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そろそろ小型核融合発電が始まるという。リチウムを使うらしいが何十・何百基も建設すれば、小型で少量でも莫大な量になる。 リチウムは陶器やガラスの添加剤、光学ガラス、電池(一次電池および二次電池)、耐熱グリースや連続鋳造のフラックスとして利用される。 ヤレヤレ今度はリチウムの奪い合いか。 海水から回収できるというが、輸入したほうが安いとして、いつもの常套手段で輸入し独占するに決まっている。 リチウムを使う核融合発電が、大型蓄電池の製造を邪魔をするんでしょうね~。だから大型蓄電池建設の話題は全く出てこない。 懲りない連中の電力独占という欲望は終わらない。 下記アルゼンチンのリチウム採掘現地は大量の水資源と、土壌汚染について懸念が上がっている。 ●核融合は人類を救うわけじゃないhttps://www.gizmodo.jp/2020/08/nuclear-fusion-will-not-save-us.html 抜粋 核融合に必要なリチウムは主にアルゼンチンとチリで採掘されます。現地に住む先住民族からは、採掘に必要とされる大量の水資源と、土壌汚染について懸念が上がっています。 地球温暖化が進むにつれて池や河川は次第に干上がり、地下水が枯渇して、水はどんどん希少になるでしょう。平和目的のための核融合エネルギーでさえ、大きなコストを孕んでいるのです。 ●リチウムの用途リチウムは陶器やガラスの添加剤、光学ガラス、電池(一次電池および二次電池)、耐熱グリースや連続鋳造のフラックスとして利用される。2011年時点で最大の用途は陶器やガラス用途であるが、二次電池用途での需要が将来的に増加していくものと予測されている。リチウムの同位体は水素爆弾や核融合炉などにおいて核融合燃料であるトリチウムを生成するために利用されている。
2021.09.22
●トヨタ高速道路の遮音壁などにソーラーパネルhttps://www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/news/20201211_01.html高速道路の遮音壁にソーラーパネルを取り付けるなら、路面にもビルの側面にも設置できる。 下記の羽のない風力発電を少し小型にして、高速道路側面やパーキング・山間部の空き地などにに設置してもよろしいんじゃないですか。夜間も発電する。 長いプロペラのバカでかい風車などやめてくれ。 ●チャレナジーの羽のない風車で台風さえもエネルギーにhttps://www.businessinsider.jp/post-226443 抜粋 日本国内にも、大きな目標を掲げ、世界に目を向けている注目のベンチャーがある。 「垂直軸型マグナス式風力発電機」という「羽のない風車」を利用した独特な風力発電機を開発する「チャレナジー」だ。 代表取締役CEOの清水敦史氏に、話を聞いた。
2021.08.03
●原子爆弾6000発分のプルトニウム持つ日本https://www.greenpeace.org/japan/sustainable/story/2015/04/27/4421/ なんと原子爆弾6000発分*。なぜ、そんなに? それは原発の核燃料を使い終わった後、そこからプルトニウムをわざわざ取り出しているから。 【高速増殖炉で使うため、だが、実用化した国はいまだない】【高速増殖炉は使った分以上のプルトニウムを生み出す】 こんなことを見過ごしていいのか?いいわけないやろ!!。 ●たまり続ける日本のプルトニウムに募る懸念https://toyokeizai.net/articles/-/92842高速増殖炉は、燃料に多く含まれる燃えないウランをプルトニウムに効率よく転換させる能力があり、使った分以上のプルトニウムを生み出すことから、何度でもリサイクルが可能。それが「核燃料サイクル」だが、実用化した国はいまだない。 ●衆議院議員 河野太郎・公式 なぜ核燃料サイクルはできないのかhttps://www.taro.org/2014/12/post_14-2.php ●河野太郎の指摘 「日本のエネルギー政策」シリーズ1 原子力発電https://www.taro.org/2012/12/genshiryokuhatsuden.php現在の日本のエネルギー政策には、様々な問題があります。
2021.05.23
