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(2024年5月8日撮影)今日ご紹介するのは我が庭の一番の古参株で思えば40年以上もうすぐ50年の歴史があるモダンローズの赤い薔薇、マリアカラス。ブログにも、毎年紹介させていただいてます。(2024年5月8日撮影)薔薇と言えば、最初に赤薔薇をイメージされる方も多いと思いますが、それだけに変わらぬ魅力を備えているのが、ハイブリットローズの赤い薔薇・・・かと。不変の魅力を備えたバラ、マリアカラス春の花は特に大輪に咲きます。(2024年5月8日撮影)オペラ歌手、マリアカラスの名前をいただいて付けられたマリアカラスという名をもつ我が家の赤薔薇の女王。四季咲きで病害虫にも強いので安心して、二番花、夏バラを楽しめそうです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.22
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(2024年5月14日撮影)イングリッシュローズの 薔薇、アンブリッジ・ローズ。香りも良く、花色は季節などにより微妙に変わりますがピンク系のソフトアプリコットで中輪カップ咲きでコロンとした花の形も魅力的です。(2024年5月14日撮影)我が家のバラ、アンブリッジ・ローズはリビングからも、車の乗り降りの時もよく見えるところに地植えしています。近年ご長寿バラに害虫被害が多く心配していましたが、この春も、コロンとした花姿が可愛いアンブリッジさん、咲いてくれました。(2024年5月14日撮影)ソフトアプリコットカラーは、毎年観ていても飽きがこないですし四季咲きのイングリッシュローズだとなお、重宝します。今は、一番花が終わってこの暑さですし、バラさん達も一休み、ひとやすみ・・・の時期ですがこうして、改めて写真で楽しめるのもブログを書いているお陰でもあります、ね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.21
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(2024年6月9日撮影)クレマチス「籠口」(ろうぐち)インテグリフォリアとレティキュラータの原種間交配によって作り出された品種です。濃青紫色のベル形で、半木立ち性新枝咲き。我が家には、古くからのブログ仲間が挿し木で育てた苗をくださって以来、長年大きな鉢で咲いています。(2024年6月1日撮影)くるりんとした紫色のお花がとっても可愛くて、花もちもいいし丈夫だし、次々咲くし・・・新苗咲きなので、バチバチ剪定をしちゃっても大丈夫!っていうところも、心強いです。(2024年6月9日撮影)ロウグチは、和風でもあり、洋風でもあり・・・お勧めのクレマ。沢山の花が次々咲いて花もちも良いので長く楽しめます。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.20
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(2024年5月14日撮影)薔薇、プリンセス・オブ・ウェールズ四季咲きで、中輪房咲き。1997年イギリスの有名なブリーダー、ハークネス氏が故ダイアナさんに捧げた品種で、我が家にはずいぶん前に新苗でお迎えしリビング前に地植えで楽しんでいます。(2024年5月14日撮影)白い花は、お天気に恵まれると花びらの隅々まで真っ白できれいです。風雨にさらされると、こうはいきません・・・今年の春のバラの時期、当地はお天気に比較的恵まれ感謝でした。バラ、プリンセス・オブ・ウェールズは四季咲きなので、また会えるのを楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.19
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(2024年5月26日撮影)薔薇、ジャックカルチェは私が2番目にお迎えしたオールドローズ、2006年お迎えですから今年で19年目になり鉢で育てています。ご覧のようにボタンアイが魅力強香も楽しめピンク色のロゼット咲き、1868年フランスで作出されたかわいい感じの薔薇です。(2024年5月26日撮影)バラ、ジャックカルチェはオールドローズだから一季咲きと思っていましたが昨年あたりから秋にもボチボチ咲くようになって地植えにして育てていたら、もっと前から四季咲きを楽しめたかもしれませんね。それとも、温暖化のせい?日照に恵まれるところに鉢を移動したから?いずれにせよ、今年の秋もお顔を見せてくれると嬉しいです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.18
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(2024年6月9日撮影)1963年フランス作出の香りの黒薔薇、パパ・メイアン特徴はその香り、モダンローズのハイブリットティーローズですが、強いムスク様の甘さと華やかさのある情熱的な魅力ある香りです。(2024年6月9日撮影)バラ、パパ・メイアンの今日ご紹介する咲き始めの姿も濃密な香りと色を予感させるすてきなひと時。(2024年6月9日撮影)バラは花開く前の蕾の間も、育てているロザリアンの大きな楽しみ。春先に小さな蕾をみつけたとき、その後 ふっくらとつぼみが膨らみ咲きかけるこの瞬間に夢を載せて開花を待つ・・・そんな時の流れが薔薇を育て続ける源かもしれません。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.17
