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マイナポイントのすべてとは、①カード作成 5,000円②保険証と紐づけ 7,500円 →2024年に健康保険証が廃止 ➂銀行口座の登録 7,500円 →公的なお金が支払われる時の口座を事前に登録合計 20,000円ですね。私はだいぶん前にカードを作って5000円は取得済みなので、この度は15000円分の電子マネーをいただくための手続きをスマホのアプリから行いました。もちろん私は「楽天エディー」の電子マネーで。スマホに疎い高齢者がこれを行うのは大変なので、家族の人間が手助けすればよいと思います。役所へ行ってもしてもらえるようです。
2022.12.16
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つい最近、マイナンバーカードを作り、即座に「楽天edy」と紐づけした私。楽天edyの場合は、チャージ額に対してポイントが付与されます。ポイント付与が10月10日から始まりました。9月度のチャージ12,000円に対し、その25%の3,000円分のポイントを得ています。ちなみにマイナンバーカード保有率は全国平均で 17.5% だそうです。県ごとの率は下の通り。宮崎県 24.3東京都 22.8神奈川県 20.8奈良県 20.4兵庫県 20.3大阪府 19.0長崎県 18.8千葉県 18.4熊本県 18.2滋賀県 17.8京都府 17.6山口県 17.2茨城県 17.0宮城県 16.9大分県 16.9埼玉県 16.8栃木県 16.5広島県 16.3鹿児島県 16.3静岡県 16.2福岡県 16.2佐賀県 16.1山梨県 15.9島根県 15.9岩手県 15.7青森県 15.5愛知県 15.4鳥取県 15.3北海道 15.1福島県 15.1三重県 15.0富山県 14.9愛媛県 14.9沖縄県 14.8秋田県 14.7和歌山県 14.7香川県 14.6長野県 14.4岡山県 14.4徳島県 14.3群馬県 14.2石川県 14.0福井県 13.9山形県 13.4岐阜県 13.3新潟県 12.8高知県 11.1まだまだ保有率は低いですね。このカードを持つことによるメリットをたくさん作ってほしいですね。例えば、いろいろな公的書類を印鑑レスで短時間で入手できるといったサービス。
2020.10.13
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ふたつのことを一度に書こうと思います。マイナンバーカードの発行申請を済ませたら、約1か月後に行政(=役所)から1枚の葉書が送られてきます。受け取り場所、期限、用意する物などの記載があります。【持っていくもの】 ●送られてきた葉書 ●通知カード(マイナンバーカード制が始まった時に配付された縦長の文書) ●身元を証明するものをひとつ(免許証、保険証など)これらを持参して発行窓口に出向いてください。窓口ではまず「暗証番号記載票」というものが渡されますので、暗証番号を決めて書き込みます。書き込みが終わると、タッチパネル付きの装置の前に誘導され、自分が決めて書き込んだ暗証番号を、自分で入力するように指示されますので、タッチパネルに触れて入力します。この票は、番号を忘れないようにするために後々保管しておくように言われます。入力が終わると手続きは完了です。マイナンバーカードが渡されて注意事項などの説明があります。その時、マイナポイント登録のことも説明されるはずです。カードの有効期限は10年後の誕生日。ただ電子証明の期限が5年なので、5年後に連絡が来て手続きする必要があるようです。そしてマイナポイントの登録をするために、近くのセブンイレブンのATMの前に立ち、「楽天edy」と紐付けしました。この時に必要だったのが、 ●楽天edyカード ●マイナンバーカード ●下4桁の電話番号(マイナンバーカードの申請をした時の電話番号)でした。紐付け登録が終わると、ATMからこのような明細票が発行されますので、大切に保管しておいてください。マイナポイントの紐付け登録をしたいご高齢の方々には、この手続きは非常に煩雑なので、家族の人間が付き添う必要があるかもしれませんね。
2020.09.14
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