喜夢置♪な毎日

喜夢置♪な毎日

2005.03.22
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2004年8月16日の日記

いました。

この木は、うちの子猿達が通った幼稚園の道を挟んで向かい側に広がるレスト

ランの駐車場の一角に立っていました。

息子が幼稚園の卒園を間近に控えたある日、幼稚園で大掃除をしていた私は、

道に面した2階の廊下の窓を拭いていました。

上から見下ろすいつもの風景・・・と思ったら、何か足りない。。

いつも真っ先に目に留まる柳の大木が見るも無残な丸太になっていました。

きっとオーナーさんのご都合で、切らざるを得なかったのでしょうが、大の柳

好きの私にとっては本当に残念です。



毎年、春には眩しい黄緑色の新芽が萌えて、夏には涼しい日陰を作り、蝉の声

が響いていました。

手を伸ばせば届きそうな枝葉はしなやかに風に揺れて、ユーミンの"卒業写真"

の2番の歌詞を思い出させました。

 ♪話かけるように 揺れる柳の下を 

 ♪通った道さえ 今はもう 電車から 見るだけ ・・・ 



一瞬、窓を拭く手が止まり、半ば口を開けてボーっと切り株を見下ろす私の隣

で、息子と同じ組の男の子がひとり、やはり私と同じように窓越しに柳の丸太

を見つめていました。

「あんなに大きな木だったのに、残念だねぇ。。」

と話しかけると、

「きっと、横っちょから芽が出てくるよ!」

と言ってどこかへ駆けて行きました。

頼もしい返事。やっぱり若い人は前向きだなぁ^^

そういえば、最近柳の木を街で見かけなくなりました。

美しい木ですが、枝が垂れ下がり街路樹には向かないのでしょうかね。。

それもまた、残念です。





蝉が2匹止まっているの、見つけられるかな??





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最終更新日  2005.03.22 14:31:09
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