舞岡公園・小谷戸の里にある古民家は、元々は数キロはなれた場所にあった、旧金子邸です。解体され移築された物ですが、それを微塵も感じさせないほど周囲にマッチしています。
囲炉裏のある居室には古びた柱時計がかかっていますがしっかり動いていました。フェードされただけなのかも知れませんが・・・。
各所に昭和の香りが残っています。いや、新たに再生されたのかも・・・。でも、違和感はありません。
寄棟造りかつ兜造りの茅葺の建物です。中2階に当たる部分の大きな窓が特徴です。
裏庭に出るとシジュウカラの群れが現れました。裏庭には福寿草が咲いたりするのですが、姿が全く見えません。あれは花の時期だけ植えていたのかなぁ?
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茅葺の屋根の上に三日月が見えました。
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