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ちょっと体調に合わなかったチャーカーの後は真直ぐホテルへ帰るつもりやったけどあまり食べる事が出来なかったために食事時間が短く済んでしまったため時間に余裕が出来てしまったので、少しだけブラブラする事にしましたヨ滞在中のコニファーブティックホテルから極近いハノイオペラハウス到着日の夜ご飯に出掛ける時に近くを通っていたのですがその時はとにかく初めての地で夜の一人歩きと言う事で余裕がなくひたすら食事処目指しして歩いていたので周りの景色眺めてるゆとりが無かったオペラハウスのすぐ向かいにはこれまた電飾でキラキラに飾り付けられたヒルトンハノイがありましたぱっと見、教会だと思ったホテルエントランスはクリスマスのような雰囲気最初は驚いたベトナムのホテルですが慣れてくると可愛いですねベトナムで有名なコーヒーチェーンHIGHLANDS COFFEEここで最後のコーヒーブレイク楽しむつもりでしたがここ屋内では無くて(屋内もあったのかもしれない)ハノイオペラハウスのお庭にあるカフェで、私の訪れた時間帯はカフェスペース物凄く暗い。。。あんまり暗いとこで一人でお茶するのは寂しすぎるよな~~と、柵越しに中覗いてから早々に退散しましたで結局目ぼしいカフェも見つける事が出来ず一旦ホテルまで戻ってお向かいのスタバでちょっとだけ休憩してからホテルに戻り荷物受け取ってお迎えが来るまででフロント前のソファに座って荷物整理してましたハノイトランスファーサービス朝、思い立って予約して3度ほどのメールのやり取りして予約完了したのが3時頃海外でのメールやり取りの予約としては破格のスピーディー感で、驚きました予約時間は少し早いけど、深夜料金加算されない時間ギリギリの8時メールの返事には30分前にはホテルロビーでお待ちくださいとあったのできちんとその時間に待っていたら、これまたきちんと7時30分にお迎えに来てくれてほんとは30分遅れてもらってもいいくらい時間に余裕あったのにま、仕方ないねエアポートシャトル到着したらホテルのベルさんがドライバーのスマホ画面の私の名前見せて確認に来てくれました私ですと言うとお迎え来てますと言って、荷物持って車まで案内して貰えましたホテルカテゴリーとしてはブティックホテルで、決して高級ではないのにとても親切でサービスも行き届いたホテルでしたほんとにこれでシャワーの水圧と温度さえ満点なら文句つけようないんですけどね予定の時間より大分早くに空港へ向かって走り出しましたウーバーなんかと一緒で車は個人所有で普段普通に使っているものだと思いますが一人利用なのが申し訳ないほど大きな車でゆったり車内も清潔で快適でしたドライバーさんも言葉通じないけど感じ良かった予約時間より30分も早く出発した上に道路もガラ空きでバンバン飛ばしてるよこんなに早くについてどないすんねんな時間帯に無事空港到着ドライバーさんにお礼言ってチップを50,000BND手渡して空港ターミナル内へ今回利用の空港個人シャトルカーはとても良かった個別シャトルでホテルピックアップでちゃんと空港で落として貰えてたったの12ドル車もキレイでドライバーも清潔そうで親切文句のつけようのないシャトルサービスでした難点としては日本語は全く通じずメールのやり取りも英語か現地語私も英語はほとんどダメですがほんとに簡単なやり取りで予約できたので格安なのでGoogle翻訳とか使いながらチャレンジもお勧めですHANOI Airport Transfer Serviceターミナル内も人がいっぱいベトナム航空のカウンター探してウロウロします時間は沢山あるので慌てることなくゆっくりベトナム航空のカウンター探しますで、その合間にちょくちょくトイレも利用します実際この辺りに来るとかなり疲れていて写真もあまり撮ってない疲れに加え、最後に食べたチャーカーで胃の具合もおかしい案内板で出発便の確認 00:45AM時間変更なく定刻出発のようで良かったこの時間帯でディレイとかあったらと考えるだけで益々胃の調子おかしくなりそうやもんねさてさて、ベトナム航空のカウンターは便毎に分かれているのではなくて全部一緒くたで並んでいるなので結構な長蛇の列。。。時間掛かりそう・・多分30分は並んでやっと順番回って来たヨカウンターレディにeチケットとパスポート渡してチケットをひたすら待つスーツケースの重さも問題ないし預け荷物も1個きりなので何の問題も無いはず・・・なんやけど、eチケット突き返されてなんか言われた今回のベトナム旅行の飛行機移動は関西ホーチミンフーコックハノイ関西というワンウエイの周遊トリップなのでeチケットが2ページ展開となっています普通なら1枚の中に往復出発地と到着地が一緒な訳なんですが渡したeチケットはフーコックハノイ関西と出発地と到着地が一致してないなので私は勝手にカウンタースタッフがeチケの確認個所待ちあげてるんだと思いハノイ関西を指さして「ここや」と、突き返しましたそしたら、またまた何やら言いながら突き返された私は全く意味わかってないので、ひたすら相手が間違ってると思い突き返す私のそこそこの海外経験で学んだ事は、海外では決してひるまない事やったので結構頑なに納得しないてか搭乗券貰わないと帰れないから引き下がれるわけないやんデゴザイマシュ※如何なる時も中途半端な学習は止めてきちんとしたこと学習しましょうね私が一向に言ってること理解しないのでカウンターレディがしびれ切らして、すっくと立ちあがると何やら意味不明の言葉で叫んだいや、警備員呼ばれるのかと思ったけどやって来たのは30代くらいのベトナム人男性ツーリストチェックインの為に列に並んでいた人ですで、晴れてお二人で聴き取れないベトナム語で会話されてますはい彼はボランティアに名乗り上げてくれた勇者さんだったのですでで、そのメンズが、一部区間にあなたの搭乗機履歴が無いので発券出来ないと言ってますって。。