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ヒラキの靴って買ったことありますか?最近、たーこくんがどんどん大きくなってしまい、靴を買いにいくひまもなく、以前友人に聞いたヒラキで頼んでみました。ものすごく安いのでびっくり・・サイズもいろいろあるんですねー。わたしはネットで頼んでしまいましたが、カタログもあるようです。こんなにいっぱい買ったのに、6000円くらいでした。さっそく並べてヒイチャンがお店屋さんごっこしてました(笑)。これからはくので、履き心地はわかりませんが、これで十分??---------------------------先日、会社の友人宅へ行ったとき、とても片付いていて、きれいだったので、「子どももいて、フルタイム働いていて、いつ掃除するの~?」と聞いたところ、週1でお掃除の人を頼んでいるんだそうです。うちは、そのお宅ほど広くないので、(ふつうのマンション)それほどたいへんとも言えないのですが、せっかくの休みに掃除をしなきゃなーと思いつつ過ごすのが気が重いのもたしか。ものはためしで、来週から来てもらうことにしたのですが、まだ迷っています。だれも掃除しなくても片付いている状態って、小さい子どもにとってどうなんでしょうか・・。たーこくん、わたしが掃除すると真似して一生懸命やってくれたりするし、ヒイちゃんも「やば!」という表情で自分のスペースを片付けたりします。まあ予算の都合状もあって(笑)、すべてをやってもらえるわけではないので、気づいたところをいっしょにのんびりやろうね、ってことでいいのかもしれませんね・・。
2006.05.30
最近お天気がぱっとしませんね。たーこくんとヒイチャンの大好物のとうもろこしも成長が遅れているようで、やきもきしてます。今週土曜日、雨が降っているのを見て、ヒイチャンが「ずっと家にいるのはイヤだー。クルマに乗ってどっかに行きたい」というのですが、あいにくわたしが午後から知人の結婚式。どうしようかなーと思ったのですが、もうすぐあるヒイチャンのピアノの発表会用のワンピースでも買いに行こうかということになりました。子連れでショッピングは、ランドセルを買った吉祥寺伊勢丹訪問以来。しかも、「ボンポアン見たい」という家族のだれにも理解されないわたしの要求で、しぶる夫を説得し、いざ新宿へ。思いついたのが遅かったので、到着は11時半くらい。伊勢丹の駐車場は当然満車。となりのサブナードに停めて、地下を通って伊勢丹へ。本当に人が多いので、あまり街へ連れていったことがないたーこくんはなんだか興奮してニヤニヤしながらキョロキョロしてました(笑)。エレベーターに乗って下りたらそこは突然おもちゃ売り場。クギ付けになるふたりを「あとで、あとで」といなして、ボンポアンへ。フロアもぐるっとまわったのですが、「やっぱり最初のお店がいい」とヒイチャン。きょうはめずらしく本人がいるから、試着ができるなあ、といろいろ着させてもらいました。やっぱり試着って大切ですねー。わたしだけで買っていたら、ちょっと大きめなのを選んでいるところでした。とくにお出かけ用のものだと、ぶかぶかだとぜんぜんかわいくないですよね・・。本人は身ごろがニットでスカートが麻の白いワンピースをほしがっていたのですが、(「かわいいじゃん、買ってあげれば?」と軽くいう夫は、値段をみて仰天していました。知らないってコワイことね、はは♪)発表会用にはちょっと?ということで、シルクタフタのくすんだピンクのワンピースを選びました。わたしもこどものとき、こんなのを着たかったな~。そうこうしているうちに、もうお昼。混んでるんだろうねえといいつつ、いわゆる<お子様ランチ>というものをみせてあげたいなーとレストラン階へいくと、そこにはもうびっしり並んでいる人たちが・・。ふう。「もう帰りたいなぁー」と思ったとき、ふと思い出し、「BPQCにカフェがあるねぇ。グラタンみたいなのもあったなあ」といったら夫がすごく反応し、結局そこでお昼を食べることにしました。(すぐ入れたし)。結局、サラダやパニーニや、グラタンやデザートや、ビールやジュースやあれこれ頼んで、テーブルの上はものすごいことになりましたが、パパもこどもも待たずに食べられて大満足しておりました。レストラン街よりも開放的なので、それもよかったのかも。目の前のロクシタンでプチ買い物もでき、ひさびさの4人でのショッピングはみんなご機嫌のまま、無事、終了しました。(って、あんまりなにも買ってないじゃん・・・)
