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朝から、ご利用者に怒鳴られる日でした。 上着をお預かりしようと思い声を掛けると、「いーんだよお! あっち行けよお!」 徘徊がある方を何とかなだめていると、隣の方が、「あんた、生意気よ!」 「話が出来る人はいいんだけど、苦手な方は仲良くしているような様子を見ただけで嫉妬したりイライラしたりするのよ。」 とは、看護師さんの話。 まあ、ほかのご利用者に直接ぶつかったりケンカ始めたりするよりは、そのはけ口をスタッフに向けてもらった方がいいと思う。でもやはり、いい気分じゃないでス。
2007年01月31日
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デイケアで歌われている民謡や唱歌を「勉強」するため、あちこちの図書館へ行って、CDを借りまくってダビングしています。 今日は仕事はお休み。 自宅でお昼に『民謡』のMDをかけて昼食準備していたら、台所にいた母が、「あらあ!」 ちょうど、 『真室川音頭』なるものをかけていました。「わたしゃ 真室~川~の~オ 梅の~花~ァこ~おりゃ」…歌ってるよ歌ってるよ。 確かコレは…山形の民謡ですか? 母は新潟県人ですが、そのほかにも 山形大黒節(舞だっけ?)とか… 斎太郎節とか… 常葉炭鉱節とか… 次々口ずさんでいる・・・。「じゃあ、『湯島の白梅』は? 『東京のバスガール』は? 『ラバウル小唄』は? 『ちゃんちきおけさ』は?」 たいてい、知ってた。「ちゃんちきおけさのB面(今はもう死語だね! レコードじゃないもんね)は、お~い舟方さんよ~、って、三波春夫だったかしら。 確か友達と100円ずつ出し合ってレコード買って、聞いたもんよ~。」 …割りカンだったんだ…まあ今でもそういうことあるけど。 午後は民謡と唱歌のリフレイン。 民謡の独特の節回しが、脳内を駆け巡っております。 明日はお仕事。何の歌を歌うのかなあ~。梅の季節だから、また『真室川音頭』か、『湯島の白梅』かなあ。 自分からは進んで聞かないし歌わないジャンルなだけに、かえって新鮮で楽しいですヨ。
2007年01月30日
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… … … zzz …はっ!? い、いかんいかんいかん!! 寝ちゃダメッ! まずは布団から、はがれるんだ! …(起き上がった)…。 … … …んあっ!? 目を開けて寝るなーー自分!!! まともに起き上がるまで、さらに着替え終わるまで、30分かかっている現実。 仕事がある日は、ちょうど起床時間にダンナが出勤していくので、「行ってきます」「行ってらっさ~い」 という3秒会話が出来るようになった。やっと。 自分の支度だけで1時間以上かかっている(とろい…)。ましてや…「おじょーさーん! おはよー!!」 娘の支度の手伝いがあるとなおさら時間喰う。 …どうしたら、朝、気合入れて「ふぉおおおおお!」…と起きられるの~!? 妙案、教えてくださいませ。お待ちいたしております。
2007年01月29日
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今日はダンスのレッスン日。 娘とあと二人、つまり三人でひとつの作品を踊る予定になっており、練習は続いている。でも今日はふた家族はお出かけなので、一人もくもくとおさらい&弱点チェックだなあと思いつつ稽古場へ。「ねえ、今日を含めて3回、『三人練習』が出来ないのよ。」「…は?」「来週、再来週も来られないんですって。」「…合わせられませんね…。」「そうなのよ。それに今日お休みする事だって、昨日聞いたんですよ~。」 ええ~~~? お出かけする事は、もっと前に決まっていたんだから、もっと前に先生にご連絡してあると思っていたのに? と、話が進むうちに、「何で、『わいちゃんちは他の曜日に練習に来られないのかしら』って言うのよ。」と先生。「え…?」「舞台の前は、いろいろ都合つけて練習来るようにしているのに、…ってことをいいたいらしいんだけど、『先生はお忙しいでしょうし、私達三家族が話し合って何とかしていかないと』って言われても…。私は別に、いつでもいいから、とにかく子ども達3人がそろえば練習になる、と願っているばかりなのに、ね~。」 確かに、一緒に踊るふた家族は、お母さんバリバリお仕事されているし、お子さんもバリバリお稽古に塾に忙しい。だから、ダンスと塾が連チャンという事もあるし、塾をずらして、うちは何とか練習日数を増やして舞台に臨んだ経緯はある。 つまり?「ウチはこ~んなに忙しい中、スケジュールを調整して練習に来られる機会を増やそうと努力している。 なのに、わいちゃんちは、な~んにも変化無しなワケ?」 ってことかしら??? …よ~っぽど、ウチがヒマ人だと思っていらっしゃるようで。なめられたもんです。 自分を含め家族全体の健康・生活全体のバランスを考えながら、無理しすぎぬようやってきたここ数年を、自分の物差しだけで計って欲しくないわい。 先生も、「そろって練習できればいいんだけど、あまり無理をし過ぎなくていいんですからね?」 とおっしゃって下さいました。感謝しつつ、練習日変更もいずれ検討していくつもりではいます、と告げました。 娘は、更衣室で聞き耳を立てていたらしく、「その曜日は…他のお稽古入っているのに。」 と不満げ。 まあ、そのふた家族のうちのお一人は、「そのお稽古のあと、来られないの?」 というでしょう。もう、十中八九、見えている。 だからって意固地になって、「ぜえ~~~ったい練習行かせない」なんて理由はありませんが、振り回されてキリキリ舞いさせられるのは御免です。子供たちの、気力体力ももう少し気遣ってやらないと、と思う。 舞台に上がるための準備が生易しいものでないのは、百も承知ですが…。大人じゃないんだから…ましてや、「自分」は出来るしそうするかもしれないけれど、「子供」がやるんだから。 子供の体調や生活リズムをよく考慮しないまま、秒刻みのタイムスケジュールに従って動かす訓練をするつもりはありません。 一緒に踊ってくれなくてもいいよ、もう…、とまで思ってしまいました。 でも娘は、踊りたがっているんだから、何とか協力したいです…はあ~~あ(愚痴日記でした~…)