砂漠がない狭い日本ではできないが、太陽光発電して大型蓄電 池に貯めた電気で温水をつくり夜間はハイナリー発電ができる。 70℃~95℃の温水でできるんだから十分可能でしょう。 浴用の温水器でも70℃ぐらいの温水ができる。下記・長期保存蓄熱セラミックスも開発されている。 できないはずないでしょ。 お湯の熱エネルギーを約一年間保存できるセラミックが発見される水を温める手間がなくなるかも!?https://nazology.net/archives/64642太陽熱発電所https://services.osakagas.co.jp/portalc/contents-2/pc/w-energy/report/201606/index.html 太陽熱で世界最大392MWの発電所、カリフォルニア州の砂漠で稼働https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/17/news012.html 反射鏡に当たった太陽光はタワーの上部にある受光器に集まり、 その熱を使ってボイラーで蒸気を発生させる(図4)。虫眼鏡で 太陽光を集めれば紙を燃やすことができるように、太陽熱によっ て蒸気の温度は摂氏550度を超えるほど上昇する。 高温の蒸気はタワーの中のパイプを通って地上にあるタービン に送り込まれて、その後は通常の火力発電と同様にタービンが高 速に回転して発電する。ただし火力発電と違って化石燃料を必要 とせず、太陽エネルギーを使うためにCO2を排出しないクリーンエ ネルギーになる。
2021.04.06
その真実について【山本太郎 れいわ新選組代表】https://www.youtube.com/watch?v=6wupIO4PiAM グラフを提示してLNGの在庫は増加している、石油も石炭も十分な在庫あり。当初報道とは異なり「燃料」はひっ迫していない。 と説明されては反論できない。 異なる電力会社のエリア同士で電力の相互融通ができるように、足りないところに足りているところから電気を融通する仕組みができあがっている。と山本太郎氏 電気を融通する仕組みがあるのに、ひっ迫していなのに、なんで嘘を報道させるのか?。 原発の必要性を強調したい、再生可能エネルギーを否定したいから、だろうと山本太郎氏。 嘘をついてまで原発を増やしたいのは、よほどいい思いをする事があるんだろうね。 平気で嘘をつく原発の電気を使うのは日本人の恥。 日本人は「嘘つき」を平気で容認するいい加減なズル賢い国民だとなる。これでは尖閣等の領有権も、嘘つき日本人の適当な権利の主張だとされるだろう。 なぜなら、侵略したのは日本だから。嘘で国民を騙し続け、嘘つきが他国を侵略しておいて、領有権など主張する資格なし。 侵略して悪いことをしたと思うなら謙虚で正直な政治をしているはずだが、国民に範を示す立場にある者が贈収賄・規律違反などやりたい放題を続けている。 国民を騙し侵略して悪かったなど毛頭考えていない。 中国からすれば逼迫して嘘をつくならまだしも、平和で豊かでも嘘をつく日本は大悪党の国だ。 自国の国民を嘘で騙すくらいだから他国を騙すくらい何とも思わないだろう。という教育をしている中国。 制裁・交流拒否されても思う壺だろう。
2021.03.14
教師が忙しいというが、万引きが多発していたということだろうか?万引きという大問題をほったらかして何が忙しいのか。万引き問題より大事なこととは何ですか?。万引きという大問題で、犯人を間違うという体たらく。一人の学生の人生を狂わす恐れがあるというのに・・・ということは、万引きはたいした問題ではないということだ。生徒の進学指導なんて、へとも思っていないからこういうことをしでかす。教師の何処が忙しい。いじめられた体験が悔しくて忘れられず、わざとやったな!。万引き以上に悪い行為だとわかってんのか!。関係ない生徒を自殺に追い込み、それでも大きいな顔して教師を続ける・・・暴力団も顔負けー。
2016.03.11
水素は怖いよー。化繊の衣服が軽い摩擦で、ジジーと青白い静電気の火を放つことがよくある。この火でたやすく引火するんじゃないんですかー水素は。◆日本の「水素社会」は世界から孤立する?抜粋米フォーチュン誌は、MIRAI発売に合わせて日本が目指す「水素社会」を論じる記事を掲載しているが、その論調も手厳しい。同記事によれば、FCVへの批判を繰り返しているテスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、今年の『自動車ニュース世界会議』の席上でも、FCVについて「全くバカげている」と発言した。その論拠は、水素燃料を生産するためには電力が必要であり、直接電力を用いるEVに対し、燃料電池車は非効率的で、「ゼロ・エミッション」とはほど遠いというものだ。同CEOは、宇宙ロケットに用いられる水素燃料は爆発性が高く、一般ユーザーが路上で使用するには危険すぎるとも過去に批判している。
