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小五郎3

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Jul 19, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
早速ですが、前回からのつづきです。


夕食が終わり、食器を片づけにきた仲居さんに、布団は自分たちで敷きます・・・と伝えた僕たち。


しばらくテレビを見ていましたが、「そろそろ寝ようか?」と...。


押入れから布団を出し、敷きはじめました。


敷布団のシーツの端を二人で持ち、ふわっとかけて端を布団の下に折り込む。


このとき・・・


彼女は浴衣姿のまま無防備にしゃがみこんだのです!

そして、かかとの奥に見えたのは・・・白い・・・白い・・・パ、パ、パン○ィー!


oh my !!


で、ハイハイをしながら横に回って、その姿勢のままシーツの横の部分を折り込む。


すると、重ね合わせた浴衣の胸元に微妙な隙間ができ!



こんどは!



かたっぽのち○びが見えそうに!


彼女が体をちょっと動かすたびに、見えそうになったり隠れちゃったり・・・

ああ、もどかしい~!


もうちょっとなのに。


見えてほしいのに~(笑)



でもでも・・・


ついに!



見えなかった~(泣)



あ、念のため言っておきますが。

彼女とはその時が初めてではなく、とっくにそういう関係にはなってました。

しかも、数分後にはお互いに一糸まとわぬ姿で絡み合うわけで(笑)


でもなぜか・・・


ちらっと見えたパン○ィーや、見えそうで見えないち○びで興奮してしまった、このときの小五郎。


それは・・・


やや薄暗くて、カビ臭い畳の部屋。

しかも、両隣の部屋に音は筒抜け・・・という、日活ロマンポルノのようなシチュエーションだったからかもしれません(笑)


・・・・・・・・・・・・・


そしていよいよ、コトを開始~♪


彼女はあきらかに声を抑えている。


両隣の部屋からは、一切音は聞こえない。
おそらくもう寝ているのだろう。


だんだんとクライマックスに近づく小五郎(笑)


それに合わせるかのように、彼女の声もややボリュームアップ!
どうやら我慢がきかなくなっている様子!


僕は彼女の頭を抱えて口元を自分の肩や胸に押し付けて、なんとか声を殺そうと奮闘!(必死)


最後の瞬間は自分の唇で彼女の唇をふさぎ、無事(?)終了!


ん~でも、両隣の人がもし寝ていなかったら・・・何をしていたかはバレバレの雰囲気でしたが(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


自然と腕枕の体勢になると、彼女は小さい声で言いました。



『あたし、おっきな声・・・出さなかった?』


「えっ? い、いや、大丈夫だったよ・・・」と僕。


『よかった~』


「ん?どして?」


『最初はね・・・おっきい声出しちゃダメだって・・・おもってたんだけど・・・途中からね・・・わからなくなっちゃった・・・』


と、上目づかいに僕を一瞬見ると、恥ずかしそうに僕の胸に顔を押し付け、抱きついてきました。



oh yes !!(笑)


なんてかわいい女なんだ~(←心の声)



最初はがっかりした、チープな部屋だったけど・・・



それがゆえに!



愛が深まってしまったのだ~(笑)



いや~しかし。



色々な意味で・・・



とってもスリリングな一夜でした♪





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Last updated  Jul 19, 2011 07:19:45 PM
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チビカ @ Re:ポチャっているのに胸のちいさな女性(05/22) 小五郎ちゃん、お久しぶりです♪ 父が昔言…
小五郎3 @ Re[1]:優しい女と優しそうな女(02/13) チビカさん、毎度ありがとうございます! …
チビカ @ Re:優しい女と優しそうな女(02/13) 結婚とは、相手の汚い部分も好きにならな…
小五郎3 @ Re[1]:優しい女と優しそうな女(02/02) まっちゃんさん、ありがと~♪ いやあ~ま…
小五郎3 @ Re[3]:優しい女と優しそうな女(02/02) チビカさん、うんうん、わかってるよ(笑…

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