エエ―――――ッっっほ、ほんなら、私はどうやって今ハノイに居るっちゅうねんほんまに笑ってしまいそうになったけど、ちょっと大変な事態になってるとかすかに頭かすめたけど、それよりビックリし過ぎてパスポート見ろよたったの5日間でベトナム国内ホーチミンからフーコック、ハノイへどうやって移動できるいうねん飛行機に搭乗履歴無くて列車移動やったりしたら時間的に移動無理でっしゃろという風な事をほぼ日本語の合間に片言の英語はさみながら大声で説明をばベトナムメンズが更に何か伝えてくれていますがカウンターレディは首を横に振ってるこ、これは。。。更にベトナムメンズが「間違いなく飛行機で移動したんですね?」と念押ししてくるなんでチェックインカウンターでこんなやり取りせなあかんねんと思いつつとても親切なベトナムイケメンメンズに間違いなく飛行機乗ったダヨと訴えるか弱き私で結局の所このイケメンベトナムメンズが頑張ってくれまして~カウンターレディは大きなため息つきながら無事搭乗券発券してくれましたこの件はeチケットと使用済み搭乗券をちゃんと手元に持ってれば簡単に解決できた事やったのかなと私の周遊チケットは一括でベトナムエアーから購入したのでまさかこんな事態になるとは夢夢思っておらず使用済みのeチケットも搭乗券も捨ててはいないけど帰宅してから整理するつもりで適当に荷物の中のどこかに仕舞い込んでました。本来eチケットは帰国時まで必要なので、使用済みの区間だからと言って雑に扱ってはいけなかったのです短期での周遊はしんどいので今後はしないかなとは思うけど今後はもう一度基本に戻ってeチケットは大切に扱わさせて頂こうと思います何時如何なる時も海外での緊張感は大切で忘れてはいけない異国の地でたった一人で久々に味わうド緊張感帰れなかったらどうしようとは思わなかったけど結構冷や汗もんでした今回はイケメンベトナムメンズの頑張りで事なきを得ました本当にありがとうございましたきちんとお礼は言ったつもりやったけど、もっともっと感謝の気持ち伝えたかった最後に彼が笑顔で伝えてくれた「ダイジョウブデス。トウジョウケンハッケンシテクレマス。」ほんとにうれしくて、旅の最後にとても気持ち良くベトナムが大好きになって帰って来る事が出来ました【帰国後の余談】国内移動の飛行機に搭乗履歴無くて帰国便の発券出来ないとカウンターでもめたと、ベトナム駐在歴のある知り合いに話したら「えっ?それで無事何事も無く帰国できたの?」と「はあ、無事帰って来てなかったら、今こうしてお話しできてませんが」と言うと「いや、ベトナムも随分柔らかく臨機応変と言う事が出来るようになったのね」と、驚いてた知り合いベトナムから帰って来て4年ほどなんですがその頃は社会統制厳しくて「NO」と言ったら100%ダメでそれが覆る事はこちらが100パーセント正しくても無かったらしいダメと言ったらダメ乗せないと言ったら乗せないそれが社会主義だと自分達が赴任してた頃なら間違いなく予約の便では帰って来れてないと。。。いや、ベトナムが社会主義国家でありながら緩やかに観光立国へと変換してくれてて良かったダヨ
2020.04.25
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先程届きましたライオン リード調理グッズ3種10点950円+税10パーととてもお得なお試しですクッキングペーパーフェルトタイプ40枚 2箱新鮮保存パックMサイズ54枚入り 2箱プチ圧力調理パック5枚入り 6箱コロナの影響でクッキングペーパーはやや入手困難冷蔵から冷凍迄のジッパーバックはMサイズのみですが54枚入り2箱と大盤振る舞いそして、プチ圧力パックは手抜き料理しかしない私の必需品いやいや、ほんとに有り難いお試し賓たちですフェルトタイプのクッキングペーパーはロール式で詰め替えることなく箱から直接切り取りしやすいように設計されてます普通の紙の箱なのでそんなに丈夫とも思えないけど、この箱のまま中身を入れ替えて使用できるようになってますフェルトタイプのキッチンペーパーは紙の物より丈夫なので少々では破れなくて、少しくらいなら洗って繰り返して使う事も可能です※衛生面的に問題ありそうなときは繰り返し使用はお勧めできない調理や後片付けに使うのは勿論の事今は洗って繰り返し使っているマスクの内側のシートとしても使う予定ですプチ圧縮パックは既に使っていてほんとにお勧め休日にまとめ買いして、これまたまとめて味付け迄の下ごしらえして冷凍保存します。レシピはかなり色々あるのでサイトなどを参考にしてます。作る時は10食分ほどまとめて調理して保存してます料理の仕上げはチンするだけなので、帰宅後の調理がほぼレンチンだけとめちゃ簡単一袋で大家族は無理やけど二人分くらいなら賄えそうだと思うので、お勧めデス
2020.04.24
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Pheva Chocolateの帰り道Pheva Chocolateからホテルまでの移動の途中で晩御飯処探します徒歩10分、ホテルへの移動途中に店を構えるベトナム料理のお店に決定Cha Ca Tan Tanお昼間時間が有れば別の店のチャーカー食べに行くつもりにしていて行けなかったので最後にベトナムの地方飯で締めようとハノイ名物鍋料理食べに行く事にしましたお店入口周りの写真撮ったはずなんですが一枚も保存されてなくてなかった写真はレストランのテラスから入口方面に向かって撮ったところですお店の入り口は例によって例の如くベトナム風にドア一枚分位の路地風の入口になっててとても狭く解り難いですが、大きな電飾看板ぶら下がっているし入り口にはメニューもあるので直ぐに分かりますただ路地に見えていたのはビルの入り口だったかも兎に角奥に進んで薄暗い階段を3階か4階まで登ったらやっとお店の入口帰りに見たらお店のワンフロア下が調理用のキッチンになっていました6時頃の到着です写真一番奥がお店の入口になります私が訪問した時は店内にお客さんは全く居ないにも拘らず「予約してるか?」