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今日から一週間、久々に愛機のない生活が始まる。と言っても、今回はおなじみのジーイングではなく、横須賀にある自動車工場「ヨコバン」さんへの入院である。あ、誤解のないように言っておくと、チューニングに関してはジーイング以外のショップに浮気するつもりは毛頭ないんだけれど、今回は「エアロの塗装と装着」という案件だったので、チューナーである前田さんにお願いするとはちょっと違うかなぁと。で、こうした施工の得意そうなところを探してみたところ、このヨコバンさんにたどり着いたのでした。(む、でもひょっとしたら前田さん、こういう施工も大得意だったりするのかな…。今度聞いてみよっと。)さて、これまで「外観はあくまでノーマルで」をモットーに、ステッカーの類も極力貼らないできたオレが何故にエアロなのかというと、NAOさんからの情報で本物のニスモサイドステップ&リアマットガードをゲットすることができたから。このおなじみのニスモエアロは純正オプションということもあって、ノーマルのイメージを崩さずにさりげなくフォルムをボリュームアップしているところが魅力で、機会があれば付けたいなぁと思っていたところ、その機会が今回訪れたわけなのです。ゲットしたエアロは比較的状態も良く、そのまま付けてもいいくらいのものだったので、当初自分で取り付けをやろうと思っていたのだが、これが甘かった…。純正の標準エアロの取り付けに使われていた両面テープの剥がれ残りがとにかく厄介で、途中この剥がれ残りの上からくっつけちゃおうかと思った瞬間もあったが、そんなつけ方で高速走行中に分解でもされたらたまったものではないので、なんとか思いとどまる。さらによくよく見るとリアの大型マットガードをクリップ止めするのに、ボディに穴を開けないといけないじゃないの!だめだこりゃ~、素人が手を出したらきっとヘボくなる…。で、どうせショップに頼むならやっぱりこだわりの仕事をやってくれるところがいいなぁ、と探してみたところ見つけたのがこのヨコバンさん。まずここのホームページを見てもらうとわかると思うけど、随所にこだわりを感じまくり。さまざまなケースの自動車修理事例が掲載されているんだけれど、この内容が実に面白く、見つけた当初はたっぷり1時間ほど読み耽ってしまった。いつもお世話になっているジーイングと同じく、技術を売りにした職人魂を感じたので、ここヨコバンさんに施工をお願いすることに。場所は横須賀だけど、ジーイングの福島県に比べたら近い近い。ブブーンと1時間ちょっとで到着。早速お店に入ってみると自動車工場って、こんなにお客さんがいるものか?と思うくらい入れ替わりで相談に来ていてびっくり。前のお客さんの相談が終わるまで敷地内をうろうろしていると、ガンメタの32GT-Rを発見。今日が納車だったらしくオーナーさんが工場の人からいろいろ説明を受けているところみたいだが、とにかく満面の笑みなのが印象的。非常にきれいな車体で大事に乗られていた感じのこのガンメタ32、どこか擦っちゃたのをきれいに直してもらったのかな?なんて思っていたら、クォーターパネルが丸ごとイカれるくらいの結構な事故車だったんだとか。とてもそうは見えんな…。さて、ようやく順番が回ってきて応対に応じてくれたのが、ホームページでもおなじみのヨコバンの親方さん。んー、わかりやす過ぎるくらい職人チックな人でした。「で、今回はエアロの取り付け?」「あー、これね。これとこれが、こうくっついて…。んーいいね、ぴったり型は合うね。」「あー、これ純正オプションだね。それはいいわ。社外のエアロだとぜんぜん会わないやつがあるのよ。あれはホント大変なんだよ。」「部品はこれで全部?クリップの数が足りないみたいだから、それはこっちで買い揃えるか。よーし、わかった。じゃ、中で細かい見積もりだそうか。」ってな具合で、現車確認は淡々と進んでいった。話し方はぶっきらぼうな感じだけど、随所に人の良さが感じられてなぜか微笑ましい。愛機をよろしくお願いしますよー!さぁ、来週は愛機がそのような変貌を遂げて帰ってくるか、楽しみ楽しみ。(見る人によっては、ぜんぜんかわって見えないかも…。)
2006/02/25
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オレの働く会社には「温泉同好会」なるものがあって、実はオレもその同好会に所属している。なんで温泉同好会なのかというと、実はこの温泉同好会の前身は「自動車部」なのである。ポルシェ、BMW、メルセデス、GT-R等のオーナーで結成されたこの自動車部は「みんなスピード出して危ないんじゃないの?」というごもっともな懸念から、廃部になってしまった…。しかしただで転ばないのが自動車部の面々で、「温泉部にして、温泉に行く手段がたまたま車っていうことにすればいいんじゃないの?」というすばらしい発想の転換で生まれたのがこの温泉同好会なのである。とまぁ、そんな出生の秘密を持つ温泉同好会だが、活動内容はいたってまじめで、この日も一泊二日の温泉旅行に行ってきた。場所は千葉の「養老温泉 新川」。地図を見る限り、アクアライン経由で割とすんなりいけそうな場所にあるのだが、実際に行ってみると結構な山道を突き進んだ場所にあり、秘境の佇まいすら感じるところだった。ここの温泉はとろみのあるウーロン茶のような色をしていて、美肌効果があるんだそうな。驚いたのはここの露天風呂で、男湯側が川を挟んだ向こう側の道路に丸見えなのである。まぁ、そんなに人通りがあるわけではないのだが、せっかくなので通り過ぎる車に向かって、仁王立ちで手を振ってみた。もう一つの名物に洞窟温泉というのがあって、文字通り洞窟を模した空間にサウナと一体になったような温泉があって雰囲気がなかなか良かった。ここの旅館は外環こそこじんまりしているが食事は非常に豪勢で、それこそ食べきれないくらいもボリュームで非常に満足。ちょうど冬季オリンピックのカーリングがやっていて、最初は「地味な競技だなぁ…」と思っていたが、ルールがわかるとこれがなかなか面白い!大の大人達が日本チームの応援に大盛り上がりである。そしてお腹もいっぱいになったところで、もう一回温泉に浸かって寝る。ただひたすらにのんびりな温泉旅行である。サイコー。