2016.01.31
バイクで通勤する途上国の人達が大喜びするだろう。隠ぺいするなよ~問題はそのコスト。水から水素を抽出するために必要な電気分解には電力コストがかかりすぎるそうだ。そのため、直接モーターを電気で動かしたほうが効率がいいというのが実際のところ。このバイクに関しても、500km走れるまでバッテリーが持たないのではないかとの声もある。[まゆつばものか・・・]抜粋では今回のように、水で稼働するエンジンは現実的ではないのか?というと、そうでもない。たった1リットルの「水」で、500km走れるバイクが登場!?これはガソリンと同じようにタンクへと給水し、「空気アルミニウム電池」と反応させることで電力を生む。 具体的には、水とアルミニウムと空気を化学反応させて、水酸化アルミニウムになる過程で生まれた電力によりエンジンを稼働させる。エネルギー密度が非常に高いことが特徴で、タンクへの給水は1〜2ヵ月に一度で済み、走行可能距離は1,600kmにも及ぶそうだ。ほぼ100%再利用可能で Co2排出も“ゼロ”この「空気アルミニウム電池」は、従来の「充電式」とは違いカートリッジ型のアルミ板を車両へと積み、化学変化させることによって生まれるエネルギーを消費する仕組みになっている。 使用後の水酸化アルミニウムはそのままアルミニウムの製造へと再利用できるため、リサイクル率はほぼ100%。もちろん電気自動車のためエンジンを稼働させても二酸化炭素の排出はなく環境にも優しいという。 ルノーと日産自動車では、2017年の実用化を目指しているとも報じられている。 つまり、動画のブラジル人男性がつくりだしたバイクについて「水だけで走る」と言うと語弊が生まれてしまう。が、「水を使うエコな車」ならどうだろう?一般的に普及する日も遠い未来の話ではない、…とは言いすぎだろうか。
2016.01.23
70%も低い生産コストで、変換効率最大64%。これが真実の報道であればもう日本のメーカーは太刀打ちできません。いずれそのうち、日本の製品は売れなくなります。水素で独占することばかり考えて、太陽光発電技術のさらなる研究を怠った、先見を誤ったということだ。変換効率最大64%イタリアの超高性能ソーラー発電抜粋従来の太陽光発電を4倍上回る変換効率、50年の寿命、130度の高温でも動作する性能、広く使用されているシリコンのシステムより70%も低い生産コスト──。アルフレード・キアッキエローニが特許を取得した太陽光発電モジュールの数字は、実に印象的だ。IMFD(Innovativo Modulo Fotovoltaico a Diodi:イノヴェイティヴ・ダイオード太陽光発電モジュール)。キアッキエローニはイタリア中部の州、ウンブリアの電気技師で、経済危機をきっかけに発明家に転身した。2008年以来、彼は何人かの共同経営者とともに、このプロジェクトに取り組んできた。数週間後には公式に発表される予定だが、彼らの技術レポートが示す上記データには、大きな期待が寄せられている。この数字が産業レヴェルで確立されれば、太陽光発電の世界に大きなインパクトを与えることは間違いない。
2015.12.11
1945年読売報知の8月26日付け朝刊には、<まづアメリカを知れ>という論文が掲げられた。「アメリカは戦前においても戦争中においても日本を知ろうとし理解しようとして来た。相互の信頼はお互ひを理解し合ふことに第一歩がある」---------------------------------------------どなたが書いたんでしょうか、すばらしい。戦前からアメリカはこれだけ精神的に進んでいたということであり、遠いアメリカが100年前から日本人を研究していた。勝てるわけがない。宮本武蔵の戦法を横取りされたわけだ、武蔵が泣いている。集団的自衛権で中国を刺激したり敵対しないで<まず中国を知れ>でしょう。まず、お隣の中国を知ろうとし、理解しようと努力するべきじゃないのか。こういう努力は何もしていない日本。未だに日本の精神性は16歳程度だ。相互の信頼はお互ひを理解し合ふことに第一歩がある。
2015.08.13
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