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うっちゃん1020

うっちゃん1020

2007/08/05
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カテゴリ: 能狂言
定例会の席が指定席になって、ほんっっっとに良かったと思うのは8月と1月です。
過酷な環境下で並ばなくっていいって素晴らしい☆

能「賀茂」はおシテは遠藤喜久先生。
狂言は「舟ふな」で野村萬家。
仕舞は「女郎花」が長沼先生、「砧」が観世喜之先生、「大江山」が中森先生。
能「松虫」が桑田先生。

ちょうど只今お稽古で「賀茂」の謡を習い中。
出のお囃子の部分にちょっと違和感が?
割とまったりな小鼓に走り気味の大鼓を何とかお笛が調整している感じ。
もちろん中盤以降は気になりませんでしたけれども。

前回の坂先生の前シテは処女懐胎の聖母マリアのようなイノセントな印象を受けましたが、
今回の遠藤先生は結構母性バリバリ。
実際お子様がいらっしゃると「親性」みたいなものが自然と滲みだして
これられるのですかね?
御祖神の存在感たっぷり。
大地母神といった感じでした。

濡れた美女のようなしっとりとした表情の面。
すごい色っぽさでした。
唐織も全面に鉄線があしらってあってとっても豪華。

後ツレの鈴木先生の天女ノ舞は、一噌流のお笛だったし、中ノ舞とほとんど変わらんので、
食い入るように見てしまいました(^^ゞ
(バレてたのには気が付きませんでした、はいm(__)m)

後シテの登場は、まさに母子♪
「息子―。」「ママー。」
かーいー。
神様の舞大好きです♪

前シテの人格を、後場ではあえてツレに移行させる曲って何番くらいあるんだろ?

喜之先生の「砧」に涙し。
一瞬、袴能を見に来たのかと錯覚をしてしまうほどの凝縮された仕舞でした。

桑田先生の「松虫」。
なんかですね、良かったんですよ。とっても。
おシテの役柄が桑田先生に合っていらっしゃったのでしょうか?
ものすごくすんなりとお舞台に入っていけてる感じ。
たぶん、今まで拝見した桑田先生のお舞台の中で一番好きなお舞台でした。
装束にも少し凝られたとか。
夏の会にぴったりなお舞台でした。

松虫って、後シテの役は先に亡くなった友人でもいいかな、と思いました。







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Last updated  2007/08/11 11:42:16 PM
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