2007年01月27日
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認知症デイケアに入職して、まる1ヶ月が経ちました。 週3日の非常勤だから、時間の経つのが早いのか…(^^ゞ。 認知症の方々とこんなに間近に接するのは初めてなので、解らない事だらけ。でも、主任看護士さんが、文字通り手取り足取り事細かに教えて下さったおかげで、なんとかなりました。 お茶一杯のおかわりひとつにしても、どうしてホイホイと入れては危ないのか。(→心臓疾患を抱えている方にとっては、短時間に過剰な摂取は心臓に負担をかけるからだそうだ。気がつかなんだ…。) 安全・衛生面をとにかく最優先で、何をするにしても、必ず「これをして良いですか?」「こちらが先ですか?」…なんっっっでも質問確認してから動いてました。 頭を空っぽにして、とにかく体を動かして…いたつもりが、結構緊張強かったみたいで、今肩や背中がパンパンです。 認知症にかかわる医学的・福祉的・社会的・心理的・経済的な勉強が、かなりたくさんあるって嘆息しています。でも、認知症にだけ焦点をあてて考えると狭い視野になってしまうので、自律しなきゃなりませんね。
2007年01月26日
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インコのマルクが、娘の手の中で溺死してから(直球な表現ですみません)、娘は一人でお風呂へ入ろうとしませんでした。何となくズルズル伸ばし伸ばしにして、遅くなってから仕方なく大人と入る…。「もう遅いから、いい加減入りなさい! お母さんもやることあるんだから。」 とはっぱかけたら、「だって…怖くて入れない。」「何で!?」 何となく見当ついてるけど…。「…マルクみたいになるんじゃないか、と思って…。」 やっぱり…。「つまり、『バチが当たるんじゃないか』って?」「うん…」「マルクみたいに、お風呂で一人溺れるんじゃないかって?」「うん…」「マルクが、『おんなじ目に合わせてやる~』って?」「うん…」「・・・そりゃあ、お母さんだって洗面所に来るたびズキーンとくるし。 洗面器(娘、ビクッ)を見るたびズキーンとくるし。 でもさあ。 マルクって、そんな子だった? やり返してやる~、なんて子だった?」「ううん…。」「マルクは、最初から最後まで、素直な子だったよ。 忘れないでね。」 というわけで、何とかお風呂へ押し込んだ。「大丈夫かなあ…」 本気でおびえていましたが、無事あがってきました。 その気持ち、解からないではないけどな。 おびえるほどの罪悪感に、自分から向かっていかないと、押し潰されるだけだよ。 まあ、今すぐ強くなれとは言わないが、徐々に、そうしていかないと生きていけないって、解かってほしい。
2007年01月25日
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学生だった頃に『介護実習』があり、その時数回、血圧測定を練習したのを「かすかに」覚えています。 かすかに、なので、しかも覚えているのは「血圧測定をやったなあ」ってコトだけで、肝心の実技の方は頭から吹っ飛んでいます(^_^;)。 今朝、主任の看護師さんから、「血圧測定の練習しましょう」と言われ、固まってしまいました。 どーしよう。しかも、電子じゃない方・・・いわゆる、聴診器を当ててシュッシュッと圧をかけて、音を聞き分けて測るアレだよ・・・。確か昔の実習でも、音が聞き分けられなくて、何度も何度も級友の腕を締め上げていたっけ・・・。うわー・・・。 でも、ほかのPSWはやっている(爆)。 施設に勤務した事のある人は、たいていやっている…ものらしい。私が働いていたのはそーいう職場じゃなかったので、って、言い訳にしかならないか。 最初は主任看護師さんの腕をお借りして実施。 えーと、上腕に巻いて~…スキマに聴診器を当てて~・・・。 聴こえないな。「圧かけないと聴こえないわよ?」 あ・・・。(^^ゞ 圧かけて~、針が160~180くらいまで上がったらネジをゆるめて圧を・・・。 一気にゆるめてしまい、一気に50まで下がってしまいました(激爆)。「早すぎ(苦笑)。」 それにしても、『音』が拾えない。「…ホントに『音』って聴こえるんですか~?」「聴こえるわよ、カサッとか、ザザァッとか。」 一度、主任自身が自分でやっておおよそこのあたりで音がするはず、という見当を教えていただいて、もう一回チャレンジ。・・・おお、確かに、ビミョ~な音がした後、規則的に小さな音が聴こえてきて、・・・消えた。「何度もやっているうちに解かるわよ。」 とおっしゃっていただいたので、放課後…ご利用者様が帰宅して掃除や明日以降の段取が一段落した頃、再び練習。 送迎の方の腕をお借りしたり、コツをいろいろ教わりました。「最高血圧だなって辺りから、下がってくる時、針が脈と一緒みたいに、トク、トク…って小さく止まりながら下がってくる様子で感じるのも、目安になりますよ」 ありがとうございます。 帰宅時一緒になった先輩OTさんに、「測定器と聴診器買って、家の者の腕借りて毎朝練習しようかなーと思います」って言ったら、「いつも計ってるうちに覚えるよー!」と笑われちゃいました(^o^)。いやでもマジな話、こっそり買って、本気で練習しようかなー。 脈を測るのも、苦手なんです~。探し当てられなくて。 コレじゃあ毎朝、検温・血圧・脈拍測定だけでお一人20分かかっちゃいそうです。
2007年01月24日
