2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全5件 (5件中 1-5件目)
1

12月に引き続き「ブルー・シエル」にて「持ち寄り会」。テーマは「何てったってブルゴーニュ」。今回の幹事のお得意だが、ブルゴーニュ好きには文句は言えないだろう。集まったワインはどれも素敵なボトルだったが、皆の関心はシェフの料理に集まった。洗練された完成度の高い一皿一皿である。去年の後半は微妙な塩のぶれが数皿あったが、12月と今回、文句の付けようがなく、日々進化しているのが分かる。12月のペルドロのソースも複雑で見事だったが、今回の鴨のソースと内臓を詰めたパイの美味しさといったら、ご馳走とはこの皿のことだろう。堪りませんね。 「クリックで大判」・牡蠣のジュレ 国産キャビア・鯖とサーモン 野菜 ・たらの白子、ワカメとともに・福岡、前原の鴨 キャベツ 内臓のパイ包み じゃがいもBollinger R.D.197912日のマグナムほどの感激はないが、とても良い状態で好ましい熟成感。Chassagne-Montrachet Clos de la Maltroie 1999 Michel Nielon黄色がかなり濃いがコンディションが良く、まろやかに熟成してエステル香が心地よい。味わいはややグラマーだが艶があり美味しい。Corton-Charlemagne 2001 Bonneau du Martray当然若く、少しもったいない。各要素の才能がみえるだけに熟成が楽しみである。Corton-Charlemagne 1988 Bonneau du Martray12月の78年がややピークを越えていたことから、どうだろうと持参した。ところが意外なほど若々しいCCだった。全体はスマートだが味のバランスが良く美味しい。10年後にもう一度出会えたら、どんなにか幸せなことだろう。Vosne-Romanee Les Chaumes 1994 Meo-Camuzet熟成からの甘いブケが、柔らかくフワッと立ち上る。グラスを揺らすと艶めかしさも加わり、香りの変化を楽しめるボトルだった。抜栓が早かったためか全体的にソフトな飲み口であるが、旨味は十分。個人的には、その場の抜栓を望みたいが...Pommard Les Grands Epenots 1993 Michel Gaunouxはずすことも多い造り手だが、このボトルは健全。ありがちな甘さの突出もなく、ボリュームの中にある僅かのタンニンが全体をまとめ上げている。貴重な個性である。メンバーの評価も高かった。.Gevrey-Chambertin Lavaux Saint Jacque 1985 Dominique Laurent素晴らしい熟成、絶頂期である。透明感のある茶色を帯びた色彩が美しい。鉄分を含んだ華やかな香りも鼻腔から何時までも消えない。味わいには、バランスというよりピンと張りつめた緊張感がある。ピュアでクールなのだ。1年ほど前に購入したボトル。沢山買っておけば良かったと後悔しきり。Echezeaux 1999 Domaine DujacClos de Tart 1995 MommessinMuscat de Beaumes-de-Venise 1997 Chapoutier
2007年01月31日
コメント(4)

友人達といつもの「大分ふぐ合宿」である。今回は、臼杵市の「春光園」という料亭にワインを持ち込んだ。もとは臼杵藩主稲葉家の家老稲川氏の屋敷跡ということであり、立派な庭は水前寺公園と同じ作者だそうだ。臼杵のふぐの薄造りは身が厚い。そして肉は弾力があり旨みを強く感じる。また、他所では味わえない大分ならではの楽しみも、いつもながら素晴らしい。ワインはシャンパーニュが6本、白が5本、ピノが3本集まったが、当然ながら飲み干せるわけはない。この部屋で庭を眺めながらの朝食が美味しい。身は色も濃く、旨味が凝縮している。白子も大きくてとろっと甘く、思わず顔がほころぶ。和室にテーブルと椅子。シャンパーニュやワインのサービスには都合がよろしい。Guy Charlemagne 1999 Le Mesnil-Sur-Oger2005年の12月に購入。ブランドブランらしいきらめきがあり、生き生きしている。Flancois Hemart Henri Giraud先週飲んだものは過熟感が気になったが、このボトルは気品があり、口当たりの滑らかな感触が快い。高級感が漂い、一つ上のクラスを感じた。Varnier Fanniere Brut癖のある濃い香り、対照的に味わいは芯があり閉じ気味。去年の7月に頂いたBrut Zeroの方が好印象。Gatinois香りもだが、味わいも堂々として力強い。いつもながら美味しい。シャンパーニュのサービスとおしゃべりのため、ふぐとの相性判定は語る資格なしだろう。Sancerre La Grande Cote 2004 Pascal Cotatチャーミングなグラッシィさとでも言おうか、SBらしい臭み。軽やかなタッチだが、平坦ということではない。ふぐとの相性はイマイチ。春の筍に合わせたい。Clos Rougeard Saumur Blanc Breze 200012月に試したボトルより酒質はハード。そのためか今日の濃厚なふぐと相性が良い。もちろん狙って持ってきたのだが。部屋に帰ってムルソーは87年、若干のシェリー香と甘い蜂蜜香、枯れた甘さがチーズと良く合う。持参者の思惑通りだろう。ポマール98もジャストのタイミング。
2007年01月27日
コメント(4)

