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ソファーでうたた寝をしていたら寒さで目覚めた急な秋の気配この3週間の我が家のお天気は、雨のち晴れ時々雷雨、といったところ。超多忙で不調を極めていたダーリンも私もようやく落ち着いた。そんな中にあってもバァは、平穏マイペースな日々を送っているバァには、水分とアミノ酸補給を兼ねてここのところこれを与えている。味的にも本人もお気に入りの様子で「バァ、チューチューして」というと赤子のようにしばらく吸う。なんとか熱中症になることもなく夏を乗り切れた。ここのところは食欲も旺盛で笑顔も増えた私の姿を見つけるたび「どこ行くん」「何しよるん」大きな声で聞いてくる『会話が成立しない』と嘆いていたダーリンともスムーズに会話のキャッチボール「車に気つけて行けよー」そう言われてダーリン、「そんなこと言われたのは初めてや」先日は、島出身の友だちが遊びに来た。ここ瀬戸内には島が多い。若かりし頃、別の島に住んでいたこともあるバァに「この子は島の子よ」と島の名前を告げるとバァはその島の名前を感慨深げに復唱して「そうか~」とうなずく。近い島なので行ったこともあるのかも。「バァ、その島知っとる」「知らん」即答。えーっテレビでマラソンの尾崎選手のニュース。尾崎選手の走る姿を見ながら「バァ、あの人、世界で2位になったんよ」「世界で2位か」感動した様子でうなずく。スポーツにも興味があったか。「マラソンよー、知っとる」「知らん」またもや即答。即答ぶりにキレがあるとは言っても、やはり足腰は少しずつ弱っているよう。ダーリンに手を引かれてダイニングへ。腰が引けて、足が上がっていない「バァ、イチニーイチニーよ」大げさに私が横で足を上げて見せる。「そんなに上がったりするか」キリリと私をにらむ。勢いもある今年の夏は、バァはほとんど自分の部屋だけで過ごした。一緒に畑で過ごした一昨年の夏はもうずっと前のことのように思うあの頃はヒヤヒヤすることも多かったけれどそれでもバァは今よりもっと元気だった。こうして我が家の夏が静かに終わっていく。「それ、外に出しとけ」バァの大きな声が聞こえる。ネコは相変わらず、お嫌いのよう
Aug 26, 2009
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バァの不調はたいてい突然やってくる。ここのところ朝は食欲旺盛のはずが、木曜日の朝はパタリと食べなくなった。食べない、というより食べたい気持ちはあるが喉を通らない感じ口には入れるがダラダラこぼす。口数も極端に少ない。昨秋の脳梗塞がフィードバックしながらついには朝食半ばで断念、横にならせるそしてこの後バァはかろうじて水分はとったものの昼食も夕食もとらず、1日中眠り続け、私たちをオロオロさせた変わって翌金曜日。私たちの心配をよそにバァはスッキリした顔で目覚め、ダミ声で「おはよう」と言う少しずつ多品目出した朝ご飯はきちんと椅子に座って時間をかけて食べ、昼は大好物のパスタを軽く食べ、さらに晩御飯は3人の食卓で、ご機嫌な様子で頬張った夕方には野菜を持ってきてくださったご近所の奥さんの鮮やかなグリーンの服を「青がよう似合う」と言って褒めるというオマケつき。大好物のスイカの効果にしても、バァ、上出来今朝は、「ようけ(たくさん)飯炊いたんか ウチは、ようけ食うぞ~」勢い満点雨のち晴れお空の天気もバァの天気も爽やかな梅雨明け、となった。
Aug 1, 2009
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