喜夢置♪な毎日

喜夢置♪な毎日

2006.07.07
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家には二人の子猿がいます。

それは、姉子猿(中1)と弟子猿(小2)です。

弟子猿は、私と一緒に歩いて出掛けての帰り道、我が家のある路地に入ると必ず、

「お母さん、かけっこしよう(^▽^*)」

と、私に勝負を挑んできます。

いつもの私は、「荷物が重いから」とか「今日は疲れてるから」とか言って、息子

を不戦勝にするか、手抜きの走りでわざと息子に勝ちを譲り、

「やっぱり速いなぁ♪お母さん、負けたぁ~(´▽`)」

と、おだてたりしました。


今日も英会話スクールの帰り道、いつもの角を曲がると、息子の目がキラッ☆と

光って、

「お母さん、ここから競争しよう!」と言い出しました。

暮れそうで暮れない黄昏時のほの暗い路地に人影はまばらです。

「よぉ~し!(`H´)」

二人同時に駆け出して、徐々に加速。

いつもならこの辺で手を抜くはずなのに、なぜか今日の私は走りたい気分でした。

息子も本気で私の横を走ります。

「少し前なら軽々ぬかせたのに、ずいぶん手強くなったな・・・」

そのまま加速する息子に負けじとまっすぐな路地を我が家目指して疾走する私。

家まであと5、6メートルと言う所で、私の身体がふわりとして横を走っていた

はずの息子の背中が目の前に見えたかと思うや、スローモーションで視界が降下し

「ドシーーン、ずずずず・・・。」

転んだぁ・・・・

「ずずず・・・」は、かなりの速度で転んだので、身体がアスファルトの路面に擦れ

る音でした。

うつ伏せに転んだまま、しばし硬直。

接戦の末の勝利に喜ぶのも束の間、息子がびっくりして私に駆け寄ります。

「お母さん、大丈夫?」

その間も、寝伏したまま、身体の各所の痛み具合から骨折は免れた事を確認しつつ、

声にならない声で、

「転んじゃった~(×Д×)」と呟きながら、元気を装い立ち上がりました。

一番重症なのは左肘。大きく擦りむき血が滲んでいます。

あ~あ、またやっちゃった。。

以前、通勤途中に転んだのと同じ所です。

息子に伴われ家に入ると、娘がびっくりして出て来ました。

「すぐ傷口を消毒しなきゃ!」

最近とみにご機嫌斜めのお姉ちゃんが私の血を見たとたんに、子猿救急隊に変身です。

「もう、あんまり無茶な事しちゃだめだよ。全く~」

と、娘に叱られました。面目ない。(〃v_v)

年甲斐も無く無茶してしまったけど、久し振りの全力疾走で何だか清々しい気持ちです。

テキパキと私の傷口に滅菌ガーゼを当てる娘の顔を見上げながら、そういえば、この子

がスキップしなくなってからどの位経つのかなぁ・・・などと思いました。



左肘の痛みに気を取られていたら、実は右手の薬指の腹も皮が剥けていました。

どうりで痛いはずです。

防水テープを貼ってもらって治療は終わり、またもとのつむじ曲がりへそ曲がりに変身

した娘をちょっと頼もしく見やりました。



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たまには、かけっこもいいよね♪

でも、サンダル履きの時は控えた方がいいね(´□`ゞ






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最終更新日  2006.07.07 23:45:55
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