6月7日の朝にいきます

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2023年04月20日
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​​ ​​血液型でその気質を見る「血液型占い」が最初に流行したのはいつだったか?
考案者の能見正比古先生に、私が初めて取材させていただいたのは、
講談社の「月刊ミミ」誌で、まだ20代だったように記憶する。

氏は開口一番「貴女は何型?」と聞き、私が「ABです」と答えると、
嬉しそうに「おっ、よかった。色々聞かせてほしい」とおっしゃった。
日本人は大まかにいってA型40%、O型30%、B型20%、AB型10%、で、
つまりAB型は少ないため、データが他の型より取りにくいのだそうだ。

能見先生の経歴は、1925年生まれで東大工学部卒。その後に法学部へも通うが中退。
以降は放送作家などを経て、血液型と気質の研究を始めたとのこと。
データをたくさん集め、統計学として確立させたのだ。

血液型占いはたった4つの分類でしかないので、信じない人も多いと聞く。
でも私は、けっこう当たっていると思う。

なぜなら、私が高校生時代以降に付きあった10人ほどの彼は、
ほぼほぼB型。Oが少しだけいて、AやABは皆無。
そして同性の友人やプライベートでも付き合う先輩はといえば、これもまた、ほぼほぼB型。
こちらにはO型やA型もいるにはいるが、それぞれ2~3人でしかない。

B型は大雑把(ガサツとも…)で好きではないという人もいるが、これは違う。
B型ほど裏表の少ない人物は珍しい(少なくとも私の周りでは)。
本音で付き合えるため、気を遣わなくてもすむ。

どこかへ一緒に出掛けても「私は右に行きたいなあ」と言えば、相手も
「私は左に興味があるから、じゃあ一旦ここで別れて1時間後に落ちあおう」と速攻で決まる。

もちろん細やかな神経の持ち主であるA型にはその良さがあり、親分肌のOにももちろんある。
ABに関しては、自分がそうなので、観察しずらい。
日によってA寄りだったりB寄りだったりもするし、不安定なのは能見先生も指摘している。

能見先生が56歳で講演中に倒れて逝去された後は、息子の俊賢さんを取材させていただいたが、
wikiで検索したところ、息子さんも2006年に、57歳で脳出血のために急逝されたとあった。

それでも、今も血液型占いや、西洋占星術と血液型を組み合わせた48通りの占いがあったりする。

当るとか、当たらないとかは個人の経験値による判断で決めるしかないが、
「血液型占い」という、この統計学は私にはうなづけることも多く、私には興味深い。








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最終更新日  2023年04月20日 04時40分07秒
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