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カレンダーをふと見て 1年の終わりが近いことをひしひしと感じましたどうもワタリイヌヤです。物語の読解に挑む際、私が意識していることを数回に分けて紹介したいと思います。1.誰と誰が何をしているのかこれは基本中の基本だと思われるかもしれませんが意外に忘れられているケースが見られます。特に「何をしているのか」に注意を払います。行動には気持ちが表れますからね。たとえば========================================================お母さんと娘が話をしている最中突如娘は立ち上がり、ものすごい勢いでドアを閉め、部屋を飛び出した。========================================================この文章を読んで娘の感情がある程度推察できますよね?もちろん、前後の文脈にもよりますが。「何をしてるか」に注意を払うというのはこういうところに意識を向けるということです。読むだけではなかなか難しいという場合は「行動チェック表」を書いてみるのもおすすめです。…………………………………………………………………………只今、国語の森・新宿校のクラスでは国語に苦しむ小学4年生~小学5年生を募集しています今の成績は問いません できるようになりたいという気持ちだけをお持ちください
2017.12.06
師走の声を聴いて一段と寒さが厳しくなったように思われます。ますます、健康管理には注意していきましょうどうもワタリイヌヤです。前回、「探せない子」の特徴として「問いで聞かれている個所の周辺しか見ていない」という話をしましたね。すこし、そのあたりを突っ込んだ話をしようと思います。たとえば。「『傍線部3 自分ひとりで黙って内心抱えている大きな問題点を他人に気取られないようにする。明るく快活な表情でふるまったりもする』とありますがこの部分と同じ内容が書かれている部分を五〇字で抜き出し初めと終わりの五字を書きなさい」という問題があったとします。当然、傍線部を見るでしょう。肝心なのはそのあとです。「探せない子」の多くはこの傍線部を含む段落、その前後の段落を読むケースが多い。これが悪いというわけではないんです。なんのヒントも持たずにやみくもに読みまくってしまうのが問題なのです。そして、何より 何がヒントになるかを知らないことが問題なんですね。この手の「同じ内容」を探す問題の場合述語がヒントになるケースが多いとか傍線部内の言葉の言いかえを探せということを知っているだけで探しやすくなるのです。こうしたこの文章だけで使える探し方ではなくどの文章にも対応できる探し方を知るだけで成績は全く違うものになるものです。…………………………………………………………………………只今、国語の森・新宿校では国語に苦しむ小学4年生~小学5年生を募集しています今の成績は問いません できるようになりたいという気持ちだけをお持ちください。
2017.12.02
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