2003年02月21日
テーマ： ドラマ「高校教師」(21)
カテゴリ： カテゴリ未分類
第七話見ました！
今回のお話は、
「ある朝、学校のﾌﾟｰﾙでｺﾞﾑﾎﾞｰﾄに乗せられ、手足を縛られ気を失った真美(蒼井優)が水泳部員に発見される。真美が雛と湖賀を巡って真剣勝負をした事をｳｻﾞく思った、悠次の仕業だった。警察に訴えようとする湖賀を真美は止めた。真美は悠次の報復を恐れていた。 その日の夕方、雛は紅子(ｿﾆﾝ)に相談するために、紅子が住んでいる部屋に居た。紅子はﾎｽﾄに貢いでいる同じ境遇の女の子達と共同生活を送っていた。雛は一緒にいても自分の体を求めてこない湖賀に不満を感じ始めていた。それを聞いていた紅子の友達に助言してもらう雛。 雛を残して仕事へ向かった紅子は、自分の時間を買い占める藤村(京本政樹)に仕事先の風俗店で英語を教わっていた。そんな藤村に、徐々に打ち解ける紅子。 その頃、湖賀は悠次の居るﾎｽtｸﾗﾌﾞへ来ていた。悠次に真美に二度と手を出さないと約束させる湖賀。 紅子の家からその足で湖賀の部屋へ向かった雛。いつものように隠れ、帰ってきた湖賀の前に「抱いて。」と言って下着姿でお願いする。恋愛感情を持っていなくてもいいから、湖賀に抱かれることを幸せな思い出にしたいと訴える雛。だが、湖賀はそれを拒絶。雛は傷つき、一人化粧を落としながら泣きじゃくる…。 学校で村松(大倉孝二)に手島(眞鍋かをり)との仲を取持ってほしいと頼まれ困る湖賀。その事を藤村に話すが、手島に好意を持たれている藤村は客観的意見しか言わない。「先生の関心は紅子にあるのか？」と尋ねる湖賀をはぐらかす藤村。藤村は紅子のところへ通ううちに、鋼鉄の仮面がゆっくりとひび割れていくような不思議な感覚をを感じていた。 正太(斉藤祥太)に呼び出された湖賀は、「雛と付き合うことになった。」と報告を受ける。その夜、雛と電話でその事を話す湖賀。正太とホテルへ行こうとする雛を湖賀は止めようとしたが、雛は聞き入れようとしない。「先生にはもう迷惑かけないし、電話もしない。合鍵もいらない。」そう言って、雛は電話を切った。 翌日、雛と正太は海岸でﾃﾞｰﾄしていた。その頃、湖賀は橘医師(眞野あずさ)のところで診察を受けていた。抱くことを拒否したものの、自分達にとってｾｯｸｽは"生きること"で、自分はそれを拒否してしまったと橘に話した湖賀は、ある事を思いつき橘から車を借り一人でﾄﾞﾗｲﾌﾞへ出かける。 その頃、雛と正太はホテルの一室に居た。夕日が沈みかけ、正太が雛にキスをしようとした瞬間、雛は正太を拒絶する。そこに激しくドアがﾉｯｸされ、湖賀が入ってくる。入ってくるなり、雛に平手打ちする湖賀。海辺を歩く湖賀と雛。ぶった事を謝る湖賀に、「ほんとは嬉しかったの。」と言う雛。そして、「間に合わなかったり、来てくれなかったら、多分、正太と…。その後、死のうと思ってた。」と告白する。「先生の顔を見た途端、死にたくないと思った。死にたくない。」と泣きながら叫び続ける雛、湖賀も「死にたくない」と共に叫びながら湖賀は後ろから優しく抱きしめた。 その頃、藤村はいつものように紅子の風俗店に居た。風俗店から出てきた藤村を、悠次が待っていた。紅子が悠次に貢ぐ金は藤村のｻｰﾋﾞｽ料かと興奮気味の悠次は、お礼にと藤村に湖賀の病気の事を教える。 湖賀と雛は湖賀のﾏﾝｼｮﾝに戻った。ﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑで湖賀は雛に向かってこう呟いた。「君を…愛してる」 湖賀は雛の手に口づけし、そのまま二人はゆっくりとﾍﾞｯﾄﾞに沈み込んだ…。 翌日、藤村は橘医師のもとを訪ねた。そして、湖賀と雛は二人で仲良く手を繋ぎ学校へ向かった。」
