道場での日々の気づき
1
「攻者」のところでも書きましたように、攻撃をする人が真剣に仕掛けてくると、守者の守法の意味がいろいろとわかってきます。少林寺拳法には守法が、7種あるそうです。1. 鈎手手法(かぎて)2. 衝立守法(ついたて)3. 三角守法(さんかく)4. 木葉守法(このは)5. 丁字守法(ちょうじ)6. 首締守法(くびじめ)7. 羽交守法(はがい)これら、すべては、「相手がかけんとする技を封じるのみだけでなく、逆にその裏をかいて、相手を制圧する基となる有力な技術」であります。(今月号会報より)子供の部で、3級以上の子にさせていた、「腕逆捕り」をかけられようとする時の鈎手は、しっかり一歩踏み込んで、相手と相対するようにならないと腕逆捕りが完成してしまうことを体験させました。これが基となり、「諸手引抜き」「諸手巻小手」へとすすむわけです。一般の部では、Z学園に入学したAさんが練習に来ました、袖章「学校法人禅林学園」が輝いていました(うらやましい!!)表情が少し精悍になったような気がしました。それと、なんと蹴りの高さが道場でやっていたときとは比べ物にならないぐらい高く上がるようになっていました。昇段試験のための練習をみんなでやりましたが、どうも「小手巻返し」が上手くいっていません、、、、、、(涙)終了しようとしていたら、M様(沖縄の)が来ましたので「小手巻返し」の練習をしました。(彼の「鈎手守法」が、独特なもので、以前から練習しようと思っていました。)普通、「小手巻返し」の時は、手のひらが下を向いて鈎手をするのですが、彼は、手のひらを立てて(手刀打ちの時のように)鈎手をします、そうすると、攻者の体勢が崩れてしまい、その後の投げが簡単にいきます(これも鈎手の工夫ですね)。Aさん!5月2日にも練習来れると言っていたので、ちょっとやってみようか、それにしても二段受験予定のM君(今日は、車で事故をしたようですが、、、)と高校生のO君は元気ですね!!練習後、乱捕りを10分ぐらいやっていました。(上手くなりました、感心です、、)。
2007年04月28日
閲覧総数 2014