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絢香の、『三日月』という歌。 最近、心の中でずーっとリフレインしているのです。 君も見ているだろう とか 頑張っているからねって 強くなるからねって とか 歌詞も、フレーズも、何故か沁みるのです。 懐かしい人に、懐かしい場所に、想いを投げかけて…聴いているのは、自分の心だけなのかもしれないけれど。 退職して、いったん家に居て、学校生活の実際を垣間見て、心機一転再就職して、新しい環境になって。いまだ不安や心細さの只中にいるからかもしれないなあ。 夕飯の支度中、ずーっとMDで『三日月』を堪能してました。
2007年01月23日
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インコのマルクが死んで、1週間になります。 ここのところ、テレビで新聞で、悲しいニュースや痛ましい事故・事件の報道があとをたちませんね。 マルクが死んでからまもなく、風見しんごさんのお嬢さんが、よりによって自宅の目の前で交通事故死というニュースを聞きました。 これはもう、心中いかばかりか、お察し申し上げるに余りあります。 どんなにかき抱いても、戻らぬ愛しいお嬢さん…。今朝もワイドショーで通夜・告別式の模様が報道されていましたが、もう目も当てられぬほどのお悲しみで、(なんてことだ…なんてことなんだ…) と、思わず洗濯物で涙を拭ってしまいました。 小鳥ですら、という表現は大変不謹慎ですが、愛娘・愛息子が何の前触れもなく、あっという間に我が家から、我が人生からいなくなってしまうなんてこと、耐えられるだろうか…。この身が地獄の業火に焼かれる方が、格段にマシであると思ってしまう。 これから先、出会いもあるだろうけれど、別れる方が増えていくんだろうな…。 必ず別れるのならば… どんな命も、いとおしいな…。 どんな出会いも、嬉しいものだな…。 あー、まだ引きずってるなあ、ことぶっきい。もっとも、ふっきろうったって無理な話だろうが。 デジカメに残った荒い画像の3分あまりの、娘とマルクの動画を見て、「可愛いね…」と言ったきり部屋に去ってしまった娘。 あの子はあの子なりの棘が、まだ痛むだろう。
2007年01月22日
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マルクを亡くした月曜の夜は、耐え難い激しい痛みを抱えたまま床に入りました。 娘は、何とか平常心に戻ろうと、必死に道徳的な言葉を繰り返していました。「命の大切さがわかった」「看護婦さんになっても忘れない」 そのうち、すがるように、「マルクは、最後にピー!って鳴いたよ。わいちゃん大好き、って言ってくれたのかな…」 それはないだろ…と今ここで言うのはまだ早いと思い、黙ってうなずいておきました。「もう、マルクは天国に行ったのかな…」 何としてでも安心したい。早く安心したい。初めて出会うこの事故が、娘にいかに大打撃を与えているかが見て取れるようでした。 最初、「あんたのせいだけじゃない…」 と言っていたので、そのうち、「お父さんとお母さんも悪かったの?」「そばで見ててくれたら…」 と言い出したので、ここはきっぱり、「あんた『だけ』が悪いんじゃない、と言ったんだよ」 と念を押しました。見守りが甘かった咎は私たち大人にもありますが、やはり自らの行為の結果がこうだった…という現実から巧みに逃れる事はできません。 翌日、学校があるので登校班を見送りました。 部屋に戻って、ケージを見やると、前の晩タオルにふんわりくるんだマルクが、全くの沈黙のまま、横たわっていました。 風呂場でバード・アスレチックを洗っている時、一度は鈴の音、一度は澄んだ鳥の鳴き声が聴こえたようで飛び出したのですが、鈴は自分がシャツのボタンに引っ掛けておいたもので、鳴き声はベランダに来たヒヨドリでした。 誰もいなくて幸いでした。何をするにしても泣きながらだったので。 娘が下校し、習い事から帰宅して、マルクのお墓を作りに出掛けました。 タオルに包んだマルクを抱いた娘、スコップとマルクのえさとおやつのアワ玉を持った私。公園に隣接した原っぱでは、娘の親友が待っていてくれました。 この辺は男子達がサッカーとかで駆け回るからダメ、ここら辺は犬や猫の通り道、木の根元は土が掘れない…とウロウロして、ようやく垣根のそばに決め、土を掘り始めました。その間中、娘の親友、あやめちゃんは、自分ちで死んだインコや金魚やカメの話をしてくれました。娘は娘で、『インコの育て方』という本の最終ページにある「お別れの日」という項目を熟読してきたらしく、「小型の鳥は50センチくらい掘るらしい」 と深さを測って、「細かすぎるんだよ!」と、あやめちゃんに突っ込まれていました。 タオルごと埋葬するには、70センチは掘らないと犬猫たちに掘り返されてしまうので、やむなく、下にアワ玉の房を敷いて布団のようにし、3人でマルクをそっとなでて「ありがとう…」 と言ってから降ろしました。そばにもアワ玉を置き、えさもくちばしのそばにばら撒きました。 土を被せていくと、美しい空色の羽根が少しずつ見えなくなっていきました。「1枚だけ、羽根を取っておく?」 と、あやめちゃんが提案してくれましたが、飛べなくなると困るのでやめときました。 すっかり埋葬が終わり、まるで落とし穴のように枯葉でカモフラージュをし(そんなことしても根性ある犬猫は掘り返すだろうが)、残ったえさをどうするかと思ったら…。 娘とあやめちゃんが、原っぱ中にばら撒きに走っていきました。 木の根元なら小鳥が集まりやすいし食べやすいだろう、それから、それから・・・。私は子どもらを見やりながら、残ったアワ玉をばらし、墓の周りに、もう少し遠くにと散らしていきました。「ミッション完了!」 悠に1キロ近くは余っていたはずのえさを、すっかりばらまいて子どもらが帰ってきました。あやめちゃんはそのまま帰宅し、私たちも帰路につきました。「相当ばらまいたなあ…」「鳥、いっぱいくるかな。」「あー、そりゃもう、全校朝礼なみに集まってきてチュンチュンさえずって、マルクなんかビックリして目を覚ましちゃうかもよ?」「そうしたら、一緒にご飯食べるんだね。」「・・・そうだね。」 ホッとした、と言いつつも、しばらくは甘えんぼが抜けない娘。無言のまま抱っこをせがんだり、おんぶされて家の中を移動したり。 金曜の朝、ベランダに散らかったえさを食べに、3羽のすずめがやって来ました。 そのふっくらとした、一心不乱にえさを突く可愛らしい姿を見た娘は、「・・・可愛い・・・」 これまでに見たこともない表情…、強いて言えば…いとおしむような表情を浮かべて、「あのうちの、1羽でも飼えたら・・・」と、遠い目をしていました。 マルクが与えてくれた愛情と信頼と命の重さ。 ほかの、どんな命にでもいい。 与えてくれた分以上に、与える事が出来る日が、やってきますように…。 最後になりましたが、suzukoママさん、なぎさん、sahkeさん、励ましのお言葉、本当にありがとうございます。また、訪ねていらして読んでくださった皆様、ありがとうございました。