今回は、ついに湖賀と雛が結ばれましたね～。あれだけ雛を拒否しながら、「依存している者にとってｾｯｸｽは"生きること"なんです。それを僕は拒否してしまった」と橘に言う湖賀。分かっていながら雛を拒否していたのは、どうしてなんでしょう？やっぱり、雛が生徒だから？それとも、その感情が雛にも芽生えているのを見て見ぬフリをしただけなんでしょうか？疑問です。ﾎﾃﾙに車を飛ばして、雛に平手打ちをした時の湖賀、超ｶｯｺ良かったです～vvvその後、正太に「お前は先に帰ってろ！」と怒鳴るところも。海岸で、雛と一緒に「死にたくない。」と叫ぶ湖賀。あれは自分の本心が雛の気持ちとﾘﾝｸしたんでしょうか？声がどんどん大きくなってましたよね？後ろからそっと優しく抱きしめる湖賀が、いいかんじでした。ともあれ、雛の思い出作りに湖賀が協力した事＆湖賀が雛に「君を…愛してる。」と言った事で教師と生徒の間柄でなくなった二人。これからどうなっていくんでしょうね？
今回驚いたのは、雛が自分から湖賀に「抱いて。」とせまってきたこと。今までの雛からは考えられない大胆な行動に、かなり驚きました。雛も橘と湖賀が抱き合ってるのを見て相当ｼｮｯｸを受けていたようですし、それで余計抱かれたいという想いが強まったのかな？
紅子と藤村、いいかんじになってきましたね。最後に悠次に見つかってたので、今後邪魔されないとも限らないですけど…。藤村の鋼鉄の仮面の裏側にあるもの、非情に興味がありますね。紅子の風俗店通いのお金もかなり心配ですが、できれば紅子ともっと親しくなって、鋼鉄の仮面を剥がしてほしいですね。悠次がついに藤村に湖賀の病気の事を言っちゃいましたね。いずれはバレるんでしょうが。来週の予告を見ると、雛が湖賀の嘘に気付くみたいだし、ますます気になります。来週も見逃せません。
今回のお話は、
「ある朝、学校のﾌﾟｰﾙでｺﾞﾑﾎﾞｰﾄに乗せられ、手足を縛られ気を失った真美(蒼井優)が水泳部員に発見される。真美が雛と湖賀を巡って真剣勝負をした事をｳｻﾞく思った、悠次の仕業だった。警察に訴えようとする湖賀を真美は止めた。真美は悠次の報復を恐れていた。 その日の夕方、雛は紅子(ｿﾆﾝ)に相談するために、紅子が住んでいる部屋に居た。紅子はﾎｽﾄに貢いでいる同じ境遇の女の子達と共同生活を送っていた。雛は一緒にいても自分の体を求めてこない湖賀に不満を感じ始めていた。それを聞いていた紅子の友達に助言してもらう雛。 雛を残して仕事へ向かった紅子は、自分の時間を買い占める藤村(京本政樹)に仕事先の風俗店で英語を教わっていた。そんな藤村に、徐々に打ち解ける紅子。 その頃、湖賀は悠次の居るﾎｽtｸﾗﾌﾞへ来ていた。悠次に真美に二度と手を出さないと約束させる湖賀。 紅子の家からその足で湖賀の部屋へ向かった雛。いつものように隠れ、帰ってきた湖賀の前に「抱いて。」と言って下着姿でお願いする。恋愛感情を持っていなくてもいいから、湖賀に抱かれることを幸せな思い出にしたいと訴える雛。だが、湖賀はそれを拒絶。雛は傷つき、一人化粧を落としながら泣きじゃくる…。 学校で村松(大倉孝二)に手島(眞鍋かをり)との仲を取持ってほしいと頼まれ困る湖賀。その事を藤村に話すが、手島に好意を持たれている藤村は客観的意見しか言わない。「先生の関心は紅子にあるのか？」と尋ねる湖賀をはぐらかす藤村。藤村は紅子のところへ通ううちに、鋼鉄の仮面がゆっくりとひび割れていくような不思議な感覚をを感じていた。 正太(斉藤祥太)に呼び出された湖賀は、「雛と付き合うことになった。」と報告を受ける。その夜、雛と電話でその事を話す湖賀。正太とホテルへ行こうとする雛を湖賀は止めようとしたが、雛は聞き入れようとしない。「先生にはもう迷惑かけないし、電話もしない。合鍵もいらない。」