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(2024年5月27日撮影)山紫陽花 黒姫その名前にも魅せられて迎えたヤマアジサイ。軸が黒いことから黒紫陽花と名前がついたようです。我が家では、道路からすぐの山茶花とバラの足元に地植えしています。(2024年5月27日撮影)名前からお花も黒っぽいのかな?と思うことも多いかもしれませんが今年の装飾花はこんな可愛い紫がかったピンク。周りの装飾花中心にある粒々の蕾が開花して、ちっちゃな花が咲きそろいます。(2024年5月27日撮影)最初は勿論、こんなに大株ではなかったのですが年数を経ると見応えありますね^^日照にも恵まれるところなので成長も花付きもよいのだと思います。日陰でも育つ紫陽花ですがやはり、お日様の力は大きいかな?と思います。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.16
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(2024年5月26日撮影)イングリッシュローズ(E.R)の薔薇、ジェフ・ハミルトン我が家ではなぜか、復活開花まで4年間「眠り姫」を決め込んでまったく咲きませんでした。それが、一昨年の5月見事復活!ソフトピンクの綺麗なお花を見せてくれ、そして、今年も昨年に続きお顔をみせてくれました。(2024年5月26日撮影)バラ、ジェフ・ハミルトンの一番の特徴は重なる花びらの多さとグルグル巻きの重なり・・・謎を秘めたような花びらの渦が大きな魅力です。(2024年5月26日撮影)イングリッシュローズですから一応四季咲きですがなかなか思うほどは開花してくれません・・・秘めた魅力をそっと楽しませてくれることを願って大切に育てたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.15
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(2024年5月27日撮影)クレマチス・デュランディ(ドゥランディ)。友人のお庭で咲いていたお花に魅せられ一枝をいただいて挿し芽したものがしっかり根付き、毎年咲いています。過去ブログで調べたら、あれから16年になりました。長く続けているブログはこういう時便利です(笑)(2024年5月27日撮影)近年、花屋さんで切り花でも見かけるデュランディ、しっかりした茎でまっすぐ伸びるのも切り花に向いています。うちの子も花屋さんに並べたら売れるかも?!なんて思ったりするのも、ちょっと楽しいです。(2024年5月27日撮影)四季咲き性もあるので年に何回かたのしめますし、先日切り花でテーブル花にしてみたら思いのほか花もちもよくて優等生な、クレマチスです♪にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.14
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(2024年5月24日撮影)ハイブリットムスクの半つる薔薇、プロスペリティ我が家に2株あったマルメゾンの一株とトレードし、カーポート脇に地植えして、だいぶ経ちます (^▽^)(2024年5月24日撮影)半つるバラ、プロスペリティの白い薔薇がマッスに咲く姿は一枝でも、花嫁のブーケのよう・・・純白のバラの魅力は大きく周りをパッと華やかにします。ずっと以前にバラ好きの知り合いと我が家に2株あったマルメゾンとトレードで迎えたプロスぺリティ、丈夫で花付きもよく・・・ほんとうに優等生のバラです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.13
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(2024年5月8日撮影)イングリッシュローズの薔薇、キャスリン・モーリー「キャスリン・モーリー」の名はこの薔薇の命名権を得た父親が18歳で世を去った最愛の娘の名を付けた事に由来します。娘さんの名を、薔薇に残してお嬢様のメモリアルにとの深い想いを感じますね。(2024年5月8日撮影)バラ、キャスリン・モーリーは花色も好きですし、咲姿も素敵だとおもうのですがなぜか、我が家ではシュートがあまり出てくれません。なので、花数は、相変わらず少な目・・・( ;∀;)傍の乙女椿などに阻まれて日照不足なのでしょうか。(2024年5月8日撮影)それでも、こうして毎年お顔を見せてくれ四季咲きでもあるはずなので、秋の花を楽しみにしてます。それにしても、可愛く、かつ綺麗なバラです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.12