この週末、彼女は歌舞伎座昼、浅草公会堂夜、浅草公会堂昼、オザミ東京夜である。ひとりで留守番は寂しすぎると思っていたが何のことはない、土曜日の夜勤が当たってしまった。ところがどうだ、前日の金曜日になって尊敬するT氏のワイン会のピンチヒッターとしてお呼びがかかったのだ。無理矢理後輩に夜勤を押しつけ、一期一会の素晴らしいワイン達を堪能した。「クリックで大判に」
2007年01月20日
コメント(8)

恒例の新年マグナム会に夫婦で参加した。レストラン中央のテーブルにマグナムボトルがずらりと揃っていた。新年に相応しい優雅な大瓶達である。ただ少し心配なのは、僕の提供したHospices de Nuits。外見からは色も透明感も良さそうだが、こればかりは開けてみるまで分からない。プロバンスの料理もマグナム達に合わせ、素敵な料理が6皿続いたが、会が始まるとワインとお喋りに夢中になる。料理の写真は一枚だけ、ワインの写真も中途半端である。手長エビのソテー サフラン風味 オレンジのソースJacquesson Perfection MagnumLe Mesnil Blanc de Blancs 1985 MagnumBollinger R.D. 1979 Magnumシャンパンーニュは、3本とも素晴らしいコンディション。ジャクソンは、構造が大きく、しかも格調が高い。ル・メニルは熟成の頂上、アーモンドのような熟成香が楽しい。ボランジェR.D.には驚かされた。力強いブーケに透明感溢れるエレガントなエステル香が寄り添い、香水を飲んでいるのかと錯覚するほどだった。これは素晴らしい。Chablis Grenouille 1997 La Chablisienne Magnumボランジェの後にくる白は、何がきても辛いはずだ。今回はピュリニィ、ムルソーがなかったが、シャンパーニュの後はシャブリが似合うと思う。そういう意味で、このシャブリは見事。シャブリの力強い個性にボーヌの白の品格を降り注いだようなシャルドネだった。グラスに残る香りが深い。参加者に好評だった。Nuits-St-Georges Les Murgers Cuvee Guyard de Changey 1982Hospices de Nuits Clavelier e Fils心配は杞憂に終わった。繊細でピュア。鉄分を感じるが、それが熟成香に絡まって細身の品を身につけている。ピノの熟成したこの香りは誰をも虜にする。うふふ、向こうのテーブルでも評判がいいようだ。挨拶に行こうか。Bourgogne Renommee 1988 Remoissenet Magnum「ウメムラ」ではクロ・ド・ラ・ロシュと予想していたが、あと10年待ちたいと思った。そうすれば、その妖艶な姿を現すだろうか。Ch.Pichon Lalande 1977 MagnumCh.Latour 1981 MagnumCh.d’Yquem 1994
2007年01月12日
コメント(4)

第2木曜ワイン会Ratafia Egly-OurietEgly-Ouriet Les Vignes De VrignyDeutz Brut Classic MagnumBollinger Grande Annee 1992 MagnumBillecart-Salmon Brut ReserveCristal 1995Ch.De Fieuzal 2000Ch.Lavillou Haut Brion 1984Ch.Beychevelle 1988 MagnumLes Forts de Latour 1992 Magnum Ch.Pichon Laland 1977 MagnumCh.Lafit Rothschild 1985Ch.Ducru-Beaucaillou 1979Ch.d'Yquem 1999
2007年01月11日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


