日常

日常

2020.07.06
XML



タイトルに惹かれてU-NEXTで
みた映画です。

映画の内容はラブコメです。

下ネタもそこそこで普通に
キャサリン・ハイグルが「勃 @起」を
連呼してますし・・・
(ちょっと笑えた)



「男と女の不都合な真実」
感想 (レビュー)
あらすじ
映画のキャスト 
概要をさくっと書いていきます。















あらすじ


キャサリン・ハイグル演じる
テレビプロデューサー「アビー」は
がちがちのエリート思考で理想の男性像が
高すぎて恋愛から遠ざかっていた。


一方、ジェラルド・バトラー演じるマイク
下ネタをガンガン、テレビの恋愛相談番組で
言いまくり世の女性が男がどういう生き物で
女に何をお求めているのかを
ユーモアな下ネタで喋りまくるタレント。



全く正反対の2人だがアビーが
仕切る番組で上司の提案で
視聴率アップの為マイクが出演することなる。


アビーはぶち切れ、マイクはそんな
アビーを軽くかわしそんなんじゃ男に
逃げられるぞと指摘される。

そんな折に現れたのが向かいに
越してきた医師のコリン(エリック・ウインター)。



誠実、イケメン、爽やか、最高まさに
アビーの理想の王子さま。


この王子様ゲットのためアビーは
なくなくマイクの言う通りに
行動する事となる。



マイクの男の本音と心理は知り尽くしている
「だって俺は男だからね」
この言葉どうりあれよあれよと
コリンとの中は進み理想どうりの
結果となっっていくアビー・・・



しかし、アビーはマイクによって自分は
作り出されている自分に気づき始め
そして、マイクはプロデュースしていく
アビーに惹かれ始める。


さて、アビーとマイクそして
コリンこの3人の結末は・・・









感想


男女の恋愛事情をおもしろ、
おかしく描いた
女と男の本音と真実
最後のアビーのあの一言はまさに
女の謎でしたね。



下ネタを交えさせているので中々
飽きさせない映画でした。


大人が見る恋愛コメディ映画で
下ネタほどほどの
笑える映画でした。



約10年前の映画ですが十分楽しめる内容です。








この映画について


日本公開は2009年18日ですね。

主演はキャサリン・ハイグル(女)と
共演はジェラルド・バトラー(男)
キャサリン・ハイグル出演映画は
キス&キルと

幸せになる27のドレスぐらいですかね。
キス&キスは個人的に面白かったです。


ジェラルド・バトラーといえば
ベオウルフとスリーハンドレットで主演
トゥ―ムレイダー2でアンジェリーナ・ジョリーの
元恋人役でしたっけかな・・・?


映画はU-NEXTで見ました。

U-NEXT: https://video-static.unext.jp/introduction










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.03.17 21:04:54
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: