ライフプランニング 0
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僕のお気に入りのうどんは、下関駅ホームの立ち食いうどんです初めて食べたのが、もうかれこれ35年くらいになろうか?もしかして、物心つく前から食べてるかもしれないから、40年になろうか??この味が忘れられず、いまでも帰省時には、小倉からに乗って食べに行っています関東では決して味わえない味です西日本独特のあっさり薄味で、麺が細いのが魅力・・・以前はもっぱら「かやくうどん」(350円)でしたが、今回は「ふく天うどん」を注文「ふく」のてんぷらがどか~んと乗っかってます・・・これで、450円・・・すごく満足です 次は、「たこ焼き」ですどうですか僕が子供のころ、「たこ焼き」は串刺しでした・・・この「たこ焼き」は南小倉駅前で売っています一串に3個のたこ焼きが刺してあり、一本70円みなさんの地域には串刺したこ焼き、ありますか??? 最後は、小倉名物「焼きうどん」(焼きうどんの発祥は「小倉」)をはさんだ、「焼きうどんパン」ですこれがまた美味いもちもちした生地のパンに、焼きうどんが入っています・・・これで110円・・・物価安いなぁたくさん美味しいものを食べて帰りたいと思います(笑)
2007.08.01
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三日間親元に帰省していたので、PCから離れていました・・・いろんな情報から隔離されていたので、ストレスが溜まっちゃいました暇だったので、下関の「唐戸市場」へ唐戸市場は西日本有数のお魚の卸売市場・・・休日には市場内にお寿司やふくのから揚げなどの屋台が並び、観光客で賑わいますお寿司のネタも大きく、しかも安いとあって、遠方からたくさんの人が車でやってきます市場の屋上は芝生が敷いてあり、寝そべりながらゆっくりとくつろげます・・・この時期は暑くてたまりませんが唐戸からの関門海峡の眺めです・・・関門海峡は幅が狭く、流れが早いので、まるで大きな川のようにも見えますとっても風光明媚な場所なので、僕にとっての癒しの場所です唐戸地区には、明治時代の歴史的な建造物も多く、街自体はとっても地味ですが、その分、SLOWな雰囲気が楽しめるエリアです
2007.08.01
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数少ない北九州の観光スポットですが、ここは、僕のお気に入りの場所のひとつですまずは、駅のホームです。。。ヨーロッパの駅を思わせるような郷愁漂う終着駅です全盛期は、ここから関門海峡を連絡線で渡る人たちで賑わったそうです駅の構内も昔を想わせる当時のままが再現されています・・・特に驚くのは、トイレと洗面所が分かれていること当時、旅の疲れを癒すのに洗面所が利用されたとのことで、手洗い場などは当時のままです駅舎がまたかっちょいいんですが、現在、一部修復中でしたので、撮影は断念しました駅から歩くとすぐ海峡ですここからの眺めも抜群ですレトロ地区は、赤レンガの建造物と近代的なマンション、ホテルが一体となったなんとも不思議な空間(笑)左の建物は僕の好きな建物で、いかにも港町を髣髴とさせる会社の看板です右の写真の高い建物は黒川紀章設計のマンションで、赤レンガは旧門司税関です門司税関の内部です赤レンガの当時の内装の一部が偲ばれ、いろんな想いが去来しますそして、知る人ぞ知る・・・東京ばななも真っ青の、門司はバナナの叩き売り発祥の地なのですお土産売り場には、バナナ関連がたくさん置いています九州に来られた際にはぜひ遊びに行ってみてください
2007.01.30
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今日は、小倉でFPセミナーが開催されたので、昨日の夜から実家に帰っていましたランチは、下到津のイタリアン「イルブッフォーネ」へ以前から気になっていましたが、ひとりで入るのも気が引けて・・・でも、今日は思い切って入ってみましたLUNCHは3コースありますが、一番安い1050円のパスタコースをチョイスでも、これが大当たりフォカッチャ、イタリアンオムレツ入り冷製スープ、パスタ、デザート、エスプレッソのコースどれも美味しく、スタッフも感じが良くて、最高でした夜のコースが気になりますが、かなりのボリュームのようで、コストパフォーマンスの良い内容のようです・・・次回チャレンジしてみたいと思います 実家の玄関先のプランターに植えたぶどうに実がなりました凄いよね・・・植えた親父もうれしそうでしたどんな味がするんだろう???収穫が楽しみです
2006.06.24
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