2007年01月20日
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皆様、ご心配をおかけしました。また、励ましのお言葉、本当にありがとうございます。 15日の夜、放鳥されて喜んでいたマルクが床をぴょんぴょん歩いていて、寝っ転がって足をバタバタさせていた娘に頭を叩かれ、「ギャー!」と逃げてきました。 前日の事もあったし、私自身過去のトラウマを思い出して、かなりビシッとお説教しました。「お母さん、小学校の頃、飼育委員だったの。小屋掃除していて、インコが逃げそうになって慌てて戸を閉めたら、インコをはさんじゃったの。」「…」「ああっ!と思って戸を開けたら、インコがパタッて落ちてね。もう、インコは首の骨が折れて、手の中でクタッ…となっていくだけで、お母さんには何も出来なくて…。ただ、『私のせいだ…私が殺しちゃったんだ…うっかりだけど、殺しちゃったんだ…』って、ガクガクふるえるばっかりだった。 そんな事があったから、マルクが来てからずーっとうるさいほどに言ってきたんだよ?」 娘、しばし部屋に引きこもり()。 マルク連れて、様子見に行きました。 何を言うかと思ったら、「私が、マルクの代わりに死んじゃえばいいのかなと思った…。」「…『代わり』に死んでどーなんのよ!? だいいち、あなたの命はあなただけのもの、マルクの命はマルクだけのものなんだよ? 代われるものじゃあな…」 真面目に話している中、マルクは私の眼鏡と顔のスキマに潜り込んでごそごそ…暖かくて、くすぐったくて、娘の指に留まらせてもすぐ、バサバサッと私の肩に乗ってきて、眼鏡やまつげ(あぶないよー)をかまってきました。娘も思わず笑顔。 その後、私がこのブログに、上記の顛末を書き込もうとしたとき、マルクはキーボードの上で踊っていました。娘がまだお風呂に入っていないので、超気楽に、超何気なく、超いつも通りに、「先に入っちゃいなー。…マルク、お前も水浴びしてくるか~?ん~?」 と言ったら、「そうだっ!」 と、娘がマルクをどこかへ連れて行きました。 この時、娘は良くも悪くも、思いついたら即実行のタイプだったのを思い出せばよかった。 ほんの、1分か2分もしないうちだった。「…お母さん! マルクがどうしよう!!」 娘の、切迫した、文脈もめちゃくちゃな叫びが洗面所から聞こえてきたのです。 一気に嫌な予感がして、閉め切ったドアを開けたら、恐怖でわなないている娘と、その手の中でぐっしょり濡れたマルク、しかもクッタリして…脇には、洗面器と、インコの水浴びにしては人間の湯船並みの水。冷たいのか温かいのか分からない。 以前1回だけ、何も無いから洗面器にマルクの足がピチャピチャひたる程度のぬるめの水を入れて、どんなだか様子を見たことがあった。その時娘に、「無理はさせない。嫌がったらやめる。水は足や腹が浸るくらいでも水浴びできる。」…と話したことは話したが、初めて育てる娘が、1回で覚えきれているわけがない。 直接場面を見てはいなかったのですが、察するに、自分がお風呂に入ると同じように水につけてしまったようなのです。で、マルクが嫌がって逃げようとしたので、…飛ばないように上を手で覆っていたとのこと…。「マルク! マルク!! マルク!? マルクーー!!」 私も混乱して、くちばしをこじ開け人工呼吸しようとしたり、胸をトントン叩いてみたりしましたが、すでにクタッ…となったきり、閉じた目を開きませんでした。 洗面所を飛び出していた娘は、本格的に半狂乱になり、「私のせいだー! 私が悪いんだー! ごめんなさいごめんなさい! 私がいけないんだ私が私が私のせいだ私のせい!!」 と泣き叫んでいる声が聞こえましたが、私は洗面所でマルクを抱えたまま、崩れるように座り込んでしまいました。 数十年前の悪夢が、今また目の前で繰り広げられている…「私のせいだー!!」という泣き叫ぶ声が、昔の自分と重なって、ダンナに「おい! 早く、わいの所へ行ってやれ!」 と腕を引きずられるまで、その場に泣き崩れていました。 ようやくのろのろと居間へ行き、激しく自責感にかきむしられている娘と、抱き合って泣きました。 「…あんただけが悪いんじゃない…。」「怖かったでしょう…。」 娘に、というより、昔の自分に言い聞かせるような、遠いところから出てくる自分の声。「命がなんで大事かわかった…マルクが教えてくれた…」 落ち着いてきたころ、涙声で娘がポツリと言いました。「うん…うん…。」 いつまでも涙が止まらないまま、うなずきました。さっきまで、このほほに、マルクが頬ずりしてきて、それがとても暖かく、優しかったのを思い出しながら。 いつまでも、楽しい日々が続くと思っていた。 マルクはまだ生後2ヵ月半なのだから、あと10年は生きていると思っていた。 こういう事故を警戒しながらも、まさかこんなことになろうとは思わなかった。 マルク、ごめん…。 素直で、甘えんぼで、私んちに愛と信頼と笑いをたくさんもたらしてくれた…。こんなカタチであなたを空へ帰すことになってしまって、本当にごめんなさい…。 やっと、ここまで書けました。 続きはまた、明日以降に…。
2007年01月18日