2006.05.27
最近、ちょっと生傷がたえないわたくし。ヒイちゃんが「ママがケガすると、ヒイチャン、いつも祈ってるの・・・」というので、なんてやさしいんだろうと思い、「なんて祈ってるの?」と聞くと、「ママみたいに、すぐにケガする人になりませんようにって。」あ、そうでしたか・・・。--------------------今日は、たいせつな会合があったのに、すっかり忘れていたわたし・・・。2歳と6歳を抱え、夜、家をあけるのは一大事なので、会社で頭を抱えてしまいました。しかーし。念ずれば通ず!今日はたまたまヒイちゃんのバレエの日で、なれているシッターさんが来る!21時まで延長をお願いし、たーこくんのお迎えをパパに頼み込み、ついでにお弁当も買ってきてもらい、シッターさんと子どもたちふたり、お弁当ごはんにしてもらい、切り抜けることができました。パパは気のきいたことに、雨が降っていたからと、ふたりをおふろにいれてから、また仕事へ出て行った模様。スバラシイ。パチパチ。しかし、会合は緊張してつかれました。きちんとした格好の人々のなかで、ジーンズで(しかもロールアップだ)ウロウロしてたら、「ラフですねー」と声かけられました。雨仕様なんだってば。お気に入りのブルーカルトなんだけど。って、だめか。だめよね~
2006.05.24
こんばんは。すごい雨ですね。ヒイちゃんの通う地元の小学校は、土曜教室というのがありまして・・任意参加なんですが、「行きたい」といっていたので、登録していたんです。さんすうやら、こくごの補習や、図工なんかの課外活動などをやるようで、けっこう楽しいというウワサ。が。夕食のときに、明日から土曜学級だねーといっていたら、「行かなくちゃだめ?」と涙目に・・・ぽつぽつ言うには、「ヒイチャンとっても疲れていて、疲れている日の翌日は具合が悪くなる(←こないだの救急車騒ぎのこと??)からとても不安。」だそうで・・・「学校楽しいんだけど、あしたはおうちにいたい。」休んでもとくに問題ないとは思うのですが、課外とはいえ、学校ってこんな理由で休むのアリ?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ヒイチャン、まじめなんですが、ことばが足りないことが多いのです。先生から、「明日は時間割にはないけれども図工があります。」と言われていた場合、時間割をそろえているとき、ぽそっと「明日、図工あるよ。」と言うんです。で、わたしは時間割を見て、「ないよ~、図工は。ほら。」というと、すぐに引き下がってしまうんですよー。で、帰ってきて、「今日、やっぱり図工あった」というので、「ええ?? だって時間割になかったのに??」と聞くと、「先生がね、昨日なかったから、そのぶん明日やりましょうって言ってたの」とようやく事情がわかるという次第。せっかくがんばってやった宿題は出さないで持って帰ってくるし、まだまだ小学校ヒヨコ組なかんじです・・・^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^で、最近、ヒイちゃん、なんだかずっと緊張してるみたいだよなあ、と思いまして、今日、ふと思いついて、「ヒイチャン、もっとママとくだらない話しをしないとダメだよ!(笑)」と言ったら「なんで?」って本人ちょっとうれしそうでした。「まじめな話しばっかりだと、疲れちゃうよ」「だって、先生はまじめな話しばっかりなんだよ」「先生はしょうがないよ。そういうお仕事なんだから。 家族はさ、くだらない話しをするためにいっしょにいるんだから、 くだらない話ししようよ」「くだらない話しって、どんなの?」「こんなこといってもしょーもないなー、って話し」「じゃあ、こんなお話してもいい?」学校の話しをあれこれ聞き出そうとしても口の固かったヒイちゃんでしたが、「くだらない話し」というお題がついたら、いろんなことを話してくれました!そうそう、ママはそういうくだらない話しでヒイちゃんと盛り上がりたかったんだよ!
