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上津ダムへ昼から行ってきました天気予報では3時から雨・・・・雨に降られる前には納竿予定です暖かい日には高山ダムへ行っていたのですが、アタリボウズの連続で嫌気が差して天気も崩れる予報だったので、気分転換で上津ダムです高山ダムは超人気で釣り人も多く満員電車のようですが、流石にここは釣り人も少なく4人程です・・・・竿を出すか出さないかとダム湖を2周程廻って悩んで居たのですがへら玉のような黒い影が動くのが見えると台を据えてしまいました時間は丁度の昼地合です。沖目の陰に合わせて17尺で1.5本の床餌はマッシュに新べらグルテン底少々餌を打つと直ぐに浮子に気配が出て高山のアタリボウズとは雲泥の差餌を打つ度にサワリが出るのですがなかなか落としません浮子を上げてズラシ気味にしていくと「ドン」で40のまぶへら玉では無くまぶ玉だったのか・・・・しかし、ボウズが続いていたのでまぶの強烈な引きもチョッと楽しいです多い空ツンもアタリボウズよりは幸せですそれにしても上津ダムでこんなに浮子が良く動くのも珍しい?そんな中で「どん」でやっと本物です今年の初べらですが、後が続かずにまぶなの強烈な引きに悩まされることに本物を見てしまうとまぶなの強い引きが鬱陶しくなるのは何故でしょう?空模様が怪しくなってきたのでスマホを見ると<30分後雨が降ります>もう少し釣りたかったのですが雨の中道具を仕舞うのは辛いので納竿です車に道具を積み終えた頃から本降りの雨に成りつくづく便利な世になったものですねぇ
2024.03.17
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高山ダムの治田川筋では先月の暖かい日には釣果もあったようですが最近は真冬のような寒さに釣行する元気も無くなり暖かい部屋で釣具を弄ったりして遊んでいます。で、今日は釣台の足を暇つぶしに弄ってみました。釣台の足は台の中へ入れて収納するのですが、銀閣(デルタ)の<足ツメ>と言うのか皿と言うのかは大き過ぎて外さないと収納できません・・・・で、写真の下の足の様な蝶ナットが付いているのですが、都度、付け替えていたのでは脚のナットのネジ山が摩耗して緩んだりバカにならないか不安ですで、写真の上の様なメクラネジ(正しくは6角穴付トメネジ)のM8X20mmを取り付け袋ナットで止めるように変えてみました。ちょっとだけ?気分的?釣り場での足ツメの取り外しの煩わしさが減ったような気がします。M8X20mmを使ったのはモノタローではそれより長い物がなかったからです足の方へシールテープをしっかり捲いて半分の10mmを捻じ込み残りの10mmは袋ナットの分です。次は伸縮足のストッパー穴の追加ですが、写真の様に一番縮めた状態でストッパーが掛かる様にしてあります。つまり、抜け防止ですが普通に考えると要らないように思うのですが私の様な者には必要になります。釣り場で前足を水の中へ入れて一番縮めた状態で使う(ストッパーが効いていない)と前足がスポ~ンと抜けてダム湖の底へ・・・なんてで、抜け止めが必要になるというわけなのです。寒くて釣りにも行けず、暇だけはありますのでこんなことでもして気を紛らわせて遊んでいます。
2024.03.06
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治田川の水位もほぼ満水位の133mまで上がりましたが、温暖化の影響か4月のような陽気と真冬のような寒い雪の降る日と安定しない日が続き不安定な日に釣行も足も鈍りがちです。梅の開花にメジロも蜜を求めてやってくるようになると、風の便りで何処どこで釣れたとか大好きな<尺半>なんて嬉しい言葉も聞こえてきます。そろそろ大好きなダム湖へ出かけましょうか?ウグイスの声を待ってからにしましょうか?
2024.03.03
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