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今日も東京上空、晴れ。 大好きな空の色が、痛い。 同じ色の羽根のマルク。 今はタオルにふんわり包まれて、もう目を覚まさない。 いま、どこにいる? マルク、いま何処にいる? 先日の憂慮が、現実になってしまった。 …としか、今は書けない。 マルク。 血が噴き出すほど叫んで戻るものならば。 何百万回だって叫ぶのに。 皆さん。コメントほんとにありがとうございます。 一緒に考えてくださって…。 ほんのちょっと…時間下さい。 少し落ち着いたら、何がどうなったのか、きちんとお伝えできると思うので…。 ごめんなさいね。
2007年01月16日
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「こんの・・・ばかものーーーー!!」 久し振りに出ました、ことぶっきいの怒号。(-_-) 事の発端は、インコのマルク。 食事(や食べ物を出している)中、洗濯物を畳んでいる最中、みんなの目が行き渡らない状況、お布団の上では、放鳥しないというお約束、何べんも何べんも繰り返してきたんです。 まず、危ないから。 あと、衛生上の問題。 やはり、キモチのけじめ。 十分、マルクをかまってやれる状況でないならば、出すべきではない。出してはまたすぐ閉じ込められれば、インコだって欲求不満になりますよ。 なのに。 今日は朝から繰り返してきたのに、夕食がまだ終わらない(私だけまだ食べていた)で、お膳の上は煮物やら残っているお皿がそのまま。そこへ・・・ バサササササッ! \(◎o◎)/! → (ー_ー)!!「ばかものーーー!!!!」 マルクは一直線にケージの上まで逃げました。あんたじゃないヨ。 あんたを放した・・・バカ娘!「約束も守れないでハイハイ口約束で! なんで食事中に放さないようにしようって言ったか、忘れたのかー!?」「・・・わすれてないよー・・・」「で、なおまだ放すのかこうやって! けじめつけらんないならね、マルクを可愛がってくれるウチへあげちゃうよ!」「やだ~~・・・(/_;)」「やだ~って、ちっとも解かってないじゃないか! それとも何か? 何十回もヤイヤイうるさいから、テキトーにはいはいって返事だけして、その頭ん中にぁ何にも残ってないってえのか!? 馬鹿にしてんだろ!!!」「し~て~な~い~~~~!(:_;)」「こんだけ面倒くさいこと言われてサア! もうマルクいないほうがどんなに気楽だったかとでも思ってんのか!? イヤになってんだろ!?」「う~~~~~~!!」(ToT)だらだら・・・ いったんブチ切れたら、残酷なほど大噴火することぶっきいであります。「言いたい事あんなら言ってみろ!」「言えない・・・言いたいけど・・・」「言いなよ! 聞くから!」「でも、言うといやなことになる・・・」「言いたいのか言いたくないのか、どっち!」「おかあさんの・・・ばか・・・・・・」「どの辺が、ばか?」「うう~~~、言えないよそんなこと~~~(/_;)」「…それが言えないで、どーすんだよ!! ひとを馬鹿呼ばわりするからには、ワケってえもんがあるだろが! あんたをばかものー!って怒鳴ったのは、理由あるから言ってんだよ!?」「・・・やっぱり言わなきゃよかった~~~~・・・(/_;)」「そーかい。あんた、人にワケも言わず『ばか』って言うんだね!?」「・・・おっきな声で、怒るから・・・」 私の忍耐力が試されているのか。 それとも、ちょっと甘ちゃんに育ててしまったツケなんだろか。 学校でいじめられるって言うけれど、これがいつもじゃあ、友達はさすがにイライラして怒るわな。 ともかく、マルクを気ままに出し入れしたり、人の肩やバードアスレチックやお気に入りの場所に留まっている時、いきなり鷲づかみにして「マルク~♪」と抱え込んでいたりする様子を見ていて、(やっぱ、こいつ人の話聞いちゃいねーな・・・) と思いました。それに、マルクのペースっちゅうものも、まだまだ配慮しきれない。ただひたすら、自分の思うがままに可愛がりたいだけ。 困る。 これまでのお気に入りのぬいぐるみとは全く、格段に違うのだから。 どんなに愛情を持って抱きしめても拒まれる、紛れもない『自分とは別の命』なのだから。 さんざ涙を流して、最後は握手して和解して、ダンナの膝に抱っこされてまたさめざめ泣き出しました。 私が言わなきゃ、ダンナが「いい加減にしろ!」って怒ってたんだけどね。ダンナ、私ほどには追及が執拗で厳しくないんで…。 私の子どもの頃って、似たようなこと言われて怒られたけれど、・・・もうちょっと、(この子は『鳥』なんだよな)って、わきまえてたつもりです。 バーチャルじゃないって・・・ホントに解かってるのか、非常に心配になってきました。
2007年01月14日
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朝8時過ぎに起きた。 出勤しなくてはならない時間まで寝ていてもいいんだ…今日はお休みの日。 これまでが、いかに緊張感のない生活だったか、ホントに実感。 元ヘルパーだった友人にメールしたら、「腰を痛めた人がいるから、体には十分気をつけてねー」 と返事が来た。確かに、頻繁に入浴や体位交換など身体介護をするわけじゃないんだけど、妙な中腰だったりはする。話しかけたり、聞き取ったり、おトイレ誘導等の時は特に。 でも、ベテラン看護婦さんが多岐に渡って教えてくださっているから、非常に勉強になるしありがたい。「(嚥下反射が鈍くなってきた)高齢者の食事には、海苔やワカメは禁忌なのよ」「え~!? 何でですか?」「水分吸って、妙にベタッて張り付いちゃうでしょ。特に、唾液の分泌も少なくなる高齢者は、なおのことね。だから張り付いて呼吸できなくなって…って事故が結構あるのよ。」 介護や看護に携わっている皆様、ホントですかー? 私は何にも知らないなあと、ひたすらお話をむさぼり聴いていました。 この週末から、次の勤務の前までに、昭和の歌謡曲や民謡や唱歌のCD探して、少しずつ覚えたいです。プログラムの時、必ず何か歌っているし、一部のサビしか知らなかったり音程が曖昧だったりする曲、けっこうあるから。 こーゆう勉強だったら、そんなに苦にならないんだけど。
2007年01月13日