と聞かれた予約してないと食べられないんやろかと思ったけど「予約してない」と言うと、普通にどこにでも好きなとこにどうぞと言われて、案内もしてくれなかったまあ、お客さん全くいないのでどこの席にするかゆっくり物色がてら写真も撮ってみるテラスからの景色は工事中で埃っぽいけど、折角なのでテラス席を陣取る高校生くらいの女子がメニュー持ってきてくれたけどチャーカーの予備知識全くなかったので注文の仕方が解らない言葉も全く通じない。。。暫くメニュー眺めてみても意味不明やったのでGoogle翻訳で「注文の仕方が解らない。チャーカーが食べたい」というベトナム翻訳を見せると、メニュー拓いてここから選べと言われたけど今度はそれだけをオーダーすれば良いのか他の具材も選ばなきゃいけないのか分からなくてネットの画像見せたら、やっと理解してくれてメニューを指さしてここから一つ選んでと言われためでたく注文出来てほっとしてビールも注文する現地の店に言葉も解らず現地メニュー食べるならもう少し下調べはしといた方がいいよねビールは大瓶で、キンキンに冷えたのが来たベトナムでは生ぬるい事が多かったので、うれしいコンロとお絞りスプーン、箸、お皿と器が並ぶビール美味いよ~~~空いたテーブルにネギと構想が山盛りとピーナッツにたれと白いのは春雨置いて準備完了深めのフライパンにフライの魚が入ってやって来た魚はあらかじめ揚げてあって、私の想像ではスープが入ってるのかと思ったらスープではなくて、油でしたチャーカーは簡単に言うと油の鍋料理だったようです油の中で泳いでる魚見た時にちょっと嫌な予感が走りますでも、とっても良い香りが漂ってます辛そうな赤唐辛子も沢山準備されてるベトナムの唐辛子凄く辛いです薬味&サイドは奥から春雨、赤唐辛子、パクチー、ピーナッツ、スープダレコンロに火をつけて油が温まったらネギを入れて炒めます一応出来上がりまですべて可愛い少女がやってくれてますネギの後に香草みたいなのも投入チャーカーの出来上がりです食べ方も解らないので取り分けてもらいました見えないけど一番下に魚と傷めたネギが入っててその上に春雨載せて好みでピーナッツと赤トウガラシとパクチー載せてたれ掛けたら出来上がり早速ご試食します。。。。そ、想像通り、かなり脂っこい魚の味もビミョー何とか美味しいのよと思い込んで食べたけど魚は2切でギブあっさりしてそうな春雨もピーナッツも食べれないこの時魚が何の魚か解らなかったんですけど後で調べたら、雷魚て。。。一応淡水魚赤身魚に火を通してるので茶色っぽむなった身が歯応えなく、食感がちょい気持ち悪い私にはちょっと、アウトでしたほんとは一口で止めたかったけど、折角目の前で可愛い少女が作ってくれたので頑張って食べようと半分程食べたけど、半分で限界まあ淡水魚を油で揚げて、更に油で煮た魚鍋料理若くはないので、もう年齢的にしつこくって無理でしたベトナム最終日で、既に結構沢山のベトナム料理食べてて胃袋も肉体も既に疲労困憊やったのかもしれなかったで、最後の締めが一番脂っこい料理で、しかも日本でもあまり食べない淡水魚申し訳なく半分残してお店出たけど、そこから胃の調子がおかしくなり胃袋の中で何やら気持ち悪くぐるぐるしてるそれでもこの時はまだ油濃かったなあ~位で収まっていたんですけどねお会計は144,000BND 700円位大瓶のビール飲んでるのに安いベトナムの物価はホンマにサイコー――ホーチミン入国時に2万円両替して都合4日間呑み食いとタクシー代つかっても1万円ほど余った最後のPhevaのチョコはあまりにも現金余っていたのでクレカ使わず現金でお買い上げしたほどでしたチャーカーはちょっと合わなかったけどベトナムご飯もパンもフルーツもビールも美味しかったから落ち着いたらダナン行きたい
2020.04.18
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2020/02/11 (火曜日)の旅行記ベトナムはカカオ生産量が世界有数なのでチョコが名産品として有名です良質なカカオが取れるのでChocolateも美味しいらしい有名処ではMAROU・PHEVA・ALLVIAらしいけど今回はフーコックでALLVIA仕入れて、ハノイではPHEVA仕入れてきましたほんとはMAROUも欲しかったところですがお値段がお高級すぎて予算の関係と時間的にハノイで2軒もチョコ屋さんに立ち寄る余裕が無かったのでリーズナブルで手の出しやすいPHEVAに一点集中する事にしましたハノイでカゴバックと共にお買い物リストに入れていたPhevaチョコのことすっかり忘れていて思い出したのがホテルでゴロゴロしていた午後4時過ぎお土産で貰ってご試食済みで美味しかったので必ず買って帰るつもりやったのにフーコックでALLVILAのチョコ買って以降はすっかり忘れていたというでも、ギリ買いに行ける時間に思い出してよかった―――Phevaチョコ屋さんにはニファーブティックHより34番バス(ブルールート)で最寄りのバス停で降車したら黄緑のルートを徒歩移動します(約3分)ハノイ旧市街ブラブラしている時にCAFE