全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()
前の日記は、興奮して落ち着いて書けないぐらいだったのですが、やっと落ち着いてきたので、ちゃんと感想を(笑)。話はですね、良く見るとかなり突っ込みどころや、意味のわかんない所が多かったです(笑)。でも、最近毎日見ているのでその辺は段々わかってきました。(毎日・・・?という突っ込みは受け付けませんっ)ストーリーとしては、父親を無実の罪で殺されたレッドが、その仇を討つために、ハメた張本人である海軍大佐のティリアンを追って海賊になり、無事仇討ちが成功する話。ということで、原作は本来レッドが主役。でも、原作者自身がティリアンに惚れ込んでしまって、ティリアン主役の番外編を描いているという作品で、宝塚ではその番外編に主軸を置いてティリアンが主役です。原作原作 「七つの海 七つの空」原作は読んでいないけど、舞台は結構原作に忠実だそうで、だとしたら、原作者の気持ちはわかるって言うぐらい、魅力的な悪役。本来、「宝塚らしい」と言われる作品ならば本来の原作通りにするべきなんだろうけど、前にも書いたけど、トップコンビの持ち味を考えたら、現行が一番魅力的だと思う。ティリアンという人は、目的のためには手段を選ばず男女問わず、その命すら簡単に奪ってしまう人ではあるんだけど、ただ、基本的にはフェミニストだよね。「女は抱かれていればいい」とか言っちゃっているけど、母のことは大切に思ってる感じ。それは、ずっと心の奥に残っている良心で。「母の手のオレンジの香・・・。いらない。」と言いながら、オレンジを追い求める感じがね、好きかな。ヒロインと主人公の関係が手篭めにする方とされる方ってのも異色だけどさ、ただ、征服しつつもギルダに対しては尊敬を捨てていないし、最後までそこだけはブレてないんだよね。そこは、ある意味とても宝塚らしいよ。なによりも、音楽とダンスのバランスがカッコイイ!主題歌とか耳に残りやすいメロディーで、これって重要。オープニングなんてとってもワクワクする、期待感を高めるいい演出だよ。トップが出てきて、続いて娘役トップがゆっくりせり上がってきて、娘役を従えて歌い、踊り、最後に2番手!で、トップが全員を従えての総踊り!!このダンスがまたカッコイイ振り付けなんだわー。しかも娘役たちがめちゃくちゃかっこよく見える。これって大事だと思うんだよね-。ドレスをかっこよく裁いて踊るのってホント素敵。娘役って男役を引き立たせる存在なんだけど、男役のかっこよさとはまた別にかっこよく輝けるっていうのは大事だよ。舞台の華やかさが増すもん。コレです↓http://www.youtube.com/watch?v=y7Cfg970yxgっていうことでこのオープニングはもう十回は繰り返し見た(笑)。このワクワク感は完全に心を捕らえて引きこみますねー。歌が得意のトップにダンスが得意の2番手、さらに役者としての持ち味が完全に違うってところにも勝因ありかな。他の役者の使い方も上手いけど、驚いたのは和くんですよ!宙組育ちゆえ、くせのない男役でともすれば持ち前の華やかさとは裏腹に、味のない男役とも言いたくなるような育ち方をしていたのに、全く正反対の星組に来ていい影響を受けた気がする。クドすぎず、でもあっさりしすぎず。かなりバランス良く素敵な男役さんじゃん!!組の色ってやっぱりあるんだなー。あんなに男臭い役をやりこなせるとはねー。素敵すぎるー。でも、退団しちゃうんだよね・・・。もったいなさすぎ。死んでもこんなスター、手放すべきじゃなかったと思うけどね・・・。歌も上手くなってたし。もったいねーー。あと、レディ・ジュリエットの稀鳥 まりやちゃんが良かった!すみ花ちゃんと同期なんだね。かわいいし。上手いし。華あるし。好き。詰め込みすぎな感じが逆にスピーディーな展開になったかな。意味が分からなすぎる部分もあるけど(笑)、なんか、そのお陰で変な疑問も抱かず取りあえず最後までテンションを保って見ていられる(笑)。好きな人は何度も見たくなるし、そうでもない普通の観客でも楽しめると思う。これは良い作品だわー。でも、役者が隅々までハマっていたというのも大きいので、おいそれとは再演できないね。このバランスがまた作れる機会がないと、なかなか難しいんじゃないかな-。まぁ、それでいいと思うけどね。これからもこの手の良い作品を期待したいです。
2009.02.23
コメント(0)
