神谷ちづ子・ついつい・一言

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藤本眞介@ Re:ヘルプマークの使い方(05/02) どんなヘルプが必要なのか、ヘルプマーク…
こちづ @ Re[1]:高市さん、こんなことで躓かないでよ!(02/26) 高市応援団さんへ: ともかく見守りまし…
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こちづ @ Re[1]:高市さん、こんなことで躓かないでよ!(02/26) 高市応援団さんへ: 総理になれば、そうま…

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このブログは、世界の片隅にこそっとささやかに生きる、

小豆のようなちっぽけな存在の一日本人が、

それでもついつい、一言言いたくなって、勝手きままに発信しているものです。

あくまでも、神谷ちづ子という一個人が、一庶民として語っているもので、

おばかなことを書くかもしれず、間違った記載があるかもしれず、ですが、

私や、家族の所属する会社や団体とは、全く、何ら関係がありませんので、

その辺はご了承いただき、お叱りやご意見も(厳しくない程度に)

私個人にお願いします。

2026.06.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
TV 業界は、もはや疲れ果てているのだと思う。
よって、新鮮な発想がない、二番煎じみたいな番組しか作れない、
予算も厳しいせいか、安易な企画に走る。
食べ物の紹介番組が、やたら増えているのも、その一環なんでしょう。
で、必ずあるのが食レポ。
口に入れるシーンをやたらアップで映して、
食レポ担当の芸能人は、「ここで気の利いたことを言わんと」と
張り切るんだろうけれど、結局、みんな同じことしか言えない。
ウ~と、うっとりしてみせて、
ワォ~、柔らか~い、メッチャ美味い
なんだろこれ、口の中でジワ~と旨味が広がる・・ばっか。
他に、表現のワードが無いんだろうな、と気の毒に思うし、
優しい味、懐かしい味・・と表現した時は、
ああ、さほどの味じゃないんだろうな、と理解する。
まあ、撮影に協力してもらっている以上、
けなすわけにはいかないんでしょうから、
しょうがないんだろうな、とは思うものの、
「だったら、食べる映像はもういいから、先に進めてよ」とは思うよね。
まあ、今更どうでもいい、といえばどうでもいいんですけどぉ。


そんな中で、最近、気になったことがあります。
焼き鳥だったか、鰻だったか、店に入るなり、
「ワァ、いい香り」とリポーターの若手い女性が叫んだのです。


思わず「違うだろ」とテレビに向かって突っ込んでしまった。
「香り」と言う方が上品だと思っているんでしょうけど、
焼き鳥も、鰻の蒲焼きも「匂い」で、「香り」じゃないでしょ。
「臭い」は不快なにおいで、「匂い」は不快でないにおい。
「香り」は食べ物以外のほのかでいいにおい・・
だと昭和の女の私は、理解してきたわけですが、
AIに 、臭い・匂い・香りの違いをきいてみると、
『よいにおいは「香り」、嫌なにおいは「臭い」、よいにおいも嫌なにおいも
両方に使えるのが「匂い」』・・とのざっくりとした解説ばかりで、
「焼き鳥の香りとは言わない」的な説明は出てこない。
これって「私って、アップデートできない高齢者」という
ことなんでしょうか。
しかし・・やっぱり違うでしょ。
「鰻のいい香り」という表現には、納得したくない。
モヤモヤしていたら、帯の老舗、誉田屋源兵衛の
十代目山口源兵衛氏の
言葉に出会いました。

「『梅は香る』『桜は匂う』という表現は残ってますやろ。
梅が匂う、とはだれも言わへん。(香)る花は梅以外では金木犀、
水仙とくちなし。にお(匂)う花は桜以外では藤、桃。香りかつ匂うのは牡丹と紅梅」
言葉の世界は、やっぱり繊細で奥深いのです。





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Last updated  2026.06.20 11:47:24
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