PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

今日、もらった感動へのお礼を綴りたい。
そう思って書いていると嬉しさがよみがえって
笑っているうちに楽しくなる。
読み返した時、また嬉しくなる。
だから、明日が楽しみ!
June 11, 2018
XML
​​​​​​​​​​​ ​​登城行列を終え、日帰りで帰るつもりが

市民サポーターとしては、まつもと大歌舞伎としての
「切られの与三」(コクーン歌舞伎との違いは市民キャストの参加)を
観ないわけにはいかないな!と一泊に変更。

お稽古見学は夕方なので、
信毎メディアガーデンのジオラマ展へ。






昨日、長野の器用な人をたくさん見たので(長野洋菓子コンクール)
浅草の器用な方の作品が見られて、江戸っ子としては晴れがましい気分。
(^-^; 我田引水とお笑い召さるな



「与三」の舞台写真がいっぱいあって
キュンキュン



作者の紹介



橋吾さんのお風呂屋さん思い出すな~



深川の資料館でセットを観たけれど、こんなに小さく精巧なのは
タメイキしかないね。



売ろう売ろう舟から  って面白い。
コレラが流行ったので、吉宗が「川施餓鬼」(死者の霊を弔う法会)行って
それが隅田川の花火の起源と聞いたことがあるけれど
花火客で儲かるぞ!って飛びついた商人がいたんだね。





「与三」でも「大江戸りびんぐでっど」でも印象的な橋。





世話物では欠かせない、長屋。 「鼠小僧」の勘三郎さん思い出す。



浜松屋の店先とかね、時代劇でもお馴染み!
呉服屋さん。
売れるとたくさん帳面に書くから、書き入れ時というのは
こんな場面を見て気づいた。
調べたら果たしてそうだった。
それ以前は、お客様や儲けをかき集めると思っていたから。
歌舞伎のお陰でずいぶんと知識増えたなー。

見ていると歌舞伎のいろんな演目や場面を思い出すから
ずーっとここに居たくなる。
泊まり込みたい気分(^O^)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  September 2, 2018 12:18:50 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: