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シャネルのチークとリップグロス

カテゴリ：シャネルチーク

チークについてです。

ローズよりも、ブラウン系をすすめられました。

シャネル
ソレイユタンキャトルルミエール
(フェイスパウダー）

ソレイユタン　－太陽の肌、一瞬の輝き－
なめらかな砂が果てしなく広がる砂丘を思わせる
ブロンジングパウダーです。最先端のパウダー技術により、
美しく灼けたゴールドの肌色をもたらします。
ひと目で心を奪われる、砂丘を象った美しいコンパクト。
湿った砂に風が残した跡が、波状の起伏となって刻まれています。
極めて軽いピグメントを配合した微粒子により、仕上がりはとてもナチュラル
です。保湿成分を豊富に含んでいるので、肌は日差しを含んだシルクの
ヴェールをまとったかのようになります。

たぶん、コレだったと思います。
自然に陰影もかねて、自然な赤味も足されました。
チークの頃には疲れてきて、集中力がなくなりました。
でもスタッフの方はメイクにすごく集中されてました。
私はメイク根性が足りてない・・・と反省してます。

リップは・・・（書きとめてきました）

シャネルアクアルミエールグロス＃66

レーヴルサンティヤントとクリスタルグロスの中間のツヤで
発色はリップクラスです。色は唇の色によってまったく変わると思いますが、
上品な赤味のあるベージュでした。大人っぽい色です。

シャネル・ルクレイヨンレーヴル
リップライナーです。
デぜール#28です。

トータルで雰囲気としては、ナチュラルというより
かなりシッカリメイクでした。雰囲気としては
海外ファッション誌のようなメイク・・・。
美的やＶｏＣＥは休日カジュアルやオフィス向きメイクが
主流ですが、今回はもっと強めのメイクでした。

注文していたシャネルのアイライナーとマスカラも届きましたので、
次回はアイメイクについて、どんな手法だったか書きます

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