そう言って、雛は電話を切った。 翌日、雛と正太は海岸でﾃﾞｰﾄしていた。その頃、湖賀は橘医師(眞野あずさ)のところで診察を受けていた。抱くことを拒否したものの、自分達にとってｾｯｸｽは"生きること"で、自分はそれを拒否してしまったと橘に話した湖賀は、ある事を思いつき橘から車を借り一人でﾄﾞﾗｲﾌﾞへ出かける。 その頃、雛と正太はホテルの一室に居た。夕日が沈みかけ、正太が雛にキスをしようとした瞬間、雛は正太を拒絶する。そこに激しくドアがﾉｯｸされ、湖賀が入ってくる。入ってくるなり、雛に平手打ちする湖賀。海辺を歩く湖賀と雛。ぶった事を謝る湖賀に、「ほんとは嬉しかったの。」と言う雛。そして、「間に合わなかったり、来てくれなかったら、多分、正太と…。その後、死のうと思ってた。」と告白する。「先生の顔を見た途端、死にたくないと思った。死にたくない。」と泣きながら叫び続ける雛、湖賀も「死にたくない」と共に叫びながら湖賀は後ろから優しく抱きしめた。 その頃、藤村はいつものように紅子の風俗店に居た。風俗店から出てきた藤村を、悠次が待っていた。紅子が悠次に貢ぐ金は藤村のｻｰﾋﾞｽ料かと興奮気味の悠次は、お礼にと藤村に湖賀の病気の事を教える。 湖賀と雛は湖賀のﾏﾝｼｮﾝに戻った。ﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑで湖賀は雛に向かってこう呟いた。「君を…愛してる」 湖賀は雛の手に口づけし、そのまま二人はゆっくりとﾍﾞｯﾄﾞに沈み込んだ…。 翌日、藤村は橘医師のもとを訪ねた。そして、湖賀と雛は二人で仲良く手を繋ぎ学校へ向かった。」
今回は、ついに湖賀と雛が結ばれましたね～。あれだけ雛を拒否しながら、「依存している者にとってｾｯｸｽは"生きること"なんです。それを僕は拒否してしまった」と橘に言う湖賀。分かっていながら雛を拒否していたのは、どうしてなんでしょう？やっぱり、雛が生徒だから？それとも、その感情が雛にも芽生えているのを見て見ぬフリをしただけなんでしょうか？疑問です。ﾎﾃﾙに車を飛ばして、雛に平手打ちをした時の湖賀、超ｶｯｺ良かったです～vvvその後、正太に「お前は先に帰ってろ！」と怒鳴るところも。海岸で、雛と一緒に「死にたくない。」と叫ぶ湖賀。あれは自分の本心が雛の気持ちとﾘﾝｸしたんでしょうか？声がどんどん大きくなってましたよね？後ろからそっと優しく抱きしめる湖賀が、いいかんじでした。ともあれ、雛の思い出作りに湖賀が協力した事＆湖賀が雛に「君を…愛してる。」と言った事で教師と生徒の間柄でなくなった二人。これからどうなっていくんでしょうね？
今回驚いたのは、雛が自分から湖賀に「抱いて。」とせまってきたこと。今までの雛からは考えられない大胆な行動に、かなり驚きました。雛も橘と湖賀が抱き合ってるのを見て相当ｼｮｯｸを受けていたようですし、それで余計抱かれたいという想いが強まったのかな？
紅子と藤村、いいかんじになってきましたね。最後に悠次に見つかってたので、今後邪魔されないとも限らないですけど…。藤村の鋼鉄の仮面の裏側にあるもの、非情に興味がありますね。紅子の風俗店通いのお金もかなり心配ですが、できれば紅子ともっと親しくなって、鋼鉄の仮面を剥がしてほしいですね。悠次がついに藤村に湖賀の病気の事を言っちゃいましたね。いずれはバレるんでしょうが。来週の予告を見ると、雛が湖賀の嘘に気付くみたいだし、ますます気になります。来週も見逃せません。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
あゆネエ
マンガ、ドラマを中心とした、私の趣味モロモロのページです。
コメント新着
© Rakuten Group, Inc.
