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2012.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
以前、尚絅学院高校の数学の問題は
なかなかの良問が多い
ということについて書きました。
そのことについて、
「特にそうは感じなかったが、どの辺が良いのか」
というお問い合わせをいただきましたので、
ちょっと補足させていただきます。

「良問が多い」というのは、
ここ数年の問題に限定した話ではありません。
私がこの仕事を始めた20年ほど前から
ずっと見続けての感想というほうが正確だと思います。

昔の私立高校は、特に入試の数学で、
かなりひどい問題を出すところが
たくさんありました。

あちこちから寄せ集めたような
問題ばかり出す某女子校。
毎年同じような、というよりも
ほとんど同じ問題ばかり出す某共学校。
こういったところは、
ほとんどやっつけ仕事で
入試問題を作っていたのだと思います。

こういう高校の入試問題は、
ひと目見れば、解き方から出題者の意図まで
全部わかってしまいます。
底が浅くてつまらない問題だと思います。

それに対して尚絅の入試問題は、
ちょっとアレンジされていて、
考えさせるような問題も
バランスよく含まれています。
教える側から見ても、
「これはちょっと面白い問題だ」とか、
「生徒にやらせてみたい」
と思うようなものが、昔から多いのです。

もっとも、最近はどの私立高校の入試問題も
レベルが上がってきました。
(この場合の「レベル」は、
「難易度」という意味ではなく、
「質」の意味です。)
ですから、特に尚絅の問題が良いとは
感じない方も多いかもしれません。

ちなみに、宮城学院の数学も好きです。
こちらは「面白い」「やらせてみたい」
というよりも、「良い意味でオーソドックス」
という印象です。

逆に、男子校や旧男子校の中上位校は
問題が難しすぎるところが多くなっています。
それでも、最近は現状にあった
標準レベルの問題が多くなっているので、
こちらも以前よりは
だいぶ良くなっていると思います。

ただ、あまり易しくなりすぎて、
つまらなくなった面もあります。
東北学院などは、十数年前とは
比べ物にならないぐらい易化しましたから。





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Last updated  2012.01.28 13:21:21
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