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今日やっと、楽天から届いた「バード・アスレチック」を組み立てました。 こんな感じです。(上記ショッピングリストも参照) このほか、はしご段もあります。そっちの方がお気に入りみたい。 ちょっと無理矢理乗っけたんですが…(^^ゞ
2007年01月13日
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『てんやわんやの3日間』っていうタイトルです。 ……… 終わったーー!! 仕事中はもう夢中ですから、くるくるとアチコチ動き回って、記憶力の悪い頭をきしませつつ覚えようと必死。 さすがに今日は、足腰の疲労と胃もたれがピーク。 看護師さんがよくお声を掛けてくださって、とっても丁寧に教えて下さるので、そちらは大変心強いです。やっぱり、馴染みのないスタッフの中、気を張りっぱなしで今日の帰りはフラフラしてました。 日記サボリ、ご訪問遅れ、コメント返信遅れご容赦ー!(と、今のうちに言っておきます)
2007年01月12日
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…というタイトルですが、これまで作業所の職を離れてから、様々な人の暮らしや想いなどとの接点がかなり断ち切られてしまい、福祉職としての感覚がかなり薄らいでいるのを実感します。 家族と過ごす時間はもちろん大変重要で貴重ですが、デイケアに、多少身体的にも精神的にも、機能の弱ってきた方々が集って1日のうち何時間かを共有するというのは、おおきな刺激です。 特に、衛生面に気を配る事の徹底! これ、前の職場・作業所では(自分としては)皆無に等しかったですね! 改めて反省。 昨日もですが、とにかく座っているヒマというか、余裕がないです。みなさん帰宅されてお掃除や日報書きや明日の段取や洗濯を終えて、一息つくのは閉所30分前です。おトイレ行く事も、渇いたのどを潤す事も忘れてしまうくらい。もっとも、覚えなきゃならないものが山とあるので、なかなかリラックスしきれませんが。 まずは3日間。 それで一息ついて、しばらく3週間。 試用期間が終わる3ヶ月間。 よくいう「3」の節目、粘ってみたいと思います。 前の職場は、悠々だったのだなあ~と、ほ~んと実感しますワ。
2007年01月11日
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新年明けて、今日が最初の出勤日。 週3日の非常勤だが、まずは再び働くというリズム作りから。 それと体力作り。 ほっとんど立ち詰めなので、足腰が痛いです! すっかり軟弱な体になってしまいました。 もっとも、人の中で過ごすのは、あちこちくるくると動き回るので、じーっとしているわけでもないし、デイケアの皆様がいらっしゃるうちは、結構気を張っているので何とか持ちます。 お帰りになられて掃除を始めたり、翌日の段取をしていると、ジンジン背中が痛くなってきますねー。9ヶ月働かないとこんなに体力落ちるとはまあ、我ながら情けない。 さあーて、明日も固まりすぎず、自然体でいきますね!(^○^)(それにしても、忙しいのね…デイケアって)
2007年01月10日
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昨日に引き続き、インコのマルクのお披露目です。 これは、娘が小1の時に作った、朝顔のツルのリースです。ちょうど良くブランコになっています。かじって遊ぶのにも良いし、さんざんケージの中で 出せー! 出せー! …と騒いだあとで乗っけてやると、大人しくユラユラと揺れるがまま、じっと目を閉じて解放感にひたっています。 えさカゴを出し入れする口を、目玉クリップで留めたのですが、しばらくすると がしゃ がしゃがしゃ! がしゃん! がちゃがちゃがちゃ、がん! くちばしで開けようとしている…!? よく見るとクリップがしっかり留まっていなかったので、頑張れば脱獄…いや、脱走できそうな勢いでした。 ……あそこは、出入りできる! って、もう覚えちゃったのね…。 それに、出入り口のところに付けた、暇つぶしの鈴。 火事や地震でも来るのかと思うくらい、必死に突いて、まるで呼び鈴のように『早くここから出せコール』をしてくる。 もういじらしいんだけど、いつでもハイハイと出しちゃったら、騒げば出してもらえるんだーと聞かん坊になってしまいそうなんで、心を鬼にして、食事や家事が一段落するまでガマンしてもらってます。 そしたら、えさ箱で、水浴びならぬ「えさ浴び」して、ケージ中をかっ散らかしていました。 まだ赤ちゃん、まだ子ども…忍耐忍耐…と言い聞かせて、出してやった時は思う存分好きなように探検してもらってます。 このパソコンの上にも乗ってくるしね… カタカタ突っつく音が、何かこう、そそられるみたいです。
2007年01月09日
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ゼエ…ゼエ…、や、やっと画像がアップ出来た…。 うちのセキセイインコ、『マルク』をご紹介いたします。 ちょっと画像が荒くてすみません。 これは3日前に撮影したものです。 鼻のところがすこーし青みがかってきましたから、たぶん、やはり、オスではないかな? 今日はケージの中で、やっと柵につかまってみたり逆立ちしてみたり、アスレチックして遊べるようになりました。えさカゴや水のみカゴにも慣れてきて、ストローで水を飲ませなくても大丈夫になりました。(^^) 狙って飛べるようにもなってきたし(まだ初心者マークだが)、娘と日本地図パズルを始めたら、いきなり佐賀県のピースをつまんで持ってきました。もちろん、解かってやっているんじゃないとは思いますが、何だか参加しているつもりのようで大受けです。 夢中になっていたら、いきなり耳の中にくちばしを突っ込んできて、『毛づくろい???』してくれたもんですから… ひょおおおおおーーーー!? などと悶絶してしまいました。 お利口さんなのね、インコって。 親バカならぬ飼い主バカ?