2006/02/18
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先週の新年会でNAOさんが愛機に試乗した際に「100km/h位でステアリングにガタガタと振動が出てくるので、ひょっとしたらホイールバランスがずれちゃっているかもしれないよ」とのアドバイスをいただいたので、今日は早速そのホイールバランスとやらを修正することに。といっても、ホイールバランスってどこに頼んで直してもらえばいいんだろう…。ざっと調べて見ると巷のカー用品店などでも施工しているようだが「ホイールバランスってなんだかものすごく緻密な作業のような気がするし、果たしてアルバイトに毛が生えたくらいの人がマニュアルどおりにやってちゃんとできるものなのだろうか…」との疑念がふと浮かぶ。こうした緻密さを要求される作業については、きっとどこかに職人と呼ばれる人がいるはず!と信じてさらに調べてみることに。ふと、さーちんさんのレポートで紹介されていたコクピット福島が頭をよぎるが、さすがにねぇ…。また福島県ですから…。家にある車関連の書籍や、ネット調べること約30分。ありましたー!なんでも「マッチングバランス(って何だ?)」に長けた職人がいるとのことで、皇居のすぐ近くにあることから警視庁も御用達の隠れた名店らしい。最近こと車に関しては「職人」に目がないオレは、早速そのお店「タイヤサービス」さんへ向かうことに。お店に向かう道中確認のために100km/h程まで踏んでみると、やっぱりNAOさんの言ったとおりステアリングがブルブル。これはこれでマッサージっぽくて気持ちいいのだが、やっぱり車にいいことではないだろうし、何より狂ったバランスで高速走行なんてしわ寄せがどこか別の場所に波及して分解!なんてことになりそうで怖い…(考えすぎか)。このブルブルが後ほどどんな風に改善されることやら。さて目的のお店タイヤサービスさんに到着すると、あまりの小ささに思わず一度通り過ぎることに。だって看板すら出てないんだもの…。ちょうどお昼時でお店に誰もいなかったので、愛機の鼻先をお店に突っ込んで待つこと10分。なんだか職人というイメージには若すぎる感じの、店員さんが登場。同い年か年下くらいかも。この人が職人なのかな?ざっと症状を説明してバランス取りをお願いしたい旨を伝えると、手際よく車輪を取り外して作業が始まる。作業の流れとしてはバランサーという機械に車輪を取り付け、それを回転させる。すると機械の表示部分になにやら数字が出て、それに合わせてバランスウエイトの量や取り付け位置を調整していく。といった、ごくごく一般的な作業に見えたのはここまで。どうやらここまでの作業は現状のタイヤとホイールの状態を見るためのものだったようで、ここから例の「マッチングバランス」調整が始まるとのこと。(中には目に見えて回転がブレているものもあって、ヒヤヒヤ。直るのか?これが…)そしてこの頃、見るからに職人なおじ様が登場!聞いたところ、やはりこの人が噂の職人ご本人で、今施工してくれているのは息子さんなのだそうな。息子さんはお店を告ぐ決意をしているそうで、腕前もよっぽど難しいケースじゃない限りしっかりと仕上げられるまでになったと、うれしそうな職人。で、その後も息子さんの仕事振りを見守りながら、いろいろ説明をしてくださいました。普通タイヤってホイールに取り付ける際の位置というのが印で決まっていて、これに合わせて取り付けたあとにウエイトで細かいバランスをとるものらしいが、この前提となっていると取り付け位置自体がベストバランスでないことが多いんだそうな…。この取り付け位置自体を最適化するのが「マッチングバランス」という作業で、人間の体でいうとウエイトでのバランス取りが湿布ならマッチングは整体に当たるとのこと。で、その作業内容はというと超~地味!ホイールからタイヤを外す⇒位置をずらして付け直す⇒バランサーで確認…の繰り返し。そしてこのバランスポイントを見極める目というのが職人技を伴う部分らしい。何しろ素人目には何を基準に位置をずらしているのか、さっぱりわからない。なのに先ほどの明らかに回転のぶれていたホイールからタイヤを外し、またつける。そしてそれを再度バランサーにかけてみると何とびっくり!あれだけ目に見えてブレていたのがぴったり収まってる~!その後もこの地味な作業は繰り返され、時には職人も加わり二人掛りで作業を進めつつも、正味2時間弱もの時間をかけてしっかりとバランスをとっていただきました。(最後の1本についてはなかなかポイントの見極めが難しい状態だったようで、4~5回ほども上記の作業が繰り返されていました。)実はこのマッチングという作業は昔は当たり前のように実施されていたものなのだそうだが、現在では扁平タイヤが流行していることからホイール傷をつけてしまう危険性が増したり、なにより非常に面倒な作業であることからおこなわれないことが多くなってきているらしい。実際にタイヤサービスさんでもマッチングバランスの作業ばかり頼まれるとペイできないため、限られた時間でのみ予約を受け付けているのだそうな。そして肝心のその効果は…。これはどんなに鈍感な人でも、確実に実感できます!100km/h近辺で発生していたガクガクブルブルは、全く持ってナッシング!!すんばらしーーー!!!
2006/02/04
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