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社長は、今日はカラーコーディネーターの講座を受講しに行っております。まぁ、次から次に、このパワーは一体どこから来るのかと、40年以上の付き合いの私にも、謎です。今日も、朝から、どでかい夢を語るので、「お姉ちゃんは、いったいどこに行きたいの」と、「そりゃ~、あんた、 夢はでっかく~」その後の具体的な数値に、わたしゃ腰抜かしそうになりました。やっぱり、この人と付き合うのは、相当な覚悟がいると、今更ながら感じております。 大きな夢を乗せて 着物のリメイク:来楽暮
2008年10月03日
ようやく復活して来ました。というか、疲れたなんて甘いこと言ってる暇はありません。次に向けて今日も製作部長と会議。「これを細分化して、分業にした方が効率いいね。」「マニュアルも必要だね。」「ここはこっちできちんと決めておいた方が、作り手も迷わないよ。」白熱ビジネストーク。「社長は水を得た魚のようね~。」「いや、最近は水を得たトビウオよ。」大笑いしながらも、真剣そのもの。新しいプランに向けて夢は広がります。7月も始まったばかりなのに、スケジュールはいっぱい。夏バテなんぞ吹き飛ばす勢いで、頑張りますよ。ところで、40000ヒット達成しましたキリ番当選者の方は40002 2008-07-02 14:45:54 *.ocn.ne.jp 40001 2008-07-02 14:00:59 *.fitweb.or.jp 40000 2008-07-02 13:59:16 ひろ:りんさん 39999 2008-07-02 13:57:08 *.ocn.ne.jp 39998 2008-07-02 13:36:48 EZweb ひろ:りんさん です!おめでとうございます。また、まっちさんより、キリ番当選プレゼントをいただきました。なんと姉妹に送ってくださいましたよ。ありがとうございます 着物リメイク:来楽暮のホームページはこちらです。
2008年07月02日
たちばなさんの展示会も今日で最終日です売上は、呉服や宝石、お布団に比べれば、微々たるものです。でも、それ以上になんと収穫の多かったことか今までは、妹が作り、私が売り、お客様の反応を見て、写真を撮ってブログにUPそんな役割分担でしたので、作り手がお客様の反応を直接見られて、ほんとによかったと思います。接客も初めて全く知らない方からお金をいただくのも初めて他の企業さんとの取引も始めてクレームや交渉事も初めてうひひ、おねえちゃんが言ってるのとおんなじように、お客様に説明しとるわと、密かに隣でほくそえむおねえちゃん妹にとっては疲れることばかりだったと思います。でも、売り場にいると、あっという間に時間が経ってしまうんですよね。昨日は最高の売上で、食事もままならなかったらしいです。製作部長のTさんも楽しんでくれたかな?次回は妹の休みができるように、スタッフみんなでバックアップしてくれるってこの方、なんでも言う前にやってくださる。ほんとに頭のいい人ってこういう人のこと言うんだな~と思います。なんだかとっても失礼な表現しかできない、語いの少ないおねえちゃんであった人には3種類しかいないと言われます。言えば出来る人言っても出来ない人言わずに出来る人Tさんはまさしく3番目です私達も近づきたいと思います。展示会も終盤になって、妹の手は魔法の手と呼ばれるようになりました。あなたね、魔法の手って・・・とおっしゃりながらおいでになるお客様がみえたそうです。思えば、妹の才能を埋もれさせたくないと始めたこの会社。今はまだまだ固いつぼみだけど、おねえちゃんの構想は妹が宇宙までぶっとんでしまいそうなとこまでできています。ふっふっふ、今は内緒とりあえず、明日は仕事は一切しないで休むように言ってあります。とにかく最終コーナー、がんばれ今日は娘が助っ人です時給は働き次第母の本気を見せる絶好の機会です。遊びじゃないのよ、仕事は、はっは~専業主婦が長かったので、家族にもリハビリが必要なんですおいでませ、来楽暮のホームページ着物のリメイク:来楽暮
2008年06月29日
たちばなさんの展示会も今日を含めて3日となりました。おかげさまで、当初の目標は達成できそうです昨夜、妹と夢を語りました。またまた、こうなったらいいね・・・って話です。そして、またまたこれにもノウハウがありませんよく、商売と屏風は広げすぎると倒れると言われます。なんでもかんでも、やりゃ~いいってもんでもありません。来楽暮のコンセプトを崩さずに、チャレンジを続けて行こうと思います。そんな中で、昨日いただいたお話は、妹にきっぱり断らせました。それをやったら、うちはなんでも屋になってしまいます。社長がうんと言わないから・・・と妹は言ったはずです。(実際、言えないんだから仕方ない)昨夜の夢のお話が、にわかに現実味を帯びてきたのは、今日のお客様からのご要望です。昨日話したことが、昨日の今日で・・・ありえんと思いますが、企業は現状維持なら衰退と思ったほうがいいという、IT講習会のセミナーの先生の話を思い出し、「まず長野から、その後は全国展開できるといいね。」と、妹に話しました。コサージュが好評で、教えてほしい、教室を開いてほしいという要望が相次いでいます。布から染める物と違って、手持ちのハギレでも出来るのがうけてるのかもしれません。絹の質感のよさは、日本人ならいえ、世界中の方が認めていますものね。それに、お花が嫌いな人というのも、まずいません。世界中の女性が来楽暮のコサージュを洋服やバッグや髪につけて街を闊歩している・・・そんな夢を実現させたいです。女性が元気になるようなお花をつけてあげたいです。(え??これ以上元気になるなって 特におねえちゃん)そして、語らなければ実現しないので、こうして、ブログで公表ですただし、コサージュを作るのは、すぐに出来るものではありません。おねえちゃんも実際挑戦しましたが、“こて”の当て方は、難しいです。また器用だからと言ってできるものでもありません。組み合わせにも工夫が必要なんです。数回やっただけでできるものじゃありません。コサージュは今、人を育てている段階ですが、このままいくと(おねえちゃんの営業のしすぎ?)パンクします。だから、教室を開いて優秀な人材を確保するというねらいもあります。今日も夢を聞いていただきました。夢を持ち続けたい来楽暮のホームページはこちらです着物のリメイク:来楽暮
2008年06月27日
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