2007年01月08日
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昨日1月4日、セキセイインコを一羽、我が家にお迎えしました。 空色の羽をした、生後1ヶ月半ぐらいの若鳥です。(たぶん…オス?) 名前は、『マルク』といいます。以後、よろしくお願いいたします。 画像を載せたかったのですが、手が廻らず…近いうちにトライいたしますね。 ご報告が今日今頃になったのは、「マルクをお守りし過ぎる娘をお守り」して疲れ果ててしまったためでもあります。 まだ『家』にも『部屋』にも『ケージ』にも『人』にもロクに慣れていないうちから、やたら手乗りさせたくて何十回もケージを開けるので、「疲れさせちゃうから待ちなさい。」「一人遊びしてるんだから、ちょっとは構わないでおきなさい。」「逃げちゃうからって急にケージの戸を閉めないの!」 …マルクより私のほうがクタクタ?? いや、でも、娘も昨日からずーっとインコに向かって、 「マ~ルク」 赤ちゃんに向かって話しかけるような、声のトーンが見事に裏返った調子。「お買い物行ってくるからね? お留守番できる? すーぐ帰ってくるからね?」 乳児を置いていくんじゃないんだから… マルクは、ケージから出ているときは、素直に、「留まらせられるがままに」リースに留まったり背中にしがみついたり、座っている時は洋服のシワの合い間に潜り込んで、雛のころを懐かしむようにキュルル…と目を閉じ、じっとくつろいで…フンをしてました() 今も、プラケースに入れて寝るようにしたところ、 バサバサバサバサバサッ! …しょーがなく、ちょっと耳の後ろや頭をコソコソ…ッと掻いてやり、「きゅるぅ~…」 と鳴きながら大人しくなったので、元へ戻したところです。暗くするため布をかぶせた途端、また、 バサバサバサバサバサッ! と、暴れだしました。 あんまり構い過ぎると「いつでもかまってもらえる」と思っちゃうし、でももしかしたら、すごく寂しいのかもしれないし…うーん。 しばらくは、試行錯誤です。インコ育てた経験ある方々のご助言、大歓迎です。
2007年01月05日
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去年の第九打ち上げの時、マエストロ飯森範親さんが宣伝していたこの番組。さっそく正座して拝聴いたしました。 去年のソリスト(メゾソプラノ)林美智子さんが、『フィガロ』で男役(青年だけど)をやっていました。非常に表情豊かで、コミカルで、明るい済んだ歌で演じていました。 ゲストのフィオレンツァ様…鬼気迫る、迫真の演技に息を呑む…。 2曲歌い終わったあと、客席から揺れるような拍手と「ブラヴォー!」「ディーバ!」という賛辞が飛び交う中、なかなか「戻って」こない…観ていた私も、テレビとは言え、すっかり引き込まれて息をすることさえ忘れそうだった。 恐ろしいほど、偉大な歌手…。 最後に、出演者全員がシャンパングラス(中身入り)を片手に歌い、指揮を終えた飯森さん(グラス持ったまま指揮していたが、さすがに中身はカラだった)に、フィオレンツァがシャンパンを分けて差し上げるというシーンが。飯森さんは『イケメン笑顔』で、シャンパンを飲み干し返礼。豪華なシーンだ。 観終わっての感想。 私、第九歌うなんざ200年早いんじゃないか? 毎年豪華指揮者・ソリストの方々がみえ、オケの方もいらして下さるけれど、…どれだけの事をしてる? …舞台に立つのが、本気で怖くなってきました。
2007年01月03日
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今日は実母の誕生日です。 晴れて国民年金をもらえる…と言ったら歳がバレバレですね。 本来はこちらからお祝いに伺うのが筋なんでしょうが、「こっち(母宅)なんか寒くて居らんないわよ!(じゃあ、どうやって生活してるんだ??)私がアンタんちにお邪魔するから!」 というわけで、「いらっしゃいませ…」<m(__)m> ということに。 昼食は、娘が「オムライスを作る!」と張り切っていたので、私は春雨スープとサラダを作るにとどめました。「特製オムライスを作るからね~!!」 どきっ あの、ライスとタマゴ焼きの間に、どっぷりケチャップが塗られた、『アレ』を…?「え~~~、その、なんだ、ケチャップは、薄~くのばして塗ったほうが…」「うん、解ってるよ! もっと特製なの。」 どんな…? その後、「あち!」…と、フライパンの縁に触っちゃってもグズグズ泣かず、4人分のオムライスを作りました(註:ウチのオムライスは、白いご飯です。チキンライスじゃないの。) で、特製オムライスはどのように…? おお、ケチャップは薄塗りだ。良かった良かった。 ん? 何を取り出して…『キャラメルポップコーン』…? それと…バクダン?(あの、駄菓子です。ポップコーンのお米版みたいなやつ。) どうすんの? …どうすんのそれー??? オムライスに、かけた。 特製ちゅうか、びっくりオムライスだよ。「まあ~~~~~~~~~~……。 こんなオムライスは、生まれて初めてだわ~~~~。」 母のリアクションは、娘以外のみんなの心の叫び。 でも、ケーキはダンナに頼んで良かった。生チョコクリームのホールケーキ。一般的だ。 それから、プレゼント進呈です。 娘からは、元旦に店頭で大喧嘩して買った、ユニ○ロ限定たまスク。「まあまあまあ、これは…。どーしたものやら…。」 孫娘からの誕生日プレゼント、とはいえ、やはり戸惑いは隠せぬ母。娘は、「今ウチが着ているこの服(パーカー)と、靴下と、ミニタオル、一緒に入ってたんだよ~!」「…で、いくらするの?」「5,000円!」 答えるバカがあるかー!「そーお…。確か、ばばが買ったときはこれ、二千いくらかだったかしら…。」 ああもうだから言わんこっちゃない~、全力で止めれば良かった~~~…私の意気地なし~~~~。 私からは、思い切って… えーい、sohoshitoさん、ごめんなさいっ! 『バルト物語』で購入した、グリーンのグラデーションが美しい、トンベルクさんの森のカーディガンを贈りましたあっ! 