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(2024年5月14日撮影)シュラブローズの薔薇、ラプソディ・イン・ブルーずいぶん以前に地植えにしていて嬉しい四季咲き、毎年、青薔薇として観賞しています。(2024年5月14日撮影)バラ、ラプソディ・イン・ブルーは名前の通り、まさにブルーが感じられるバラとして大好きなバラですが、今年は花付きまばら。一昨年辺りから花数少なめで不安はありましたが今年は、どうしたのかな~~と思うほど。花数がめっきり少なかったです。(2024年5月14日撮影)特に、これといった原因も思い当たらずご高齢バラだから、でしょうか?それでも、どうにか咲いてくれて写真にも納められたので、良しとするしかないですね。四季咲き性もあるので、今後に期待しながら見守りたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.11
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(2024年5月14日撮影)オールドローズの薔薇、紫燕飛舞(シエンヒブ)最近はブルボン系の薔薇として分類されユジューヌ・イー・マルリという名で呼ばれていますね。私は、変わらず親しみを持ってシエンヒブと呼んでいます。(2024年5月14日撮影)バラ、紫燕飛舞(シエンヒブ)はロゼット咲で、ルビー色の花がなんとも魅力的です。花もちも良いほうだし、四季咲き性もあるのが嬉しいですね。(2024年5月14日撮影)ただ、隣地との境に咲くのでお隣に飛び出て行って咲くのもあって高枝ばさみで引っ張ってきて結ぶか切るようにしています。(お隣の物置の屋根の辺りなので多めに見てもらっています^^)にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.10
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(2024年5月23日撮影)イングリッシュローズの薔薇、シャリファ・アスマ。優しい花色と花びらの重なりも美しい大好きなバラの一つです。そしてリビング前に地植えしているので咲いたらすぐ気づくバラの一つです。(2024年5月23日撮影)バラ、シャリファ・アスマは優しい花色がなんとも魅力的で花芯からのふんわりしたグラデーションがいいな~とお気に入り。(2024年5月23日撮影)コロンとして整った姿かたちも大きな魅力です。今年の春は例年より花数が少なくご長寿バラだから・・・とちょっと心配もありますが四季咲きなので、これからの様子を見守りたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.09
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(2024年5月24日撮影)黄色が鮮やかなイングリッシュ・ローズの薔薇、グラハムトーマス。道路に近いところにある我が家の二番目のパーゴラに誘引しています。(2024年5月24日撮影)我が家のバラ、グラハムトーマス、実は三代目。初代は、だいぶ以前、薔薇を始めたばかりの頃イングリッシュローズの中でいいな~~と思って迎えました。残念なことに、家の改築時にお★様に・・・二代目は成長も早く、沢山、沢山咲いたかと思ったらパタッとお★様になってしまったりでこちらで三代目のグラハムくんです。(2024年5月24日撮影)何といっても、少しクリーミーな色合いのイエローとコロンとした花形が好きです。今年も例年通り、見上げるところで沢山咲きましたが下の方でもシュートが出て身近なところで咲く何輪かにも恵まれ楽しむ事ができました。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.08
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(2024年5月11日撮影)クリーム色にピンクがのるまさに故ダイアナ元英国皇太子妃にふさわしい格調と温もりを感じる薔薇、ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ(=エレガントレディ)我が家に迎えた時の名前はダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズだったので、エレガントレデイと名前が変わっても、我が家では、ダイアナさん (^▽^)(2024年5月11日撮影)今年は、ことのほか、大輪のダイアナさんで花もちも良かった・・・咲く時期の気候にも左右されますよね。結構目につく場所に地植えしているのでたっぷり楽しめた5月でした。四季咲きなのでこれからも楽しめるかな?と期待しています。バラのハイシーズンは一時ですが四季咲きのバラはそれぞれに咲くのである意味、じっくり楽しめこれからのシーズンも楽しみです。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.07
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(2024年5月14日撮影)モダンローズの薔薇、ジュリア正式名称は、ジュリア・クレメンツ・ローズ私の大好きなバラの一つです。大好きな薔薇、ジュリアを迎えたのは今から25年以上も前になり、あまりに好きすぎて、間違って二株迎えたのですが数年前に一株はお★さまに。(2024年5月14日撮影)バラ、ジュリアは、長く鉢で育てていましたが数年前に日照に恵まれた場所に地植え。その甲斐あってか?ご高齢薔薇なのに、ちゃんと元気で今年も綺麗な春のバラをみせてくれました。(2024年5月14日撮影)モダンローズのハイブリッド・ティーローズですから四季咲きですし年に何度かお顔を見せてくれるジュリア。長年付き合ってきた大人色のバラとしてこれからも楽しみたいと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.06
