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この花はパイナップルリリーといいます。流通名 パイナップルリリーはヒアシンス科(ユリ科)でエウコミス属の多年草(球根)です。原産地 はアフリカ南部で特徴としてはパイナップルの花を連想させる特異な形態をしています。葉縁が波状の葉の中央に30~45cmの花茎を出し、小さな淡緑白色の花を総状につけます。その先端に花をつけない葉状の苞が束状につくので、これがパイナップルの雰囲気を出しています。バックがグリーンでチョット見にくいですね。
Jul 16, 2008
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この植物はフウセントウワタといいます。今夕5:30ごろ写してきました。★花名:フウセントウワタ★科名:ガガイモ科★属名:フウセントウワタ属★開花期:7~9月頃★花径:1.5cmくらい★原産地:南アフリカ★花言葉:隠された能力 散歩の時に見つけましたがこのフウセントウワタの種子が今にも飛んで行こうとしています。皆さんフウセントウワタの種子見た事ありますか。珍しいと思い紹介することにしました。風に乗って遠くに飛んで行って子孫増やしているのですね。
Mar 1, 2012
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この花は愛らしいスズランスイセンの花です。 ◆花名:スズランスイセン ◆科名:ヒガンバナ科 ◆属名:スノーフレーク属 ◆開花期:3月~4月 ◆原産地:中部ヨーロッパ ◆別名:スノーフレーク 高さ30~40cm。葉はスイセンに似て線形で質厚く、先端は丸い。春、花茎の先に数本の花柄を出し、白色の鐘形花を下向きにつける。花びらは6枚あり、先端付近に緑色の斑点が入る。
Mar 11, 2009
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