これ、因縁の作品です(笑)。とーっても楽しみにしていたのに、観劇当日盲腸になって、手術になって、泣く泣く諦めた作品・・・。今、無性に後悔している。死んでも、生観劇すべきであった。いやー。これ完璧でしょう。原作ものなのに、まるで当て書きされたかのような、ハマりっぷり。きちんと、トップ・準トップ・娘役トップで話を引っ張って、そして、様々なタイプの素敵な男役達および、娘役たちで盛り上げる。なんて正しく宝塚なんだっ(笑)!!ストーリーも原作付きだから大きく破綻なし。主人公を我らがトップスター、トウコ様の持ち味に合わせて本来敵役であろう人へスライド。そのライバルに若い準トップのれおんくんにぴったりの、若さと荒削りだけど、正義の人を配役。そしてただの気の強い女ではなく、美しく気高く誇り高きヒロイン。ダーティーヒーローは宝塚では珍しく、本来ならばレオン君のやっていた役をやるべきなんだろうけど、トップスターの魅力を最大限に引き出すという重要な役割を果たしているので、むしろこの物語だからこそ面白かったと確信できる。演出の斉藤先生とトウコさんの相性は以前からとってもいいけど、今回もぴったりの題材と役柄を見つけてきてくれました!!あー。良すぎるよー。個人的にはヒロインのゼルダがわくわくしました。ドレスを纏いながら胸元の傷と剣を持っての立ち回り。すっげー!!かっこいーー!!!!凛々しくって、美しくって、ほれぼれした!若い娘役トップじゃこうはいかない。やはり確かな実力と共に熟成された娘役芸を身につけたあすかちゃんだからこそだ!いやー。良かった。しばらく繰り返し見てしまいそう♪
2009.02.15
コメント(0)
ちょっと前になりますが、こんな記事がありました。宝塚 スター育成へ実技重視2009/01/23 01:50更新タカラジェンヌを養成する兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校(2年制)が、3月の入試から試験方法を変更するのを機に、授業科目を大幅に見直すことが22日分かった。「英会話」など3科目を廃止し、新たに「ボイストレーニング」など2科目を導入するなど舞台に最低限必要な科目に絞り込む。「舞台に直結する能力を短期間で強化する必要があると考えた」と「スター不在」の危機が叫ばれる中、本格的な改革に乗り出す。新カリキュラムでは、現行の授業時間数を維持しながら、科目数を14から13に削減。教養科目としていた「英会話」「音楽史」「茶道・狂言」の3科目を廃止する一方、「ボイストレーニング」と「ピラティス」の2科目を新設し、基礎的な歌唱力や体力の強化を目指す。さらに、ピアノ、三味線、琴から選択していた「器楽」はピアノのみの授業とし、譜面を読む力を向上させる。「演劇」や「日本舞踊」など従来の科目についても内容の見直しを検討しているという。 樫原幸英事務長は「英会話や茶道は最終的に舞台に必要な教養ではあるが、まずは最低限の舞台人を養成することを考えた。実技に自信がない入学生でも効果的に技能を身につけるカリキュラムとしているので、安心して受験してほしい」と話している。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~正直、必要ではあるんだろうけど、でもなんだかなーって感じです。特に無くなっちゃう科目は、これがあるから「宝塚音楽学校」なんじゃん!!と、個人的にはとっても思うの。確かに、層が薄くなってるし、昔より華やかなスターさんは少ないかも、と思う。でもさーーーー。以前、入試が変わるということでバレエは今までより基本的な動きへ、声楽も新曲歌唱が無くなるという事が決まっていましたが、入りやすくしてスターの可能性を発掘し、足りない技術は音楽学校でトレーニングを。っていうことだよね。あーー。でもタカラジェンヌらしさはー?!!!>英会話や茶道は最終的に舞台に必要な教養ではあるが、うん、だからそれを学ぶのが音校じゃん・・・。規則の厳しさも緩くなってきているみたいだし・・・、なんかなー。っていうか、今までもなーーんにも出来ない子だって、これっと思う子は取ってたじゃん。もしくは踊れても音痴とか、歌えても踊れないとか、ねぇ・・・。それをトップにもしてたじゃん。宝塚のある種、お嬢さんっぽさを奪ってもしょうがないだろに。プロになりきれない、「生徒さん」ばかりだからいいんじゃん。そこをブレると間違える気がするな。ひとまず2年後の初舞台生さんを待たないとか。娘役さんなら早めに成果でるしねー。心配だ。
2009.02.13
コメント(0)
リトルチャロ、かわいいっす!!ということで見ていたら、夢にまで出てきました(笑)。テレビのレッスンで重要だよーって言っていた受け答えをしてました。実は私、英語得意なんじゃ?!という、悲しい錯覚に陥ったのは言うまでもない(笑)。はぁ・・・。
2009.02.08
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1