喜夢置♪な毎日

喜夢置♪な毎日

2005.02.05
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私の娘(小5)は小学校入学当時、芸術的な癖字でした。

私の夫も夫方の親戚の人も皆字が上手なので、子供が生まれたらきっと字が

上手なんだろうなどと安易に思っていた私は、愕然としたものです。

|||||( ̄□ ̄;)"|||||私に似ちゃった・・・

***************************************************************

~~回想~~ ( ̄。 ̄*)~*


実は私も小学生の時、ものすごい癖字が悩みでした。

恰好付けて書けば書くほど字は歪み、それはひどいものでした。

それが、5年生の時の担任の先生に出会ってから一変したのです。

黒板の一文字一文字がまるで活字のような、整った四角い字を書く先生でした。

この時にビビビッ!と来た私は、先生の字を真似して書き写すようになり、

次第にそれが自分のものになって行きました。

ですから、今も楷書のみ^^ 大人っぽい流れるような崩し字は苦手なのです。。

<<回想おわり>> ( ̄□ ̄;)"ハッ!

***************************************************************

ところで、娘のアート(?)な字を目の当たりにした私が最初にしたのは、漢字

練習帳を買ってくることでした。

それを娘に渡して、毎日2文字ずつ選んで、数文字ずつ書かせる事にしたのです。

でも、これは効果がありませんでした。

早く終わらせて遊びたい一心で、かえって殴り書きになってしまったのです。

これでは何文字書いても意味ないなぁ。。

習字教室に通わせようか、とも考えました。

でもその時既に、他の習い事で週3日が取られており、そこに習字も加わると、

低学年の子供にはきついだろうなぁと思いました。

今のご時世、週7日毎日習い事が入っている子も珍しくないですから、こんな

事を言っている私は少し時代遅れなのかも知れませんが・・・。

当時2歳だった息子を抱えての娘の送り迎えも大変でしたし、お月謝もかさむ

一方でしたので、それも私に足踏みさせていました。

その時に考えた苦肉の策が、今日の日記のメインテーマ!なんです。

実際にやってみて、字が上達するのはもとより、漢字のテストも得点が上がる

方法です。

用意するのは、

・漢字練習帳(大きなマス目で、一マスが点線で四つに区切ってある物)

・学校の国語の教科書

これだけです。

お気づきですね?漢字練習のお手本は、国語の教科書なんです。

次に練習の仕方です。

教科書の後ろの方にある、その学年で習う漢字の一覧のページを開きます。

それぞれの漢字の下には、音訓読みそれぞれの例になる言葉が並んでいます。

これがその日の課題文字です。

低学年なら一日一文字の漢字を選びます。

学年が上がるに連れて、一年で習う文字数も増えるので、一日の練習課題

文字数も徐々に増やして行きます。

子供は最初に、ノートに課題文字を一回だけ書きます。

例えば「生」という字ならば、教科書のその下に記されている「生きる」と「生活」

といった例語を一回ずつ書きます。

一回ずつだから、子供も機嫌よく書いて来ます。

ここからが、ポイントなんです。

子供が書いた文字を親が子供と一緒に、教科書と見比べるんです。

そして、文字のバランスとしておかしい所を指摘するんです。

「生」の字ならば、3画目の縦棒は2画目の横棒の真ん中を通るようにすれば

いいよ♪みたいに。。

最初のうち、子供は自分の字に難癖を付けられたと不機嫌になりますが、

実際に教科書の文字と見比べてみると、違いは一目瞭然なので子供も納得する

のです。

書き直すときは次のマスには書きません。

先程書いた文字を消しゴムで消して書きます。

子供が書き直したものをもう一度一緒にチェック。

今度はどこが違うかなぁ~と親子で見比べると、だんだんゲーム感覚になって、

ここが違う~、ここが変~と子供の方から違いを見つけることもあります。

これを何度か繰り返すと、だんだん字のバランスが整ってきます。

そして、最後に綺麗に書けた「生きる」「生活」の一文字ずつに花丸をつけてあげます。

こうすると、ノートを見返したときに全てのページが花丸いっぱいで楽しく

なります。

「生」の一文字だけ書けばいいと思われる方もいるかもしれませんが、

漢字一文字だけ書くのは意外とつまらないらしく、単語にすると、音読み

訓読みやおくりがなも覚えて、同時にひらがなの練習にもなります。

娘は一年生の時からこれを毎日やり、2年生の硬筆で初めて金賞の金紙を

貼ってもらいました。

それから5年生の現在まで、硬筆毛筆共に何らかの賞を頂ける様になったのです。

漢字のテストもそんなに苦痛では無いようです。

今日の日記は、親ばかの娘自慢(汗)みたいになってしまいましたが、この方法が

子供の癖字で悩むお母さんの少しでも参考になればいいなぁと思っています。

低学年の時に始めると、最初は大変ですが、学年が上がるに従って、既に

マスターした文字が部首となって出て来るので、何度も手直ししなくても

上手に書けるようになります。

続けていくうちに、子供自身が字のバランスに注意して書くようになるので

見ていて面白いですよ♪

お金と時間をかけずに、子供の字が上達する方法、いかがでしたか?

私も♪と思われた方は、早速今日から始めてみてくださいね(^^)w

今日から楽しい漢字練習♪







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最終更新日  2005.02.05 06:32:04
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