念願かなって
八幡宮の前のドラマ館を訪れることが出来ました！

ドラマ放送中には来られなかったけれど
ついに！

ふるさと納税なので特典が
たくさんついた入場券。



お客さんの帰った後、
ゆったりと鑑賞したり、
趣向を楽しんだり。

特別に全部見せていただけました。

所作指導、衣装解説
舞台裏、音楽、諸々

どの話も興味深い物ばかり。

三谷さんは時代考証に最新の学説を積極的に

取り入れて独特の発想のドラマになっているとか




ここのスタッフは良い方ばかり

恥ずかしくて遠慮していても
「撮りますよ」とマメに声掛けしてくださる。



お陰様でいろんな義時との２ショットが

たくさんカメラに収まりました。



そして歴史のこと、
ドラマのことだけでなく

関連情報（SNSの話題等）にも
とっても詳しく熱心。



わからないこと、
すぐに答えてくれるのでドラマ愛と
スタッフとしての誇りを実感！

「ほんとにいいドラマですよね💓」

「そう思います💓」

「ドラマ館終わらないでください( ﾉД`)」

「私達もずっと続けたいんです( ﾉД`)」　



年末に届いたばかりのあの像もありましたよ
運慶が造って、義時が憤慨した。

思ったよりずっと小さくて見過ごす人も...



頼朝が袴の上から着ているムカバキ。

フツウの御家人は鹿だけど頼朝のはアザラシの皮と
さっき、解説で聞きました



思い出深い展示を　じっくり眺め
そのシーンを思い出しては　悲しくなったり
思わず　ニッコリしたり

また何回でも来たいけれど
もうオシマイ

立ち去りがたいけれど、もう時間だしねと
重たい足を引きずりながら出口へ向かうと

「良い月ですよ」と館長さん