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言葉は、力があると言っても過言でない。
でも、言葉は、武器にもなり危険だと言っても過言でない。
言葉の中でも、数理を持つ日本語は、音の世界を持つ。
同じ音でも意味が異なったりする難しさと面白さがある。
今は、謎かけブームにもなっている。
落ちを創造できるのは、音の世界での広がりあるからだと思う。
「整いました~」とは、音の世界で一緒になりましたってこと。
ことたま そのものなんだなあと、思います。
サッカー日本代表(サムライブルー)の活躍は、世界が注目。
日本という小さな小さな島国にスポットが当たっている。
ことたま=言霊=五十音=アイウエオ
アイウエオの音を「愛植えを!」に変換も自在に出来る。
「言霊とかけまして、砂漠緑化に取り組む人の心構えと解く」
その心は、
「どちらも、アイウエオ(愛植えを)が欠かせないですネ」
日々の暮らしや人生の中でも、気づくと気づかないに関わらず、
いろんな場面で「謎かけ」が問われているのかもしれない。
答えが整った時に、面白さと楽しさで課題クリアーできてるのかも。
いやいや、そうでないかもしれない・・・・。
答えが解けた時の状態を、即ち、面白さ楽しさ明るさ軽さを創造できたとき、
おのずと答えが整いましたとなるのかもしれない。
創るは意識なので、先に理屈なく「明るい方向」(=豊かさ)を創る、そう思ってしまう。
良く、笑うしかないよネ、的な究極場面では、そこから展開することも、
いくどか経験済みのはずであろう。
まずは、豊かさを整えましたとして、始めてから、落ちを探してもいいかも。
落ちがあるとも限らず、落ちない落ち的なネタだってあるんだし。
答えを一つだけ出そうとするから苦しくなるし、面白くなくなる。
整わなくてもOK,整ってもOK。
まずは、落ちた状態の意識(豊かな意識=「明るくなる方向」)を創る。
「愛植えを」は、愛を上に挙げていこうの「愛上を」にもなるし、
「あ!言えを」(ア!、言いなよ!)的な、発言を促す言葉なのかもしれないし、
とにかく、いろんな落ちはつくれるはず。
落ちとは、落差であり、面白さ、楽しさ、明るさだなあと思う。
落ち込みで自らが沈む方向での落ちではなく、
自らの意識が浮上する方向で落差を見せるための落ちだと思う。
豊かさ意識の落ちを創造し続けよう!
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