A99まで来てたのでブラブラしている時に思い出していたら二度手間にならずに立ち寄れてたちょっと時間のロスが勿体無かった気もするけど、お昼間やって来ていたらバスに乗るチャンスは無かったと思うので、一応良しとしておこうおしゃれできれいな店構えです営業時間は毎日8時から19時までと閉店時間早いうっかりハワイなんかのつもりで遊び倒した後にやって来ると閉店してますこの日は2月11日、まだまだコロナが今ほど厳しい状態では無かったけど既に中国や韓国では都市封鎖が始まっていたのでどこのお店も空いてました今となっては国境封鎖や都市封鎖は当たり前な感覚で日本国内移動もはばかられ、ましてや非常事態宣言発出されてる兵庫県民としてはもう、自分の居住地域から出る気もしないし移動は自宅と仕事場の往復だけ友人と会う事も無く外食も人気のない時間帯におひとり様が精いっぱい他人様と接する機会が少なく比較的濃厚接触少ない生活なので、鬱に陥らない程度の一人歩き生活は楽しみながらの自粛生活を心がけてますほんとにいつになったら自由に羽ばたける日が来るのか、何とも悩ましい気持ちでひたすら人々との接触を避ける日々は、つらいですねでも、ここが我慢のしどころ一日も早い収束願っているので、お籠り生活頑張りますよ話外れちゃいましたが、ハノイの美味しいチョコ屋さんに戻しましょうね~お店に入って正面の真ん中のスペースには自由に箱詰めできるバラチョコがズラーッと並んでいます味は全部で何種類やったかな?20種類くらいあったように思います試食チョコも太っ腹に沢山食べ放題で並んでいます2枚くらい食べたけどお腹全く空いてないし、昼間にキャラメルマキアートやらエッグ珈琲などと普段まったく口にしない甘いもの系胃袋にぶち込んでいたので美味しかったけど、それ以上食べる気が起こらなかった真ん中のはさみで復路切って試食します試食チョコ裸置きじゃないのがうれしいALLVIAもパッケージ可愛かったけどこちらはさらにカラーバリエーション豊かにパッケージの箱のタイプも種類豊富です一応スタッフさんに断って写真撮ってるけどガラガラやったので、なんだか写真撮るの気が引けてしまって焦って撮っていたから、どれもブレブレで取り敢えずの雰囲気だけ楽しんで下さい的な写真になってしまった記憶にないけど、こちらではすべて2センチ角のスクエアチョコだけの販売だったように思います板チョコがあったのかどうかは全く記憶になしです棚に並んでいるのは最初からパッケージされていてビニール個包装されています6枚入りから最大は48枚とか98枚?もあったのかも最初、美味しそうなの選んで詰め合わせ用かと思ったけど12枚入り一箱でギブブルーの箱の12枚入りが自分で自分用に選んで詰め合わせたものです最初から詰め合わせになっている箱はビニールパッケージで覆われている以外にチョコの説明帯も付いてますお土産にはこの方が更に高級感増していいですよね面倒で全部詰め合わせになっているチョコ選んだんですが何とね、カラー豊富過ぎて箱の色選ぶだけでも結構迷ってしまうという。。。因みに小さい箱が6枚×2段で12枚大箱が12枚×2段で24枚入りとなっていますそして、そしてPheva Chocolateには各パッケージとお揃カラーの小袋が付いてます手元に自分用に買ったチョコの袋1枚しか残ってないけど、可愛いですよーPheveチョコはばらまき用でお買い上げしたけどワンランク上のばらまき用です味も美味しいしパッケージも可愛くておしゃれベトナム土産にこんなおしゃれな高級チョコあるんや――とかなり好評でしたベトナム物価で考えるとお高い目ですが日本的に考えるとそんなに高くない下心有のばらまき土産にお勧めの逸品だと思いますお会計は12枚入り5箱と24枚入り3箱で880,000BND 4,400円位1枚に換算すると32円位でした
2020.04.17
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ベトナム最終日深夜便で帰国なので空港で果ててしまわないようデイユース利用して午後はホテルでゆっくりしようと早朝からお決まりの観光コースである旧市街をブラブラしてほぼ予定通りに1時半頃にはホテルに帰着してゴロゴロお昼寝タイム取る事が出来ました大体のパッキングしてゆっっくりバスタイムしようと思ったけどフーコック同様、ここでもバスタブにお湯半分ほど貯めたら水になってしまう湯量が多くない事は昨夜のバスタイムで了解済みなので取り敢えず出来るだけ熱いお湯で水に変わるまでバスタブにお湯張ったけど3分の一でお水になってしまった文句言っても仕方ないので、この状態でバブ投入して無理やりお湯につかりお湯がぬるくなってきたころに体洗って、最後多少お湯が復活したころにシャンプーして、最後に体の泡も流すころには水になってたシャワーのお湯を着せずセレブに使いたいなら高級ホテル滞在がお勧めなのかもですまあ、最近の海外ではお湯出ない事少なくなってきてたけど昔はアジア諸国ではよくあった事なので、特にお怒りも出ないですこういったお湯が出ない事もそれなりに楽しんで過ごさないとね休憩時間はたっぷりあるので、お風呂から出たらベッドでゴロゴロしながらメールチェック実は帰りの空港までの足も決めてなかったんですけど今朝起きた時に思い立ってハノイトランスポートサービスと言うシャトル予約してみる事にこのエアポートトランスポートがハノイ旧市街よりノイバイ空港までたったの12ドルという激安ぶりですHANOI Transfer Service予約の手順としてはHPから予約して車見つかったらドライバーよりメール連絡があってそれに返事すると決済URLが送られてくるので、そこで決済完了して初めて予約が成立するというシステム普通数日の余裕をもってする事だと思うけど、今朝起きぬけに急きょ思い立って予約してみましたただ半日ほどですべてのやり取り完了するかどうか一抹の不安は有ったけどまあ決済にさえ進まなければ問題ないかなと、ダメ元で予約してみたら3時頃には決済も完了して、そのあとドライバーから15分前にはホテルロビーで座ってお待ちくださいと連絡ももらえました正直あまりのスムーズさに面喰い状態でしたが、空港までの足確保できて一安心ですベトナム最後の不安事無事解決できて暫しベッドでゴロゴロしながらうとうとしていたら急にチョコ買ってない事に気づいて飛び起きたフーコックでALLVIAチョコは買っていたけどハノイではFevaを買って帰る予定にしていたのに全く頭から抜け落ちていたて事でほんとは6時にチェックアウトして晩御飯食べに行くつもりやったけど1時間早く帰国前の最後のハノイブラブラ鼓動開始です5時にチェックアウトして荷物フロントに預けて小走りでバス停までバス停近くまで来たら乗車予定の34番バスが前から来るのが見えたのでゆっくりバス停周りの写真撮る暇も無かったので、ブレブレですバス停に先客はいなかったので積み残しされないよう一応手を挙げて意思表示しました無事乗車完了バス内には車掌さんがいて乗り込んだら運賃回収にやって来て7,000BND(35円)と交換にチケット貰いました支払い済んだら車掌さんがあそこに座れと座席へ誘導してくれます一応現金払いのみで車掌さんから切符購入、釣り銭は出ないという情報があったのでもたもたしないように予めポケットにバス代7,000BNDきっちり準備してましたハノイのバスは運転が荒いという情報でしたが台湾に比べたらめちゃくちゃ品行方正ですガンガンスピード出すわけでもなく、落ち着いて座ってられましたよGooglemapで降車場所は事前にわかるので到着少し前にドアの所に立つと車掌さんが確認してくれて降車停留所に止まってくれましたドア自分で開けるのかと身振りで聞こうとしたら自動で開きました(笑)海外での路線バスはハワイ、台湾しかないけどベトナムが車掌さんもいて一番使いやすかったただ、バス自体はかなり年季が入ってて座るのも少し躊躇しました降りる時ももたもたしてたらバスが動き出すとか言われてたけどそんな事も無く普通に降車出来てゆっくりドア閉めてから動き出しました台湾大好きやけど、台北でバスに乗ったらジェットコース―た―みたいと言ってる友人もいるほどのスピード感ですそれに比べたらベトナムのバス事情はゆったりしているような気がします※あくまで個人的感想ですそこそこメインの路線のバス停には電光掲示板があって解り易そうです日本と違ってちゃんと屋根もあるので雨の日でも利用しやすい一応普通のバス#案内板もあります今回は1日だけの滞在だったのでバスに乗るチャンスはこれ一回きりでしたが鉄道の発達していないハノイはバスが縦横に走っているので上手にバスとタクシーとバイク利用すれば効率よくあちこち回れそうです因みに数年後には地下鉄も開業するようです
2020.04.15
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日々過酷になっていくコロナ自粛誰の為でもなく自分と愛するにゃんこの為に出来得る限りのお籠り生活頑張ってるで、そんな自宅お籠りピッタシなアイテムをモラタメでお試ししました合食 家飲みが楽しくなる!おつまみパーティー6点セットおセレブパッケージにお高級ラインナップ宅配パッケージから出して並べただけでテンション上がる~~モラタメさんのお試しではかつてない位のテンションMAXだよさてさて、お籠り中なのでお昼間からルービーで頂いちゃいますよん写真が途切れてますがビネガー&バジル仕立てのイカのカルパッチョ風でございますパクングビグビめ、めっちゃうまいわーーーさすが定価35gで350円もするだけの事はあるお値段もそれなりのお高級さ加減ですがうまいわぁ~~~酸っぱめのイカ燻に粗びき黒コショウまぶした感じビネガー使ってるので酸っぱさ加減が絶妙で、たまらないこれはスーパーで見かけたら絶対リピします仕事余り出来なくて懐寂しいけど、絶対リピしちゃうよん
2020.04.14
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ピンポーン 朝9時過ぎ、爆睡中でしたがクロネコにゃんに叩き起こされた 届いたのはRakuten MobileのSIMカードでした 楽天モバイル 月額2980円 楽天回線エリアではデータ使用無制限、パートナーエリアでは月5GBまで Rakuten Linkアプリからの通話無制限無料 そして、海外グローバルWi-Fi2GBまで無料 いや、これで海外出る時Wi-Fiで悩まなくて済む 大嫌いなSIMカードの入れ替えも無くなる しかもタダ こんだけついてて1年間無料 しかもいつ解約しても解約料発生しないっていう まさしく神がかった超お得プラン 元々楽天モバイル使っていたんですけど1年間無料という事でお試ししてみる事に 既に楽天モバイル使っているので先行申し込みはモバイルマイアプリから簡単に申し込めました 一応MNPで機種については1年半前に楽天モバイル加入時に楽天で購入していたアクオスが 問題ないという事で、新規購入の必要も無かったので 元手掛からず損する事も無いやろうと取り敢えず使ってみる事にしました で、先行申し込みだけで4月8日にはSIM届くもんやと思っていたら 待てど暮らせど何の音沙汰もない マイページ見てみても最初は何の変化も無くて2日ほど待ってみて おかしいなあと思いつつ再度マイページ見てみたら 先行申し込みだけではだめだよ もう一回申し込んでね みたいな案内が出てて、慌てて申し込みました 因みに楽天からRakuten mobileへの切り替えなので ごくごく簡単で身分証明書の提出も必要なかったです そして申し込んで2日目の昨日には宅配されましたが 不在だったので本日午前着で再配達お願いした次第です 届いたのはSIMカードとスタートアップガイド1枚だけ スタートガイドのQRコードよりマイページ開いたら 申込履歴画面に申込番号記載されてるので、タップします 続いて、申し込み回線が出てくるので 「転入を開始する」をタップして、自分のスマホが使用不能になれば設定完了です この後、電源落としてSIMカード差し替え電源オンにしたらすべて完了 ほんまにびっくりするくらい簡単でした 電源オンにしたらきちんとネットも繋がっていたけど 念のために自宅で繋げていたWi-Fiもオフにしてみたら 4Gで普通に繋がりスピードも問題なかったです 無料通話になるRakuten Linkアプリは事前に入れてあったので アプリの初期設定だけ済ませたけど、通話アプリはまだ使ってない ラインは、認証が必要だったけど、認証手続きしたら 何も変わることなく、そして何一つ消えてしまうことなく普通に使えました 私の居住地区は楽天回線エリアで、 既に楽天モバイル使ってて申込みやMNP移行手続きも簡単 海外でグローバルWi-Fiが2Gまで無料で使える そして、何より私が使っていた楽天モバイルは3年縛りの1年半目なので 本来解約料発生するけど、これも解約料なしで解約OK 1年前に購入したスマホも動作保証されている機種で 今んとこ、私にとってのRakuten Mobileはメリットしか見つからない 土曜日に差し入れで貰っていたセブンのチーズ蒸しケーキサンド これがラスイチ 美味いです 久々の携帯会社移行作業これ食べながらのんびりやろうと思っていたけど ほんまに簡単すぎて 大嫌いなSIM差し替え以外はとてもスムーズに2分ほどで完了しました
