たときには、新年が明けていた、サワデーピーマイ(タイ語で、深遠おめでとう)まあ、たいした感動も無く、それよりも、この夜中 中に、布団の中に入れるのだろうかお雑煮なぞの お正月のもてなしにありつけるのだろうか、まだ気が張っていたが、とりあえず、誰の力も借りずに、バス停車場の5番で、待つことにする。ふと周りの様子を見回す余裕ができるとかわいい女の子が二人で、バスを待つ姿が、 この時点で、鏡を見ていなかったので、まさかこんなに ひげ図らで。しかも 白髪交じりの 菅だったとは、それこそ、スタートが、浦島太郎が、玉手箱を開けたところからスタートするなんて、それでは、乞うご期待サワデーピーマイ カップ今年も 皆様が良い年でありますように、
2008.01.13
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やっと成田に到着最初は、3000円あった、全財産は、ほとんど、1000円になっている。詳しくは、乗り換えサイトで、羽生ーナリタ経由地 北千住たしか、藤井下組みを出たのが、12時半くらいでしょうか。たまたま。よくうちに遊びに来てくれる。ユーちゃんに、荷物の重い方を持ってもらって、駅まで、結局歩きで、その荷物というのは、富士通のCE何とかという、サーバーPCあとは、20型液晶。IBMの、チンクパット?とりあえずパソコン2台と、デジタルカメラ2台、それに、無線LANUSBは、yahooでもらったものと、バファーローの、親機とカード2枚キーボード、マウス、電源ケーブルそれらを、2つのプチプチの、包装用ビニールで2つの荷物と、黒猫ヤマトの、比較的丈夫の紙製手提げ袋。左足は、最近、ひざに水がたまっていたいそんな、故障者リストに載せられそうな身には、ナックマーク(タイ語で、とっても重たいと言いたいのだが)とくに、地下鉄 銀色のラインの上野の駅から、地下道を通って、京成スカイライナーまでは、おもたかった。とりあえず、UAで、席が確保してあるのを確認して、まずは、一安心というより、これから、残り1000円で、彼女も、多分、彼女の姉貴も、妹も ほとんどお金も無いところに、転がり込んだとして、本当にどうなるのだろうか、まあ、今ちゃんの進める神様もどこかで見守ってくれているだろうから、どうにかなるだろう、なんちゃってそれでも、さすがに、飛行機に乗り込んでも、いつものように、ビールなどをいただく元気も、余裕も無く、鳥のエコノミー席用のディナーと、ナンパ^オ(お水)と、野菜ジュースといったが、トメートジュースを、いただきました。また、隣の席は、空席で、その隣の席の白人が、アメリカ人で、ライヨーン先の、何とかという工業団地に向かうよしさらに、パイプライン関係のを、しているという。かなり、眠そうなので、少しだけ挨拶程度の話だけで、話が途切れた。まあたとえ、 相手が、話しずきでも、私の、つたない語学力では、何十分も話が、持たなかっただろうが、それでも、2年ぶりのタイなので、向こうに住んでいる、USの方ともう少し話しかったものである。たとえば、ウイタユ通りに良い店は無いだろうかとか、松坂は 印象は動だとか、 ヒラリーは、勝てるかとか、タイの今年は、セイセキ(景気・)
2008.01.13
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1月2日 羽生発しまった、バンコックまでのチケットを、頼んだのですが、タイに行くまでのお金が一銭も無い。今ちゃんに、お願いして、3000円を、まわしてもらう。尊い教えを、今ちゃんの、玄関先で、入信をお願いされるが、今回は、微妙に、ご遠慮して、さらに、おばあちゃんに、大根と白菜ももらって、一路タイへとは行かず、高校 同級の 藤井下組の友人に新年のご挨拶を、なんと その奥さんの実家は、あの清水卯三郎さんと、縁のある方でムー世間は狭いというか、何かのお引き合わせかもっと、お話をうかがいしたかったが時間もせまったので、おおよそ、 北千住まで、さらに、上野を経て、成田へ 2000円さらに、NTTドコモへ電話をかけて、私の携帯電話が、タイで使えるか確認しました。その結果、「国際ローミング」に 既に入っていることがわかり、 タイにいって、じゃんじゃん 電話を受けたり少しだけ 日本に電話をかけたりさらに、パッカノンの、彼女のアパートに電話を入れたり、
2008.01.13
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きょうTHAIへ行きますまだ.旅費の10万円が、1銭もできていません果たして、UAに乗れるかな。我が叔父で去年亡くなった仙ノ助のさまの ご偉功に願いあげ奉ります。アーメンではなく 合掌
2008.01.02
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