友情のニット、やっと購入できたお気に入り、お揃い♪お揃い♪と後生大事に抱えて離さないつもりでしたが、編み物大好きな母に贈れるもので、一番喜んでもらえそうな…といったら、やはりこの一着しか思いつきませんでした。本当に、ごめんなさい! sohositoさん! でも母は、一目見るなり感動していました。「まああ…これはすごい…まああ…なんてことでしょう…」 絶句というのでしょうか。バルトニットを贈った甲斐がありました。「これって…これって…」 なあに? お母様。「毛玉にならないかしら。」 食後は、昨年の娘の出た舞台のDVDを観たり、娘が母にDSラブベリを教えたりしてまったり過ごしました。 また日曜日、新しくなった教会の売店を観に行こう、と約束をして、母は帰っていきました。 ふと台所を見ると…お年玉!? えええ、私にい?「あ、それ、オムライス作ってた時にウチがもらったんだからね。盗らないでよ?」 …をいをい、娘さんよ…。 人が下さった大金を、 台所に放置すんじゃねえ~よ!! 中味、確認。 …。「…に~ま~ん~え~ん~~~!?」 母ちゃん…こんなに孫娘を甘やかさんでくれ…頼む…。
2007年01月03日
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ダンナがやっとクリスマスプレゼントを開封した。 DSの、『ジーニアス 楽引辞典』。英和・和英はそんなに使うことも無かろうが、国語辞書機能は大いに使える。 なんせ、電子辞書をプレゼントするゆとりが無いもんで・・・。(^^ゞははは。 夜は、 娘:『やわらかあたま』で柔らか度チェック 私:『どうぶつの森』で村内見回り 夫:『ジーニアス楽引辞典』を前におろおろ(何せDSに触るのが月1回くらいだしね) これではちょっとつまらんので・・・「おーい! プレイルーム開いたぞ~!」 DS『アソビ大全』に切り替えました! トランプゲーム一通り、花札、将棋、すごろく、オセロ、パーティゲームなどなど、多数取り揃えております♪ 通信で8人まで遊べますしね。 最初は「え~~~…」と引いていたダンナも、七並べ、バランスゲーム(3人順番に、秤に重りを載せていく。崩したら負け)、すごろくをやるうちに、マジ顔で大盛り上がり!? 一人で暗~く『漢字力』ばかりやってるより、たまにはこーゆう使い方をしないと♪ 結局、大晦日からこっち、深夜0時消灯・・・(^_^;) で、朝は8時より早く起き上がるものはいない・・・。 仕事、学校、大丈夫かしらん???
2007年01月02日
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謹 賀 新 年 って打とうと思ったら、『金が信念』と変換されました。使い手の心を見抜かれたような怖いパソコンです…(^_^;) 収入無い今年は、福袋買いに走り回ることはせず(出来ず)、娘のラブベリやたまカップに付き合ったり、展望レストランのランチバイキングで、いつもは食べられないローストビーフばかりおかわりしたり。 それに、今頃ですが初めてナンジャタウンに行ってきました。 アイスクリームのコーナーでは、絶叫部の血が騒ぎました!(註:元・職場にて部長。絶叫マシーンをこよなく愛する者の集団。もちろん、食もきわものを愛す) 焼きなす味…? インドカレー味…? い、い草味ぃ!? 炭アイス!? ………。 楽しいじゃないかあっ!! で、私は『うなぎアイス』を購入。あっけに取られているダンナや娘をよそに、一口ぱくり。 ………。 これ、蒲焼のたれの風味だよ! しかも、粉の山椒まで付いてる。かけよ。 …おおお、ますます蒲焼になった~! ダンナもこわごわ口に運んで見て、「お、これなら普通じゃん」。 ナンジャタウンのHPで、まとめ買い可能なフォームもあると聞いたので、今度ゆっくり堪能してみますワ ユニ○ロに行ったら、限定たまごっちスクール付きパーカー&小物セットが「まだ」売っていました。午後も遅かったのに。たぶんこの袋の前で、「もうたまスクなら持ってるでしょ! 買わないわよ!」というやり取りが多々あったのでは…と拝察いたします。 娘にはぜえったい買わないつもりでいたのですが、年末にばあちゃんが買い与えてしまいました…。 なのに娘は、「これ、買いたい…。で、今持っている青いたまスクは、おばあちゃんがほしいな~って言ってたから、誕生日にあげるの」。 …こ~む~す~め~があああ~~~…!! 卍…解!!!「おばあちゃんは、アンタが欲しいというから買ってくれたんでしょお!? 『やってみたいから貸して~』って言ったのはね~! アンタが夜を日に次いでゲームばっかしやってるから言ったんだってば!」「じゃあ…このユニ○ロのたまスク、おばあちゃんにあげるから…」「意味無いっ! どうしてもって言うなら、さっきあげたお年玉使って買いなさい!」「だって、少なかったんだもん…」「ぁあ!?」「たった2000円しかなかったんだもん…」 戯れ言を……!「たった、と言ったなー!? 今すぐ返せ、その『はした金』とやら!!」 ここは、マジ卍解するでしょ、皆さん。 さすがにダンナも怒りました。私は交渉放棄、てか断絶。人が、たいして安くもなってない下着、やっぱり3着1000円のを買うかここで買っちゃうか、無難な色の安いハイソックスは…と探している時だから、なおさら腹立つし、我が子がこんなナメたことをぬかすのが、何より情けないやら…。 結局、家にある小遣い総動員して、娘が自分で購入することになりました。限定たまスクはおばあちゃんにあげるそうです(でも、『青が欲しい』って言ったら交換するなんて寝言をぬかしていた…)。 困ったね…。「ない」ことが生活の前提じゃなくなってしまっている。 新年早々、課題があらわれて眉間にシワが寄ってしまいました。 あとは化粧水がない…3000円くらいするんだよなあ…と買いに行ったら、偶然新タイプの『化粧水』福袋が3150円で売っていました。肩を冷やさぬようにするケープと、ベージュのマフラーと、かなりしっかりしたバニティポーチと、かなりしっかりした畳める化粧ミラーがついて来ました(試供品も)。 ちょっとは、機嫌が和らいだことぶっきいです。
2007年01月01日
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