2020.04.13
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線路内進入禁止措置によりお目当ての線路カフェに行く事が出来ず仕方なく近場のカフェでお茶しようとGooglemapでcafe探し元々目指していた線路カフェは進入禁止で入れなかったけど少し離れた所の線路は立ち入り禁止ではなく封鎖ゲートも無かったのでせめて雰囲気だけでも楽しもうと線路に沿って歩いていたらCafe A99何ともステキな雰囲気のカフェがありました線路に向かって真正面のシートが有ったり、木のぬくもりが感じられてここで休憩することに決定一応この写真手前にメニュー看板立っていたけど、そこからは直ぐに写真のシートになるのでお客さんが居たら通り抜ける時気を使うので写真の一番奥辺りがカフェエントランスより入店しますここだけの事では無くてハノイのカフェはどこもアルコールのカクテルメニューがあってビックリですエントランスより入って2階に上がって良いかとスタッフに言ったらその場でメニュー渡されてオーダーと支払いを先に済ませて下さいとの事でした取り敢えず私がハノイで訪れたお店はどこも狭くて(ホテルも)階段は空間の有効活用のらせん階段が多かったですしかもその螺旋階段がどこも狭くて急で足がぶつかりそうで登り難いという2階 左端の黒い手すりが螺旋階段です螺旋階段横から正面スペースを眺めてみます窓際は仕切りも窓ガラスも無いオープンエアになってます1階の線路正面のスペースと同じ造りのカウンター席空いていたので席は選びたい放題でカウンターの中ほどの席に陣取って線路を見るとお向かいの壁にウオールアートがいや、CafeA99では線路カフェと壁画アートが一度に楽しめちゃいます私のオーダーメニューは折角ベトナムまで来ているので日本ではなかなかお目に掛かれないエッグ珈琲受け皿には熱々のお湯が張られていてエッグ珈琲の底にあるエスプレッソコーヒーが冷めないように工夫されていました※想像なので違った意味があるかもしれませんお天気が良く自然光燦燦なので白っぽく写ってしまいましたが実際はもっと黄色が濃いかったです味の方は、まさしくプリントロっとした濃厚風味のプリンです一般的なプリンよりは固まっていませんがトロっとプリンあっさりとしていてかなり美味しいほんとに濃厚。。。途中から底の部分をかき混ぜると、そこにはカラメルではなく濃厚なエスプレッソが入ってたんですで、この濃厚エスププレッソとエッグ珈琲を絡めて食べると、ほんに美味いエッグ珈琲って、もっと別もの想像していたけどかなり良い意味で想像覆されたほんとに思いもよらぬ美味しさただ、エッグ珈琲がドリンクになるのかスイーツカテに入るのか解らないけど兎に角美味しかったので、機会が有ればお試しくださいエッグ珈琲堪能したら時刻は1時過ぎになっていたので一旦ホテルに戻りますで、A99のあるハノイステーション近くからのホテルへの経路調べると徒歩25分、バスでも帰れるけどずっと歩き通しで疲れたので、タクシーで帰る事にして歩いているとバイクのおじちゃんに声掛けられたあまりきれいじゃなかったし、バイクの後ろに乗るにしても大きな買い物袋ぶら下げてるので、怖いかな~とか思っていたけど優しそうなおじちゃんだったので、乗せてもらう事にして価格交渉おじちゃん考えて40,000BNDと言ったので値切れば応じてくれそうでしたが日本円で200円も行かない金額だったのでここは気持ち良く走ってもらおうと、言い値で乗せてもらう事にしましたコニファーブティックホテルは知らなかったけどホテルカード見せたら、暫く見入ってOK!と走り出し一度も迷わず一発で運んでもらえました写真赤丸のバイクがお世話になったバイク便ですコニファーブティックホテルホテルエントランスエントランスにはCafeもありますエントランスエリアもコンパクトでドア開けたら正面がエレベーター右側にカフェカウンター左側にフロントデスク待合のソファセットはキツキツに2テーブル客室も少ないホテルですがきちんとドアマンはいますフロント周りスタッフもゲストの顔覚えてるので不審者の侵入は難しいですが一応カードキーなかったらエレベーターも乗れないので、セキュリティーはバッチリ安心ですコニファーブティックホテルのチェックアウト時間は正午でしたが帰国便が日付変わって深夜1時頃なのでゆっくりできるように6時までのデイユースをルームチャージ一泊の半額でお願いしましたチェックアウトはデイユースぎりぎりの6時にするつもりなので4時間ちょっとお部屋でマッタリ過ごします
2020.04.10
