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すでに夏を思わせる暑さですね。でもまだまだジメジメ感じがいっぱいの毎日体調管理の難しさを痛感しているワタリイヌヤです。今回は前回のお話「6年生の夏期講習は何をすればより合格に近づけるのか」の続きをお話しいたします。「問題演習」という紅白戦に行く前の即効性がある、根本的なトレーニングとは.…。そのお子さんの現状にあったトレーニングを提案しています。その子が今何が原因で得点力が上がらないのか。出発点はここです。これがわからないと何をしたらいいかわかりません。大きく分けると★文章の読み方がわからない★問題の解き方を知らないこのどちらかです。読み方がわからない子にいくら問題を解かせても解けないのは当然です。私の国語は大手塾ではなかなか着手できないこの部分のトレーニングこそ大事だという考えのもと授業を行っています。この「読み聞かせクイズ」や「朗読ゲーム」、「三段階要約」といった読み方の練習をするトレーニングはご家庭でも簡単にできるトレーニングです。国語で苦労されているお子さんの8割以上がこの読み方で苦労しているのです。夏休みの前半はこのトレーニングを生徒さん一人ひとりと飯田が一緒になって、じっくり丁寧に指導してまいります。野球でいえば筋トレ下半身強化にあたるものですかね。ここが疎かだと成績は停滞してしまうでしょう。次回は、この次の段階についてお話しします。
2017.07.04
ヒマワリを背景にした広告をたくさん見かけるようになりました。もう夏の足音が聞こえてきそうですね。ヒマワリのように元気でいたいワタリイヌヤです。さて、今回は中学受験の国語の勉強法「6年生の夏期講習は何をすればより合格に近づけるのか」をご紹介します。まず、最初にお断りをしておきますがこれからお話しする内容は、現状国語でお困りでこれから受験までの7か月でなんとかしたい、というお子さんを対象のものです。模擬テストなどのテストは言うならば「練習試合」です。野球やテニスなどでそうであるように試合に臨むためにはそれなりのトレーニングをしなけばいけません。どのようなトレーニングをするのかそれによって試合でのパフォーマンスは大きく変わってきます。実は、中学受験の国語においても同じことが言えるのです。もちろん、多くの塾が取り入れているような問題演習もそのトレーニング一つと言えるでしょう。でも問題演習は実戦練習です。野球でいうなら紅白戦に近いものです。そこで結果が出ない場合どうしますか。ひたすら紅白練習をやりますか。おそらく、なぜ結果が出ないのかを考え、バッティング練習をしたり守備練習をしたりするのではないでしょうかもしかしたらもっと基礎的な走り込みや筋トレをするのではないでしょうか。そうしたトレーニングを通しレベルアップを図り、再度紅白戦に臨んでいくのではないでしょうかところが、中学受験の国語の成績アップのトレーニングはひたすら「問題演習」という紅白戦を繰り返しますよね。そして、その際個々の弱点をしてもらっていますか。そういう授業をしているところはごくわずかです。それでは、良くて、現状維持ですよね。では、この状況を打破するためにどうするか当然、弱点を把握したうえでの基礎トレーニングの徹底これです!国語の基礎とれというと語彙力UPとか漢字や知識のレベルアップを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、それだけではないのです。もっと即効性のある、根本的なトレーニングがあるんです。次回に続きます。
2017.07.02
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