2006.05.19
たーこくん、すっかりよくなりました。いままで食べられなかったせいか、食欲爆発してます。今日はご近所さまにいただいたお刺身をヒイチャンと奪い合いながら食べていました。ちょっと食べ過ぎ・・・そのあと、なぜか動物遊びになってしまい、ダイニングテーブルの下をよつんばいになって、ぐるぐる私のところへまわってくるふたり。「あ、こんどはなにがきたかなあ」と聞くと、「ライオン!」とか、「へび!」とかいって、真似をしてふたりで大ウケでした。体の調子がいいと、機嫌もいいですね。こどもって正直です。以前の日記で「こどものポケットが小さくて、ハンカチとティッシュが持たせなれない」とかいうコメントをしたところ、移動ポケットなるものの存在をおしえていただき、ネットで検索したところ、POLKA DROPSさんで紹介されているレシピにたどりつきました。1枚の布でつくるというのが、とても簡単そうで、かつ、おもしろかったのでいくつか作ってみたのですが、ものすごく便利なんですー。すごいことを考える人がいますね! いまだに構造がよくわかりません。わたしは喉荒れしやすくて、飴が欠かせないのですが、ティッシュケースにポケットつきなので、いくつかいれておけるし・・。自分用や友人、母用にもつくってみました。写真は西荻窪の「PINDOT」というお店で数年前に購入した布で、とてもお気に入りなのですが、ヒイチャンの上履き入れをつくったあと、なにに使ったらいいのかいまひとつわからなかったもの。日の目をみて、よかったです。ヒイちゃんのは、こって、リバティと無地のバイカラーで作って差し上げたら、「自分のだけぜんぶ柄でズルイ」といわれました(笑)。親のこころ、子知らず。
2006.05.09
一昨日、おばあちゃん(わたしの母です)のつくってくれたおかずを食べながら、ひいちゃんに、「おいしいね~。ママ、こどものとき、もっとおばあちゃんにお料理ならっとけばよかったな~」と言ったら、「ママはこどものとき、いつか大人になるってわかってなかったんじゃない?」と言われました。・・・ガーン。気をとりなおして、たーこくん。GWは、先生からもOKが出ましたので、家族で小浜島というところへ行ってきました。石垣島からフェリーで40分くらいでした。ヤマハリゾートというところがやっている「はいむるぶし」という宿で、ぜんぜんゴージャスではないんですが、子連れには、いろんな意味でおもしろかったです。そのうち画像をアップしたいと思ってます。で、たーこくん、こちらのプールでどうも手足口病をいただいてきたようで・・・帰宅してすぐ、ひざにぽつぽつ赤い斑点が出たので、「留守中にダニが繁殖?」と思ったのですが、ぜんぜん痒がらないし、丸1日ほうっておいたのです。そうしたら、みるみる広がって、といっても、体幹にはほとんどなく、ひざまわりと、腕だけ。とくに気にする様子もないので、さらに1日ほうっておいたら、こんどは口のなかに口内炎のようなものがびっしりできて、さすがに痛そうだし、といっても連休で病院はやってないし。ところが夫が思い出したのですが、うちの住んでいる台東区には、小児科の夜間・休日診療というのができたのでした。永寿総合病院というのが浅草にあって、電話すると、18:45から診てくれるとのこと。とくに混んでないというので、クルマで伺いました。駐車場もちゃんとあるので、いつも根津の日本医大の夜間救急を利用していたのですが、「こっちのほうがいいね」と夫と話しました。派遣できているという優しそうな小児科の先生は、「水疱瘡かなあ」とあらぬ診断。「水疱瘡は去年やったんです。2度かかることってあるんですか?」と聞くと、「いえ、ないです。たしかに、この痕が水疱瘡ですね~」と診断を決めかねている感じ。ひいちゃんに、「手足口病じゃない?」といわれ(わたしが事前に本で調べて言っていた)、「ああ、その可能性もあるなあ。どこか行きましたか?」と質問する始末。「さっき看護婦さんにもお伝えしましたが、沖縄から帰ってきたばかりです」それでようやく、「ああ、向こうではもう流行ってるのかもしれませんねぇ。こちらでは、まだ症例を聞かないので。」とのこと。沖縄で、泳いできたってことが重要だったようです。3分診療なんて言われますが、1時間くらい待って、みっちり診療。それはていねいでスバラシイと思ったのですが、薬もとくにないってわかったので、ガックリでした。結局、その後、かなりな勢いで発熱し、連休明けにいつものM先生にみていただき、一発で手足口病と診断され、約1週間で登園許可が出ました。食いしん坊なたーこくんがなにを食べても、「カラーイ。イターイ。」で気の毒でした。ご参考までに食べられたものは、重湯、牛乳、食パンを牛乳にひたしたもの。飲み物は、お茶、牛乳、水、ポカリ、カルピスをストローで飲んでました。ちょっとラクになるというアレルギー用の薬と、口内炎の塗り薬をいただきましたが、使わなくてもいいとのこと。<M先生に24時間みてほしい・・・>とムリな願望をいだいた母でした。
2006.05.03
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