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バインミー25でお腹満足して歩き出したら、暑い夏場、雨期のハノイは蒸し暑くて大変だと言う事は解っているけど今回2月中旬と言う事で真冬のハノイになる訳で日本の冬ほどでは無いけどそこそこ寒いとうう情報の元トレーナーの上に風を通さない薄手のナイロンジャケット羽織っていたけど、暑いほんとに暑くて結局、トレーナーも脱いで半袖T1枚で歩いてました真冬のハノイでもお昼間お日様ガンガンになると、夏になりますね~丁度日本の6月頃の梅雨の晴れ間のような暑さでした線路に沿って歩いていたら、すごくかわいい声が聞こえて来た前に目をやるとズラーッと鳥かごが並んでます鳥かごは満室見た目もすごくかわいいんですけど、鳴き声の素晴らしさったらお店の中にも鳥かごに入った鳥さんがたくさんいます鳥については詳しくないけど、可愛い鳴き声からインコ系だと思われますほんとに美しいお姿でみんなで楽しく合唱している声が素晴らし過ぎて、しばらく足を止めて聞きほれてましたでこの小鳥やさんの前には椅子に座って小鳥の鳴き声鑑賞されてる方が沢山いましたそれぞれがご自分の小鳥を連れてきているのか、単に鳥好きで鳴き声鑑賞しているだけなのかはわかりませんでしたが小鳥やさんを通り過ぎてしばらく歩くと、線路は高架じゃなくなって土手位の高さになってました写真の石垣の上が線路ですほんとに線路の真横に家が建って居て驚きます1日に数本だし、そんなにスピード出すわけでもないので気にならないのかもですね目指していた線路カフェ辺りに到着です線路カフェはガイドブックにも載って居る観光地なので観光客が多い旗持った添乗員付きの団体さんを何組か見かけましたがアジア系のツアーの方は見かけなくて白人系(主にロシア系)ばかり日本でもそうですが海外でも白人系の観光客がお上りさん的な団体で歩く姿ってあんまり見かけないけどベトナムではロシア人系のツアー客頻繁に見かけましたロシアってまだまだ海外旅行に慣れてない国なのかなで、ここまで来て線路内に入ろうとしたら、警備のおじさんに止められた踏切は無かったけど、いわゆる人間や車が横断する道路上の線路のみ往来できるようになっていてその両サイドはしっかりブロックされてます線路脇の居住者でないとこれより先には進めないすぐそこに座っている人がいるのには入れない進入禁止になった線路脇にはCafeや雑貨屋さんが並んでいたんですが観光客が入れなくなってしまっては商売成り立たないですよね~~ほんとにここまで来てお目当ての線路カフェにお邪魔する手立て無くなってしまいガッカリですでも、線路全てが立ち入り禁止じゃなくて、ここは立ち入り禁止になってませんでしたこの線路が生きてるのかどうかもイマイチはっきりしないけどこのちょっと先にはハノイ駅が有るので、多分生きてる線路じゃないかと思うんですけどお目当てのカフェは当てが外れてしまったけど折角ここまで来たからどこかでお茶してからホテルに帰るかなあ~と、ウロウロカフェ探しします
2020.04.08
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お昼前、朝ご飯しっかり食べて、キャラメルマキアート飲んでお腹は全く空かないけど、取り敢えず軽くランチにしますGoogle先生の道案内で通りを曲がったら目に飛び込んできたBANH MI25道路を挟んで左右にオーダー店舗とカフェ店舗がありますこちらがイートインスペースでお向かいの店舗で注文後席について待つ事も出来るし直接ここで注文して食べる事も出来るようですこの日の私は先ずはテイクアウト用の注文店舗にお邪魔しました店頭には大きなメニュー表があります割と沢山のメニューが有るのでないようじっくり読むのに時間がかかりました苦手な野菜は申告すれば省いてくれますチキンなんちゃら、30,000BND全部INでお願いしましたパクチーも苦手やけど折角なのでパクチー入りにチャレンジドリンクは手持ちのボトルウオーターが有るのでバインミーだけ注文しましたお会計もここで済ませてレシート貰ったたらお向かいのカフェスペースに移動します混み合っていなかったので好きな席に座ってOKデシタ客層はやはりロシア系の方が多い入ってみるまではもっと簡易的なEat Spaceだと思っていたけどきちんとしたカフェになっていて、インテリアも可愛いかった出来上がったらお向かいから配達してくれます注文時に貰っていたレシート確認して現物置いてってくれますそれではOPEN色合いもバッチリ美味しそうですパクチー、クセ有るけど画面的にはパクチー有るのと無いのとでは大違いな気がする緑のパクチーが効いててとっても美味しそうに見えるお腹空いてなかったけど、パクチーも全て美味しく完食しました過大な期待さえしなければ美味しく頂けますベトナムのバインミーは3か所でトライしましたが、どこも美味しかったフーコックもハノイも歩いていると沢山バインミー屋さんが有るので手軽に食べられるけど、美味しい云々の前に水道が有って清潔で食材きちんと管理されている店舗を選ぶのがまず基本ではないかと思いますお腹壊さないように自己管理は基本中の基本です結構気を付けていてもちょっとしたうっかりで大変な思いをします今回は私もベトナム慣れてるはずの旅友ちゃんも共にやられました
2020.04.05
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絶景を眺めながらの美味しいカフェタイムでマッタリしたら次の目的地へSerein Cafeから徒歩5分程途中ガラス食器やガラス雑貨の専門店街を通り抜けながらStreet Muralsへ向かいます高架下の壁画アート地区 Street Murals到着線路の高架下の壁を利用して観光スポットにした壁画アートストリートです単に壁にイラスト描いてるだけじゃなくてレリーフ調になってるとこも懐かしい香りのする壁画昭和レトロな雰囲気ですこういったスタイルは今現在のベトナムでも頻繁に見かけました特にフーコックでは毎日ホテル前のビーチをこんな風にフルーツや魚、野菜など運んでたり販売してたりしてました勿論服装は違っていて南の島なのでもっと薄着でラフな感じでしたが古のベトナムの風景に現在の若者が迷い込もうとしてる下町の日常かな?