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(2024年5月24日撮影)薔薇、アリスター・ステラ・グレイ別名はゴールデン ランブラー Golden Ramblerノアゼット系 オールドローズです。我が家の東側の境界で日照にも恵まれる場所に地植えで育てています。小輪房咲きのロゼット咲きで、中心が小さなボタンアイで咲くことも、初めソフトアプリコットで咲き花色が咲進むと白い色に変化します。(2024年5月24日撮影)バラ、アリスター・ステラ・グレイは蕾がアプリコットカラーで次第に花色が変化して・・・小輪ながら、目を離せないキュートさがあります。オールドローズですが四季咲き性もあるので、年に何度か楽しめるのも嬉しい薔薇。今年もバラたちの春のシーズンは終わりを迎えていますがこれから、四季咲きのこの子たちの一輪ごとの表情を楽しめるのも、薔薇育ての大きな喜びだと思っています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.05
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(2024年5月11日撮影)イングリッシュローズの薔薇、メアリーマグダレン。ミルラの香りがあり、咲く時期や、開花の過程でも色々な色に変化する奥の深い(^▽^)薔薇です。(2024年5月11日撮影)このバラ、メアリーマグダレンは花の中心がクルっとなるボタンアイ、そしてロゼット咲きでイングリッシュローズらしい花姿ですね。花色はアプリコットがかったソフトピンクとでも言いましょうか夫々に少しずつ違っているのを味わうのも楽しい薔薇です。(2024年5月11日撮影)バラシーズンの早めに咲き始めますが花もちも、良いほうでしょう・・・毎年期待を裏切らず咲いてくれ四季咲き性もあるのも嬉しい薔薇ですね。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.04
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(2024年5月23日撮影)オールドローズでチャイナローズの薔薇、赤胆紅心(チーダンホンシン/ツダンホンシン/せきたんこうしん)この花色に惹かれて、ずっと前にお迎えしました。(2024年5月23日撮影)バラ、ツダンホンシン・赤胆紅心は花の中心から、グラデーションの色合いがことのほか魅力的です。かつて、コガネムシの被害に結構あったのですが何とか乗り越え、長くお付き合いしている薔薇のひとつです。(2024年5月23日撮影)ルビー色した花色に魅せられます。一番花のこの後、例年夏にも咲いてくれるとっても良い子なので今年も楽しみにしています。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.03
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(2024年5月8日撮影)フロリバンダローズの薔薇、マチルダ。わたしの庭で、古くから咲き続けてくれていて今年も元気に咲いてくれました。咲き始めがとてもキュート。(2024年5月8日撮影)我が家では、かなりの古株マチルダですがいつも、少女のような初々しさが持ち味。そして今回カメラ映りもマチルダの雰囲気そのままで・・・実は私が、コンデジを使い始めたころこのマチルダさんがモデルでした。(2024年5月8日撮影)近年、こちら古株のバラ、マチルダさんが心持ち元気ないような気がしていましたが一昨年あたりから復活の兆し・・・日差しを遮ってた加茂本阿弥(白椿)をかなり剪定したからかもしれません。今年はかなり復調して咲いてくれました。薔薇の樹齢や、寿命ってわかりませんがマチルダ姫はともかく可愛く、丈夫で健気です。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.02
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(2024年5月14日撮影)フロリバンダの薔薇、フレンチレース。四季咲き、大輪房咲きの薔薇で香りも良く直立性の枝に幾つも枝分れして咲き始めは少しピンク色、咲き進むと柔らかなソフトクリーム色で咲いてくれます。(2024年5月14日撮影)バラ、フレンチレースは、優しい色合いで、大好きなバラの一つですがなにせご長寿バラでもありますので近年花付きもいまひとつ・・・でしたが一昨年くらいからベイサルシュートが出て来て今年は花も増えてきたように思います。(2024年5月14日撮影)好みの傾向はどうしてもあるので同じようなバラを育てる傾向にありますが、それでもやっぱりいいな!と思うバラを大事にして、マイガーデン(大げさ・笑)をできる範囲ながら大切にしていきたいと改めて思うこの頃です。このところ、毎朝の花ガラ摘みとはなびら履き、結構時間がかかってます。ブログ仲間のバラ好きさん達も頑張っていらっしゃることに思いをはせマイペースながらボチボチ頑張ります。にほんブログ村ご訪問有難うございます。お手数ですがクリックよろしくお願いします。
2024.06.01
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