バイクは絵画では無く絵画とコラボした展示物ですハリウッド風?USJの街並みのようなイラストここは壁画に自分を溶け込ませて面白写真を撮るのを楽しむ場所らしいです私は一人なので壁画をバックに面白ポーズで写真撮る事は出来なかったけどグループで来ていた人たちがキャッキャと楽しそうに写真撮り合いっこしてましたアジアっぽいお札のような壁画もあります占い師さん?いやいや、飾り文字師さんでしょうか?ちょっと重々しい。。。。春真っ盛り、ふわふわのベトナム活動写真のような壁画デッサン画風ガイドブックにも載っていた壁画壁画の前の道は広めの歩道がありますが正面からだと全体像取るの近すぎて難しい反対側へ渡ってしまうと樹木や路上駐車の車、バイクで絵がさえぎられてしまいます間の車道は言わずもがな、交通量少なめでしたがそこはベトナムなので止めといた方が良いでしょうてか、車道に出て写真撮影はNGですよね作者や提供元の記載読めないので想像です車道の上には提灯が並んでいるので夜には歩行者天国になるのかもですねひょっとするとナイトマーケットとかあるのかも夜になるとそれなりに雰囲気良さそうな気がするけど、多分治安がそれほど良くない気がします因みに平日の午前11時半頃も人気が少なく来る途中の道がやや心配かもしれません次の目的地に向かって歩き出したら、青空散髪屋さんが営業してました順番待ちのお客様も2名ほど賃料無料なのできっと激安価格なんでしょうね~ハノイで丸1日のフリータイムはショッピングは無くただぶらぶら歩いて食べて飲んでだけの予定で動いてます初めての地なので当然土地勘も無く距離感も皆無なのでmap片手に予定組んでいたけど、ハノイ旧市街地区は思ったよりコンパクトで以外と動きやすく旧市街の街並みや混み合った交通事情体験できて一人でもかなり楽しいです
2020.04.04
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2020 2月ベトナム旅行記4日目 ハノイ旧市街散歩の続きロンビン橋まで来たらロンビン橋の絶景地であるカフェに立ち寄らないとねSerein Cafe & Lounge Hanoi想像と違って清潔でおしゃれなエントランスカフェの看板も大きく出てるのですぐに見つけられます建物に入ると1階は何かのお店でSerein Cafeではないようですでも建物内の壁にもちゃんとお店のロゴが有るので間違ってないとひと安心ビルに入って突き当りに螺旋階段がありその手前にエレベーターが有るけど下調べはしてなかったので何階がカフェか解らなかったので階段で上がる事にします2階に上がるとカフェがありました景色が臨めそうな造りじゃないけど一応入ってみます中にはマスターらしき人と女子スタッフの二名が居て眺めが良いのは上だよと教えてくれた親切なカフェだなと思っていたら、帰りに分かった事ですけどここ含めて、ここから上にあるカフェは全てSerein Cafeやった3階 こちらもテラスからの絶景が拝めそうな佇まいじゃないので上へ4階に到着屋上スペースがオープンスペースの青空カフェとなっていましたそして、屋上に出た途端、ガイドブックで見たロンビン橋がドドーンと視界に入って来たまだ午前中だったからか、観光客自体が少ないのか席は選び放題でロンビン橋正面の右端のブルーの座布団のテーブルに陣取る早朝に雨が降っていたので床は濡れているけど、椅子はきちんと乾いてたので気にせず座ろうとしたら、大慌てでスタッフが座布団持ってきて敷いてくれましたベトナムの皆さんほんとに神経細やかで優しいですメニューを広げるとスタッフが親切に説明してくれます朝っぱらからカクテルも美味しいよと言われたけど、流石にね結構風情があって良い景色です日本ではこういった風景はお目に掛かれないし丁度気候も良くて吹き抜ける風も気持ち良くて、暫しぼーっと眺めてました立ち上がって下を見るとロンビン駅の駅舎がありますひなびた感じで極々小さな駅舎です駅舎横には大きな橋の手前の小さな橋昔はこの辺りの線路上歩けたようですがつい最近人間の線路進入は禁止になったそうです一番前の席から後ろを振り買って写真を撮っていたら、さらに上に上がる螺旋階段がありました試しに上がってみたけど、狭くて急な螺旋階段なので手ぶらで上がっても、登り難いただ、スタッフさんはこのらせん階段をドリンク載せて普通に上り下りしてました四方がスケスケの柵で囲まれた最上階360度パノラマビューのテラス席4階のテラス席はゆったりとテーブル配置されてるけど、5階は結構キツキツです5階のロンビン橋ビュー席季節の良い時は特等席ですけど暑い時期だと1分でアウトになりそう1階上がっただけで一段と迫力ある眺めになります列車の本数は少なく、この時は通過時間ではなかったので駅にも人気無しです普段ブラックコーヒー派ですが、アイスキャラメルマキアートを注文結構うまいベトナム珈琲かなりイケてる濃い目のエスプレッソにミルク、甘みはキャラメルシロップだけなのか甘さがかなり控えめでミルクも旨いし、呑み進んだ最後に苦み走ったエスプレッソでお口直しする感じベトナムって、スイーツもそうやけど、コーヒー系の飲み物も甘さ控えめなので甘ったるくなくて日本人の口には合う気がします途中ゲットしてきたカゴバックしっかり2個重ねてるので帰国後2個にばらすのが大変やったお会計は最初に入った2階のカフェでします伝票とかも無く自己申告制でのお支払いでした暑い時期には取り敢えず屋上で景色眺めてからこちらで一休みがお勧めじゃないでしょうか準備中の美味しそうなケーキガラスケースの中にはパンやドーナツもあるクッキーも販売されてます落ち着いて良い雰囲気だけど、基本ここで作って上に運ぶ形なので準備中のような雰囲気が否めない因みにアイスキャラメルマキアートは70,000BNDだったと思う伝票が無くレシートも貰わなかった約350円、ベトナム物価で考えると高いけどステキな眺め代込みと思えば納得のプライスでした
2020.04.03
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